戦争の悲劇≒寝取られマゾの幸せ ～エピローグ
その日の夜。
トマシュは陰茎を切り取られたことにより発熱をした。
メアリーは切り取ったトマシュの陰茎を焼き、そんなトマシュに食べさせた。
ありがとうございます、ありがとうございます…
トマシュは自分の陰茎を食べながらうわ言のようにお礼を言った。
三日ほど経つと熱も引きトマシュはすっかり元気になった。
まずは頭を含め体毛は全て剃られた。
もちろん陰毛も剃ったので、切断された陰茎の根本も丸見えである。
トマシュは家の中では全裸でいることを強要された。
宣誓通りヨーブとメアリーが朝ベットルームでセックスを楽しんでいる間に
トマシュは朝食を作り、二人が食べ終わるまでテーブルの下で足置きになる。
ヨーブとメアリーが散歩に出掛けている間に掃除洗濯を済ませ昼食を作る。
昼食を作るとすぐトマシュは農作業に出かける。
ヨーブとメアリーは散歩から帰るとトマシュの用意した昼食を仲良く食べ、昼寝と称してベットで戯れる。
トマシュは夕飯の準備までには戻り、夕飯の準備をしながら風呂を沸かし、
風呂が暖まったところで寝室で戯れるヨーブとメアリーを呼びに行く。
ヨーブとメアリーは仲良く風呂に入るがここでも必ずセックスが始まる。
風呂場の外でタオルを持ち、正座して待機しているトマシュに、たまに風呂からトマシュに声がかかる。
トマシュは風呂に入るとマット代わりに仰向けに寝かされ、まずは顔面騎乗でクンニを強要される。
そのままメアリーは仰向けになり正常位でヨーブが挿入する。
身体を密着させ舌を絡ませながらトマシュの身体の上でセックスするヨーブとメアリー。
トマシュの目前で妻の膣は巨根によって押し広げられ、注挿を繰り返す度に陰唇がヨーブの陰茎に絡み付く。
ありがとうございます、ありがとうございます。
セックスが終わるまでトマシュはうわ言のようにお礼の言葉を繰り返す。
トマシュは陰茎を切り取られたことにより発熱をした。
メアリーは切り取ったトマシュの陰茎を焼き、そんなトマシュに食べさせた。
ありがとうございます、ありがとうございます…
トマシュは自分の陰茎を食べながらうわ言のようにお礼を言った。
三日ほど経つと熱も引きトマシュはすっかり元気になった。
まずは頭を含め体毛は全て剃られた。
もちろん陰毛も剃ったので、切断された陰茎の根本も丸見えである。
トマシュは家の中では全裸でいることを強要された。
宣誓通りヨーブとメアリーが朝ベットルームでセックスを楽しんでいる間に
トマシュは朝食を作り、二人が食べ終わるまでテーブルの下で足置きになる。
ヨーブとメアリーが散歩に出掛けている間に掃除洗濯を済ませ昼食を作る。
昼食を作るとすぐトマシュは農作業に出かける。
ヨーブとメアリーは散歩から帰るとトマシュの用意した昼食を仲良く食べ、昼寝と称してベットで戯れる。
トマシュは夕飯の準備までには戻り、夕飯の準備をしながら風呂を沸かし、
風呂が暖まったところで寝室で戯れるヨーブとメアリーを呼びに行く。
ヨーブとメアリーは仲良く風呂に入るがここでも必ずセックスが始まる。
風呂場の外でタオルを持ち、正座して待機しているトマシュに、たまに風呂からトマシュに声がかかる。
トマシュは風呂に入るとマット代わりに仰向けに寝かされ、まずは顔面騎乗でクンニを強要される。
そのままメアリーは仰向けになり正常位でヨーブが挿入する。
身体を密着させ舌を絡ませながらトマシュの身体の上でセックスするヨーブとメアリー。
トマシュの目前で妻の膣は巨根によって押し広げられ、注挿を繰り返す度に陰唇がヨーブの陰茎に絡み付く。
ありがとうございます、ありがとうございます。
セックスが終わるまでトマシュはうわ言のようにお礼の言葉を繰り返す。
寝室でも毎晩セックスが行われる。
ヨーブとメアリーがセックスしている間、トマシュはベットの足元で自分の乳首を
いじりながら妻を奪われたお礼、陰茎を切り取られたお礼を繰り返す。
ヨーブが射精をすると布団に潜り込みヨーブの陰茎とメアリーの陰唇を舌で清める。
ヨーブとメアリーが事後の余韻に浸りながら、口づけを交わし愛の言葉を交わしている布団の中で、
無言でヨーブの陰茎を口に含み舐めあげ、メアリーの膣から溢れ出たヨーブの精子を舐め取るのが、
トマシュの日課となった。
極たまにこの舌奉仕の最中、トマシュも堪らず射精しまうことがある。
その時は土下座して謝罪し床に飛び散った精子を自分の舌で舐め取る。
メアリーとヨーブはそんな惨めなトマシュの姿を、ベットの中で寄り添いながら見物した。
トマシュが寝るのは居間のソファー。
元夫婦の寝室は、二人がセックスしている時以外、トマシュは立ち入り禁止になっていた。
そんな日々が三ヶ月ほど続いたある日。
三人の生活は突然終わりを迎える。
ドイツが戦争に負けたのだ。
しばらくの間ヨーブは匿われていたが、納屋のオートバイがナチ狩りに見つかり
庭に引きずり出されあえなく銃殺される。
悪夢から解放されたトマシュとメアリーは…
疎開から戻った使用人を夜毎寝室に招き入れ寝取られプレイに耽った。
結局残ったのは二度と妻を抱けない寝取られ夫と、執拗なまでにそんな夫を責め立てる妻。
これも戦争の悲劇だろうか？
それとも夫婦にとっての幸せだったのだろうか？
ヨーブとメアリーがセックスしている間、トマシュはベットの足元で自分の乳首を
いじりながら妻を奪われたお礼、陰茎を切り取られたお礼を繰り返す。
ヨーブが射精をすると布団に潜り込みヨーブの陰茎とメアリーの陰唇を舌で清める。
ヨーブとメアリーが事後の余韻に浸りながら、口づけを交わし愛の言葉を交わしている布団の中で、
無言でヨーブの陰茎を口に含み舐めあげ、メアリーの膣から溢れ出たヨーブの精子を舐め取るのが、
トマシュの日課となった。
極たまにこの舌奉仕の最中、トマシュも堪らず射精しまうことがある。
その時は土下座して謝罪し床に飛び散った精子を自分の舌で舐め取る。
メアリーとヨーブはそんな惨めなトマシュの姿を、ベットの中で寄り添いながら見物した。
トマシュが寝るのは居間のソファー。
元夫婦の寝室は、二人がセックスしている時以外、トマシュは立ち入り禁止になっていた。
そんな日々が三ヶ月ほど続いたある日。
三人の生活は突然終わりを迎える。
ドイツが戦争に負けたのだ。
しばらくの間ヨーブは匿われていたが、納屋のオートバイがナチ狩りに見つかり
庭に引きずり出されあえなく銃殺される。
悪夢から解放されたトマシュとメアリーは…
疎開から戻った使用人を夜毎寝室に招き入れ寝取られプレイに耽った。
結局残ったのは二度と妻を抱けない寝取られ夫と、執拗なまでにそんな夫を責め立てる妻。
これも戦争の悲劇だろうか？
それとも夫婦にとっての幸せだったのだろうか？
