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★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -強制ホモ-

ユウトがスワッピング系のサイトで募集をかけると、すぐに候補が名乗りをあげた。
その中で比較的若い夫婦を選んで、家に招待した。

「ピンポーン」玄関のチャイムが鳴る。

「はーい♪」ナミコが出迎えると、首輪をつけて四つん這いになった全裸の男性・・・ユキオと、
首輪から伸びた手綱を持ってニッコリ微笑んでいる着衣の女性・・・チカがいた。

「はじめまして♪」チカがナミコに頭を下げる、合わせてユキオも土下座した。
「は、はじめまして」ナミコはびっくりしてどもってしまった。

「あっ!驚かせてごめんなさい、初めてこう言う場にご招待されたから、どうしていいかわからなくて」
「とりあえずウチの奴隷を皆さんに見て貰いやすくする為に、全裸で連れてきたの」

「いえ・・・チカさん、それはいいんだけど・・・その格好どこでさせたの?」

「ああ、そこまで車で来たから、そこからよ♪」
「大丈夫、警察に捕まったりする距離じゃないわ」
チカは微笑みながら言う。

「警察に捕まらなくても、ご近所に見られちゃうわ、早く上がって!」
ナミコは苦笑しながら、チカとユキオを招きいれた。

「おっ!来たな!」居間に2人を通すと、女性がナミコを含めて6人、男性はユウトとセイジの二人、
セイジ以外は全員着衣で、思い思いの場所に座っている。
セイジだけは全裸で首輪を嵌めて膝立ち、犬のチンチンスタイルだ。

「はじめまして」チカは部屋にいる全員に向けて、深々と頭を下げて挨拶した。
そして、顔を上げて、セイジをじっと見た。
「あれがナミコさんのご主人?」ナミコに顔だけ向けて、視線はセイジに注いだままだ。
「ええ、あれが私の夫よ・・・今は只の奴隷だけどね」ナミコが言った。
「ふふふ、ウチの奴隷と同じくらいマゾのようね・・・包茎から先走りの汁が垂れてるわ」
「ナミコさんの奴隷だけじゃ可哀想だから、ウチの奴隷の包茎も見てやって」
チカが手綱を引っ張ると、土下座していたユキオはセイジと同じ様にチンチンスタイルになった。

「あら、本当・・・チカさんの奴隷も、もう涎が出ちゃってるわね」
ユキオの先端からも、透明な粘液が糸を引いてる。

「よし!ユキオも真性マゾみたいだな」
「一応用心の為に立ち会ったけど、俺はチカと楽しんでくるわ」
ユウトはそう言うと、ソファーから席を立った。
「後はご婦人方で楽しむといい」
「セイジ!ユキオ!良かったな!俺は2階でチカと楽しんでくるから、今日は男はお前達二人だけだ」
「たっぷり女性陣と楽しめるな!女性達の乳首すら拝めないだろうけど」
ユウトは笑いながらそう言って、チカの肩を抱いて、部屋を後にした。

「さて・・・お楽しみをはじめるわよ」
「チカさんの為に、一部始終をビデオに撮っておくから、ユキオは後でチカさんに渡してね」
ナミコはそう言うとセイジとユキオを並ばせた。

「まず始めに二人の希望を聞いてあげるわ、どんな風に苛めて欲しい?」ナミコが言った。

「はい・・・皆さんのオシッコを飲ませて頂きたいです」ユキオが言った。
「私は・・・ユキオさんのオチンチンを舐めたいです」セイジは言った。
あらかじめそう言う手筈になっていた。

ユキオは驚いた目でセイジを見た、今日は複数女性に苛められると言われて連れて来られたのだ。
ユキオはチカが他の男とSEXするのさえ見たことが無い、包茎も生まれたままだ。

「みんな!セイジとユキオの希望・・・どっちを叶えてあげる?」最初から仕組まれた罠だった。
「セイジの希望!」女性全員が口を揃えて言う。

「じゃあこうしましょうよ!」
「奴隷同士で3分ずつ攻守交替させながらホモらせて、先にイッた方が、
 二度と女性とSEX出来ない様に包茎をリングで止めちゃうの!」と、ノリコが言った。

「いいわね!」口々に賛成の声が上がる。

これもチカがユウトと仕組んだ罠である、チカはユキオを奴隷としながも、夫婦関係はあった。
しかも他の男とのSEXは、ユキオが嫌がっていた、そこでユキオを完全な寝取られマゾとし、
他の男とのSEXを自由に楽しもうと言うのだ。

ユキオはチカに、ここ3週間射精を禁じられてた、対するセイジは今朝射精されられたばかりだ。

「ビジターだから、まず先攻はユキオでいいわ、3分でセイジをイカせたら、あなたの勝ちよ」
「セイジはホモっ気があるから、すぐにイッちゃうかもね」

ナミコはそう言うと、スタートの合図をした。

ユキオはおずおずと、セイジの乳首を舐める、包茎に手をやり、しごき始めた、セイジは目を閉じて耐えてる。
「あらあら、そんなんじゃやりたい盛りの中学生だってイカないわよ、しゃぶったらどう?」
レミが指示を出す。

ユキオはセイジの包茎を口に含んで、ゆっくりしたペースで舐め始めた。

「あら~、そんな舐め方じゃ、男性をイカすことなんで出来ないわよ、もっと舌を使って!」ヨウコの激が飛ぶ。

そうこうしてる内に3分が過ぎた。

「はい!やめ!攻守交替」今度はセイジの番だ。

セイジはユキオを大股開きにさせ、マングリ返しの格好で包茎をバキュームフェラしながら、
乳首を愛撫した、「あっ!そんな!」ユキオは堪らず、1分程で果ててしまう。

「あ~あ、残念ね!ユキオの負け!ほらっ、これが負けた罰のリングよ」

ナミコはセイジとお揃いのリングをユキオに投げた、そしてセイジが誓わされた奴隷誓約書を口に咥えて、
ユウトとチカが愛し合っている部屋に行くことを命じられた。

ユウトとチカが愛し合っているベットの横で、奴隷誓約書を読まされ、
ユウトとチカに結合部への舌奉仕を命ぜられ、SEXが終わるまで舐めさせられた。

その後、自らの手で包茎へリングを通し、チカの膣に溜まったユウトの精液を吸い取りながら、
射精して、一個目の錘をつけられたのである。

寄り添ったユウトとチカの後に続いて、ユキオは四つん這いで1階に降りて来た頃には、
セイジの包茎にも新しいリングが取り付けられていた。

「あらあら、これでお揃いになったわね」チカがセイジの包茎を見て言った。
「いや、セイジには錘がついてないから、まだお揃いじゃないな」ユウトがにやっと笑った。
「そう言えばそうね、じゃあ射精させましょう!」チカは言うなり、セイジの顔の上に跨った。
「ほらっ!新しい女王様の匂いよ!しっかり覚えなさい!」チカはユウトの精液が染み込んだパイティをセイジに押し付ける。
「あっ!あっ!チカ女王様!」セイジの包茎が脈打っている。

「おいおいチカ、それじゃあ奴隷が2人いる意味がないだろう、これから奴隷の射精は奴隷同士でやらせなきゃ」
ユウトはそう言うと、ユキオの頭を撫ぜて命じた。
「さっきはセイジに気持ちよくさせて貰ったんだろ?お礼して来な」
7人の女性とユウトが見ている中、ユキオはセイジの股間に顔を埋めた。

「そうそう、いい舌遣いになって来たじゃないか、さっき俺のチンポで散々練習したからな」ユウトが言う。

「やだ!リングごと咥え込んでバキュームフェラしてるわ」
「ほらっ・・・さっきはあんなにオドオドしてたのに、今は嬉しそうな顔して吸ってる」
「男に目覚めちゃったんじゃないの?」見ている女性達が笑いながら口々にはやし立てる。

「あなた、夫婦なんだから、協力してあげるわね」チカは尚もセイジ顔に跨って、セイジの乳首を引っ張った。
「あっ!あっ!チカ様!ユウト様!出ちゃいそうです!」セイジは哀願した。
「私の許しは取らないの?」ナミコが笑いながら言う。

「あっ!あっ!申し訳ございませんナミコ女王様・・・ああ・・・イク・・・」
セイジはユキオの口の中で果てた・・・ユキオはそれを全て飲み干した。

「良かったわねユキオ、おホモ達が出来て」チカはユキオの頭を撫でながら言った。
その言葉に、セイジとユキオ以外の全員が大笑いした。


それから、スワッピングパーティがある時は、パーティーの終わりの余興で必ずセイジとユキオはホモらされた。
射精を厳禁されて、どちらかが果てるまで、交互に愛撫を繰り返すのである。
皆はそれを見ながら、金を掛け、果てた方は掛けに負けた人から、罵倒されながら錘をつける。

またある時は綱引きと称し、お互いのリングをチェーンで結び、引っ張り合わさせられた。

引っ張る度に包茎が伸びる、見物している男女の歓声が、
苦痛の表情に顔を歪めた、セイジとユキオに浴びせられる。

負けた方は、皆に土下座して謝り、修行と称して、妻にチェーンを持たれて振り回されるのだ。

女性達が興じるリンボーダンスの棒の役割もやらされた。
女性達が上手く通過出来ればいいが、引っかかるとセイジとユキオが罵倒された。
引っかかった女性にチェーンを引っ張られ、これもまた引きずり回されるのである。

セイジとユキオは、あらゆる惨めな仕置きを、参加者達から受けたのであった。



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テーマ : 寝取られ
ジャンル : アダルト

tag : 寝取られ寝取られマゾ

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