寝取られ温泉旅行 ～浴場での情事 後篇
ねぇ…挿れて…
そう言うと響子は洗い場の壁に手をつき尻を付き出す。
小刻みに揺れる尻がなんともなまめかしい。
そこで犯してやっても良いが…
おいっ！お前！
そこで正座しろ！
春臣は土下座している良介に命令した。
春臣の命令通りすぐさまその場で正座する良介。
良介を洗い場で正座させておいて、春臣は響子に夫の肩に手をつくように命じる。
ふふふ、お前の女房が俺のチンポで喘ぐ姿を特等席で見せてやる。
そう言うと春臣は、響子の尻を両手で鷲掴みにする。
あん！そういうことね！
ほらっ！あなたからもお願いして！
趣旨を理解した響子は尻を突き出し挿入しやすい体勢になる。
は、はい！
寝取られマゾとは比べ物にならない逞しい男根様で妻を悦ばせて下さい。
僕が二度と味わうことの出来ない、暖かい妻の膣の感触を遠慮なく堪能して下さい！
寝取られマゾはそれが嬉しいのです！
ああ！イッちゃいそう！
…我慢します…
やだっ！こんな情けないこと言いながら先っぽから先走りの汁垂れ流してるっ！
ほんとキモい。
響子は良介の肩に手をつきながら、軽蔑の眼差しを良介に向けてそう言った。
旦那もああ言っているし遠慮なく挿れるぞ。
春臣は満足気にそう言い、響子の膣を尻から深々と貫く。
ああん！
一気に押し込まれた陰茎からもたらされた快楽に響子は思わず声が漏れる。
春臣は始め、深く挿入してゆっくり出し入れする。
あん！エラが膣壁を刺激してすごく感じる…
それに先端が子宮口にグリグリ押し付けられて…気持ち良過ぎる！
響子もその腰使いを堪能している。
おおっ！響子！なんてねっとり絡みつくマンコなんだ！
それに暖かい…
ほらっ！こうか？
春臣は陰茎を根本まで挿入し、円を描くように膣壁を刺激する。
そう言うと響子は洗い場の壁に手をつき尻を付き出す。
小刻みに揺れる尻がなんともなまめかしい。
そこで犯してやっても良いが…
おいっ！お前！
そこで正座しろ！
春臣は土下座している良介に命令した。
春臣の命令通りすぐさまその場で正座する良介。
良介を洗い場で正座させておいて、春臣は響子に夫の肩に手をつくように命じる。
ふふふ、お前の女房が俺のチンポで喘ぐ姿を特等席で見せてやる。
そう言うと春臣は、響子の尻を両手で鷲掴みにする。
あん！そういうことね！
ほらっ！あなたからもお願いして！
趣旨を理解した響子は尻を突き出し挿入しやすい体勢になる。
は、はい！
寝取られマゾとは比べ物にならない逞しい男根様で妻を悦ばせて下さい。
僕が二度と味わうことの出来ない、暖かい妻の膣の感触を遠慮なく堪能して下さい！
寝取られマゾはそれが嬉しいのです！
ああ！イッちゃいそう！
…我慢します…
やだっ！こんな情けないこと言いながら先っぽから先走りの汁垂れ流してるっ！
ほんとキモい。
響子は良介の肩に手をつきながら、軽蔑の眼差しを良介に向けてそう言った。
旦那もああ言っているし遠慮なく挿れるぞ。
春臣は満足気にそう言い、響子の膣を尻から深々と貫く。
ああん！
一気に押し込まれた陰茎からもたらされた快楽に響子は思わず声が漏れる。
春臣は始め、深く挿入してゆっくり出し入れする。
あん！エラが膣壁を刺激してすごく感じる…
それに先端が子宮口にグリグリ押し付けられて…気持ち良過ぎる！
響子もその腰使いを堪能している。
おおっ！響子！なんてねっとり絡みつくマンコなんだ！
それに暖かい…
ほらっ！こうか？
春臣は陰茎を根本まで挿入し、円を描くように膣壁を刺激する。
ああ！感じる！春臣さん！
そこが感じるの！
もっとかき混ぜて…
響子が顔を歪めて訴える。
オチンチンの大きさや形だけじゃなく挿れかたも上手…
全てにおいて夫とは雲泥の差よ！
そう言いながらも、響子の目はパンティを被った良介に向けられたままだ。
注挿を繰り返して行くうちに、春臣の腰使いはだんだんと速さを増す。
それと共に肉同士が「パンパンパン！」と激しくぶつかりあう音が浴場に響き渡る。
夫の目の前で最愛の妻は犯され、快楽に悶える。
激しいピストン運動は響子の乳房を前後に揺らし、その乳房を背後から春臣は揉みしだく。
良介はあまりの迫力に陰茎をしごくのも忘れてしばし見とれた。
ああ！イイ！イクイクイクぅ～！
昇天した響子は膝をガクガク言わせて痙攣している。
痙攣は肩を介して良介にも伝わる。
ふふふ、感じやすい女だ。
もう亭主には二度と使わせるんじゃないぞ！
このマンコは俺専用のマンコだ！
響子！俺もイクぞ！
どこに出して欲しい？
感極まった春臣も絶頂を訴える。
ああ！春臣さん！
中で…膣の一番深いところで出して！
あなたの子種を直接子宮にかけて！
よしっ！響子！良い子を産め！
春臣はそう言うと響子の尻を自分の腰に引き付け、膣の一番奥深くで射精する。
絶頂後しばしそのままの体勢で余韻に浸っていた二人だったが、
春臣の陰茎の硬度がなくなり膣からこぼれ落ちると響子もその場にへたり込む。
へたり込んだ目の前には春臣の陰茎。
響子は何の抵抗もなくその陰茎を口に含み後始末をする。
うふふ、彼のオチンチンお掃除したい？
響子は春臣の陰茎に頬擦りしながら良介に尋ねる。
は、はい！
妻を悦ばせて頂いた男根様にご奉仕のお許しを！
良介は土下座して懇願する。
違うでしょ？あなたが妻を寝取った男に服従するのが興奮するからしゃぶりたいんでしょ？
さも「春臣さんのために」なんて口ぶりで…
自分の欲望を満たしたいなら、ちゃんとそれらしくお願いしなさい！
は、はい！申し訳ありませんでした！
春臣様、妻を貫いた男根様にご奉仕させて下さい！
寝取られマゾは妻を自由に犯せる男根様に服従するのが興奮するのです。
妻を奪われた上でセックス禁止にされ、男根様でしか勃起を許されないのが興奮するのです。
どうか毛むくじゃらの男根様でしか興奮しない、ホモマゾになるよう調教して下さい！
ダメダメ！
そう言ったのは響子である。
醜い寝取られマゾのクセに彼氏様に直接ご奉仕出来るなんて思わないでね！
春臣さんのオチンチンは私がご奉仕するのだから、あなたは残りカスをありがたく戴きなさい！
ほらっ！ペーパー！
響子のその言葉に良介はまたまた弾かれたように妻の尻の下に仰向けになる。
うふふ、あなたはこれで十分でしょ？
そう言いながら響子は夫に淫部を押し付ける。
折角頂いた子種を吸い出さないでよ。
あなたがして良いのは膣から溢れ出たザーメンを舐め取ることだけだからね。
響子は冷たく夫にそう言い渡し、自分は春臣の陰茎への舌奉仕を再開する。
本来妻を抱く権利を有する夫は寝取った男に妻とのセックスを禁じられ、
他の男が散々弄んだ淫部への奉仕を強要されている。
更に妻は情けない夫の陰茎には見向きもせず、夫にセックスの後始末をさせながら、
寝取った男の陰茎を嬉々として貪る。
そんな被虐的な状況に全員が酔った。
そこが感じるの！
もっとかき混ぜて…
響子が顔を歪めて訴える。
オチンチンの大きさや形だけじゃなく挿れかたも上手…
全てにおいて夫とは雲泥の差よ！
そう言いながらも、響子の目はパンティを被った良介に向けられたままだ。
注挿を繰り返して行くうちに、春臣の腰使いはだんだんと速さを増す。
それと共に肉同士が「パンパンパン！」と激しくぶつかりあう音が浴場に響き渡る。
夫の目の前で最愛の妻は犯され、快楽に悶える。
激しいピストン運動は響子の乳房を前後に揺らし、その乳房を背後から春臣は揉みしだく。
良介はあまりの迫力に陰茎をしごくのも忘れてしばし見とれた。
ああ！イイ！イクイクイクぅ～！
昇天した響子は膝をガクガク言わせて痙攣している。
痙攣は肩を介して良介にも伝わる。
ふふふ、感じやすい女だ。
もう亭主には二度と使わせるんじゃないぞ！
このマンコは俺専用のマンコだ！
響子！俺もイクぞ！
どこに出して欲しい？
感極まった春臣も絶頂を訴える。
ああ！春臣さん！
中で…膣の一番深いところで出して！
あなたの子種を直接子宮にかけて！
よしっ！響子！良い子を産め！
春臣はそう言うと響子の尻を自分の腰に引き付け、膣の一番奥深くで射精する。
絶頂後しばしそのままの体勢で余韻に浸っていた二人だったが、
春臣の陰茎の硬度がなくなり膣からこぼれ落ちると響子もその場にへたり込む。
へたり込んだ目の前には春臣の陰茎。
響子は何の抵抗もなくその陰茎を口に含み後始末をする。
うふふ、彼のオチンチンお掃除したい？
響子は春臣の陰茎に頬擦りしながら良介に尋ねる。
は、はい！
妻を悦ばせて頂いた男根様にご奉仕のお許しを！
良介は土下座して懇願する。
違うでしょ？あなたが妻を寝取った男に服従するのが興奮するからしゃぶりたいんでしょ？
さも「春臣さんのために」なんて口ぶりで…
自分の欲望を満たしたいなら、ちゃんとそれらしくお願いしなさい！
は、はい！申し訳ありませんでした！
春臣様、妻を貫いた男根様にご奉仕させて下さい！
寝取られマゾは妻を自由に犯せる男根様に服従するのが興奮するのです。
妻を奪われた上でセックス禁止にされ、男根様でしか勃起を許されないのが興奮するのです。
どうか毛むくじゃらの男根様でしか興奮しない、ホモマゾになるよう調教して下さい！
ダメダメ！
そう言ったのは響子である。
醜い寝取られマゾのクセに彼氏様に直接ご奉仕出来るなんて思わないでね！
春臣さんのオチンチンは私がご奉仕するのだから、あなたは残りカスをありがたく戴きなさい！
ほらっ！ペーパー！
響子のその言葉に良介はまたまた弾かれたように妻の尻の下に仰向けになる。
うふふ、あなたはこれで十分でしょ？
そう言いながら響子は夫に淫部を押し付ける。
折角頂いた子種を吸い出さないでよ。
あなたがして良いのは膣から溢れ出たザーメンを舐め取ることだけだからね。
響子は冷たく夫にそう言い渡し、自分は春臣の陰茎への舌奉仕を再開する。
本来妻を抱く権利を有する夫は寝取った男に妻とのセックスを禁じられ、
他の男が散々弄んだ淫部への奉仕を強要されている。
更に妻は情けない夫の陰茎には見向きもせず、夫にセックスの後始末をさせながら、
寝取った男の陰茎を嬉々として貪る。
そんな被虐的な状況に全員が酔った。
