静乃と新治 第三部 ～淫靡な仕置き 後篇
静乃様、他の女性で勃起しないように調教して下さい。
芽衣様、他の女性で勃起しないように調教して下さい。
新治と純は仁王立ちになった静乃と芽衣の前で、再び仲良く並んで土下座する。
ふふふ、じゃあ調教してあげる。
そう言って二人を立たせた静乃は、ナターシャとサーシャに挑発的なポーズを取るように頼む。
サーシャは新治の前で胸を寄せて屈む。
ブラジャーが浮いて胸との隙間から乳首が見える。
ナターシャは純を座らせ尻を突き出しパンティの匂いを嗅がせた。
手を上に組んでいるのよ！
静乃は新治と純にそう命じ、自らは新治の背中に回り込み、後ろから新治の乳首を愛撫する。
芽衣も静乃と同じように純の背中に回り込み、乳首を愛撫する。
うっ！
新治と純はナターシャとサーシャの挑発と乳首への刺激でたちまち勃起してしまう。
静乃！新治ガエレクトシテイルヨ！
純モビンビンニナッテイルヨ！
ナターシャとサーシャが嬉しそうに報告する。
あらあら、今出したばかりなのに…
ダメな人たちね。
じゃあお仕置きよ。
そう言うと新治と純を絨毯の上で四つん這いにさせる。
静乃と芽衣は新治と純の尻に回り、足の甲で突き出された睾丸を弄ぶ。
ほらっ！お願いは？
芽衣様、他の女性で勃起しないように調教して下さい。
新治と純は仁王立ちになった静乃と芽衣の前で、再び仲良く並んで土下座する。
ふふふ、じゃあ調教してあげる。
そう言って二人を立たせた静乃は、ナターシャとサーシャに挑発的なポーズを取るように頼む。
サーシャは新治の前で胸を寄せて屈む。
ブラジャーが浮いて胸との隙間から乳首が見える。
ナターシャは純を座らせ尻を突き出しパンティの匂いを嗅がせた。
手を上に組んでいるのよ！
静乃は新治と純にそう命じ、自らは新治の背中に回り込み、後ろから新治の乳首を愛撫する。
芽衣も静乃と同じように純の背中に回り込み、乳首を愛撫する。
うっ！
新治と純はナターシャとサーシャの挑発と乳首への刺激でたちまち勃起してしまう。
静乃！新治ガエレクトシテイルヨ！
純モビンビンニナッテイルヨ！
ナターシャとサーシャが嬉しそうに報告する。
あらあら、今出したばかりなのに…
ダメな人たちね。
じゃあお仕置きよ。
そう言うと新治と純を絨毯の上で四つん這いにさせる。
静乃と芽衣は新治と純の尻に回り、足の甲で突き出された睾丸を弄ぶ。
ほらっ！お願いは？
は、はい！
節操のない童貞チンポに…お、お仕置きして…下さい…
お仕置きして…下さい…
新治も純も、これから何をされるのかわかっているので声が怯えていた。
バチーン！
次の瞬間、静乃と芽衣は、足の甲で新治と純の睾丸を蹴りあげる。
もちろん手加減はしているのだが、それでも急所を蹴られた時特有の鈍痛で、新治と純はその場にもんどりうつ。
ううう…
あらあら、大して痛くないクセに大げさね。
こういう時の静乃は本当に情け容赦ない。
ほらっ！まだ萎えてないでしょ？
そう言いながら芽衣は純の尻を踏みつける。
新治と純はノロノロと起き上がり、四つん這いになって再び尻を突き出す二人。
そこへまた情け容赦のない蹴りが飛ぶ。
やっと萎えて来たみたいね。
静乃と芽衣は二人の陰茎を確認して、また同じように立たせる。
今度は二人の陰茎に洗濯挟みをつけた紐が取り付けられる。
それを笑ながら引っ張るナターシャとサーシャ。
背後からの静乃と芽衣の乳首への愛撫も続いているので、ほんの数秒で二人は勃起してしまう。
そしてまた金蹴りのお仕置き。
んんん…
ねぇねぇ！静乃さん見てみて！
新治兄さんったら性懲りもなくまた勃起しているわ！
きっと私みたいなロリ体型の娘のお尻に敷かれるのが大好きなのよ！
んんん…
ほらっ！芽衣ちゃん純君だって！
私のお尻に敷かれてまたビンビンになっちゃっているわ。
元々は私が大好きで寝室に通い詰めていたんだもん。
今でも私のことが忘れられないのね。
これはお仕置きよね？
お仕置きよねぇ？
静乃と芽衣はそう言いながら、絨毯に仰向けに並べた新治と純に顔面騎乗している。
新治と純の調教の筈が繰り返しているうちにいつの間にかナターシャとサーシャそっちのけで、
静乃と芽衣の嫉妬プレイに変わっていた。
もちろん嫉妬の矛先はお互いのパートナー…新治と純に向けられる。
こうして新治と純の最高で最低の乱行パーティーは、日付が変わるまで続いた。
節操のない童貞チンポに…お、お仕置きして…下さい…
お仕置きして…下さい…
新治も純も、これから何をされるのかわかっているので声が怯えていた。
バチーン！
次の瞬間、静乃と芽衣は、足の甲で新治と純の睾丸を蹴りあげる。
もちろん手加減はしているのだが、それでも急所を蹴られた時特有の鈍痛で、新治と純はその場にもんどりうつ。
ううう…
あらあら、大して痛くないクセに大げさね。
こういう時の静乃は本当に情け容赦ない。
ほらっ！まだ萎えてないでしょ？
そう言いながら芽衣は純の尻を踏みつける。
新治と純はノロノロと起き上がり、四つん這いになって再び尻を突き出す二人。
そこへまた情け容赦のない蹴りが飛ぶ。
やっと萎えて来たみたいね。
静乃と芽衣は二人の陰茎を確認して、また同じように立たせる。
今度は二人の陰茎に洗濯挟みをつけた紐が取り付けられる。
それを笑ながら引っ張るナターシャとサーシャ。
背後からの静乃と芽衣の乳首への愛撫も続いているので、ほんの数秒で二人は勃起してしまう。
そしてまた金蹴りのお仕置き。
んんん…
ねぇねぇ！静乃さん見てみて！
新治兄さんったら性懲りもなくまた勃起しているわ！
きっと私みたいなロリ体型の娘のお尻に敷かれるのが大好きなのよ！
んんん…
ほらっ！芽衣ちゃん純君だって！
私のお尻に敷かれてまたビンビンになっちゃっているわ。
元々は私が大好きで寝室に通い詰めていたんだもん。
今でも私のことが忘れられないのね。
これはお仕置きよね？
お仕置きよねぇ？
静乃と芽衣はそう言いながら、絨毯に仰向けに並べた新治と純に顔面騎乗している。
新治と純の調教の筈が繰り返しているうちにいつの間にかナターシャとサーシャそっちのけで、
静乃と芽衣の嫉妬プレイに変わっていた。
もちろん嫉妬の矛先はお互いのパートナー…新治と純に向けられる。
こうして新治と純の最高で最低の乱行パーティーは、日付が変わるまで続いた。
