静乃と新治第四部 ~豹変した静乃 後篇
静乃の膣に深く陰茎を挿入したナルキンダはゆっくりピストン運動を始める。
ああ~ん!
深く突かれる度に静乃は嗚咽を漏らす。
新治の乳首を執拗に愛撫していた兵士も新治をベットに手をつかせ、肛門にローション状の潤滑油を塗り込める。
ひゃ~!
新治はそのヒヤリとした感覚と肛門への刺激で尻を引っ込めるが、兵士に腰を掴まれすぐに引き戻された。
うふふ、とうとうお尻童貞…処女かしら?も奪われちゃうのね。
あん!
ナルキンダの注挿に感じながらも静乃は新治の成り行きを凝視する。
その間にも兵士は新治の肛門に陰茎をあて押し込んで来る。
普段から静乃にペニスバンドで犯されている新治の肛門は、兵士の陰茎をなんなく受け入れた。
うっ!
新治が思わずうめく。
うふふ、じゃあどっちが早くイクか我慢比べよ!
そう言われても新治はいかない自身があった。
何故なら尻は性感帯ではあったが陰茎を刺激されない限りはちょっとやそっとでは射精しないからだ。
兵士の動きが早くなってもそれは変わらない…筈だった。
あっあっあっあっ!
そこはダメ!
兵士の動きが早くなるにつれ、新治の嗚咽は大きくなる。
兵士は巧みに陰茎で新治の前立腺を刺激しながら犯した。
そしてピストン運動の度、新治の陰茎が前後し、新治の腹に打ち付けるようにして犯す。
妻が犯されている横で、ホモでもないのに男に犯されて感じてしまっている披虐感と、
尻と陰茎への刺激で新治はものの数分で絶頂に達してしまいそうになる。
隣では静乃が同じようにナルキンダに犯され、歓喜の嗚咽をあげている。
ああん!寝取られ夫は強制的にホモにして下さい!
男でしか感じない身体にして、夫婦尻を並べて毎日犯して下さい!
静乃はわざと新治に聞かせるよう日本語でそう懇願する。
その言葉に新治も感極まる。
あ~!もうダメ!
オチンチン大好き!
妻はもちろんのこと、女性の膣に一回も入れたことがない童貞は、オチンポ様にいかされちゃいますっ!
ああ!イク…
新治はそう呟くと同時に射精した。
ああ~ん!
深く突かれる度に静乃は嗚咽を漏らす。
新治の乳首を執拗に愛撫していた兵士も新治をベットに手をつかせ、肛門にローション状の潤滑油を塗り込める。
ひゃ~!
新治はそのヒヤリとした感覚と肛門への刺激で尻を引っ込めるが、兵士に腰を掴まれすぐに引き戻された。
うふふ、とうとうお尻童貞…処女かしら?も奪われちゃうのね。
あん!
ナルキンダの注挿に感じながらも静乃は新治の成り行きを凝視する。
その間にも兵士は新治の肛門に陰茎をあて押し込んで来る。
普段から静乃にペニスバンドで犯されている新治の肛門は、兵士の陰茎をなんなく受け入れた。
うっ!
新治が思わずうめく。
うふふ、じゃあどっちが早くイクか我慢比べよ!
そう言われても新治はいかない自身があった。
何故なら尻は性感帯ではあったが陰茎を刺激されない限りはちょっとやそっとでは射精しないからだ。
兵士の動きが早くなってもそれは変わらない…筈だった。
あっあっあっあっ!
そこはダメ!
兵士の動きが早くなるにつれ、新治の嗚咽は大きくなる。
兵士は巧みに陰茎で新治の前立腺を刺激しながら犯した。
そしてピストン運動の度、新治の陰茎が前後し、新治の腹に打ち付けるようにして犯す。
妻が犯されている横で、ホモでもないのに男に犯されて感じてしまっている披虐感と、
尻と陰茎への刺激で新治はものの数分で絶頂に達してしまいそうになる。
隣では静乃が同じようにナルキンダに犯され、歓喜の嗚咽をあげている。
ああん!寝取られ夫は強制的にホモにして下さい!
男でしか感じない身体にして、夫婦尻を並べて毎日犯して下さい!
静乃はわざと新治に聞かせるよう日本語でそう懇願する。
その言葉に新治も感極まる。
あ~!もうダメ!
オチンチン大好き!
妻はもちろんのこと、女性の膣に一回も入れたことがない童貞は、オチンポ様にいかされちゃいますっ!
ああ!イク…
新治はそう呟くと同時に射精した。
嬉しそうにそれを見ていた静乃は自分のセックスに没頭する。
あんあん!ナルキンダ様!
静乃もイカせて!
妻を寝取られて男でしか感じないように調教された寝取られマゾ夫に女の悦ばせ方を見せつけて!
今度はナルキンダに向けて現地語でそう叫ぶ静乃。
ふふふ、俺のセックスがそんなに男らしいか?
静乃は可愛いヤツよ。
そう言いながらナルキンダは静乃の尻を叩き尚も犯す。
ピストン運動も激しさを増し、「パンパン」と肉と肉がぶつかる音が寝室に響き渡る。
隣では兵士もフィニッシュに向けて、ぐったりしている新治の尻を激しく貫いていた。
もうすっかり俺の虜だな。
ナルキンダは満足そうにそう言い、背中から手を回し、静乃の乳房を鷲掴みにする。
はい!ああ!静乃はナルキンダ様のもの。
これから射精は全部静乃のオマンコにして!
ナルキンダ様の子供が産みたいの!
ああ!またイッちゃう!
静乃!俺もイクぞ!
これからは贅沢な暮らしをさせてやる!
安心して何人でも俺の子を産め!
そう言うと同時にナルキンダも静乃の膣奥に精を放つ。
ベットにぐったりと倒れ込むナルキンダと静乃。
少し間を置いてホモの兵士も新治のアナルに射精した。
陰茎を引き抜かれた新治の尻は急には戻らず、ぽっかりと穴が空いたように開きヒクヒクしている。
そこから兵士の精液が溢れ出ていた。
うふふ、ナルキンダ様。
これからは夫婦共々飼って下さいね。
もちろん夫には、私の身体に指一本触れさせませんわ。
寝取られマゾ夫にずっと逞しい男のセックスを見せつけ続けて下さいましね。
ベットに横たわり恋人のようにナルキンダにそう囁く静乃。
言葉はわからなかったがホモの兵士に背後から乳首を弄ばれながら、
その様子見ていた新治は、今精を放ったばかりだと言うのに、また勃起してしまっていた。
あんあん!ナルキンダ様!
静乃もイカせて!
妻を寝取られて男でしか感じないように調教された寝取られマゾ夫に女の悦ばせ方を見せつけて!
今度はナルキンダに向けて現地語でそう叫ぶ静乃。
ふふふ、俺のセックスがそんなに男らしいか?
静乃は可愛いヤツよ。
そう言いながらナルキンダは静乃の尻を叩き尚も犯す。
ピストン運動も激しさを増し、「パンパン」と肉と肉がぶつかる音が寝室に響き渡る。
隣では兵士もフィニッシュに向けて、ぐったりしている新治の尻を激しく貫いていた。
もうすっかり俺の虜だな。
ナルキンダは満足そうにそう言い、背中から手を回し、静乃の乳房を鷲掴みにする。
はい!ああ!静乃はナルキンダ様のもの。
これから射精は全部静乃のオマンコにして!
ナルキンダ様の子供が産みたいの!
ああ!またイッちゃう!
静乃!俺もイクぞ!
これからは贅沢な暮らしをさせてやる!
安心して何人でも俺の子を産め!
そう言うと同時にナルキンダも静乃の膣奥に精を放つ。
ベットにぐったりと倒れ込むナルキンダと静乃。
少し間を置いてホモの兵士も新治のアナルに射精した。
陰茎を引き抜かれた新治の尻は急には戻らず、ぽっかりと穴が空いたように開きヒクヒクしている。
そこから兵士の精液が溢れ出ていた。
うふふ、ナルキンダ様。
これからは夫婦共々飼って下さいね。
もちろん夫には、私の身体に指一本触れさせませんわ。
寝取られマゾ夫にずっと逞しい男のセックスを見せつけ続けて下さいましね。
ベットに横たわり恋人のようにナルキンダにそう囁く静乃。
言葉はわからなかったがホモの兵士に背後から乳首を弄ばれながら、
その様子見ていた新治は、今精を放ったばかりだと言うのに、また勃起してしまっていた。