寝取られスワッピング ~由利子と健一の交わり 後篇
じゃあご褒美をあげるわ。
そういうと躊躇なく健一の顔に跨りしゃがみ込む由利子。
むんとしたメスの香りが健一の鼻孔一杯に拡がる。
どう?私の匂い、良い匂い?
レースをあしらった黒パンティを健一の顔に押し付けながら由利子が聞く。
ああ、はい…由利子様…とても芳しい匂いがします。
健一はそう答え、うっとりしながら由利子の匂いを胸一杯嗅いだ。
ふふふ、そうでしょ?彩さんとどっちがいい匂い?
由利子は悪戯っぽく聞く。
ああ、そ、それは…
健一が答えに詰まる。
ふふ、良いのよ、答えられなくても。すぐに本音を白状する事になるんだから。
由利子はそう言いながら腰を前後に動かし、クロッチ部分を健一の鼻に押し付ける。
オナニーしてもいいのよ。
だけど私が良いって言うまで出しちゃダメよ!
ああ、はい…ありがとうございます。
健一はゆっくり自分の陰茎をしごき始める。
ふ~ん、そうやって皮剥かないでオナニーするんだ?
包茎はセックスじゃなくても自前の皮で粘膜の感触を味わえるから便利ね。
由利子はそう言うとまたひとしきり笑う。
はい!ああ!包茎バカにされながらのオナニーが…大好きなんです…
ふ~ん、オチンチンバカにされて興奮しちゃうんだ?
どうしようもない変態ね。
しかも奥さんにはそんな変態の性癖を内緒にして結婚したんでしょ?
結婚詐欺で訴えられても仕方ないわね。
ほらっ!じゃあもっと気持ち良くさせてあげる。
私無しじゃ生きていけない身体にしてあげるわ。
由利子は健一の乳首を指先でつまみながら、尚も言葉責めを続ける。
ああ!乳首が…乳首が気持ちいいです!
健一はその刺激に興奮し、陰茎をしごく速度を早める。
あっあっあっ!由利子様!イッちゃいそうです!
射精のお許しを!
そういうと躊躇なく健一の顔に跨りしゃがみ込む由利子。
むんとしたメスの香りが健一の鼻孔一杯に拡がる。
どう?私の匂い、良い匂い?
レースをあしらった黒パンティを健一の顔に押し付けながら由利子が聞く。
ああ、はい…由利子様…とても芳しい匂いがします。
健一はそう答え、うっとりしながら由利子の匂いを胸一杯嗅いだ。
ふふふ、そうでしょ?彩さんとどっちがいい匂い?
由利子は悪戯っぽく聞く。
ああ、そ、それは…
健一が答えに詰まる。
ふふ、良いのよ、答えられなくても。すぐに本音を白状する事になるんだから。
由利子はそう言いながら腰を前後に動かし、クロッチ部分を健一の鼻に押し付ける。
オナニーしてもいいのよ。
だけど私が良いって言うまで出しちゃダメよ!
ああ、はい…ありがとうございます。
健一はゆっくり自分の陰茎をしごき始める。
ふ~ん、そうやって皮剥かないでオナニーするんだ?
包茎はセックスじゃなくても自前の皮で粘膜の感触を味わえるから便利ね。
由利子はそう言うとまたひとしきり笑う。
はい!ああ!包茎バカにされながらのオナニーが…大好きなんです…
ふ~ん、オチンチンバカにされて興奮しちゃうんだ?
どうしようもない変態ね。
しかも奥さんにはそんな変態の性癖を内緒にして結婚したんでしょ?
結婚詐欺で訴えられても仕方ないわね。
ほらっ!じゃあもっと気持ち良くさせてあげる。
私無しじゃ生きていけない身体にしてあげるわ。
由利子は健一の乳首を指先でつまみながら、尚も言葉責めを続ける。
ああ!乳首が…乳首が気持ちいいです!
健一はその刺激に興奮し、陰茎をしごく速度を早める。
あっあっあっ!由利子様!イッちゃいそうです!
射精のお許しを!
えっ?もう?
ダメよ!まだまだ!
ほんと、包茎の上に早漏なんだから!イキたかったら誓うのよ!
「これからは一生、由利子様の奴隷です!」。ってね。
あっあっあっ!そんな!
「妻は悟様に差し上げます、由利子様!飼って下さい!」って言うのよ!
そういう風に命令して欲しかったんでしょ?
白状しちゃいなさい。
「僕は妻を寝取られて興奮する寝取られマゾです」ってね。
由利子は健一の性癖を全てお見通しの上で、乳首を刺激して、尚も責め立てた。
あっあっ!由利子様!一生飼って下さい!
由利子様の仰るようにぼ、僕は寝取られマゾです!
妻は!妻は悟様に差し上げます!健一は快楽から本当のことを口走ってしまう。
あ~!イッてもいいですか?
健一がそう言うと、由利子は「ダメよ!」と一言冷たく言い放ち立ち上がる。
あああ…そんな…
もう少しで射精出来たのに中断され、やり場のない切なさで身悶える健一。
ふふふ、あなたはもう私の奴隷。私の奴隷ってことは当然悟さんの奴隷ってことでもあるわね。
そうなるともちろんご主人様より先に射精するなんて許されるわけないでしょう?
さあそろそろあなたの奥さんも、悟さんの魅力にメロメロになっている頃よ。
じゃあ合流しましょうか?
そう言うと由利子は健一の陰茎を握って引っ張った。
健一はそれに引っ張られて、立ち上がる。
由利子は健一の陰茎を引っ張ったまま、何の躊躇も無く、部屋のドアを開いた。
ダメよ!まだまだ!
ほんと、包茎の上に早漏なんだから!イキたかったら誓うのよ!
「これからは一生、由利子様の奴隷です!」。ってね。
あっあっあっ!そんな!
「妻は悟様に差し上げます、由利子様!飼って下さい!」って言うのよ!
そういう風に命令して欲しかったんでしょ?
白状しちゃいなさい。
「僕は妻を寝取られて興奮する寝取られマゾです」ってね。
由利子は健一の性癖を全てお見通しの上で、乳首を刺激して、尚も責め立てた。
あっあっ!由利子様!一生飼って下さい!
由利子様の仰るようにぼ、僕は寝取られマゾです!
妻は!妻は悟様に差し上げます!健一は快楽から本当のことを口走ってしまう。
あ~!イッてもいいですか?
健一がそう言うと、由利子は「ダメよ!」と一言冷たく言い放ち立ち上がる。
あああ…そんな…
もう少しで射精出来たのに中断され、やり場のない切なさで身悶える健一。
ふふふ、あなたはもう私の奴隷。私の奴隷ってことは当然悟さんの奴隷ってことでもあるわね。
そうなるともちろんご主人様より先に射精するなんて許されるわけないでしょう?
さあそろそろあなたの奥さんも、悟さんの魅力にメロメロになっている頃よ。
じゃあ合流しましょうか?
そう言うと由利子は健一の陰茎を握って引っ張った。
健一はそれに引っ張られて、立ち上がる。
由利子は健一の陰茎を引っ張ったまま、何の躊躇も無く、部屋のドアを開いた。