寝取られマゾの貞操帯プレイ 前篇
あああ!響子様!オナニーの…オナニーのお許しを!
うふふ、妻が他の男に抱かれているのを見て興奮しちゃう卑しい寝取られマゾのために、
彼がその貞操帯をつけてくれたのよ。
オナニーなんて許す筈がないでしょう?
ここは夫婦の寝室。
ダブルベットで一組の男女…春臣と響子が正常位でセックスを楽しんでいる。
春臣の首には響子の腕がしっかり絡みつき、両脚を限界までM字に開いて性器を密着させている。
ダブルベットの足元では響子の夫、良介が、全裸で膝立ちになり、両手で自分の乳首を愛撫している。
良介の陰茎には貞操帯が取り付けられていた。
うふふ、春臣さん、こんな卑しい寝取られマゾ夫の戯言なんて気にしないで、たっぷり響子を可愛がって頂戴。
春臣は響子と良介夫婦がネットで知り合った男である。
温泉旅行で初めて会ってから、度々夫婦の元を訪れていた。
春臣さんのオチンチン、いつ挿れられても感じるわ。
響子はそう言いながら脚を春臣の胴に巻き付け、春臣の股間と自分の股間を更に密着させる。
そうすることによって、春臣の陰茎は、響子の膣により一層深く挿入された。
ああ~ん!気持ち良い!
春臣さんのオチンチンが子宮口にグリグリ当たるわ!
夫の粗チンでは絶対届かないところが感じるの!
もっともっと突いて!
響子の子宮に春臣さんのザーメンを直接かけて頂戴!
うふふ、妻が他の男に抱かれているのを見て興奮しちゃう卑しい寝取られマゾのために、
彼がその貞操帯をつけてくれたのよ。
オナニーなんて許す筈がないでしょう?
ここは夫婦の寝室。
ダブルベットで一組の男女…春臣と響子が正常位でセックスを楽しんでいる。
春臣の首には響子の腕がしっかり絡みつき、両脚を限界までM字に開いて性器を密着させている。
ダブルベットの足元では響子の夫、良介が、全裸で膝立ちになり、両手で自分の乳首を愛撫している。
良介の陰茎には貞操帯が取り付けられていた。
うふふ、春臣さん、こんな卑しい寝取られマゾ夫の戯言なんて気にしないで、たっぷり響子を可愛がって頂戴。
春臣は響子と良介夫婦がネットで知り合った男である。
温泉旅行で初めて会ってから、度々夫婦の元を訪れていた。
春臣さんのオチンチン、いつ挿れられても感じるわ。
響子はそう言いながら脚を春臣の胴に巻き付け、春臣の股間と自分の股間を更に密着させる。
そうすることによって、春臣の陰茎は、響子の膣により一層深く挿入された。
ああ~ん!気持ち良い!
春臣さんのオチンチンが子宮口にグリグリ当たるわ!
夫の粗チンでは絶対届かないところが感じるの!
もっともっと突いて!
響子の子宮に春臣さんのザーメンを直接かけて頂戴!
響子はそう叫びながら下から腰をグラインドさせる。
春臣は響子の両腕を掴み、頭の上で交差させ、身体を密着させると響子と唇を重ね、舌を吸った。
そうしながらも腰は激しくピストン運動を繰り返す。
フフフ、いつ抱いても感度の良い女だ。
そんなに旦那にセックスを見せつけるのが好きなのか?
では望み通り旦那の目の前で子宮に直接精子を流し込んでやる!
俺の子を孕め!
そう言うと春臣は、響子に腰を一段と押し付けて射精する。
しばらくの間寝室には、荒々しい二人の息遣いだけが響き渡る。
やがて硬度を失った春臣の陰茎が響子の膣からポトリと外れる。
ペーパー!
その様子を呆けて見ていた良介は、響子の一言で我に返り、二人の股間に潜り込み、
まずは春臣の陰茎を口に含んで丹念に舐めあげる。
続いて響子の性器に舌を伸ばす。
うふふ、寝取られマゾはセックスの後始末が大好きだもんね。
でも膣を吸うのは禁止よ。
彼の子種が出ちゃうからね。
あなたは溢れ出たザーメンと私のお汁のミックスジュースだけ舐め取りなさい。
春臣の腕に抱かれながら響子は自分の股間に懸命に頭を差し入れて性器を貪るみじめな夫にそう言った。
響子様…春臣様…どうかオナニーのお許しを…
響子の性器を舐めながらまたもや良介は懇願する。
やだ!意地汚い!あなたは犬と同じペットなのよ!
それなのに人間様のセックス見て興奮してオナニーしたいだなんて、なんて淫らな犬かしら。
ああ!響子様!申し訳ありません!
お二人の素晴らしいセックスを見せつけられて、寝取られマゾは思わず興奮してしまいました。
お二人のセックスの間中勃起させていたので…その…オチンチンが圧迫されて痛くなってしまいました。
良介の陰茎に取り付けられている貞操帯は透明のアクリル製で先端から尿が出せるよう穴が空いている。
だが非勃起時の大きさしかなく、更に下を向いているため、
勃起すると陰茎自身と拘束された根本が圧迫され痛みが走るようになっていた。
私たちのセックス見て興奮しちゃうのがいけないんでしょ?
本当に卑しい人ね。
勃起を鎮めれば良いだけのことじゃない。
響子はそう言って夫を冷たく突き放す。
まあまあ。
そんな夫婦の会話を聞いていた春臣が割って入る。
良介!貞操帯をつけてどのくらいになる?
は、はい!もう一週間になります!
良介は春臣の問いに土下座して答える。
ではその間、射精も一回もしていないのだな?
はい…
ふむ、では今が一番辛い時期だな。
それに一週間洗ってないのではないか?
はい…ボディシャンプーを流し入れて、シャワーを先端から吹き掛けてはいましたが、皮の中までは…
良介は仮性包茎だった。
それは非衛生的だな。
ではまずその汚いチンコを洗わせてやろう。
そう言うと春臣は響子を伴い風呂場へと向かう。
二人の後を四つん這いになり良介が追った。
春臣は響子の両腕を掴み、頭の上で交差させ、身体を密着させると響子と唇を重ね、舌を吸った。
そうしながらも腰は激しくピストン運動を繰り返す。
フフフ、いつ抱いても感度の良い女だ。
そんなに旦那にセックスを見せつけるのが好きなのか?
では望み通り旦那の目の前で子宮に直接精子を流し込んでやる!
俺の子を孕め!
そう言うと春臣は、響子に腰を一段と押し付けて射精する。
しばらくの間寝室には、荒々しい二人の息遣いだけが響き渡る。
やがて硬度を失った春臣の陰茎が響子の膣からポトリと外れる。
ペーパー!
その様子を呆けて見ていた良介は、響子の一言で我に返り、二人の股間に潜り込み、
まずは春臣の陰茎を口に含んで丹念に舐めあげる。
続いて響子の性器に舌を伸ばす。
うふふ、寝取られマゾはセックスの後始末が大好きだもんね。
でも膣を吸うのは禁止よ。
彼の子種が出ちゃうからね。
あなたは溢れ出たザーメンと私のお汁のミックスジュースだけ舐め取りなさい。
春臣の腕に抱かれながら響子は自分の股間に懸命に頭を差し入れて性器を貪るみじめな夫にそう言った。
響子様…春臣様…どうかオナニーのお許しを…
響子の性器を舐めながらまたもや良介は懇願する。
やだ!意地汚い!あなたは犬と同じペットなのよ!
それなのに人間様のセックス見て興奮してオナニーしたいだなんて、なんて淫らな犬かしら。
ああ!響子様!申し訳ありません!
お二人の素晴らしいセックスを見せつけられて、寝取られマゾは思わず興奮してしまいました。
お二人のセックスの間中勃起させていたので…その…オチンチンが圧迫されて痛くなってしまいました。
良介の陰茎に取り付けられている貞操帯は透明のアクリル製で先端から尿が出せるよう穴が空いている。
だが非勃起時の大きさしかなく、更に下を向いているため、
勃起すると陰茎自身と拘束された根本が圧迫され痛みが走るようになっていた。
私たちのセックス見て興奮しちゃうのがいけないんでしょ?
本当に卑しい人ね。
勃起を鎮めれば良いだけのことじゃない。
響子はそう言って夫を冷たく突き放す。
まあまあ。
そんな夫婦の会話を聞いていた春臣が割って入る。
良介!貞操帯をつけてどのくらいになる?
は、はい!もう一週間になります!
良介は春臣の問いに土下座して答える。
ではその間、射精も一回もしていないのだな?
はい…
ふむ、では今が一番辛い時期だな。
それに一週間洗ってないのではないか?
はい…ボディシャンプーを流し入れて、シャワーを先端から吹き掛けてはいましたが、皮の中までは…
良介は仮性包茎だった。
それは非衛生的だな。
ではまずその汚いチンコを洗わせてやろう。
そう言うと春臣は響子を伴い風呂場へと向かう。
二人の後を四つん這いになり良介が追った。