寝取られスワッピング ~由利子と健一の交わり 前篇
部屋のドアを閉めるとドアのところで立ったまま服を脱がされ始める健一。
そ、そんないきなり…
ドギマギしている内に由利子に衣服をどんどん剥ぎ取られて行く。
ふふふ、こういう風にされるのが好きなんでしょ?
もう期待でカチカチになっているわよ。
由利子は楽しそうにそう言いながらズボンの上から健一の股間を触る。
そ、それは…
性癖のツボを突く由利子に健一も無駄な抵抗をやめる。
そんな健一の様子を見て膝立ちになった由利子は健一のズボンとパンツを一気に下ろした。
勃起した陰茎が露になる。
あらっ!可愛いオチンチン!
長さも太さも悟さんの半分くらいかしら?
それに…フフフ。勃起しているのに皮が被ったままよ。
由利子はそう言いながら口を押さえて「ククク」と笑う。
確かに健一の陰茎は勃起しても亀頭の大部分が包皮で覆われていた。
あっ!いや…手で剥けばちゃんと…
そう言いながら健一は慌てて手で剥いて見せた。
その途端ムンとした排泄臭が漂う。
嫌っ!臭~い!普段剥けてない子供オチンチンだから匂うのよ。さっさと洗って来て!
健一を突き飛ばすようにシャワー室に押し込む由利子。
健一はいきなり包茎を臭いと言われてショックを引きずったまま、丹念に全身を洗う。
風呂から出ると由利子は化粧台の椅子に足を組んで座っていた。
ちゃんと洗って来た?
由利子は嘲笑しながら恥ずかしさでうつ向いて股間を隠している健一の顔を覗き込む。
は、はい…
先程の恥ずかしさで消え入るような声で返事をする健一。
どれ?じゃあこっちへ来て見せてごらん。
そ、そんないきなり…
ドギマギしている内に由利子に衣服をどんどん剥ぎ取られて行く。
ふふふ、こういう風にされるのが好きなんでしょ?
もう期待でカチカチになっているわよ。
由利子は楽しそうにそう言いながらズボンの上から健一の股間を触る。
そ、それは…
性癖のツボを突く由利子に健一も無駄な抵抗をやめる。
そんな健一の様子を見て膝立ちになった由利子は健一のズボンとパンツを一気に下ろした。
勃起した陰茎が露になる。
あらっ!可愛いオチンチン!
長さも太さも悟さんの半分くらいかしら?
それに…フフフ。勃起しているのに皮が被ったままよ。
由利子はそう言いながら口を押さえて「ククク」と笑う。
確かに健一の陰茎は勃起しても亀頭の大部分が包皮で覆われていた。
あっ!いや…手で剥けばちゃんと…
そう言いながら健一は慌てて手で剥いて見せた。
その途端ムンとした排泄臭が漂う。
嫌っ!臭~い!普段剥けてない子供オチンチンだから匂うのよ。さっさと洗って来て!
健一を突き飛ばすようにシャワー室に押し込む由利子。
健一はいきなり包茎を臭いと言われてショックを引きずったまま、丹念に全身を洗う。
風呂から出ると由利子は化粧台の椅子に足を組んで座っていた。
ちゃんと洗って来た?
由利子は嘲笑しながら恥ずかしさでうつ向いて股間を隠している健一の顔を覗き込む。
は、はい…
先程の恥ずかしさで消え入るような声で返事をする健一。
どれ?じゃあこっちへ来て見せてごらん。
既に主導権は由利子にあった。その言葉に従順に従い、座っている由利子の前に立つ健一。
由利子は躊躇なく健一の手を払いのける。
健一は風呂場で陰茎を剥いて出ていていたが萎えたままだ。
あらやだ!子供チンチンのクセに生意気に剥いて来たんだ?
ちっちゃいオチンチンがしぼんじゃってて余計に皮が余っちゃっているじゃない。
そう言いながら由利子は組んだ片脚を健一の股間に潜り込ませ、足の甲で睾丸を震わせる。
その衝撃で剥いた皮が元に戻り亀頭をすっぽりと包み込む。
フフフ、あなたはこうなっている方がお似合いよ。
満足気にそう言いスッと椅子から立ち上がる由利子。
健一の目を見つめながら乳首を指でつまみ軽く引っ張る。
うううっ!
その刺激に思わずうめく健一。
萎えていた陰茎がムクムクと勃起しだす。
ふふふ、乳首触られただけで感じちゃうんだ?
オチンチンも小さいしまるで女の子みたいね。
ほらっ!どうして欲しいか言ってご覧。
まさかこんなちっちゃい子供チンチンで私とセックスしたいとか思ってないわよね?
由利子は言葉巧みに健一を追い込んで行く。
はい…ああ…由利子さん…
由利子さん?由利子様でしょ!
あっ!は、はい!も、申し訳ありません!
ゆ、由利子様…包茎の子供チンコを…その美しいおみ足で踏みつけて欲しい…です…
あははは!自分で子供チンコとか言っちゃうんだ?
良いわよ。じゃあそのちっちゃいチンコ踏み潰して、もっともっとちっちゃくしてあげる。
由利子はそう言うと健一にその場で仰向けになり、足を拡げるように命じる。
そして椅子に座り、丸出しになった健一の陰茎と睾丸をヒールを履いたまま踏みにじる。
はううう!
堅いヒールの感触に思わず叫ぶ健一。
うふふ、チンコ踏みつけられているのにビンビンになっているわよ。
彩さんはこういうことしてくれなかったの?
はああ!由利子様!彩は…彩には僕がMっ気があることは話してなくて…
ああ!踏みつけられて…感じます!
あはは!Mっ気どころじゃなくどMじゃない。
ほらっ!じゃあもっとサービスしてあげるわ。
そう言うと由利子は絶妙の力加減で健一の裏筋をヒールの裏で転がす。
ヒールの踵は睾丸に突き刺さっているが睾丸には触れていないため痛みはさほどでもない。
由利子がM男の扱いに慣れているというのは本当だった。
ああああ!気持ち良い!
ふふふ、子供チンコはセックスなんて贅沢。
こうやって女性の泥だらけのヒールに踏まれるだけで充分でしょ?
はい!ああ!子供チンコは女王様のヒールで刺激して頂くだけで幸せです!
ああ!イッちゃう!
あはは!ヒールに踏まれただけでイキそうなんだ?本当に役立たずのチンコだこと。
でもまだダメよ。
もっともっと狂わせてあげる。
そう言うと由利子はスッと陰茎から脚をどかし、また脚を組む。
ほらっ!あなたの汚い先走りの汁でヒールの底が汚れちゃったわ。
舐めて掃除するのよ。
組んだ脚の靴底を見ると、亀頭を踏みつけていた部分がカウパー腺液で濡れて糸を引いている。
健一は催眠術にかかったように跪き由利子の靴底に舌を這わせる。
靴底に付いた埃で舌先がジャリジャリする。
ふふふ、惨めなM男にぴったりのプレイでしょ?
微笑みながら健一を見下し、時折ヒールで軽く小突く由利子。
綺麗になった?
一通り舐め終わったタイミングで由利子が尋ねる。
は、はい!綺麗になりました。
じゃあご褒美をあげるわ。
そう言うと由利子は健一を床に仰向けに寝かせ、レース付の黒パンティを穿いたまま顔の上に乗った。
由利子は躊躇なく健一の手を払いのける。
健一は風呂場で陰茎を剥いて出ていていたが萎えたままだ。
あらやだ!子供チンチンのクセに生意気に剥いて来たんだ?
ちっちゃいオチンチンがしぼんじゃってて余計に皮が余っちゃっているじゃない。
そう言いながら由利子は組んだ片脚を健一の股間に潜り込ませ、足の甲で睾丸を震わせる。
その衝撃で剥いた皮が元に戻り亀頭をすっぽりと包み込む。
フフフ、あなたはこうなっている方がお似合いよ。
満足気にそう言いスッと椅子から立ち上がる由利子。
健一の目を見つめながら乳首を指でつまみ軽く引っ張る。
うううっ!
その刺激に思わずうめく健一。
萎えていた陰茎がムクムクと勃起しだす。
ふふふ、乳首触られただけで感じちゃうんだ?
オチンチンも小さいしまるで女の子みたいね。
ほらっ!どうして欲しいか言ってご覧。
まさかこんなちっちゃい子供チンチンで私とセックスしたいとか思ってないわよね?
由利子は言葉巧みに健一を追い込んで行く。
はい…ああ…由利子さん…
由利子さん?由利子様でしょ!
あっ!は、はい!も、申し訳ありません!
ゆ、由利子様…包茎の子供チンコを…その美しいおみ足で踏みつけて欲しい…です…
あははは!自分で子供チンコとか言っちゃうんだ?
良いわよ。じゃあそのちっちゃいチンコ踏み潰して、もっともっとちっちゃくしてあげる。
由利子はそう言うと健一にその場で仰向けになり、足を拡げるように命じる。
そして椅子に座り、丸出しになった健一の陰茎と睾丸をヒールを履いたまま踏みにじる。
はううう!
堅いヒールの感触に思わず叫ぶ健一。
うふふ、チンコ踏みつけられているのにビンビンになっているわよ。
彩さんはこういうことしてくれなかったの?
はああ!由利子様!彩は…彩には僕がMっ気があることは話してなくて…
ああ!踏みつけられて…感じます!
あはは!Mっ気どころじゃなくどMじゃない。
ほらっ!じゃあもっとサービスしてあげるわ。
そう言うと由利子は絶妙の力加減で健一の裏筋をヒールの裏で転がす。
ヒールの踵は睾丸に突き刺さっているが睾丸には触れていないため痛みはさほどでもない。
由利子がM男の扱いに慣れているというのは本当だった。
ああああ!気持ち良い!
ふふふ、子供チンコはセックスなんて贅沢。
こうやって女性の泥だらけのヒールに踏まれるだけで充分でしょ?
はい!ああ!子供チンコは女王様のヒールで刺激して頂くだけで幸せです!
ああ!イッちゃう!
あはは!ヒールに踏まれただけでイキそうなんだ?本当に役立たずのチンコだこと。
でもまだダメよ。
もっともっと狂わせてあげる。
そう言うと由利子はスッと陰茎から脚をどかし、また脚を組む。
ほらっ!あなたの汚い先走りの汁でヒールの底が汚れちゃったわ。
舐めて掃除するのよ。
組んだ脚の靴底を見ると、亀頭を踏みつけていた部分がカウパー腺液で濡れて糸を引いている。
健一は催眠術にかかったように跪き由利子の靴底に舌を這わせる。
靴底に付いた埃で舌先がジャリジャリする。
ふふふ、惨めなM男にぴったりのプレイでしょ?
微笑みながら健一を見下し、時折ヒールで軽く小突く由利子。
綺麗になった?
一通り舐め終わったタイミングで由利子が尋ねる。
は、はい!綺麗になりました。
じゃあご褒美をあげるわ。
そう言うと由利子は健一を床に仰向けに寝かせ、レース付の黒パンティを穿いたまま顔の上に乗った。