寝取られマゾの貞操帯プレイ 中篇
風呂場に着くと春臣は響子の首からネックレス代わりにしていた貞操帯の鍵を良介に向かって投げる。
良介が貞操帯を外している間に響子を跪かせ、自分の陰茎を洗わせる。
響子は春臣の陰茎を愛しそうにしごき、洗い終わると口に含んだ。
「ゴキュゴキュ」と春臣の陰茎をバキュームフェラで舐め上げる淫らな音が浴室に響き渡る。
貞操帯を外し終わった良介は至近距離で繰り広げられる妻の痴態を固唾を飲んで見守る。
束縛から解き放たれた陰茎は腹につくほど勃起していた。
チラッと横目でその様子を見た響子は良介に向かってボディシャンプーのボトルを押しやる。
良介は我に帰り、渡されたボディシャンプーで包茎の皮を剥き洗った。
ボディシャンプーの匂いに混じり、恥垢の異臭が風呂場に充満する。
いやだ！臭い！キモいっ！
響子はそんな良介に嫌悪感を隠さない。
そんな夫婦の様子をニヤニヤ見ている春臣。
響子の奉仕で陰茎が硬度を増す。
あら？
その変化を敏感に察知した響子はより一層舌奉仕に熱が入る。
うふ、また元気になっちゃた。
そう言うと響子は風呂場の壁に手を付き尻を突き出す。
フフフ、スケベな女だ。
春臣はそう言うと後ろから響子の膣に陰茎を挿入する。
あんっ！
だって…春臣さんが…「勃起したらすぐに響子のマンコ突き出せ」って…調教したんじゃない。
響子は上気した口調でそう春臣に訴える。
フフフ、そうだったな。
素直なメス犬だ。
良介が貞操帯を外している間に響子を跪かせ、自分の陰茎を洗わせる。
響子は春臣の陰茎を愛しそうにしごき、洗い終わると口に含んだ。
「ゴキュゴキュ」と春臣の陰茎をバキュームフェラで舐め上げる淫らな音が浴室に響き渡る。
貞操帯を外し終わった良介は至近距離で繰り広げられる妻の痴態を固唾を飲んで見守る。
束縛から解き放たれた陰茎は腹につくほど勃起していた。
チラッと横目でその様子を見た響子は良介に向かってボディシャンプーのボトルを押しやる。
良介は我に帰り、渡されたボディシャンプーで包茎の皮を剥き洗った。
ボディシャンプーの匂いに混じり、恥垢の異臭が風呂場に充満する。
いやだ！臭い！キモいっ！
響子はそんな良介に嫌悪感を隠さない。
そんな夫婦の様子をニヤニヤ見ている春臣。
響子の奉仕で陰茎が硬度を増す。
あら？
その変化を敏感に察知した響子はより一層舌奉仕に熱が入る。
うふ、また元気になっちゃた。
そう言うと響子は風呂場の壁に手を付き尻を突き出す。
フフフ、スケベな女だ。
春臣はそう言うと後ろから響子の膣に陰茎を挿入する。
あんっ！
だって…春臣さんが…「勃起したらすぐに響子のマンコ突き出せ」って…調教したんじゃない。
響子は上気した口調でそう春臣に訴える。
フフフ、そうだったな。
素直なメス犬だ。
そう言いながら春臣は響子の膣の感触を楽しみながら、ゆっくり注挿を繰り返す。
その様子を見ながら己が陰茎をしごく良介。
おいっ！良介！
誰がせんずりこいて良いなんて言った！
あっ！全く卑しい人ね！
貞操帯外してあげたと思ったらすぐオナニーするなんて、恥ずかしくないの？
春臣の指摘に即座に同調する響子。
お前は犬だろう？
犬なら犬らしく、御主人様が気持ち良くなるように奉仕しろっ！
そう言うと春臣は良介に尻を床についたまま、背中の後ろで手を突いて座るように命令し、
壁に手をつき響尻を突き出している響子の性器が良介の顔のところに来るように位置を調整した。
良介の視界は響子の陰毛で隠され、顔は自然と上を向く。
その状態で春臣は響子を尻から犯した。
良介の鼻先でクチュクチュと擦れ合う響子と春臣の陰部。
舌を伸ばすと二人の結合部に当たる。
セックスの間、ずっと舐め続けていろ。
春臣の命令に良介は必死に舌を伸ばし、響子のクリトリスと春臣の裏筋を舐める。
あんあんあん！
春臣さんのオチンチン逞しくて大好き！
夫では絶対に届かない子宮口が感じるの！
夫には二度とセックスさせないわ！
響子のオマンコは春臣さん専用の性欲処理マンコにしてっ！
いつも生で中出しして、子宮を春臣さんの精子で満たして！
ああ！イクッ！
そう言うと響子は膝をガクガクさせて絶頂に達する。
それでも春臣はピストン運動の勢いを緩めることはしない。
ほらっ！俺の性欲処理のメス犬のクセに勝手にイクんじゃない！
そう言うと春臣は平手で響子の尻を叩く。
ああ！ごめんなさい！
でも叩かれると余計に感じるの！
ああ！また！イクッ！
そう言うと同時にまた膝をガクガクさせて絶頂に達する響子。
どうしようもなくスケベな女だな！
お前たち変態夫婦は夫婦共々俺が一生性欲管理してやる！
ほらっ！イクぞ響子！
俺の子を産め！
そう言うと春臣は響子の尻を自らの腰に一層引き寄せて膣奥で射精する。
荒い息遣いでしばらくそのままでいたが、硬度を失った陰茎が響子の膣から外れる。
目の前に垂れ下がった春臣の陰茎をバキュームフェラで後始末をする良介。
ああ、そう言えばお前のせんずりを許してなかったな。
仁王立ちになり懸命に舌奉仕をしている良介を見下しながら思い出したように言う春臣。
ふぁい春臣ひゃま！
後始末奉仕をひながら、オナニーのお許ひを！
春臣の陰茎をしゃぶりながら必死に懇願する良介。
フフフ、それでも良いが…
良介！貞操帯をつけて出てこい！
そう言うと春臣は響子を伴い、風呂場から出て行った。
その様子を見ながら己が陰茎をしごく良介。
おいっ！良介！
誰がせんずりこいて良いなんて言った！
あっ！全く卑しい人ね！
貞操帯外してあげたと思ったらすぐオナニーするなんて、恥ずかしくないの？
春臣の指摘に即座に同調する響子。
お前は犬だろう？
犬なら犬らしく、御主人様が気持ち良くなるように奉仕しろっ！
そう言うと春臣は良介に尻を床についたまま、背中の後ろで手を突いて座るように命令し、
壁に手をつき響尻を突き出している響子の性器が良介の顔のところに来るように位置を調整した。
良介の視界は響子の陰毛で隠され、顔は自然と上を向く。
その状態で春臣は響子を尻から犯した。
良介の鼻先でクチュクチュと擦れ合う響子と春臣の陰部。
舌を伸ばすと二人の結合部に当たる。
セックスの間、ずっと舐め続けていろ。
春臣の命令に良介は必死に舌を伸ばし、響子のクリトリスと春臣の裏筋を舐める。
あんあんあん！
春臣さんのオチンチン逞しくて大好き！
夫では絶対に届かない子宮口が感じるの！
夫には二度とセックスさせないわ！
響子のオマンコは春臣さん専用の性欲処理マンコにしてっ！
いつも生で中出しして、子宮を春臣さんの精子で満たして！
ああ！イクッ！
そう言うと響子は膝をガクガクさせて絶頂に達する。
それでも春臣はピストン運動の勢いを緩めることはしない。
ほらっ！俺の性欲処理のメス犬のクセに勝手にイクんじゃない！
そう言うと春臣は平手で響子の尻を叩く。
ああ！ごめんなさい！
でも叩かれると余計に感じるの！
ああ！また！イクッ！
そう言うと同時にまた膝をガクガクさせて絶頂に達する響子。
どうしようもなくスケベな女だな！
お前たち変態夫婦は夫婦共々俺が一生性欲管理してやる！
ほらっ！イクぞ響子！
俺の子を産め！
そう言うと春臣は響子の尻を自らの腰に一層引き寄せて膣奥で射精する。
荒い息遣いでしばらくそのままでいたが、硬度を失った陰茎が響子の膣から外れる。
目の前に垂れ下がった春臣の陰茎をバキュームフェラで後始末をする良介。
ああ、そう言えばお前のせんずりを許してなかったな。
仁王立ちになり懸命に舌奉仕をしている良介を見下しながら思い出したように言う春臣。
ふぁい春臣ひゃま！
後始末奉仕をひながら、オナニーのお許ひを！
春臣の陰茎をしゃぶりながら必死に懇願する良介。
フフフ、それでも良いが…
良介！貞操帯をつけて出てこい！
そう言うと春臣は響子を伴い、風呂場から出て行った。
