静乃と新治第四部 ～Ｍ男の扱い方 その２
新治を風呂に入らせている間に、静乃を含めた六人はこれからの進めについて打ち合わせをする。
新治がシャワーを浴びて出て来ると、既に六人の打ち合わせは終わっており、
まずはミーニャがベットから立ち上がった。
新治にベットの前で立つように命じる。
ウフフ、新治サン、静乃サン以外の女で勃起するの、禁止されているそうデスね。
新治の目の前に立ち、上目遣いで顔を覗き込むミーニャ。
は、はい…
童貞マゾ夫は静乃女王様以外の女性で勃起することを禁止されています。
勃起シテしまったらどうしマスか？
えっ！？そ、それは…
ウフフ、どうしマスか？
き、金蹴りのお仕置きを…して頂きます…
ウフフ、そうデスか。
ではまず勃起を鎮めて下サイ。
ミーニャにそう命令され新治は息を止めた。
息苦しくなると勃起は萎えるためだ。
一分ほどで陰茎は硬度を失う。
ウフフ、勃起は鎮まりマシタね。
では。
ミーニャはそう言うと指先で新治の乳首を弄ぶ。
両腕を胸に寄せ、乳房を挟み込むようにしているので、
胸元が大きく開いたドレスから覗く胸の谷間が強調され、浮いたドレスの隙間からブラジャーが覗く。
あああ！
新治はその光景と乳首への刺激ですぐムクムクと勃起してしまう。
静乃を含めた五人は目を輝かせその様子を見ている。
新治がシャワーを浴びて出て来ると、既に六人の打ち合わせは終わっており、
まずはミーニャがベットから立ち上がった。
新治にベットの前で立つように命じる。
ウフフ、新治サン、静乃サン以外の女で勃起するの、禁止されているそうデスね。
新治の目の前に立ち、上目遣いで顔を覗き込むミーニャ。
は、はい…
童貞マゾ夫は静乃女王様以外の女性で勃起することを禁止されています。
勃起シテしまったらどうしマスか？
えっ！？そ、それは…
ウフフ、どうしマスか？
き、金蹴りのお仕置きを…して頂きます…
ウフフ、そうデスか。
ではまず勃起を鎮めて下サイ。
ミーニャにそう命令され新治は息を止めた。
息苦しくなると勃起は萎えるためだ。
一分ほどで陰茎は硬度を失う。
ウフフ、勃起は鎮まりマシタね。
では。
ミーニャはそう言うと指先で新治の乳首を弄ぶ。
両腕を胸に寄せ、乳房を挟み込むようにしているので、
胸元が大きく開いたドレスから覗く胸の谷間が強調され、浮いたドレスの隙間からブラジャーが覗く。
あああ！
新治はその光景と乳首への刺激ですぐムクムクと勃起してしまう。
静乃を含めた五人は目を輝かせその様子を見ている。
ルカナンとオルガなどはその光景を見ながらドレスの上から自分で乳房と股間を愛撫している。
オー！もう約束破りまシタね！
ミーニャは大袈裟に驚いて見せる。
ではどうするのデスか？
は、はい！
ミーニャのその言葉に新治は跳び跳ねるようにミーニャに尻を向けて四つん這いになり、自ら尻を拡げる。
ミ、ミーニャ様…
見境のない淫らな童貞寝取られマゾを…お仕置きして下さい。
そう言う声が震えている。
お仕置き？
新治サンにとっては、お仕置きじゃなく、ご褒美じゃないデスか？
ミーニャは微笑みながら、新治の睾丸をヒールの甲で撫でる。
陰茎が更に勃起し脈打っている。
あああ…
快楽に酔う新治。
バチーン！
次の瞬間、スナップを効かせた蹴りが新治の睾丸を襲う。
うぎゃ！
急所蹴り特有の鈍痛が新治を襲う。
新治は股間を抑えその場にうずくまる。
大袈裟デスねぇ。
まだ勃起したままじゃないデスか。
微笑みながらも冷静に指摘するミーニャ。
は、はい…
新治はノロノロと起き上がり、また四つん這いになり両手で尻を拡げる。
お、お仕置きを…お願いします…
新治のその言葉と同時に睾丸を蹴るミーニャ。
もんどり打つ新治。
ウフフ、やっと勃起が収まったデスね。
じゃあこんなのはどうデスか？
そう言うとミーニャは四つん這いになった新治の背中に跨がり、手を回して新治の乳首を指先で転がす。
あああ！
その刺激に新治はまたもや勃起してしまう。
ウフフ、新治サン乳首が本当に敏感なんデスね。
女の子みたい。
そう言いながらニッコリと微笑むミーニャ。
新治にはその微笑みが悪魔のように見えた。
は、はい…
女の子のように乳首が感じてしまいます…
お、お仕置きして…下さい…
新治は震える声でそう言い、四つん這いになって尻を両手で拡げた。
オー！もう約束破りまシタね！
ミーニャは大袈裟に驚いて見せる。
ではどうするのデスか？
は、はい！
ミーニャのその言葉に新治は跳び跳ねるようにミーニャに尻を向けて四つん這いになり、自ら尻を拡げる。
ミ、ミーニャ様…
見境のない淫らな童貞寝取られマゾを…お仕置きして下さい。
そう言う声が震えている。
お仕置き？
新治サンにとっては、お仕置きじゃなく、ご褒美じゃないデスか？
ミーニャは微笑みながら、新治の睾丸をヒールの甲で撫でる。
陰茎が更に勃起し脈打っている。
あああ…
快楽に酔う新治。
バチーン！
次の瞬間、スナップを効かせた蹴りが新治の睾丸を襲う。
うぎゃ！
急所蹴り特有の鈍痛が新治を襲う。
新治は股間を抑えその場にうずくまる。
大袈裟デスねぇ。
まだ勃起したままじゃないデスか。
微笑みながらも冷静に指摘するミーニャ。
は、はい…
新治はノロノロと起き上がり、また四つん這いになり両手で尻を拡げる。
お、お仕置きを…お願いします…
新治のその言葉と同時に睾丸を蹴るミーニャ。
もんどり打つ新治。
ウフフ、やっと勃起が収まったデスね。
じゃあこんなのはどうデスか？
そう言うとミーニャは四つん這いになった新治の背中に跨がり、手を回して新治の乳首を指先で転がす。
あああ！
その刺激に新治はまたもや勃起してしまう。
ウフフ、新治サン乳首が本当に敏感なんデスね。
女の子みたい。
そう言いながらニッコリと微笑むミーニャ。
新治にはその微笑みが悪魔のように見えた。
は、はい…
女の子のように乳首が感じてしまいます…
お、お仕置きして…下さい…
新治は震える声でそう言い、四つん這いになって尻を両手で拡げた。
