★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -エピローグ-
ある日の事、今日はユウトも他のメンバーも来ない、ナミコとセイジの二人だけの休日だ。
ユキオとチカは、他のメンバーの家に奉仕に行っている。
ナミコはキャミソールにパンティ姿で食卓の椅子に座り、
お菓子をつまみながら、ぼ~っとTVを見ている。
午後の日差しが居間に差し込み暖かい。
セイジは全裸のまま食事の後片付けを終え、居間に四つん這いで入って来た。
「セイジ・・・こっちにおいで」いつになくナミコが優しい声でセイジを呼ぶ。
「はい、ナミコ様」セイジがナミコの足元に擦り寄る。
「太腿をお舐め」ナミコが命令する。
「はい、ナミコ様」
セイジは四つん這いのままナミコの脚の間に潜り込み、
両方の太腿の内側を交互に丹念に舐め始めた。
「ん・・・気持ちいいわよセイジ・・・そうゆっくり丹念にね」
ナミコはセイジの髪を撫でながら、そう言って目を伏せた。
しばらく舐めさせた後、パンティーを脱いで椅子に足をかけて座り直した。
「ほら・・・ここもお舐め」ナミコの股間はビッショリである。
「はい、ナミコ様」セイジの包茎は勃起こそしていないが、先走りの汁がリングに滴っている。
何人もの肉棒を受け入れた膣は、前より少し色素が沈着したようだ。
匂いもいくぶんきつくなっている気がするが、それは一層ナミコの魅力を引き立てていた。
アナルも拡張され、感じてくるとヒクヒク動くようになっている。
セイジはそう思いながらも、ナミコに興奮を悟られないよう、事務的に舌を這わせた。
ユキオとチカは、他のメンバーの家に奉仕に行っている。
ナミコはキャミソールにパンティ姿で食卓の椅子に座り、
お菓子をつまみながら、ぼ~っとTVを見ている。
午後の日差しが居間に差し込み暖かい。
セイジは全裸のまま食事の後片付けを終え、居間に四つん這いで入って来た。
「セイジ・・・こっちにおいで」いつになくナミコが優しい声でセイジを呼ぶ。
「はい、ナミコ様」セイジがナミコの足元に擦り寄る。
「太腿をお舐め」ナミコが命令する。
「はい、ナミコ様」
セイジは四つん這いのままナミコの脚の間に潜り込み、
両方の太腿の内側を交互に丹念に舐め始めた。
「ん・・・気持ちいいわよセイジ・・・そうゆっくり丹念にね」
ナミコはセイジの髪を撫でながら、そう言って目を伏せた。
しばらく舐めさせた後、パンティーを脱いで椅子に足をかけて座り直した。
「ほら・・・ここもお舐め」ナミコの股間はビッショリである。
「はい、ナミコ様」セイジの包茎は勃起こそしていないが、先走りの汁がリングに滴っている。
何人もの肉棒を受け入れた膣は、前より少し色素が沈着したようだ。
匂いもいくぶんきつくなっている気がするが、それは一層ナミコの魅力を引き立てていた。
アナルも拡張され、感じてくるとヒクヒク動くようになっている。
セイジはそう思いながらも、ナミコに興奮を悟られないよう、事務的に舌を這わせた。
「あなた・・・すっかりマゾが板についちゃったわね」
「妻の体で勃起すら許されない寝取られマゾ」
「今だけはいいのよ、自由に人間らしく・・・よく考えて」
「これからずっと私は色んな男に玩具にされて、あなたは見世物にされて」
「そんな人生を送りたい?最初を思い出して・・・私は子供達に囲まれた幸せな家庭を築きたいの」
「あなたは性的異常者だとは思うけど、子供も好きだし、ちゃんと働いて経済的にもしっかりしてるわ」
「今家に来ている人達・・・ユウトさんもチカさん含めて縁を切って、
精子バンクとかで優秀な男性の精子を体外受精して、普通の家庭を持たない?」
「あなたの性癖は、私がもっと限度を知っている男性と交際して、
膣に射精された精液を飲ませるとか、間接的に満足させてあげるから」
「このままではまともな社会生活は出来ないわよ」
ナミコはゆっくり諭すように、股間に奉仕しているセイジに言った。
セイジの舌奉仕が止まった、セイジはナミコの目をみつめ、じっと黙り込んでいる。
「ナミコ・・・もうすっかり俺の事、変態マゾとしてしか見てないのかと思った」
「ええ、そう思おうとしてたわ、でも結局夫婦のうちは、私とあなたは一心同体」
「あなたが蔑まれれば、私も蔑まれる、本当に私を愛してるなら、SEXの時はともかく、
普段の生活では、人から尊まれる人間になって!」最後は涙声になってナミコが訴える。
「ナミコ・・・」
セイジは立ち上がると、ナミコを抱き寄せ、唇を合わせた。
始めはゆっくり、段々舌と舌とを絡めてのディープキス。
全裸のセイジの肉棒がそそり立つ。
ナミコはそれに触れると、工具箱からペンチを出して来た。
溶接された包茎リングを切り取ろうとする。
だが直径5㎜、細いとはいえ、女の力では中々切れない。
それを見ていたセイジはナミコからペンチを受け取り、懇親の力を込めて、ペンチを握った。
パチンと音を立ててリングが切れると、錘の重さで下にゴトンと落ちた。
セイジはナミコの肩を抱くと、そのまま無言で二階の二人の寝室に連れて行った。
ベットにナミコを押し倒すと、熱い口付けを交わしながら、ナミコのキャミソールを脱がし、
正常位でナミコの膣に、自分の一物を突き立てた。
「あんっ!」ナミコが喘ぐ。
「あなた!大丈夫じゃない!硬いわ!ものすごく硬くて熱い・・・」
セイジが注挿を繰り返すと、その動きに合わせてナミコも腰を振る。
「あっ!あっ!あなた!愛してるわ!」
「ナミコ!俺もだ!愛しいナミコ・・・もう二度と他の男に抱かれるんじゃないぞ!」
「ええ、もちろんよ!ナミコは、ナミコは、セイジさんの妻・・・あっ!イク!」
ナミコはセイジの下で果てた、それでも尚、セイジは注挿をやめない。
「ナミコ!ほらっ!このチンポで満足出来るか?ほらっ!ナミコ!」
「ああ、、イイ!一杯一杯硬いオチンチンで突いて!」
「ナミコはSEXがしたいじゃないの!愛が欲しいの!」
「愛のあるSEXがしたいのよ!」
ナミコのその言葉に、セイジも感極まった、そしてナミコの膣に、勢い良く精子を放出した。
二人はベットの上で仰向けになって、余韻に胸を荒げてる。
「あなた、、気持ちよかったわ」ナミコはセイジの胸にもたれかかりそう言った。
「何が気持ちよかったかわかる?」
「正式な配偶者との・・・世の中の誰もが後ろ指を刺さない唯一の男性と、
愛のあるEXが出来たのよ、本当に心が満たされた感じ」
「ああ、ナミコ、ごめん、結局全部、俺の我侭だな・・・」
「これからは本当にナミコを愛して、いい夫になるよ・・・」
セイジはナミコの髪を撫でながら言った。
ひさびさに流れる、普通の夫婦としての時間・・・
午後の日差しが、セイジとナミコの寝ているベットに降り注いでいた。
ユキオとチカに、立ち退いて貰う件はともかく、難航すると思われた
ユウトとの手切れも、あっさり快諾された。
ユウトは元々ゲーム感覚でセイジ達に絡んで来たようである、
言われてみればユウトはセフレを沢山持っている。
ネットでの出会いには困らないようだ。
セイジとナミコも引っ越す事にした、異常な生活を知る者多数に
家を知られてる事もあるが、この数ヶ月の騒ぎは近所でも噂になっている。
荷物を運び出す手助けが、近所からはなかったが、
その代わり夫婦水入らずで仲良く汗を流す時間が増えたと、
二人は嬉々として、荷造りをした。
荷物を縛る麻縄を手にしたセイジに、ナミコが近寄り、セイジの手を取る。
お互い見詰め合って、顔を赤らめた。
完
「妻の体で勃起すら許されない寝取られマゾ」
「今だけはいいのよ、自由に人間らしく・・・よく考えて」
「これからずっと私は色んな男に玩具にされて、あなたは見世物にされて」
「そんな人生を送りたい?最初を思い出して・・・私は子供達に囲まれた幸せな家庭を築きたいの」
「あなたは性的異常者だとは思うけど、子供も好きだし、ちゃんと働いて経済的にもしっかりしてるわ」
「今家に来ている人達・・・ユウトさんもチカさん含めて縁を切って、
精子バンクとかで優秀な男性の精子を体外受精して、普通の家庭を持たない?」
「あなたの性癖は、私がもっと限度を知っている男性と交際して、
膣に射精された精液を飲ませるとか、間接的に満足させてあげるから」
「このままではまともな社会生活は出来ないわよ」
ナミコはゆっくり諭すように、股間に奉仕しているセイジに言った。
セイジの舌奉仕が止まった、セイジはナミコの目をみつめ、じっと黙り込んでいる。
「ナミコ・・・もうすっかり俺の事、変態マゾとしてしか見てないのかと思った」
「ええ、そう思おうとしてたわ、でも結局夫婦のうちは、私とあなたは一心同体」
「あなたが蔑まれれば、私も蔑まれる、本当に私を愛してるなら、SEXの時はともかく、
普段の生活では、人から尊まれる人間になって!」最後は涙声になってナミコが訴える。
「ナミコ・・・」
セイジは立ち上がると、ナミコを抱き寄せ、唇を合わせた。
始めはゆっくり、段々舌と舌とを絡めてのディープキス。
全裸のセイジの肉棒がそそり立つ。
ナミコはそれに触れると、工具箱からペンチを出して来た。
溶接された包茎リングを切り取ろうとする。
だが直径5㎜、細いとはいえ、女の力では中々切れない。
それを見ていたセイジはナミコからペンチを受け取り、懇親の力を込めて、ペンチを握った。
パチンと音を立ててリングが切れると、錘の重さで下にゴトンと落ちた。
セイジはナミコの肩を抱くと、そのまま無言で二階の二人の寝室に連れて行った。
ベットにナミコを押し倒すと、熱い口付けを交わしながら、ナミコのキャミソールを脱がし、
正常位でナミコの膣に、自分の一物を突き立てた。
「あんっ!」ナミコが喘ぐ。
「あなた!大丈夫じゃない!硬いわ!ものすごく硬くて熱い・・・」
セイジが注挿を繰り返すと、その動きに合わせてナミコも腰を振る。
「あっ!あっ!あなた!愛してるわ!」
「ナミコ!俺もだ!愛しいナミコ・・・もう二度と他の男に抱かれるんじゃないぞ!」
「ええ、もちろんよ!ナミコは、ナミコは、セイジさんの妻・・・あっ!イク!」
ナミコはセイジの下で果てた、それでも尚、セイジは注挿をやめない。
「ナミコ!ほらっ!このチンポで満足出来るか?ほらっ!ナミコ!」
「ああ、、イイ!一杯一杯硬いオチンチンで突いて!」
「ナミコはSEXがしたいじゃないの!愛が欲しいの!」
「愛のあるSEXがしたいのよ!」
ナミコのその言葉に、セイジも感極まった、そしてナミコの膣に、勢い良く精子を放出した。
二人はベットの上で仰向けになって、余韻に胸を荒げてる。
「あなた、、気持ちよかったわ」ナミコはセイジの胸にもたれかかりそう言った。
「何が気持ちよかったかわかる?」
「正式な配偶者との・・・世の中の誰もが後ろ指を刺さない唯一の男性と、
愛のあるEXが出来たのよ、本当に心が満たされた感じ」
「ああ、ナミコ、ごめん、結局全部、俺の我侭だな・・・」
「これからは本当にナミコを愛して、いい夫になるよ・・・」
セイジはナミコの髪を撫でながら言った。
ひさびさに流れる、普通の夫婦としての時間・・・
午後の日差しが、セイジとナミコの寝ているベットに降り注いでいた。
ユキオとチカに、立ち退いて貰う件はともかく、難航すると思われた
ユウトとの手切れも、あっさり快諾された。
ユウトは元々ゲーム感覚でセイジ達に絡んで来たようである、
言われてみればユウトはセフレを沢山持っている。
ネットでの出会いには困らないようだ。
セイジとナミコも引っ越す事にした、異常な生活を知る者多数に
家を知られてる事もあるが、この数ヶ月の騒ぎは近所でも噂になっている。
荷物を運び出す手助けが、近所からはなかったが、
その代わり夫婦水入らずで仲良く汗を流す時間が増えたと、
二人は嬉々として、荷造りをした。
荷物を縛る麻縄を手にしたセイジに、ナミコが近寄り、セイジの手を取る。
お互い見詰め合って、顔を赤らめた。
完