静乃と新治第四部 ~敵地脱出前篇
情事が終わるとナルキンダは静乃を伴い寝室から出て行く。
新治はホモの兵士の陰茎を舌で掃除させられた後、首輪をつけられ部屋の片隅に用意された檻に入れられる。
夜、ナルキンダは静乃の元に来て新治にたっぷりとセックスを見せつけた後、静乃を抱いたまま眠りに落ちた。
新治も射精しても尚、勃起し続けている陰茎を握りしめ眠りについた。
翌朝。
ナルキンダと静乃が布団の中でコソコソと話をしている。
やがて二人はベットから抜け出し寄り添って新治が入れられている檻の前までやって来る。
ナルキンダは檻の前で仁王立ちになっており、静乃が檻を開く。
うふふ、この部屋トイレが遠いのよ。
だからナルキンダ様にあなたを使うように勧めたわ。
好きでしょ?
私を抱いた男のオシッコ飲むの。
そう言って静乃はナルキンダの横に寄り添い、ナルキンダのガウンをはだけ陰茎を握る。
新治は膝立ちでおずおずとナルキンダの股間の前まで進む。
ほらっ!ちゃんと私を抱いて貰っているお礼を言って。
は…い…
そう言われた新治はナルキンダの前で土下座して話し出した。
ナルキンダ様、童貞寝取られマゾ夫の僕に代わり、妻の性欲を満たして頂いてありがとうございます。
願わくばこのままずっと妻共々飼って頂くようお願いします。
童貞寝取られマゾは分をわきまえ、妻とのセックスはもちろんのこと、妻に触れるようなことは一切しません。
妻がナルキンダ様に貫かれ歓喜の声をあげているところを毎晩見せつけられ、
寝取られマゾは男性へのご奉仕でしか感じないホモマゾに調教されるのが望みです。
新治の言葉は日本語なので、ナルキンダには通じないが、静乃がナルキンダの耳元で逐一現地語に翻訳している。
ナルキンダは満足気に笑みを浮かべて腰に手をあてて陰茎を突き出す。
新治は膝立ちで前へ進み、静乃の手に支えられたその陰茎を女のように両手を添えてそっと口に含む。
その途端ナルキンダの放尿が始まった。
新治はホモの兵士の陰茎を舌で掃除させられた後、首輪をつけられ部屋の片隅に用意された檻に入れられる。
夜、ナルキンダは静乃の元に来て新治にたっぷりとセックスを見せつけた後、静乃を抱いたまま眠りに落ちた。
新治も射精しても尚、勃起し続けている陰茎を握りしめ眠りについた。
翌朝。
ナルキンダと静乃が布団の中でコソコソと話をしている。
やがて二人はベットから抜け出し寄り添って新治が入れられている檻の前までやって来る。
ナルキンダは檻の前で仁王立ちになっており、静乃が檻を開く。
うふふ、この部屋トイレが遠いのよ。
だからナルキンダ様にあなたを使うように勧めたわ。
好きでしょ?
私を抱いた男のオシッコ飲むの。
そう言って静乃はナルキンダの横に寄り添い、ナルキンダのガウンをはだけ陰茎を握る。
新治は膝立ちでおずおずとナルキンダの股間の前まで進む。
ほらっ!ちゃんと私を抱いて貰っているお礼を言って。
は…い…
そう言われた新治はナルキンダの前で土下座して話し出した。
ナルキンダ様、童貞寝取られマゾ夫の僕に代わり、妻の性欲を満たして頂いてありがとうございます。
願わくばこのままずっと妻共々飼って頂くようお願いします。
童貞寝取られマゾは分をわきまえ、妻とのセックスはもちろんのこと、妻に触れるようなことは一切しません。
妻がナルキンダ様に貫かれ歓喜の声をあげているところを毎晩見せつけられ、
寝取られマゾは男性へのご奉仕でしか感じないホモマゾに調教されるのが望みです。
新治の言葉は日本語なので、ナルキンダには通じないが、静乃がナルキンダの耳元で逐一現地語に翻訳している。
ナルキンダは満足気に笑みを浮かべて腰に手をあてて陰茎を突き出す。
新治は膝立ちで前へ進み、静乃の手に支えられたその陰茎を女のように両手を添えてそっと口に含む。
その途端ナルキンダの放尿が始まった。
んぐっ!んぐっ!
なるべくこぼさぬよう飲み込むが、朝一の放尿は量が多い。
新治の口元から尿が溢れ出る。
放尿が終わると尿道に溜まった尿も頬をすぼませ全て吸い出し後始末をする。
続いてベット下の床に仰向けにされ、静乃にも放尿される。
後始末奉仕は許されず、静乃の性器を拭いたティッシュペーパーを口に突っ込まれた。
うふふ、童貞寝取られマゾは人間便器がお似合いね。
溢したオシッコはちゃんと拭いておいてよ。
そう言い残し、またもやベットに潜り込み朝の情事に耽るナルキンダと静乃。
静乃はここが敏感だな。
いやん…ナルキンダ様…静乃の敏感なところをすっかり覚えてくれましたね。
新治は二人のそんな情交を横目に、雑巾で床を掃除した。
その日の午後。
ナルキンダと共に寝室から出て行った静乃がひとりで戻って来る。
そして新治が入れられている檻を開けた。
さあ!そろそろおいとまするわよ。
えっ?
新治はキツネにつままれたような顔をする。
うふふ、あなたはもっとこの情況を楽しみたかったでしょうけど、もう時間なのよ。
時間?
詳しい話は後でゆっくりね。
あなたの着るものは…ああ切られちゃったんだっけ?
ズボンはあるわね。
上着は私のもので我慢してね。
そう言うと静乃はクローゼットの中からなるべくシンプルなゆったりした上着を取り出し新治に手渡す。
着替えが終わると身の回りの荷物を持ち、新治を伴い駐車場に出る。
守衛に車の鍵を用意するように言ってしばらく経つと、ナルキンダが血相を変えて走り寄って来た。
静乃!これはどういうことだ!
どうやら守衛がナルキンダに確認を取ったらしい。
どうもこうもありませんわ。
時間が来たのでおいとまします。
時間?時間とはなんだ?
あなたが知る必要はありませんわ。
それより車のキーをお渡し下さい。
2日間良い思いをしたのですから、退職金代わりに1台頂いて行きますね。
何を言っておる!
そんな身勝手を許す筈がないだろう!
ナルキンダのその言葉と同時に後ろにいた兵士が一斉に銃を構える。
あ~!そう言えば言い忘れていましたわ。
なるべくこぼさぬよう飲み込むが、朝一の放尿は量が多い。
新治の口元から尿が溢れ出る。
放尿が終わると尿道に溜まった尿も頬をすぼませ全て吸い出し後始末をする。
続いてベット下の床に仰向けにされ、静乃にも放尿される。
後始末奉仕は許されず、静乃の性器を拭いたティッシュペーパーを口に突っ込まれた。
うふふ、童貞寝取られマゾは人間便器がお似合いね。
溢したオシッコはちゃんと拭いておいてよ。
そう言い残し、またもやベットに潜り込み朝の情事に耽るナルキンダと静乃。
静乃はここが敏感だな。
いやん…ナルキンダ様…静乃の敏感なところをすっかり覚えてくれましたね。
新治は二人のそんな情交を横目に、雑巾で床を掃除した。
その日の午後。
ナルキンダと共に寝室から出て行った静乃がひとりで戻って来る。
そして新治が入れられている檻を開けた。
さあ!そろそろおいとまするわよ。
えっ?
新治はキツネにつままれたような顔をする。
うふふ、あなたはもっとこの情況を楽しみたかったでしょうけど、もう時間なのよ。
時間?
詳しい話は後でゆっくりね。
あなたの着るものは…ああ切られちゃったんだっけ?
ズボンはあるわね。
上着は私のもので我慢してね。
そう言うと静乃はクローゼットの中からなるべくシンプルなゆったりした上着を取り出し新治に手渡す。
着替えが終わると身の回りの荷物を持ち、新治を伴い駐車場に出る。
守衛に車の鍵を用意するように言ってしばらく経つと、ナルキンダが血相を変えて走り寄って来た。
静乃!これはどういうことだ!
どうやら守衛がナルキンダに確認を取ったらしい。
どうもこうもありませんわ。
時間が来たのでおいとまします。
時間?時間とはなんだ?
あなたが知る必要はありませんわ。
それより車のキーをお渡し下さい。
2日間良い思いをしたのですから、退職金代わりに1台頂いて行きますね。
何を言っておる!
そんな身勝手を許す筈がないだろう!
ナルキンダのその言葉と同時に後ろにいた兵士が一斉に銃を構える。
あ~!そう言えば言い忘れていましたわ。