寝取られスワッピング ~悟と彩の交わり
あっ!
健一は全裸である。由利子の突然の行為に一瞬腰が引いた。
何生意気に抵抗しているのよ!奴隷のくせに!
由利子はそう言い、健一の陰茎を尚も引っ張り、隣の部屋のドアを開けた。
こっちの首尾はどう?
そう言いながら健一を部屋の入口で四つん這いにさせてベットルームに続く通路を歩いて行く。
四つん這いの健一を従えて、ずんずん奥へ入る。
あんあんあん!
彩の喘ぎ声が響いている。
ベットで悟が彩をバックで犯しているのが、尻の方から見えた。
彩は後ろ手に緊縛され、脚はM字に縛られていた。
あらあら、すっかりお楽しみみたいね。
今回のスワッピングは、彩さんを悦ばせただけみたい。
由利子はそう言い、由利子と健一が入ってきても
一向に動きを止めようとしない悟の尻のところでしゃがみ込んだ。
おう!思ったより早かったな!そっちの首尾はどうだ?
うん、やっぱり健一はどMだった。
それが笑っちゃうのよ、勃起しても皮が剥けない包茎なの。
大きさもあなたの半分くらい。
彩さんがあなたとのセックスでこんなに濡れる理由がわかるってものよね。
由利子は、悟と彩がつながっている部分を覗き込みながら、悟にそう報告した。
おう!大体は彩から聞いたぞこの二人は俺とメールのやりとりをしている間、
ずっと俺に寝取られるシュチェーションでセックスしていたらしい。
いやだ!やっぱり?
うふふ、さっきも子供チンコビクビクさせながら「妻を奪って下さい」なんて言ってたからそうだと思ったわ。
そうだ。こうやって俺のチンポをぶちこまれるところを毎晩想像しながらしていたんだ。
なあ?彩?
ああ!は、はい!
悟様のオチンチンを…こうやってメス犬彩のオマンコに挿れて頂いているところを想像しながらして…いました…
あん!すごい!子宮までオチンチンが入り込んで来る!
健一は全裸である。由利子の突然の行為に一瞬腰が引いた。
何生意気に抵抗しているのよ!奴隷のくせに!
由利子はそう言い、健一の陰茎を尚も引っ張り、隣の部屋のドアを開けた。
こっちの首尾はどう?
そう言いながら健一を部屋の入口で四つん這いにさせてベットルームに続く通路を歩いて行く。
四つん這いの健一を従えて、ずんずん奥へ入る。
あんあんあん!
彩の喘ぎ声が響いている。
ベットで悟が彩をバックで犯しているのが、尻の方から見えた。
彩は後ろ手に緊縛され、脚はM字に縛られていた。
あらあら、すっかりお楽しみみたいね。
今回のスワッピングは、彩さんを悦ばせただけみたい。
由利子はそう言い、由利子と健一が入ってきても
一向に動きを止めようとしない悟の尻のところでしゃがみ込んだ。
おう!思ったより早かったな!そっちの首尾はどうだ?
うん、やっぱり健一はどMだった。
それが笑っちゃうのよ、勃起しても皮が剥けない包茎なの。
大きさもあなたの半分くらい。
彩さんがあなたとのセックスでこんなに濡れる理由がわかるってものよね。
由利子は、悟と彩がつながっている部分を覗き込みながら、悟にそう報告した。
おう!大体は彩から聞いたぞこの二人は俺とメールのやりとりをしている間、
ずっと俺に寝取られるシュチェーションでセックスしていたらしい。
いやだ!やっぱり?
うふふ、さっきも子供チンコビクビクさせながら「妻を奪って下さい」なんて言ってたからそうだと思ったわ。
そうだ。こうやって俺のチンポをぶちこまれるところを毎晩想像しながらしていたんだ。
なあ?彩?
ああ!は、はい!
悟様のオチンチンを…こうやってメス犬彩のオマンコに挿れて頂いているところを想像しながらして…いました…
あん!すごい!子宮までオチンチンが入り込んで来る!
で?その後はどうしたんだ?
その後は…あん!普通にセックスしていました…
ふ~ん、普通にセックスねぇ。
由利子はそう言いながら健一に犬のチンチンのポーズをさせ背後から乳首を弄ぶ。
じゃあ本当のことは健一に喋らせましょうか。
変態寝取られマゾの健一君は奥さんとセックスしながらなにを想像していたのかな?
そう言いながら由利子は快楽に身を任せる健一の顔を覗き込む。
んはぁ…はい…
彩と…セックスをしながら…他の男性…悟様が…彩とセックスしているところを想像していました…
彩が…悟様が身体を密着させて…セックスしている結合部を舐めたいと…思いながら…
悟様が膣内射精をした後始末をさせて欲しいと…
そんなことを考えながらセックスしていました…
ふははは!コイツは筋金入りの寝取られマゾだったな。
全く寝取られマゾのクセにスワッピングしたいだなんて、なんて図々しいヤツなんだ。
悟は彩に聞かせるように殊更強調して言う。
あ、いえ、あの…
二の句が告げず押し黙る健一。
うふふ、マゾがスワッピングしたいなんていうのは大抵寝取られマゾだからなんじゃない?
さっきも私のに顔面騎乗されて「妻は悟様に差し上げます」なんて口走って包茎チンコビクビクさせてわよ。
あははは!じゃあセックスはしなかったのか?
ふふふ、モチロンよ。服一枚脱いでないわ。
私はあなただけに愛されていれば充分…そこであんあんしている淫乱奥さんと一緒にしないで。
ねえ?彩さん?
「ふふふ」と笑いながら、悟の尻越しに、由利子は彩の顔を覗き込む。
あんっ!あんっ!
彩は悟に後ろから突かれながら、首を縦に振るのが精一杯だ。
うわ~!彩さん!ベットに一杯お漏らししたわね~!
もうここでは寝れないじゃない。
全く、人の旦那のチンポでヨガってるなんて、イヤらしい人ね。
由利子はそう言いながら、彩のクリトリスを指でつまんで引っ張った。
ああああ!
彩の喘ぎ声が一層大きくなった。
後高手に縛られ、M字開脚させられて、バックから犯されて喘ぐ彩。
遠藤夫妻に会うまでの貞淑さはどこにもなかった。
ふふふ、奥さんもすっかりお楽しみみたいね。
あなたも興奮するでしょう?
犬の「お座り」のポーズで妻と悟の結合部を食い入るように見つめている健一に向かって由利子が尋ねる。
は、はい…
結合部から視線をそらさず由利子の問いかけに返事をする健一。
彩の膣に無遠慮に出し入れされる悟の陰茎。
出し入れされる度に彩の膣壁が陰茎に絡み付くように伸縮を繰り返す。
そのサイズは由利子の言葉通り太さも長さも健一の倍はあった。
健一は男としての圧倒的な違いに嫉妬と羨望が入り混じった感覚に襲われていた。
うふふ、夢にまで見た光景が目の前で繰り広げられているからって、食い入るように見てるのね。
バシッ!
次の瞬間、由利子の平手打ちが健一の頬にヒットする。
だからって奴隷の分際で女王様が話しかけているのを上の空で聞いて良いってことにはならないんじゃないの?
由利子の目は怒りに満ち満ちていた。
愛する悟が彩の肉体を楽しんでいることへの腹立たしさもあったのであろう。
申し訳ありません!申し訳ありません!
健一は我に返りその場で床に頭を擦り付けて謝罪を繰り返した。
ふふふ、わかれば良いのよ。
そう言いながら床に擦り付けた健一の後頭部を踏みつける由利子。
じゃあ奥さんが悟さんに可愛がられているのを見れる位置で責めてあげるわ。
ほらっ!そこに仰向けになるのよ。
そう言ってベット脇の床を指差す由利子。
は…い…
健一は何かに憑かれたように、由利子の命令されるがまま、ベット脇の床に仰向けになる。
ほらっ!さっきみたいにはしたなく喘いでご覧!
由利子はそう言って健一の顔を跨ぎ、レース付の黒パンティを押し当てた。
妻の彩がベットの上で全裸で緊縛され、悟に犯されているその脇で、
同じように全裸にされた健一は、着衣のままの悟の妻、由利子に顔面騎乗されている。
ふふふ、またチンポの先っぽから我慢汁が溢れて来ているわよ。
そう言って健一の亀頭から溢れているカウパー腺液を指先ですくいとり、健一の口に突っ込む由利子。
健一はその指を自ら舌を伸ばし舐め取る。
健一に指を舐めさせながらベットを一瞥する由利子。
あんあんあん!
ベットの上では相変わらず悟が彩を組み敷き犯していた。
今日会ったばかりの男に縛られて旦那さんの前で犯されて、
それでも「アンアン」言っちゃうなんて、本当に淫らな奥さんよね。
由利子は憎々し気に殊更彩を卑下する。
じゃあもっと間近で女房の淫らな姿を見せてやる。
そう言うと悟は彩を引きずりベットの縁に移動させ、ベットから尻だけが突き出す位置にさせる。
じゃああなたはここね。
由利子は健一の腕を引き身体を起こし、彩の股間の下に健一の顔が来るよう位置を調整する。
女房が犯されるところを特等席で見せてやる。
そう言うと悟は健一の顔を跨ぐように立ち、彩の膣に再度陰茎を深々と挿入した。
ああ~ん!
彩のより一層大きな嗚咽が部屋にこだまする。
健一の目の前で一番守らなければならない妻の貞操が奪われている。
その興奮に健一も酔った。
最初はゆっくりだった注挿がどんどん速く激しくなる。
あああ!ダメ!また出ちゃう!
グチュグチュと粘膜が擦れる音とともに大量の潮が彩の膣からほとばしる。
それは全て健一の顔にかかる。
あははは!こいつまたお漏らししやがった。
まあ今回は全て寝取られマゾの旦那が受け止めたけどな。
おいっ!健一!ぼ~っとしてないで女房が垂れ流した汁を舌を伸ばして舐めてやれ。
ついでに俺の裏筋も舐めて奉仕しろ!
は、はい!
悟の命令に従順に従い、必死に結合部に口を近づけ舌を伸ばす健一。
うふふ、しっかりご奉仕するのよ。
由利子はそう言いながら、健一の乳首と陰茎を指でつまみ弄ぶ。
んぐっんぐっ!
健一は由利子から与えられる快楽に酔いながらも必死で舌奉仕をする。
彩のヤツ縛られるのが本当に好きみたいだな。縛られているのに
尻を振って俺のチンコをマンコに咥えていやがる。
ほらっ!メス豚!尻を振るならしっかり振って、もっと俺を気持ち良くさせろっ!
そう言いながら悟は彩の尻を引っ叩く。
はいっ!ああ!悟様!彩の淫乱マンコで気持ち良くなって下さい!
ああ!ダメ!またイッちゃう!
そう言うと同時に彩はガクガクと身体を痙攣させる。
誰がイッて良いと言った!この淫乱メス豚がっ!
悟は更に彩の尻を何度も何度も叩いた。
ああ!ダメ!お尻叩かれるとまた感じちゃうの!
淫乱メス豚彩に一杯お仕置きして下さいっ!
ああ!イク!
本当にスケベな女だ!旦那に浮気を目の前で見られているのにそれでも感じるのか?
はい!ああ!感じてしまいます!
こんなすごい責め、夫には想像もつかないです!
彩はそう言いながら悟の注挿に合わせて尻を振る。
うおっ!俺もイクぞ!俺の子を孕め!
そう言うと悟は、彩の返事も待たず彩の尻を一層腰に引きつけ膣奥で射精する。
ああ!突然の中出しに一瞬驚いた彩だったがすぐに諦めた様子で快楽に没頭する。
女は強い男には弱いものである。
悟は彩を背中から抱くようにのしかかりると、彩の顎を掴み顔を後ろへ向け、口づけを強要する。
彩も観念した様子で、悟の要求に応え唇を吸う。
射精の余韻に浸る悟。身体を痙攣させて快楽の余韻に浸る彩。
悟と彩の尻の下で披虐感に酔いながら懸命に結合部舐めを続けている健一には
わからなかったが、それはまるで恋人同士がセックスの余韻に浸っているようだった。
その後は…あん!普通にセックスしていました…
ふ~ん、普通にセックスねぇ。
由利子はそう言いながら健一に犬のチンチンのポーズをさせ背後から乳首を弄ぶ。
じゃあ本当のことは健一に喋らせましょうか。
変態寝取られマゾの健一君は奥さんとセックスしながらなにを想像していたのかな?
そう言いながら由利子は快楽に身を任せる健一の顔を覗き込む。
んはぁ…はい…
彩と…セックスをしながら…他の男性…悟様が…彩とセックスしているところを想像していました…
彩が…悟様が身体を密着させて…セックスしている結合部を舐めたいと…思いながら…
悟様が膣内射精をした後始末をさせて欲しいと…
そんなことを考えながらセックスしていました…
ふははは!コイツは筋金入りの寝取られマゾだったな。
全く寝取られマゾのクセにスワッピングしたいだなんて、なんて図々しいヤツなんだ。
悟は彩に聞かせるように殊更強調して言う。
あ、いえ、あの…
二の句が告げず押し黙る健一。
うふふ、マゾがスワッピングしたいなんていうのは大抵寝取られマゾだからなんじゃない?
さっきも私のに顔面騎乗されて「妻は悟様に差し上げます」なんて口走って包茎チンコビクビクさせてわよ。
あははは!じゃあセックスはしなかったのか?
ふふふ、モチロンよ。服一枚脱いでないわ。
私はあなただけに愛されていれば充分…そこであんあんしている淫乱奥さんと一緒にしないで。
ねえ?彩さん?
「ふふふ」と笑いながら、悟の尻越しに、由利子は彩の顔を覗き込む。
あんっ!あんっ!
彩は悟に後ろから突かれながら、首を縦に振るのが精一杯だ。
うわ~!彩さん!ベットに一杯お漏らししたわね~!
もうここでは寝れないじゃない。
全く、人の旦那のチンポでヨガってるなんて、イヤらしい人ね。
由利子はそう言いながら、彩のクリトリスを指でつまんで引っ張った。
ああああ!
彩の喘ぎ声が一層大きくなった。
後高手に縛られ、M字開脚させられて、バックから犯されて喘ぐ彩。
遠藤夫妻に会うまでの貞淑さはどこにもなかった。
ふふふ、奥さんもすっかりお楽しみみたいね。
あなたも興奮するでしょう?
犬の「お座り」のポーズで妻と悟の結合部を食い入るように見つめている健一に向かって由利子が尋ねる。
は、はい…
結合部から視線をそらさず由利子の問いかけに返事をする健一。
彩の膣に無遠慮に出し入れされる悟の陰茎。
出し入れされる度に彩の膣壁が陰茎に絡み付くように伸縮を繰り返す。
そのサイズは由利子の言葉通り太さも長さも健一の倍はあった。
健一は男としての圧倒的な違いに嫉妬と羨望が入り混じった感覚に襲われていた。
うふふ、夢にまで見た光景が目の前で繰り広げられているからって、食い入るように見てるのね。
バシッ!
次の瞬間、由利子の平手打ちが健一の頬にヒットする。
だからって奴隷の分際で女王様が話しかけているのを上の空で聞いて良いってことにはならないんじゃないの?
由利子の目は怒りに満ち満ちていた。
愛する悟が彩の肉体を楽しんでいることへの腹立たしさもあったのであろう。
申し訳ありません!申し訳ありません!
健一は我に返りその場で床に頭を擦り付けて謝罪を繰り返した。
ふふふ、わかれば良いのよ。
そう言いながら床に擦り付けた健一の後頭部を踏みつける由利子。
じゃあ奥さんが悟さんに可愛がられているのを見れる位置で責めてあげるわ。
ほらっ!そこに仰向けになるのよ。
そう言ってベット脇の床を指差す由利子。
は…い…
健一は何かに憑かれたように、由利子の命令されるがまま、ベット脇の床に仰向けになる。
ほらっ!さっきみたいにはしたなく喘いでご覧!
由利子はそう言って健一の顔を跨ぎ、レース付の黒パンティを押し当てた。
妻の彩がベットの上で全裸で緊縛され、悟に犯されているその脇で、
同じように全裸にされた健一は、着衣のままの悟の妻、由利子に顔面騎乗されている。
ふふふ、またチンポの先っぽから我慢汁が溢れて来ているわよ。
そう言って健一の亀頭から溢れているカウパー腺液を指先ですくいとり、健一の口に突っ込む由利子。
健一はその指を自ら舌を伸ばし舐め取る。
健一に指を舐めさせながらベットを一瞥する由利子。
あんあんあん!
ベットの上では相変わらず悟が彩を組み敷き犯していた。
今日会ったばかりの男に縛られて旦那さんの前で犯されて、
それでも「アンアン」言っちゃうなんて、本当に淫らな奥さんよね。
由利子は憎々し気に殊更彩を卑下する。
じゃあもっと間近で女房の淫らな姿を見せてやる。
そう言うと悟は彩を引きずりベットの縁に移動させ、ベットから尻だけが突き出す位置にさせる。
じゃああなたはここね。
由利子は健一の腕を引き身体を起こし、彩の股間の下に健一の顔が来るよう位置を調整する。
女房が犯されるところを特等席で見せてやる。
そう言うと悟は健一の顔を跨ぐように立ち、彩の膣に再度陰茎を深々と挿入した。
ああ~ん!
彩のより一層大きな嗚咽が部屋にこだまする。
健一の目の前で一番守らなければならない妻の貞操が奪われている。
その興奮に健一も酔った。
最初はゆっくりだった注挿がどんどん速く激しくなる。
あああ!ダメ!また出ちゃう!
グチュグチュと粘膜が擦れる音とともに大量の潮が彩の膣からほとばしる。
それは全て健一の顔にかかる。
あははは!こいつまたお漏らししやがった。
まあ今回は全て寝取られマゾの旦那が受け止めたけどな。
おいっ!健一!ぼ~っとしてないで女房が垂れ流した汁を舌を伸ばして舐めてやれ。
ついでに俺の裏筋も舐めて奉仕しろ!
は、はい!
悟の命令に従順に従い、必死に結合部に口を近づけ舌を伸ばす健一。
うふふ、しっかりご奉仕するのよ。
由利子はそう言いながら、健一の乳首と陰茎を指でつまみ弄ぶ。
んぐっんぐっ!
健一は由利子から与えられる快楽に酔いながらも必死で舌奉仕をする。
彩のヤツ縛られるのが本当に好きみたいだな。縛られているのに
尻を振って俺のチンコをマンコに咥えていやがる。
ほらっ!メス豚!尻を振るならしっかり振って、もっと俺を気持ち良くさせろっ!
そう言いながら悟は彩の尻を引っ叩く。
はいっ!ああ!悟様!彩の淫乱マンコで気持ち良くなって下さい!
ああ!ダメ!またイッちゃう!
そう言うと同時に彩はガクガクと身体を痙攣させる。
誰がイッて良いと言った!この淫乱メス豚がっ!
悟は更に彩の尻を何度も何度も叩いた。
ああ!ダメ!お尻叩かれるとまた感じちゃうの!
淫乱メス豚彩に一杯お仕置きして下さいっ!
ああ!イク!
本当にスケベな女だ!旦那に浮気を目の前で見られているのにそれでも感じるのか?
はい!ああ!感じてしまいます!
こんなすごい責め、夫には想像もつかないです!
彩はそう言いながら悟の注挿に合わせて尻を振る。
うおっ!俺もイクぞ!俺の子を孕め!
そう言うと悟は、彩の返事も待たず彩の尻を一層腰に引きつけ膣奥で射精する。
ああ!突然の中出しに一瞬驚いた彩だったがすぐに諦めた様子で快楽に没頭する。
女は強い男には弱いものである。
悟は彩を背中から抱くようにのしかかりると、彩の顎を掴み顔を後ろへ向け、口づけを強要する。
彩も観念した様子で、悟の要求に応え唇を吸う。
射精の余韻に浸る悟。身体を痙攣させて快楽の余韻に浸る彩。
悟と彩の尻の下で披虐感に酔いながら懸命に結合部舐めを続けている健一には
わからなかったが、それはまるで恋人同士がセックスの余韻に浸っているようだった。