戦争の悲劇≒寝取られマゾの幸せ ～運命の日 後篇
メアリーを丸裸にしたヨーブはテーブルに押し倒す。
この冷たくて固いテーブルで抱かれるのも今日が最後ね。
これからはいつでもふかふかした暖かいベットの上で愛して貰えるのね。
そう言うとメアリーはヨーブの首に腕を絡め、ヨーブの顔を引き寄せてキスをする。
そうだなメアリー。
ベット以外のところでしたくなったら、下僕を下敷きしてすればいいさ。
うふふ、あなたって本当にアイディアマンね。
お風呂場とか庭でする時は下僕をベット代わりにしてセックスしましょう。
邪魔なチンポも今日なくなるしね。
そう話し合いながらもヨーブは正常位でメアリーの膣に挿入する。
クチュクチュと粘膜の擦れる音が地下室に響く。
うふふ、ほらっ！あなた！
あなたの望み通り目の前でセックスしてあげているんだから、さっきみたいにちゃんとお礼を言って！
メアリーとヨーブの情交に見とれてオナホールで陰茎をしごいていたトマシュに、メアリーからの叱咤が飛ぶ。
は、はい！
ああ！ヨーブ様！変態寝取られマゾに妻とのセックスを見せつけて頂きありがとうございます。
これからもずっとセックス出来ない身体にされた下僕に、妻とのセックスを見せつけて下さい。
ふふふ、お前も俺の古女房とすっかり仲良くなったのに、今日限りとは寂しいな。
ちゃんと俺の古女房にも相手が出来なくなることを謝っておけよ。
ああ！はい！
今まで気持ち良くさせてくれていたのにごめんなさい。
妻に相手にされなくなった寝取られマゾの僕は今日男でなくなります！
ごめんなさいごめんなさい…
あはは！本当にオナホールに向かって謝っているわ。
もう気持ち悪いからとっとと射精しちゃいなさいっ！
私はヨーブ様のオチンチンさえあれば良いんだから。
あなたも明日から…いえ今日からヨーブ様のオチンチンの僕よ！
さあ！早く射精して邪魔なチンポ切り落とすのよ！
メアリーはヨーブの下で自ら腰を使いながらトマシュを責め立てる。
は、はい！メアリー様！
今日からはヨーブ様の僕になります！
ああ！メアリー様の裸を見て勃起する卑しいチンポはすぐ切り取って下さい！
ヨーブ様はこれから毎日、勃起したらすぐ妻の暖かい膣奥で射精…
寝取られマゾは妻に一生触れることも許されずオナホールで最後の射精…
ああ！この被虐感が堪らなく興奮します！
ああ！イッちゃう！イッちゃう！
イクッ！
この冷たくて固いテーブルで抱かれるのも今日が最後ね。
これからはいつでもふかふかした暖かいベットの上で愛して貰えるのね。
そう言うとメアリーはヨーブの首に腕を絡め、ヨーブの顔を引き寄せてキスをする。
そうだなメアリー。
ベット以外のところでしたくなったら、下僕を下敷きしてすればいいさ。
うふふ、あなたって本当にアイディアマンね。
お風呂場とか庭でする時は下僕をベット代わりにしてセックスしましょう。
邪魔なチンポも今日なくなるしね。
そう話し合いながらもヨーブは正常位でメアリーの膣に挿入する。
クチュクチュと粘膜の擦れる音が地下室に響く。
うふふ、ほらっ！あなた！
あなたの望み通り目の前でセックスしてあげているんだから、さっきみたいにちゃんとお礼を言って！
メアリーとヨーブの情交に見とれてオナホールで陰茎をしごいていたトマシュに、メアリーからの叱咤が飛ぶ。
は、はい！
ああ！ヨーブ様！変態寝取られマゾに妻とのセックスを見せつけて頂きありがとうございます。
これからもずっとセックス出来ない身体にされた下僕に、妻とのセックスを見せつけて下さい。
ふふふ、お前も俺の古女房とすっかり仲良くなったのに、今日限りとは寂しいな。
ちゃんと俺の古女房にも相手が出来なくなることを謝っておけよ。
ああ！はい！
今まで気持ち良くさせてくれていたのにごめんなさい。
妻に相手にされなくなった寝取られマゾの僕は今日男でなくなります！
ごめんなさいごめんなさい…
あはは！本当にオナホールに向かって謝っているわ。
もう気持ち悪いからとっとと射精しちゃいなさいっ！
私はヨーブ様のオチンチンさえあれば良いんだから。
あなたも明日から…いえ今日からヨーブ様のオチンチンの僕よ！
さあ！早く射精して邪魔なチンポ切り落とすのよ！
メアリーはヨーブの下で自ら腰を使いながらトマシュを責め立てる。
は、はい！メアリー様！
今日からはヨーブ様の僕になります！
ああ！メアリー様の裸を見て勃起する卑しいチンポはすぐ切り取って下さい！
ヨーブ様はこれから毎日、勃起したらすぐ妻の暖かい膣奥で射精…
寝取られマゾは妻に一生触れることも許されずオナホールで最後の射精…
ああ！この被虐感が堪らなく興奮します！
ああ！イッちゃう！イッちゃう！
イクッ！
そう言うと同時にトマシュの陰茎の先端からは大量の精子が飛び散る。
放出した精子は全て虚しく地下室の床に散らばり落ちた。
あ～あ、無駄な射精で床を汚して！
私たちのセックスが終わるまでに全部舐め取っておくのよ。
それと愛しのオナホールもちゃんと舐めて綺麗にしておいてね。
そう言ってメアリーはまたヨーブとのセックスに没頭する。
ああ！ヨーブ様の精子は全部私の膣の中に出して！
勃起したらいつでも私の膣で性欲を満たして欲しいの！
女の膣に挿入出来るのはいつでも逞しい男だけ！
ヨーブ様はあの情けない寝取られマゾより何十倍も逞しいの！
私の身体で勃起するいやらしい夫のチンポは今日切り取るからもう安心よっ！
ああ！イクッ！
そう言うとメアリーはヨーブの腰を持ち、目一杯足を拡げてヨーブの陰茎を膣奥に導く。
全身がビクビクと痙攣している。
おおう！メアリー！マンコがビクビク生き物のように動いているぞ！
俺もイクぞ！
お前のマンコは俺専用だ！
良い子を産め！
そう言うとヨーブもメアリーに精を放った。
事後の長い口付けを二人は楽しむ。
ヨーブとのセックスが終わるとメアリーはトマシュをテーブルのところに引き寄せ、
テーブルに陰茎を突き出させる。
ふふふ、可哀想だから金玉は残しておいてあげるわ。
射精したくても出来ないのがあなたは好きでしょう？
ヨーブ様と私が愛し合っているところを見て一生悶々として過ごすのよ。
ああ！メアリー様！
メアリー様を抱きたくて抱きたくてたまらないのにそれが叶わない…
そんな思いで一生過ごさせて下さい！
ふふふ、じゃあ望み通りにしてあげる。
そう言うとメアリーは躊躇なく笑みさえ浮かべながらナタでトマシュの陰茎を切断した。
切り落とす瞬間はさすがのヨーブも目を背ける。
切り落とした陰茎の根元を焼きゴテで止血された後、トマシュは鎖から解放された。
トマシュは土下座して解放して貰ったことと陰茎を切り落として貰ったお礼を言う。
二人は抱き合いニヤニヤしながらトマシュの後頭部を踏みつける。
じゃあ改めて下僕の宣誓をして貰おうか？
陰茎を失ったばかりのトマシュにヨーブが更にたたみかける。
は、はい！
私トマシュは、今日限り男であることを捨て、一生ヨーブ様と、妻メアリーの下僕として生きて参ります。
今後家事及び仕事の一切は僕がやるものとし、ヨーブ様は妻との時間をお楽しみ下さい。
男でなくなった私に逞しい男のセックスがどんなものか毎日見せつけて下さい。
そして願わくば妻と一緒にヨーブ様の男根様にご奉仕をお許し下さい。
ふふふ、夫婦でこのチンポが大好きなのか？
よしっ！ではしゃぶれ！
歯を立てるなよ。
お前の粗チンとはわけが違うんだ。
丁重に、女になった気分でしゃぶれ！
そう言って仁王立ちになったヨーブの股間に、女座りしたトマシュが顔を埋める。
トマシュに舌奉仕させながらヨーブはメアリーを抱き寄せキスをした。
メアリーはヨーブとキスをしながらヨーブの乳首を愛撫し、自ら陰茎を切り取った哀れな夫を見下す。
一心不乱にヨーブの陰茎に舌を這わせているトマシュ。
そうだ！体毛を全て反り落とそう！
哀れな夫を見ながらメアリーはそんなことを考えていた。
夫婦が監禁されて１１日目の夜だった。
放出した精子は全て虚しく地下室の床に散らばり落ちた。
あ～あ、無駄な射精で床を汚して！
私たちのセックスが終わるまでに全部舐め取っておくのよ。
それと愛しのオナホールもちゃんと舐めて綺麗にしておいてね。
そう言ってメアリーはまたヨーブとのセックスに没頭する。
ああ！ヨーブ様の精子は全部私の膣の中に出して！
勃起したらいつでも私の膣で性欲を満たして欲しいの！
女の膣に挿入出来るのはいつでも逞しい男だけ！
ヨーブ様はあの情けない寝取られマゾより何十倍も逞しいの！
私の身体で勃起するいやらしい夫のチンポは今日切り取るからもう安心よっ！
ああ！イクッ！
そう言うとメアリーはヨーブの腰を持ち、目一杯足を拡げてヨーブの陰茎を膣奥に導く。
全身がビクビクと痙攣している。
おおう！メアリー！マンコがビクビク生き物のように動いているぞ！
俺もイクぞ！
お前のマンコは俺専用だ！
良い子を産め！
そう言うとヨーブもメアリーに精を放った。
事後の長い口付けを二人は楽しむ。
ヨーブとのセックスが終わるとメアリーはトマシュをテーブルのところに引き寄せ、
テーブルに陰茎を突き出させる。
ふふふ、可哀想だから金玉は残しておいてあげるわ。
射精したくても出来ないのがあなたは好きでしょう？
ヨーブ様と私が愛し合っているところを見て一生悶々として過ごすのよ。
ああ！メアリー様！
メアリー様を抱きたくて抱きたくてたまらないのにそれが叶わない…
そんな思いで一生過ごさせて下さい！
ふふふ、じゃあ望み通りにしてあげる。
そう言うとメアリーは躊躇なく笑みさえ浮かべながらナタでトマシュの陰茎を切断した。
切り落とす瞬間はさすがのヨーブも目を背ける。
切り落とした陰茎の根元を焼きゴテで止血された後、トマシュは鎖から解放された。
トマシュは土下座して解放して貰ったことと陰茎を切り落として貰ったお礼を言う。
二人は抱き合いニヤニヤしながらトマシュの後頭部を踏みつける。
じゃあ改めて下僕の宣誓をして貰おうか？
陰茎を失ったばかりのトマシュにヨーブが更にたたみかける。
は、はい！
私トマシュは、今日限り男であることを捨て、一生ヨーブ様と、妻メアリーの下僕として生きて参ります。
今後家事及び仕事の一切は僕がやるものとし、ヨーブ様は妻との時間をお楽しみ下さい。
男でなくなった私に逞しい男のセックスがどんなものか毎日見せつけて下さい。
そして願わくば妻と一緒にヨーブ様の男根様にご奉仕をお許し下さい。
ふふふ、夫婦でこのチンポが大好きなのか？
よしっ！ではしゃぶれ！
歯を立てるなよ。
お前の粗チンとはわけが違うんだ。
丁重に、女になった気分でしゃぶれ！
そう言って仁王立ちになったヨーブの股間に、女座りしたトマシュが顔を埋める。
トマシュに舌奉仕させながらヨーブはメアリーを抱き寄せキスをした。
メアリーはヨーブとキスをしながらヨーブの乳首を愛撫し、自ら陰茎を切り取った哀れな夫を見下す。
一心不乱にヨーブの陰茎に舌を這わせているトマシュ。
そうだ！体毛を全て反り落とそう！
哀れな夫を見ながらメアリーはそんなことを考えていた。
夫婦が監禁されて１１日目の夜だった。
