★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -包茎切断ショー-
20個近くついた錘でセイジの勃起が出来るかどうか、みんなで掛けをした余興での事。
セイジの包茎は伸びるだけ伸びきって今にもリングが取れそうである。
「あっ!あっ!皆様!・・・奴隷のリングが・・・取れそうです!」
セイジは苦痛に歪みながら報告した、しかし包茎の勃起は収まらない。
「あはは!包茎があんなに伸びてるのにまだ勃起してるよ!」
「マゾだから、痛いのが気持ちいいのね」
笑いこそすれ、誰もセイジを心配する者はいない。
「ナミコ、早く千切れさせてやれよ」ユウトが言うと、
ナミコは「はい」とソファーを立ち、膝立ちになったセイジの耳元で
「ほらっ、いよいよ男じゃなくなるのよ」と囁き、包茎の錘を足の指で引っ張った。
パチン!
勢い良く包茎が反り返り、錘と共に、リングがセイジの足元に転げ落ちた。
「あ~あ、とうとう千切れちゃったわね」ナミコが笑いながら言った。
「ああ、申し訳ありません」セイジはナミコの足元で頭を擦りつけて謝った。
「あら?謝る事はないのよ、役立たずの包茎なんか、なくなってくれた方が、私はすっきりするわ」
「ユウトさんの女である私の身体を見て、勃起させることも無くなるしね」
「そんな変態チンコ、早く引っこ抜いちゃいなよ」
「あらあら、奥さんに随分嫌われちゃったわね」
「奥さんがいらないって言うんじゃ、しょうがないわよね」
すかさずレミが笑いながら茶々を入れる。
「ふふふ、約束は・・・わかってるわね」目を輝かせてナミコが言う。
セイジの包茎は伸びるだけ伸びきって今にもリングが取れそうである。
「あっ!あっ!皆様!・・・奴隷のリングが・・・取れそうです!」
セイジは苦痛に歪みながら報告した、しかし包茎の勃起は収まらない。
「あはは!包茎があんなに伸びてるのにまだ勃起してるよ!」
「マゾだから、痛いのが気持ちいいのね」
笑いこそすれ、誰もセイジを心配する者はいない。
「ナミコ、早く千切れさせてやれよ」ユウトが言うと、
ナミコは「はい」とソファーを立ち、膝立ちになったセイジの耳元で
「ほらっ、いよいよ男じゃなくなるのよ」と囁き、包茎の錘を足の指で引っ張った。
パチン!
勢い良く包茎が反り返り、錘と共に、リングがセイジの足元に転げ落ちた。
「あ~あ、とうとう千切れちゃったわね」ナミコが笑いながら言った。
「ああ、申し訳ありません」セイジはナミコの足元で頭を擦りつけて謝った。
「あら?謝る事はないのよ、役立たずの包茎なんか、なくなってくれた方が、私はすっきりするわ」
「ユウトさんの女である私の身体を見て、勃起させることも無くなるしね」
「そんな変態チンコ、早く引っこ抜いちゃいなよ」
「あらあら、奥さんに随分嫌われちゃったわね」
「奥さんがいらないって言うんじゃ、しょうがないわよね」
すかさずレミが笑いながら茶々を入れる。
「ふふふ、約束は・・・わかってるわね」目を輝かせてナミコが言う。
「はい・・・」セイジは一瞬目を伏せたが、意を決したように、ソファーに座っているユウトに向き直り。
「皆様・・・包茎を・・・引っこ抜く所をご覧下さい」と言った。
「へ~~本当に引っこ抜くんだ?」ユウトが笑いながら言う。
「ほらっ!早くやって見せなさいよ!引っこ抜く瞬間射精してもいいわよ♪」
ナミコも笑いながら、セイジを足で小突く。
「ああ・・・どうぞお楽しみください!」
セイジは力いっぱい包茎を引っ張った。
「女房を寝取った男に命令されて、男じゃなくなるなんて、寝取られマゾにとっては最高だろ?」
「ふふふ、ここにいる全員で、お前がチンチン引っこ抜く瞬間の情けない顔を見て笑ってあげるわ」
ユウトとナミコの情け容赦ない言葉責めが続く。
他のメンバーも、「お~!伸びてる伸びてる!」
「やだ~!包茎の根っ子が、あんなに伸びてる~」と、思い思いにはやし立てる。
だがそう簡単に陰茎が引っこ抜けるものではない。
「なにやってんだよ、それじゃあオナニーしてるのと一緒だろ?」
何度も引っ張っては力を抜きとしてる内に、ユウトがイライラして言った。
「申し訳ありません、申し訳ありません」セイジは土下座してユウトとナミコに謝った。
「刃物で・・刃物で切ってよろしいでしょうか?」
「意気地なしの包茎奴隷は引っこ抜く事が出来ません!」セイジは号泣して、ユウトに懇願した。
「ぷぷぷ、情けないわね~何その顔」ナミコが笑いながら言う。
その時、ユウトが笑いを堪えながら「ふふふ、可哀想だからここらで冗談はやめておくか」と言った。
「えっ?」セイジは今の今まで本気で包茎を引っこ抜こうと思っていた。
「馬鹿だなぁ、チンチンなんか切ったら、救急車を呼ぶ騒ぎになっちゃうだろ?」
「俺達はお前を苛めて楽しんでるけど、本当は優しいんだぜ」
ユウトは呆然としているセイジの額を足で小突きながら言った。
「ありがとうございます、ありがとうございます」セイジはユウトの足にすがってお礼を言った。
その無様な光景に、周りで鑑賞していたメンバーは口々に、
「うわっ!気持ち悪い!あいつ泣きながら、女房寝取った男にしがみついてお礼言ってるよ」
「ちぇっ!もうちょっと虐めてやれば良かったのに」と言い合った。
「包茎の傷が癒えたらまたリングをつけてやる」
「それでいいな?」ユウトは諭す様にセイジに言った。
「はい・・・奴隷は幸せです」涙を流しながら、
心の中でセイジは、ユウトとナミコに一生仕える事を改めて誓った。
「でも俺の命令に従わなかった罰は与えなきゃな」
ユウトは暫く思案して。。
「ネットでナミコとセイジの様な寝取られ夫婦を募集して、
男同士をホモらせるって言うのはどうだ?女性陣は興味あるだろ?」
「いや~!気持ち悪~い!でも見てみた~い!」
女性達にはおおむね好評の様だ。
「よし決まった!次の集まりまでに探しとくからな!」
「セイジの包茎の傷も、その頃までには癒えてるだろう」
セイジはユウトのその提案に対して、異議がない事を、ユウトの爪先を舐める事で示した。
今ちぎれたばかりの包茎を、勃起させながら・・・
「皆様・・・包茎を・・・引っこ抜く所をご覧下さい」と言った。
「へ~~本当に引っこ抜くんだ?」ユウトが笑いながら言う。
「ほらっ!早くやって見せなさいよ!引っこ抜く瞬間射精してもいいわよ♪」
ナミコも笑いながら、セイジを足で小突く。
「ああ・・・どうぞお楽しみください!」
セイジは力いっぱい包茎を引っ張った。
「女房を寝取った男に命令されて、男じゃなくなるなんて、寝取られマゾにとっては最高だろ?」
「ふふふ、ここにいる全員で、お前がチンチン引っこ抜く瞬間の情けない顔を見て笑ってあげるわ」
ユウトとナミコの情け容赦ない言葉責めが続く。
他のメンバーも、「お~!伸びてる伸びてる!」
「やだ~!包茎の根っ子が、あんなに伸びてる~」と、思い思いにはやし立てる。
だがそう簡単に陰茎が引っこ抜けるものではない。
「なにやってんだよ、それじゃあオナニーしてるのと一緒だろ?」
何度も引っ張っては力を抜きとしてる内に、ユウトがイライラして言った。
「申し訳ありません、申し訳ありません」セイジは土下座してユウトとナミコに謝った。
「刃物で・・刃物で切ってよろしいでしょうか?」
「意気地なしの包茎奴隷は引っこ抜く事が出来ません!」セイジは号泣して、ユウトに懇願した。
「ぷぷぷ、情けないわね~何その顔」ナミコが笑いながら言う。
その時、ユウトが笑いを堪えながら「ふふふ、可哀想だからここらで冗談はやめておくか」と言った。
「えっ?」セイジは今の今まで本気で包茎を引っこ抜こうと思っていた。
「馬鹿だなぁ、チンチンなんか切ったら、救急車を呼ぶ騒ぎになっちゃうだろ?」
「俺達はお前を苛めて楽しんでるけど、本当は優しいんだぜ」
ユウトは呆然としているセイジの額を足で小突きながら言った。
「ありがとうございます、ありがとうございます」セイジはユウトの足にすがってお礼を言った。
その無様な光景に、周りで鑑賞していたメンバーは口々に、
「うわっ!気持ち悪い!あいつ泣きながら、女房寝取った男にしがみついてお礼言ってるよ」
「ちぇっ!もうちょっと虐めてやれば良かったのに」と言い合った。
「包茎の傷が癒えたらまたリングをつけてやる」
「それでいいな?」ユウトは諭す様にセイジに言った。
「はい・・・奴隷は幸せです」涙を流しながら、
心の中でセイジは、ユウトとナミコに一生仕える事を改めて誓った。
「でも俺の命令に従わなかった罰は与えなきゃな」
ユウトは暫く思案して。。
「ネットでナミコとセイジの様な寝取られ夫婦を募集して、
男同士をホモらせるって言うのはどうだ?女性陣は興味あるだろ?」
「いや~!気持ち悪~い!でも見てみた~い!」
女性達にはおおむね好評の様だ。
「よし決まった!次の集まりまでに探しとくからな!」
「セイジの包茎の傷も、その頃までには癒えてるだろう」
セイジはユウトのその提案に対して、異議がない事を、ユウトの爪先を舐める事で示した。
今ちぎれたばかりの包茎を、勃起させながら・・・