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戦争の悲劇≒寝取られマゾの幸せ ~招かざる来訪者

う、ううう…

やめて下さい!

あなた!あなた~!


第二次大戦末期、ポーランドとドイツの国境付近で農場を営む夫婦がドイツ兵に襲われた。

襲ったのはロシア戦線から撤退途中の兵士であり士気は著しく落ちている。

奥さん、大人しくしていれば五体満足で解放してやるぜ。

男たちは三人。

オートバイで農場に食料の無心に訪れ、渋々応対した夫婦の妻、メアリーの美貌に欲情しての蛮行だった。

ワイン貯蔵用の地下室に二人を監禁し、夫のトマシュを柱に縛り付け、
メアリーはテーブルに大の字に縛り付けた。

もちろん二人とも衣服ははぎとられ全裸にされている。

ほらっ!奥さん!イクぞ!

メアリーに覆い被さった男…ルドルフはそう言うと膣内に大量の精子を放出する。

ふ~!気持ち良かったぜ。

じゃあ今度は俺の番だ。

テーブルに腰掛けメアリーの乳房を弄んでいた男…ハインツがズボンを下ろす。

あ~ベトベトだな。

メアリーの膣からはルドルフの精子が流れ出ている。

拭くもの拭くものっと…

ああ!お前!


ハインツはトマシュに向かって叫ぶ。

お前の女房のマンコが汚れているから、お前の舌で掃除しろ!

無慈悲にも妻を犯した後始末を夫に強要する。

モタモタしているとチンポ切り取って二度と女房を抱けない体にしてやるぞっ!

大体このままじゃルドルフの子供を孕んじまうしな。


ウヒヒヒ!

と三人の男は下品な声で笑う。

柱に縛り付けられていた縄が緩められた瞬間、トマシュはささやかな抵抗を試みるが、
軍人三人に殴る蹴るの暴行を受けすぐ大人しくなる。

後ろ手に縛られた状態で妻の陰部に顔を押し付けられた。

メアリーの陰部は無理矢理犯されたため赤く腫れ上がり、ぽっかり空いた膣からルドルフの精子が流れ出ていた。

ああ!あなた!見ないで!

メアリーは恥ずかしさで一杯になり叫ぶ。

妻の叫びを聞いてトマシュも心を決め、ルドルフの精子が溢れ出る妻の陰部に舌を這わす。

おっ!やる気満々じゃねぇか!

いつもセックスの時は奥さんのマンコをそうやって舐めてやっているのか?


男たちは自分たちが強要したのは棚に上げ、トマシュを囃し立てる。

おいっ!こいつ勃起してるぞっ!

三人の中では一番貧弱なヨーブがトマシュの変化をめざとく見つけ叫んだ。

おっ!

なんだ旦那もまんざらじゃないってことか。

抵抗して見せたのも痛めつけられたかったんじゃねぇか?


イヒヒヒヒ!

男たちはまた下品に笑い会う。

こらっ!いつまで女房のマンコ味わっているんだ!

掃除が終わったら「準備が出来ました」「妻のマンコを使って下さい」って言うんだろ?


男たちはどんどん調子に乗り、トマシュへ屈辱的な言葉を浴びせる。

じゅ、準備が…出来ました…

妻のマンコを…使って下さい。


あ、あなた!

イヒヒヒヒ!こいつ本当に言ったよ!

女房も呆れ返っているじゃないか!

そうまで言われちゃやらないわけにはいかないな!


そう言ってハインツはトマシュを突き飛ばしメアリーに覆い被さり、荒々しく乳房を揉み唇を吸った。

始めは抵抗していたメアリーだが、執拗な愛撫により徐々に喘ぎ声が漏れ始める。

フフフ、気持ち良くなって来たろ?

地元では竿師で鳴らしたからな。

旦那はお前が抱かれているの見て勃起しているんだからお前も楽しめ。


そう言うとメアリーの足の戒めを解き自由にしてから愛撫で濡れそぼった膣に陰茎を挿入する。

最初は全く動こうとしなかったメアリーだが、徐々に注挿に合わせて腰をグラインドさせるようになる。

気分が乗って来たみたいだな。

気持ち良いか?


その変化に気付いたハインツがメアリーの耳元で聞く。

ああ…気持ち良いです。

旦那のセックスとどっちが気持ち良い?

あ…あなたの方が…荒々しくて興奮します…

senso_sashie_01.jpg

そうだろ?女を扱うのは優しいだけじゃダメだ。

時に優しく…ここぞと言うときは荒々しくだ!


そう言うとハインツはメアリーの首を抱き、注挿の速度を上げる。

パンパンパン!

肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響き渡る。

それに応呼するようにメアリーの喘ぎ声も大きくなる。

メアリーの足は自然にハインツの背中に絡みつき陰茎をより深くに導いた。

なんて絡みつくマンコだ!

ほらっ!イクぞ!


ハインツはそう叫ぶとメアリーの膣奥に射精する。

射精してからも長い間、ハインツとメアリーは口づけを交わしていた。

そして夫トマシュへの残酷な後始末命令。

トマシュは今度は抵抗することなくメアリーの陰部を舌で清めた。

最後にヨーブが覆い被さってもメアリーは全く抵抗せずになすがままにされた。

それどころか要求に応じて口奉仕も素直に行った。

テーブルに固定されたメアリーの首を跨ぎ口に陰茎を押し込むヨーブ。

貧弱な体に似つかわしくないゴツゴツとした巨根だったが、
メアリーは求めに応じ舌を這わせ、射精後の掃除もした。

男たちは満足すると休息を取るため地下室から出て行った。

男たちが出て行くと地下室には沈黙が訪れた。

トマシュは柱に立ったまま縛り付けられ、メアリーはテーブルに大の字に縛り付けられている。

全裸のままではさすがに冷えると言うことで毛布はかけて貰えた。

…あなた…大丈夫?

しばらくの沈黙の後、メアリーが話かける。

あ、ああ…なんとか…

トマシュが、か細い声で答える。

君は…ああいう…その…セックスが好きなのかい?

トマシュが堪らず聞く。

そんなわけないでしょ!

抵抗しても無駄とわかったからなるべく合わせていたのよ!

頼みのあなたもコテンパンにやられて男たちの慰みものになっているんですもの。

女の私が自分を守るには合わせるしかないでしょう?


そ、そうだな…

…すまない…


そう言うとトマシュはうなだれた。

…ごめんなさい、言い過ぎたわ。

相手は戦いのプロで更に三人いるんですもの。

あなたが敵わないのは当然よ。

とにかく抵抗しないでなるべく早く出て行って貰いましょう。


メアリーがそう言った後、夫婦の間にはまた重苦しい沈黙の時間が流れた。



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tag : 寝取られマゾ寝取られ戦争

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