静乃と新治第四部 ～Ｍ男の扱い方 その３
次は私の番！
ミーニャの金蹴りプレイが何度か続いた後、待ちきれなくなったルカナンが大声で主張する。
幼い顔立ちだがボリュームのある肉体のルカナンは新治を床に仰向けに寝かせ、
ためらいなくパンティを脱ぎ、新治の顔に跨がった。
ん…む…
ルカナンは尻も大きいので新治の鼻と顔を同時に塞いでしまう。
全く息が出来ない状態なので陰茎もみるみる萎える。
ルカナン、顔の上に乗る時は窒息しないように気を付けないと。
ウチの旦那サン死んじゃうわ。
オー！ごめんなさい！
静乃の指摘にルカナンは慌てて尻をあげる。
あなたはお尻が大きいから、Ｍ男にはたまらない魅力なんだけど、
顔面騎乗する時は、適度に息継ぎさせてあげないとね。
窒息するまで行かなくても息苦しさで萎えちゃうし。
お尻を擦り付けるように前後すると、被虐感も増すし、
お尻が密着しないから息も出来るし良いんじゃないかしら？
静乃は的確にルカナンの体型に合わせた顔面騎乗の仕方をレクチャーする。
こ、こうデスか？
ルカナンは静乃に言われた通り、尻を前後にグラインドさせる。
そうそう良い感じね。
でもしゃがんだ体勢だとお尻に体重がかかっちゃうから、圧迫の加減が難しいし疲れちゃうでしょう？
膝立ちもしくは片膝立ちの方が加減も出来るし長く体勢が維持出来るわよ。
ハイ！
ルカナンはそう返事すると静乃の指示通り片膝を立ててみる。
オー！この方が全然楽デスね！
それに…
クリトリスが剥き出しになって、新治サンの舌が感じマス…
ルカナンは少し照れながらそう言った。
ミーニャの金蹴りプレイが何度か続いた後、待ちきれなくなったルカナンが大声で主張する。
幼い顔立ちだがボリュームのある肉体のルカナンは新治を床に仰向けに寝かせ、
ためらいなくパンティを脱ぎ、新治の顔に跨がった。
ん…む…
ルカナンは尻も大きいので新治の鼻と顔を同時に塞いでしまう。
全く息が出来ない状態なので陰茎もみるみる萎える。
ルカナン、顔の上に乗る時は窒息しないように気を付けないと。
ウチの旦那サン死んじゃうわ。
オー！ごめんなさい！
静乃の指摘にルカナンは慌てて尻をあげる。
あなたはお尻が大きいから、Ｍ男にはたまらない魅力なんだけど、
顔面騎乗する時は、適度に息継ぎさせてあげないとね。
窒息するまで行かなくても息苦しさで萎えちゃうし。
お尻を擦り付けるように前後すると、被虐感も増すし、
お尻が密着しないから息も出来るし良いんじゃないかしら？
静乃は的確にルカナンの体型に合わせた顔面騎乗の仕方をレクチャーする。
こ、こうデスか？
ルカナンは静乃に言われた通り、尻を前後にグラインドさせる。
そうそう良い感じね。
でもしゃがんだ体勢だとお尻に体重がかかっちゃうから、圧迫の加減が難しいし疲れちゃうでしょう？
膝立ちもしくは片膝立ちの方が加減も出来るし長く体勢が維持出来るわよ。
ハイ！
ルカナンはそう返事すると静乃の指示通り片膝を立ててみる。
オー！この方が全然楽デスね！
それに…
クリトリスが剥き出しになって、新治サンの舌が感じマス…
ルカナンは少し照れながらそう言った。
そうそう！片膝を立てるとアソコが拡がって気持ち良いのよね。
それと新治さんは乳首が感じるから、舐めさせながら乳首を愛撫してあげて。
またもや静乃の言う通り、両手で新治の乳首をつまんで引っ張るルカナン。
うううっ！
その刺激に陰茎を跳ね上がらせる新治。
ウフフ、新治サンも喜んでくれているようです。
ルカナンは嬉しそうに静乃に報告する。
私が思うにＳＭのＳはサービスのＳ。
責めていると言っても女性ばかりじゃなく男性も気持ち良くさせてあげないとね。
静乃は穏やかに諭すようにみんなに言う。
全員感心しきりだ。
じゃあ今度は私デス！
今度はオルガが手を挙げる。
私にはさっき静乃さんがシタように、オナニーしているところを見せて下サイ。
私、男がオナニーしていることろを間近で見たことアリマセン。
ほらっ…これで…
そう言うとオルガは穿いていたパンティをスルスルと脱ぎ新治に手渡す。
私のパンティでオナニーしてミテ下さい。
オルガは嬉しそうにそう言った。
は、はい…
新治はとりかれたようにオルガのパンティを頭から被り、
座っているオルガの目の前に陰茎を突き出ししごきだす。
片方の手では自分の乳首を愛撫している。
うふふ、大勢の女たちに見られながらオナニーするのは興奮する？
はい…静乃様…
変態童貞マゾがどんなに興奮しているか、みんなに報告しながらするのよ。
静乃の容赦のない命令が飛ぶ。
はい…ああ！
着衣のままのオルガ様の前で…全裸でオナニーされられているのが興奮します！
オルガ様は只の遊びでオナニーを見ているだけなのにオルガ様の
パンティの匂いをオカズに、ひとり惨めに寸止めオナニー…
その披虐感が堪らなく興奮しますっ！
あああ！ずっと射精は許さないで下さい！
笑ながら寸止めオナを強要して！
ウフフ、男のクセに射精を禁止して欲しいナンて本当に変態。
先っぽがヌルヌルにナッテいるわよ。
そう言いながらもオルガは新治の陰茎をうっとりした表情で見つめ、
パンティを穿いていない己が股間をまさぐる。
クチュクチュと粘膜を刺激する音が部屋に響く。
じゃあ床に仰向けになって。
オルガは新治を仰向けに寝かせると新治の顔に跨がった。
先程の静乃のレクチャー通り、膝立ちになり圧迫の加減を調整する。
細身のオルガはそんな必要もないが視界が開けることによって尻が見え、
新治も顔面騎乗をされていることが実感出来、興奮度も上がる。
オルガはその体勢で新治の乳首をつねり上げる。
ああああ！
新治の口から思わず嗚咽が漏れる。
さあ！私のお尻がどんな匂いか報告しながらシコッてご覧！
はい！
ああ…オルガ様のお尻の匂いは…ほのかに排泄物の香りがして…
童貞寝取られマゾにとっては…最高のオカズです…
やだぁ！
ウフフ、奥サンの目の前で、他の女のウンチの匂いを嗅ぎながら気持ち良くナッチャうんだ？
あああ！イッちゃう！
オルガの初めてとは思えない的確な言葉責めで感極まる新治。
が、我慢します…
射精の寸前、陰茎をしごく手を止める。
陰茎の先端からは少し精子も溢れてしまっている。
アッ！イッたのではないデスか？
オルガが目ざとくそれを見つけて指ですくい、新治の口にその指を入れる。
新治は抵抗なく、自ら率先して自分の精子がついたその指を舐めた。
ウフフ、じゃあ私がオチンチンお仕置きしてアゲル。
そう言ってベットから立ち上がったのはカナティだ。
カナティは仰向けになっている新治の股間に座り込むと、足の裏で陰茎を踏んだ。
それと新治さんは乳首が感じるから、舐めさせながら乳首を愛撫してあげて。
またもや静乃の言う通り、両手で新治の乳首をつまんで引っ張るルカナン。
うううっ！
その刺激に陰茎を跳ね上がらせる新治。
ウフフ、新治サンも喜んでくれているようです。
ルカナンは嬉しそうに静乃に報告する。
私が思うにＳＭのＳはサービスのＳ。
責めていると言っても女性ばかりじゃなく男性も気持ち良くさせてあげないとね。
静乃は穏やかに諭すようにみんなに言う。
全員感心しきりだ。
じゃあ今度は私デス！
今度はオルガが手を挙げる。
私にはさっき静乃さんがシタように、オナニーしているところを見せて下サイ。
私、男がオナニーしていることろを間近で見たことアリマセン。
ほらっ…これで…
そう言うとオルガは穿いていたパンティをスルスルと脱ぎ新治に手渡す。
私のパンティでオナニーしてミテ下さい。
オルガは嬉しそうにそう言った。
は、はい…
新治はとりかれたようにオルガのパンティを頭から被り、
座っているオルガの目の前に陰茎を突き出ししごきだす。
片方の手では自分の乳首を愛撫している。
うふふ、大勢の女たちに見られながらオナニーするのは興奮する？
はい…静乃様…
変態童貞マゾがどんなに興奮しているか、みんなに報告しながらするのよ。
静乃の容赦のない命令が飛ぶ。
はい…ああ！
着衣のままのオルガ様の前で…全裸でオナニーされられているのが興奮します！
オルガ様は只の遊びでオナニーを見ているだけなのにオルガ様の
パンティの匂いをオカズに、ひとり惨めに寸止めオナニー…
その披虐感が堪らなく興奮しますっ！
あああ！ずっと射精は許さないで下さい！
笑ながら寸止めオナを強要して！
ウフフ、男のクセに射精を禁止して欲しいナンて本当に変態。
先っぽがヌルヌルにナッテいるわよ。
そう言いながらもオルガは新治の陰茎をうっとりした表情で見つめ、
パンティを穿いていない己が股間をまさぐる。
クチュクチュと粘膜を刺激する音が部屋に響く。
じゃあ床に仰向けになって。
オルガは新治を仰向けに寝かせると新治の顔に跨がった。
先程の静乃のレクチャー通り、膝立ちになり圧迫の加減を調整する。
細身のオルガはそんな必要もないが視界が開けることによって尻が見え、
新治も顔面騎乗をされていることが実感出来、興奮度も上がる。
オルガはその体勢で新治の乳首をつねり上げる。
ああああ！
新治の口から思わず嗚咽が漏れる。
さあ！私のお尻がどんな匂いか報告しながらシコッてご覧！
はい！
ああ…オルガ様のお尻の匂いは…ほのかに排泄物の香りがして…
童貞寝取られマゾにとっては…最高のオカズです…
やだぁ！
ウフフ、奥サンの目の前で、他の女のウンチの匂いを嗅ぎながら気持ち良くナッチャうんだ？
あああ！イッちゃう！
オルガの初めてとは思えない的確な言葉責めで感極まる新治。
が、我慢します…
射精の寸前、陰茎をしごく手を止める。
陰茎の先端からは少し精子も溢れてしまっている。
アッ！イッたのではないデスか？
オルガが目ざとくそれを見つけて指ですくい、新治の口にその指を入れる。
新治は抵抗なく、自ら率先して自分の精子がついたその指を舐めた。
ウフフ、じゃあ私がオチンチンお仕置きしてアゲル。
そう言ってベットから立ち上がったのはカナティだ。
カナティは仰向けになっている新治の股間に座り込むと、足の裏で陰茎を踏んだ。
