寝取られスワッピング ~いびつなスワッピング 前篇
不意の膣内射精。
一瞬驚いた彩だったが、本能的に強い男の遺伝子を放出された安堵感で抗うことはしなかった。
悟が陰茎を引き抜いてもM字開脚の体勢で緊縛された彩の膣はポッカリ穴が空いたように拡がったままだ。
そこから溢れた悟の精液は全て健一の顔にかかった。
ほらっ!後始末したいんでしょ?お舐め。
含み笑いをしながら由利子が健一に命令する。
は、はい!
目の前で繰り広げられる妻への凌辱行為…
寝取られマゾにとってはまさに夢に描いていた光景を固唾を飲んで見つめていた健一は、
由利子の言葉に弾かれたように舌を伸ばし、悟の精液にまみれた彩の性器を舐めた。
健一の惨めな後始末を見ながら寄り添いソファーに座って口づけを交わす悟と由利子。
彩さんのオマンコはどうだった?
中々よかったがお前がやはり一番だよ。
彩と健一のことなどお構いなしに悟は由利子の髪を撫で口づけを交わす。
彩はそんな悟と由利子の会話に気を取られ、健一の舌奉仕にまるで感じていない。
他の男の陰茎であれだけ狂った妻が、その男に気を取られ
夫である自分の舌では全く感じていないことも、健一の披虐感を更に増すこととなった。
ふふふ、あなたも出して良いのよ。
は、はい!
健一は先ほどからの由利子の責め、そして今まで繰り広げられていた妻の情事で射精感が最大まで高まっていた。
由利子に促され悟の精液が溢れ出ている彩の性器を舐めながら即座に自慰を始める健一。
あらあら、行儀がなってないわね。ウチの人にお礼を言うのが先なんじゃないの?
あっ!
健一は由利子に指摘されてコメつきバッタのように跳ね上がり、悟に向かって土下座する。
も、申し訳ありません!今日は彩妻を可愛がって戴いてありがとうございます。
これから妻に放って頂いた悟様の優秀な精のおこぼれを頂戴致します。
床に額をこすりつけ礼を言う健一。
一瞬驚いた彩だったが、本能的に強い男の遺伝子を放出された安堵感で抗うことはしなかった。
悟が陰茎を引き抜いてもM字開脚の体勢で緊縛された彩の膣はポッカリ穴が空いたように拡がったままだ。
そこから溢れた悟の精液は全て健一の顔にかかった。
ほらっ!後始末したいんでしょ?お舐め。
含み笑いをしながら由利子が健一に命令する。
は、はい!
目の前で繰り広げられる妻への凌辱行為…
寝取られマゾにとってはまさに夢に描いていた光景を固唾を飲んで見つめていた健一は、
由利子の言葉に弾かれたように舌を伸ばし、悟の精液にまみれた彩の性器を舐めた。
健一の惨めな後始末を見ながら寄り添いソファーに座って口づけを交わす悟と由利子。
彩さんのオマンコはどうだった?
中々よかったがお前がやはり一番だよ。
彩と健一のことなどお構いなしに悟は由利子の髪を撫で口づけを交わす。
彩はそんな悟と由利子の会話に気を取られ、健一の舌奉仕にまるで感じていない。
他の男の陰茎であれだけ狂った妻が、その男に気を取られ
夫である自分の舌では全く感じていないことも、健一の披虐感を更に増すこととなった。
ふふふ、あなたも出して良いのよ。
は、はい!
健一は先ほどからの由利子の責め、そして今まで繰り広げられていた妻の情事で射精感が最大まで高まっていた。
由利子に促され悟の精液が溢れ出ている彩の性器を舐めながら即座に自慰を始める健一。
あらあら、行儀がなってないわね。ウチの人にお礼を言うのが先なんじゃないの?
あっ!
健一は由利子に指摘されてコメつきバッタのように跳ね上がり、悟に向かって土下座する。
も、申し訳ありません!今日は彩妻を可愛がって戴いてありがとうございます。
これから妻に放って頂いた悟様の優秀な精のおこぼれを頂戴致します。
床に額をこすりつけ礼を言う健一。
あははは!女房をオモチャにした男に土下座し礼を言っているのに勃起しているとは情けないヤツだ。
まあお前もウチの女房に責められて楽しんだんだからお互い様だな。
ニヤニヤしながら更に追い討ちをかける悟。
ではおこぼれをすすって良いぞ。
うふふ、悟さんのザーメンを頂けば、少しはあなたもまともな男になれるかもね。
悟の言葉に由利子が重ね責める。
おっ!そうだ!面白いことを考えたぞ!
そう言うと悟は持参したSMグッズの中から細い縄で結びつけられた洗濯バサミを取り出した。
本当はこれは女の乳首と陰唇を挟んで責める道具だがな。
お前に貸してやる。
ニヤニヤしながら健一に渡す悟。
こ、これを?
どうして良いのかわからず悟に尋ねる健一。
鈍い奴だな。片方が乳首用で片方はチンコの皮に挟むんだ。
先端にゴムがついている方がチンコ用だ。お前の汚い汁で皮がヌルヌルになっているからな。
面倒臭そうにそう説明する悟。
は、はい!申し訳ありません。
悟の説明通り自分の乳首と陰茎の皮に洗濯バサミをつける健一。
い、痛いです…
乳首も痛かったが包皮も後から痛みが増して来る。
あはははは!当たり前じゃないか!マゾなんだから痛いのが嬉しいんだろ?
それでも一応M女用にバネを少し緩くしてあるんだ。
後乳首は先端じゃなく根本を鋏み込むようにすると痛くないぞ。
ククク。
健一に指導しながら嬉しそうに笑う悟。
装着し終わると再び彩の後始末をするよう命じた。
ほらほら!自分で引っ張って自分を苛めながらイッてごらん。
笑いながらそう命令する由利子。悟と由利子から見ると舌使いも自慰も丸見えだ。
ああああ!
最初は遠慮がちに細縄を引っ張っていた健一だったが射精したい一心で段々引っ張力が強くなる。
腰を浮かせながら自ら乳首と陰茎を責める様に悟も由利子も笑い転げた。
あはははは!変態丸出しだな!その姿を見られたら彩も愛想尽かすぞ。
おいっ!彩!起き上がって健一の顔の上に乗ってやれ!
更に残酷な命令を彩に下す悟。
は、はい…
悟に拘束を解かれゆっくりと身体を起こす彩。
悟は健一にソファー前の床で仰向けになるように命じ、彩を顔の上でしゃがませる。
それまではクンニを嫌がっていた彩だったが、既に健一に後始末までさせているのでその恥じらいは無かった。
悟の命令に抵抗なく健一の股間が正面に見えるように乗る。
どうだ?彩。そうするとお前の旦那の変態オナニーが良く見えるだろう?
ニヤニヤしながら彩に尋ねる悟。
は、はい…
チンコはどうなっている?
か、皮が伸びきっています…
情けない姿だとは思わないか?
は、はい…思います…
俺の味を知ってしまったらもうこんな子供チンコどうでも良くなったろう?
は、はい…悟様のオチンチンを味わったら…
主人の子供チンコはどうでもよくなりました…
彩の本心かはわからないが、悟の言ったことは全てオウム返しするよう命令されているのだ。
あらあら彩ちゃんにすっかり愛想尽かされちゃったみたいね。
その様子を見ながら由利子がからかう。
彩ちゃん、ちょっとは旦那さんの相手してあげたら?
健一が自分で引っ張っている縄、引っ張ってあげなさいよ。
由利子の命令に彩は健一から細縄を受け取り引っ張る。
だが加減がわからないので引く力は弱々しい。
ああ…彩…もう少し強く…
こ、こう?
健一の要求通り少し力を込めて引く彩。
も、もう少し強く…引くだけじゃなく振り回してくれると…
健一は更に要求する。
彩はその要求通り更に力を込め細縄を前後左右に振り回す。
陰茎と乳首は細縄に引っ張られ、滑稽なほど伸びきっていた。
ああ!気持ち良い!
健一は思わず叫ぶ。
ケ、ケンちゃんこんなにされても気持ち良いの?
彩は少し引いたように尋ねる。
う、うん…最初は痛かったけど…き、気持ち良いんだ…
変態で…ごめんね。
ううん、私もその気持ちわかるわ。
悟様に縛られて最初は痛かったけどどんどん気持ち良くなっちゃって…
ほらほらっ!夫婦の会話は帰ってからして!
由利子が二人の会話を中断させる。
今はスワッピング中だからな。
そう言って悟はソファーから立ち上がり、見せつけるように彩の目の前で仁王立ちになる。
突き出された悟の陰茎を彩は迷いもなく口に含む。
妻に洗濯バサミで責められながら、妻の膣奥に放たれた男の精を舐め取る夫。
その妻は寝取った男に舌奉仕しているのだ。
どうだ健一、女房の浮気の後始末をしている気分は?
彩の髪を掴み、イマラチオをさせながら彩の尻に敷かれて舌奉仕を続ける
健一を見下し、ニヤニヤしながら尋ねる悟。
ああ…悟様の放った精子が妻の膣から溢れ出て来ます…
妻に女の悦びを教えて頂いてありがとうございます。
寝取られマゾは悟様が妻で楽しんだ後始末をしながら洗濯鋏みで自虐するだけで充分…
今後も変態寝取られマゾの僕に代わって妻を可愛がって下さい!
ああ!ダメ!イッちゃう!
そう言うと同時に健一は射精した。
だがその精液は飛び散ることはなく、伸びきった皮の中に全て溜まっていた。
あはははは!やだぁ!ザーメンが全部皮の中に溜まっちゃっているわ。
包茎って意外と便利じゃない。
由利子の言葉に悟はもちろんのこと彩までつられて笑う。
そこに丁度良い雑巾があるからダラダラと汁を垂れ流している
あなたの淫乱奥さんのマンコとその皮の中に溜まったザーメンを拭いておいて。
由利子はそう言って彩のパンティを健一の股間めがけて投げた。
ありがとうございます。ありがとうございます。
うわ言のようにそう繰り返しながら、彩のパンティで彩の性器と自分の陰茎を拭う健一。
では俺たちは二回戦目に突入するか。
彩の舌奉仕ですっかり勃起した悟は由利子と彩の肩をを両手で抱き風呂場に向かった。
まあお前もウチの女房に責められて楽しんだんだからお互い様だな。
ニヤニヤしながら更に追い討ちをかける悟。
ではおこぼれをすすって良いぞ。
うふふ、悟さんのザーメンを頂けば、少しはあなたもまともな男になれるかもね。
悟の言葉に由利子が重ね責める。
おっ!そうだ!面白いことを考えたぞ!
そう言うと悟は持参したSMグッズの中から細い縄で結びつけられた洗濯バサミを取り出した。
本当はこれは女の乳首と陰唇を挟んで責める道具だがな。
お前に貸してやる。
ニヤニヤしながら健一に渡す悟。
こ、これを?
どうして良いのかわからず悟に尋ねる健一。
鈍い奴だな。片方が乳首用で片方はチンコの皮に挟むんだ。
先端にゴムがついている方がチンコ用だ。お前の汚い汁で皮がヌルヌルになっているからな。
面倒臭そうにそう説明する悟。
は、はい!申し訳ありません。
悟の説明通り自分の乳首と陰茎の皮に洗濯バサミをつける健一。
い、痛いです…
乳首も痛かったが包皮も後から痛みが増して来る。
あはははは!当たり前じゃないか!マゾなんだから痛いのが嬉しいんだろ?
それでも一応M女用にバネを少し緩くしてあるんだ。
後乳首は先端じゃなく根本を鋏み込むようにすると痛くないぞ。
ククク。
健一に指導しながら嬉しそうに笑う悟。
装着し終わると再び彩の後始末をするよう命じた。
ほらほら!自分で引っ張って自分を苛めながらイッてごらん。
笑いながらそう命令する由利子。悟と由利子から見ると舌使いも自慰も丸見えだ。
ああああ!
最初は遠慮がちに細縄を引っ張っていた健一だったが射精したい一心で段々引っ張力が強くなる。
腰を浮かせながら自ら乳首と陰茎を責める様に悟も由利子も笑い転げた。
あはははは!変態丸出しだな!その姿を見られたら彩も愛想尽かすぞ。
おいっ!彩!起き上がって健一の顔の上に乗ってやれ!
更に残酷な命令を彩に下す悟。
は、はい…
悟に拘束を解かれゆっくりと身体を起こす彩。
悟は健一にソファー前の床で仰向けになるように命じ、彩を顔の上でしゃがませる。
それまではクンニを嫌がっていた彩だったが、既に健一に後始末までさせているのでその恥じらいは無かった。
悟の命令に抵抗なく健一の股間が正面に見えるように乗る。
どうだ?彩。そうするとお前の旦那の変態オナニーが良く見えるだろう?
ニヤニヤしながら彩に尋ねる悟。
は、はい…
チンコはどうなっている?
か、皮が伸びきっています…
情けない姿だとは思わないか?
は、はい…思います…
俺の味を知ってしまったらもうこんな子供チンコどうでも良くなったろう?
は、はい…悟様のオチンチンを味わったら…
主人の子供チンコはどうでもよくなりました…
彩の本心かはわからないが、悟の言ったことは全てオウム返しするよう命令されているのだ。
あらあら彩ちゃんにすっかり愛想尽かされちゃったみたいね。
その様子を見ながら由利子がからかう。
彩ちゃん、ちょっとは旦那さんの相手してあげたら?
健一が自分で引っ張っている縄、引っ張ってあげなさいよ。
由利子の命令に彩は健一から細縄を受け取り引っ張る。
だが加減がわからないので引く力は弱々しい。
ああ…彩…もう少し強く…
こ、こう?
健一の要求通り少し力を込めて引く彩。
も、もう少し強く…引くだけじゃなく振り回してくれると…
健一は更に要求する。
彩はその要求通り更に力を込め細縄を前後左右に振り回す。
陰茎と乳首は細縄に引っ張られ、滑稽なほど伸びきっていた。
ああ!気持ち良い!
健一は思わず叫ぶ。
ケ、ケンちゃんこんなにされても気持ち良いの?
彩は少し引いたように尋ねる。
う、うん…最初は痛かったけど…き、気持ち良いんだ…
変態で…ごめんね。
ううん、私もその気持ちわかるわ。
悟様に縛られて最初は痛かったけどどんどん気持ち良くなっちゃって…
ほらほらっ!夫婦の会話は帰ってからして!
由利子が二人の会話を中断させる。
今はスワッピング中だからな。
そう言って悟はソファーから立ち上がり、見せつけるように彩の目の前で仁王立ちになる。
突き出された悟の陰茎を彩は迷いもなく口に含む。
妻に洗濯バサミで責められながら、妻の膣奥に放たれた男の精を舐め取る夫。
その妻は寝取った男に舌奉仕しているのだ。
どうだ健一、女房の浮気の後始末をしている気分は?
彩の髪を掴み、イマラチオをさせながら彩の尻に敷かれて舌奉仕を続ける
健一を見下し、ニヤニヤしながら尋ねる悟。
ああ…悟様の放った精子が妻の膣から溢れ出て来ます…
妻に女の悦びを教えて頂いてありがとうございます。
寝取られマゾは悟様が妻で楽しんだ後始末をしながら洗濯鋏みで自虐するだけで充分…
今後も変態寝取られマゾの僕に代わって妻を可愛がって下さい!
ああ!ダメ!イッちゃう!
そう言うと同時に健一は射精した。
だがその精液は飛び散ることはなく、伸びきった皮の中に全て溜まっていた。
あはははは!やだぁ!ザーメンが全部皮の中に溜まっちゃっているわ。
包茎って意外と便利じゃない。
由利子の言葉に悟はもちろんのこと彩までつられて笑う。
そこに丁度良い雑巾があるからダラダラと汁を垂れ流している
あなたの淫乱奥さんのマンコとその皮の中に溜まったザーメンを拭いておいて。
由利子はそう言って彩のパンティを健一の股間めがけて投げた。
ありがとうございます。ありがとうございます。
うわ言のようにそう繰り返しながら、彩のパンティで彩の性器と自分の陰茎を拭う健一。
では俺たちは二回戦目に突入するか。
彩の舌奉仕ですっかり勃起した悟は由利子と彩の肩をを両手で抱き風呂場に向かった。