静乃と新治第四部 ～プロローグ
ん…んあ…
うふふ、昨日もたっぷりご主人様に中出しして貰ったからね。
あなたのためにセックスの後、拭かずにパンティ穿いて来たのよ。
寝起きにご主人様の精子がたっぷり染み込んだパンティで、顔に乗られるの好きでしょ？
どう？嬉しい？
ああ！はい！静乃様！
ご主人様の精子と静乃様の愛液が混ざった香りを嗅がせて頂きありがとうございます！
うふふ、夫の癖に妻を抱いた男が放出した匂いを嗅いで嬉しがるなんて本当に変態なんだから。
しかも私はパシャマ姿でズボンをちょっと降ろして乗っているだけなのにあなたは全裸で童貞チンポビンビン…
あなたは私の裸なんて見るのは贅沢よ。
ご主人様が自由に挿入出来る妻の身体を夫のあなたは一生味わえないの。
それがどんなに嬉しいか告白しながらシコッて見なさい！
はい…静乃様…ご主人様が好きな時に抱ける妻の裸を夫である僕は見せて貰えない…
そんな惨めな被虐感が堪らなく興奮するんです！
ああ！一生飼って下さい！
そして絶対セックスは許さないで！
童貞寝取られマゾは女王様の裸で勃起するなんて贅沢です！
静乃様を自由に犯せる男根様をしゃぶりながらでしか勃起しないように調教して下さい！
ああ！イクッ！
そう言うと同時に新治は自慰で果てた。
射精後の荒い息づかいだけが夫婦の寝室に響く。
ここは静乃と新治の寝室。
ご主人様と言うのはこの屋敷の当主、石橋龍之介のことだ。
新治は石橋家で運転手をしており、縁あってメイド兼龍之介の愛人である静乃と結婚した。
二人は夫婦だが性交渉はなく、新治はいまだに童貞であった。
うふふ、昨日もたっぷりご主人様に中出しして貰ったからね。
あなたのためにセックスの後、拭かずにパンティ穿いて来たのよ。
寝起きにご主人様の精子がたっぷり染み込んだパンティで、顔に乗られるの好きでしょ？
どう？嬉しい？
ああ！はい！静乃様！
ご主人様の精子と静乃様の愛液が混ざった香りを嗅がせて頂きありがとうございます！
うふふ、夫の癖に妻を抱いた男が放出した匂いを嗅いで嬉しがるなんて本当に変態なんだから。
しかも私はパシャマ姿でズボンをちょっと降ろして乗っているだけなのにあなたは全裸で童貞チンポビンビン…
あなたは私の裸なんて見るのは贅沢よ。
ご主人様が自由に挿入出来る妻の身体を夫のあなたは一生味わえないの。
それがどんなに嬉しいか告白しながらシコッて見なさい！
はい…静乃様…ご主人様が好きな時に抱ける妻の裸を夫である僕は見せて貰えない…
そんな惨めな被虐感が堪らなく興奮するんです！
ああ！一生飼って下さい！
そして絶対セックスは許さないで！
童貞寝取られマゾは女王様の裸で勃起するなんて贅沢です！
静乃様を自由に犯せる男根様をしゃぶりながらでしか勃起しないように調教して下さい！
ああ！イクッ！
そう言うと同時に新治は自慰で果てた。
射精後の荒い息づかいだけが夫婦の寝室に響く。
ここは静乃と新治の寝室。
ご主人様と言うのはこの屋敷の当主、石橋龍之介のことだ。
新治は石橋家で運転手をしており、縁あってメイド兼龍之介の愛人である静乃と結婚した。
二人は夫婦だが性交渉はなく、新治はいまだに童貞であった。
只行っていないのは性交と舌奉仕…フェラチオだけで、後は普通の夫婦と変わらない。
裸を見たことがないと言うのは寝取られプレイ上の言葉責めだけである。
あら、この後直接舐めて貰おうと思ったのに…
今日はパンティの匂いを嗅いだだけでイッちゃったわね。
新治の顔から降りながら静乃は残念そうに言う。
ごめん、静乃さんの言葉責めがあまりにツボで…
うふふ、良いのよ。
旦那様に喜んで貰えれば私はそれで幸せ。
うん、でも…ご奉仕させて…
そう言うと新治は静乃を全裸にし、ベットの上で仰向けにさせた。
正座して自分の膝を静乃の背中に押し込む。
静乃の尻が持ち上がり性器が天井を向く。
俗に言う「マングリ返し」の格好だ。
いやん！恥ずかしい！
静乃が思わず叫ぶが新治は構わず静乃の性器に舌を這わせた。
ん…静乃さんのここ…相変わらず美味しい…
うふふ、ご主人様の精子の匂いもするし？
新治は静乃の言葉には反応せず、静乃のクリトリスを舌先で突つきながら、唇全体で陰唇を舐めあげる。
更には両手で静乃の乳房を優しく揉み、指先で乳首をつまむ。
あん！
静乃は堪らず嗚咽を漏らす。
新治さんすっかり愛撫が上手くなって…
その三点責め大好き！
そう言えば静乃さん…ン…
最近一緒にいる外人の娘たちって…ン…
いつまでいるの？
新治は舌奉仕しながら静乃に尋ねる。
なぁに？あの娘達の中で気に入った娘でもいるの？
あん！
ううん！妬けちゃう！
浮気したらこの元気なオチンチン切り取っちゃうからね！
そう言って静乃は背中に当たる新治の陰茎を手でしごく。
うふふ、今出したばかりなのにもうカチカチ…
うん…
優しくしごく静乃の手に新治も気持ち良さ気だ。
ん！んん！
その時ドアの方から咳払いが聞こえる。
全く！もう結婚して２年になるのに、まだ新婚気分でよろしいことですね！
ドアのところに立っていたのは芽依だ。
屋敷内は静乃たちの部屋に限らず緊急用の電子ロック以外鍵がかからない。
あっ！あら芽依ちゃん！
もう芽依ちゃんも奥さんなんだから他の部屋に入る時はノックくらいしなさい。
そう言いながら静乃は慌てて新治から離れる。
普段はしてますよ。
静乃さんが遅いから迎えに来たんです。
もう道場には愛弟子たちが揃ってますよ。
あっ！いけない！
そう言うと静乃はそそくさとスポーツウェアに着替えて芽依と共に出ていった。
だから聞いたんだけどな…
一人寝室に取り残された新治はそう呟いた。
裸を見たことがないと言うのは寝取られプレイ上の言葉責めだけである。
あら、この後直接舐めて貰おうと思ったのに…
今日はパンティの匂いを嗅いだだけでイッちゃったわね。
新治の顔から降りながら静乃は残念そうに言う。
ごめん、静乃さんの言葉責めがあまりにツボで…
うふふ、良いのよ。
旦那様に喜んで貰えれば私はそれで幸せ。
うん、でも…ご奉仕させて…
そう言うと新治は静乃を全裸にし、ベットの上で仰向けにさせた。
正座して自分の膝を静乃の背中に押し込む。
静乃の尻が持ち上がり性器が天井を向く。
俗に言う「マングリ返し」の格好だ。
いやん！恥ずかしい！
静乃が思わず叫ぶが新治は構わず静乃の性器に舌を這わせた。
ん…静乃さんのここ…相変わらず美味しい…
うふふ、ご主人様の精子の匂いもするし？
新治は静乃の言葉には反応せず、静乃のクリトリスを舌先で突つきながら、唇全体で陰唇を舐めあげる。
更には両手で静乃の乳房を優しく揉み、指先で乳首をつまむ。
あん！
静乃は堪らず嗚咽を漏らす。
新治さんすっかり愛撫が上手くなって…
その三点責め大好き！
そう言えば静乃さん…ン…
最近一緒にいる外人の娘たちって…ン…
いつまでいるの？
新治は舌奉仕しながら静乃に尋ねる。
なぁに？あの娘達の中で気に入った娘でもいるの？
あん！
ううん！妬けちゃう！
浮気したらこの元気なオチンチン切り取っちゃうからね！
そう言って静乃は背中に当たる新治の陰茎を手でしごく。
うふふ、今出したばかりなのにもうカチカチ…
うん…
優しくしごく静乃の手に新治も気持ち良さ気だ。
ん！んん！
その時ドアの方から咳払いが聞こえる。
全く！もう結婚して２年になるのに、まだ新婚気分でよろしいことですね！
ドアのところに立っていたのは芽依だ。
屋敷内は静乃たちの部屋に限らず緊急用の電子ロック以外鍵がかからない。
あっ！あら芽依ちゃん！
もう芽依ちゃんも奥さんなんだから他の部屋に入る時はノックくらいしなさい。
そう言いながら静乃は慌てて新治から離れる。
普段はしてますよ。
静乃さんが遅いから迎えに来たんです。
もう道場には愛弟子たちが揃ってますよ。
あっ！いけない！
そう言うと静乃はそそくさとスポーツウェアに着替えて芽依と共に出ていった。
だから聞いたんだけどな…
一人寝室に取り残された新治はそう呟いた。
