静乃と新治第四部 ～淫靡な祝勝パーティ 前篇
本当に良いの？
ええお願いするわ。
ホテルに着いた一行は貸切の食堂で祝賀会を兼ねた遅い夕食を摂った。
その後酔いもあり、以前アフガニスタン組５人で交互に新治を責めた話になり、
今回美里の治療にかこつけて全裸にしたことまで話が及ぶと一気にエスカレートした女性たちは、
新治にどうやってお仕置きするか盛り上がりに盛り上がった。
じゃあ私が犯してあげる。
ワインを数本、ボトルで空けていた紀香が名乗り出てその場で全裸になる。
少しも垂れていないＨカップの乳房と細くくびれたウェスト。
何より皆が釘付けになったのは陰茎がそそり立っていたことだった。
紀香もアキも由紀菜も元は男…シーメールであった。
今の名前はそれぞれ似ている芸能人から取ったらしい。
メイドたちはもちろん全員そのことを知っていたが、アフガニスタン組と新治は心底驚いていた。
その陰茎で新治を貫こうというのである。
静乃も全く拒否はせず、却ってノリノリで、
紀香ちゃんのオチンチン、しゃぶって大きくするのよ。
と、嬉々として新治に命令していた。
はい…静乃様…
さっきのこともあって今日新治は殊更従順だ。
既に衣類は脱がされていて女たちのオモチャにされていた。
特に美里は先程新治に全裸にされているので陰茎を念入りに責め立てていた。
新治はなんの抵抗もなく紀香の陰茎を口に含み首を前後させてしごきあげる。
やだ！新治サン！おしゃぶり上手！
寝取られマゾってみんなホモっ気があるの？
周りで見ている女たちが嬌声を上げる。
紀香は仁王立ちになりニヤニヤしながら新治の舌奉仕を楽しんでいる。
ええお願いするわ。
ホテルに着いた一行は貸切の食堂で祝賀会を兼ねた遅い夕食を摂った。
その後酔いもあり、以前アフガニスタン組５人で交互に新治を責めた話になり、
今回美里の治療にかこつけて全裸にしたことまで話が及ぶと一気にエスカレートした女性たちは、
新治にどうやってお仕置きするか盛り上がりに盛り上がった。
じゃあ私が犯してあげる。
ワインを数本、ボトルで空けていた紀香が名乗り出てその場で全裸になる。
少しも垂れていないＨカップの乳房と細くくびれたウェスト。
何より皆が釘付けになったのは陰茎がそそり立っていたことだった。
紀香もアキも由紀菜も元は男…シーメールであった。
今の名前はそれぞれ似ている芸能人から取ったらしい。
メイドたちはもちろん全員そのことを知っていたが、アフガニスタン組と新治は心底驚いていた。
その陰茎で新治を貫こうというのである。
静乃も全く拒否はせず、却ってノリノリで、
紀香ちゃんのオチンチン、しゃぶって大きくするのよ。
と、嬉々として新治に命令していた。
はい…静乃様…
さっきのこともあって今日新治は殊更従順だ。
既に衣類は脱がされていて女たちのオモチャにされていた。
特に美里は先程新治に全裸にされているので陰茎を念入りに責め立てていた。
新治はなんの抵抗もなく紀香の陰茎を口に含み首を前後させてしごきあげる。
やだ！新治サン！おしゃぶり上手！
寝取られマゾってみんなホモっ気があるの？
周りで見ている女たちが嬌声を上げる。
紀香は仁王立ちになりニヤニヤしながら新治の舌奉仕を楽しんでいる。
フフフ、良く調教されているじゃない。
中々気持ち良いわよ。
そう言って新治の髪を掴む紀香。
新治の口から抜かれた陰茎は完全に勃起していた。
サイズ的には神崎ほどではないが、エラが張っていて新治よりよっぽど立派な陰茎だ。
さあ！お願いしなさい！
紀香が仁王立ちで新治に命令する。
はい…ああ紀香様…
妻からセックスを禁止されている寝取られ童貞マゾを、その逞しい男根様で慰めて下さい。
うふふ、周りは女だらけなのに、セックスを禁止されているからオチンチン挿れて貰うしかないものね。
良いわ。
お尻にオチンチンねじこまれて女みたいにヒイヒイよがりなさい。
紀香はそう言うと新治を四つん這いにさせて、アナルにローションを塗りたくる。
尻の穴は指を挿入し、念入りに揉みほぐす。
それと同時に指先で前立腺を刺激する。
ヒィ！
その刺激に新治は思わず声が出る。
あはは！新治君たら男のクセに女の子みたいな声出してるぅ！
私も見てたら感じて来ちゃった。
…舐めて。
そう言ってアキは膝立ちになり、四つん這いになっている新治の顔の前に陰茎を突き出す。
紀香の陰茎より一回り細いが長さは充分ある。
ん…んぐっ！
新治は目の前に突き出されたアキの陰茎も口に含んだ。
フフフ、夢の３Ｐね。
では行くわよ。
そう言って紀香は新治のアナルに深々と陰茎を挿入した。
ゆっくり深いピストン運動をする度にローションがネチャネチャと音を立てる。
わぁ！新治サンのお尻の穴、オマンコみたいにオチンチンに絡み付いてる！
アフガニスタンの五人娘たちは紀香の背後に回り、新治との結合部を食い入るように観察している。
こっちも見てぇ！
とってもいやらしい舌使いしているわよ。
アキが嬉しそうに叫ぶ。
新治君のオチンチンもビンビンになっちゃってるぅ！
乳首も苛めちゃおう！
そう言うとアキは背中越しに新治の乳首を両手でつまむ。
ああああ！
新治は堪らず嗚咽を漏らす。
やだぁ！口とアナル犯されているのにオチンチンから先走りの汁が溢れてるっ！
美里がからかいながら新治の陰茎をしごく。
ああっ！そんなことされひゃら！
れ、れひゃう！
アキの陰茎を咥えながら新治が絶叫する。
フフフ、まだよ。
お仕置きはこれから。
紀香はそう言い、新治の尻を手のひらで叩きながらピストン運動の速度を上げた。
あああ！れひゃう！
パンパンパン！
紀香のピストン運動は激しさを増し、肉と肉がぶつかる音が部屋に響き渡る。
フフフ、お尻とお口にオチンチンねじこまれてそんなに気持ち良いんだ？
はああ！き、気持ちれす！
本当は男が好きなんじゃないの？
ち、違いまふ！
僕が好きななは静乃様らけ…らめ！イッひゃう！
もう！ほんと早漏なんだから。
そう言って紀香は新治の尻から陰茎を抜いた。
まだまだイカせないわよ。
そんなに好きな静乃さんという者がありながら他の女の裸を見て勃起しちゃったんでしょ？
これから恥ずかしくて他の女にちょっかい出せないようにしてあげるからね。
ここにいる女性たちがこれから新治君を見ただけで笑っちゃうようなみじめな思いをさせてあげる。
ほらっ！ボケッとしてないで後始末よ！
そう言うと紀香はたった今新治の尻から抜いたばかりの陰茎を新治の口にねじこむ。
ン、ングッ！
自身の排泄物の匂が鼻孔一杯に拡がる。
うふふ、どんな匂いがするかしら？
ふぁ、ふぁい！
僕のお尻の匂いがひまふ！
うふふ、そうね。
臭い自分のお尻の匂いがするオチンチンを後始末してビンビンになっているなんて、
ほんとどうしようもない変態マゾね。
紀香さん用意が出来ました。
紀香の後ろからそう声を掛けたのは由紀菜である。
手には石鹸水の入った洗面器と何本ものＴ字カミソリが握られていた。
あらありがとう。
じゃあ新治君の断髪式と行きましょうか。
な、なにを？
その言葉を聞いて、新治は顔が引き吊った。
中々気持ち良いわよ。
そう言って新治の髪を掴む紀香。
新治の口から抜かれた陰茎は完全に勃起していた。
サイズ的には神崎ほどではないが、エラが張っていて新治よりよっぽど立派な陰茎だ。
さあ！お願いしなさい！
紀香が仁王立ちで新治に命令する。
はい…ああ紀香様…
妻からセックスを禁止されている寝取られ童貞マゾを、その逞しい男根様で慰めて下さい。
うふふ、周りは女だらけなのに、セックスを禁止されているからオチンチン挿れて貰うしかないものね。
良いわ。
お尻にオチンチンねじこまれて女みたいにヒイヒイよがりなさい。
紀香はそう言うと新治を四つん這いにさせて、アナルにローションを塗りたくる。
尻の穴は指を挿入し、念入りに揉みほぐす。
それと同時に指先で前立腺を刺激する。
ヒィ！
その刺激に新治は思わず声が出る。
あはは！新治君たら男のクセに女の子みたいな声出してるぅ！
私も見てたら感じて来ちゃった。
…舐めて。
そう言ってアキは膝立ちになり、四つん這いになっている新治の顔の前に陰茎を突き出す。
紀香の陰茎より一回り細いが長さは充分ある。
ん…んぐっ！
新治は目の前に突き出されたアキの陰茎も口に含んだ。
フフフ、夢の３Ｐね。
では行くわよ。
そう言って紀香は新治のアナルに深々と陰茎を挿入した。
ゆっくり深いピストン運動をする度にローションがネチャネチャと音を立てる。
わぁ！新治サンのお尻の穴、オマンコみたいにオチンチンに絡み付いてる！
アフガニスタンの五人娘たちは紀香の背後に回り、新治との結合部を食い入るように観察している。
こっちも見てぇ！
とってもいやらしい舌使いしているわよ。
アキが嬉しそうに叫ぶ。
新治君のオチンチンもビンビンになっちゃってるぅ！
乳首も苛めちゃおう！
そう言うとアキは背中越しに新治の乳首を両手でつまむ。
ああああ！
新治は堪らず嗚咽を漏らす。
やだぁ！口とアナル犯されているのにオチンチンから先走りの汁が溢れてるっ！
美里がからかいながら新治の陰茎をしごく。
ああっ！そんなことされひゃら！
れ、れひゃう！
アキの陰茎を咥えながら新治が絶叫する。
フフフ、まだよ。
お仕置きはこれから。
紀香はそう言い、新治の尻を手のひらで叩きながらピストン運動の速度を上げた。
あああ！れひゃう！
パンパンパン！
紀香のピストン運動は激しさを増し、肉と肉がぶつかる音が部屋に響き渡る。
フフフ、お尻とお口にオチンチンねじこまれてそんなに気持ち良いんだ？
はああ！き、気持ちれす！
本当は男が好きなんじゃないの？
ち、違いまふ！
僕が好きななは静乃様らけ…らめ！イッひゃう！
もう！ほんと早漏なんだから。
そう言って紀香は新治の尻から陰茎を抜いた。
まだまだイカせないわよ。
そんなに好きな静乃さんという者がありながら他の女の裸を見て勃起しちゃったんでしょ？
これから恥ずかしくて他の女にちょっかい出せないようにしてあげるからね。
ここにいる女性たちがこれから新治君を見ただけで笑っちゃうようなみじめな思いをさせてあげる。
ほらっ！ボケッとしてないで後始末よ！
そう言うと紀香はたった今新治の尻から抜いたばかりの陰茎を新治の口にねじこむ。
ン、ングッ！
自身の排泄物の匂が鼻孔一杯に拡がる。
うふふ、どんな匂いがするかしら？
ふぁ、ふぁい！
僕のお尻の匂いがひまふ！
うふふ、そうね。
臭い自分のお尻の匂いがするオチンチンを後始末してビンビンになっているなんて、
ほんとどうしようもない変態マゾね。
紀香さん用意が出来ました。
紀香の後ろからそう声を掛けたのは由紀菜である。
手には石鹸水の入った洗面器と何本ものＴ字カミソリが握られていた。
あらありがとう。
じゃあ新治君の断髪式と行きましょうか。
な、なにを？
その言葉を聞いて、新治は顔が引き吊った。
