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寝取られスワッピング ~遠藤家での週末 1週目 調教成果確認

翌日から彩はなるべく健一に肌を見せないようにした。

もちろん健一に無用な勃起をさせないためである。

だが射精を許されていない健一は日に日に射精感が高まり彩の何気ない仕草…
屈んだ時にチラリと見える胸元やソファーに座った際見える太腿を見ては勃起してしまう。

全裸でいるように命令されているから変なこと考えているのがすぐバレちゃうわね。

その度に彩に金蹴りの罰を受けるのである。

その全てはビデオに撮られていた。



週末。

撮ったビデオを携えて、彩と健一は遠藤夫妻が住んでるマンションに向かう。

マンションに入ると玄関で二人は首輪ひとつの全裸になるように命じられた。

数日ぶりに見る彩の乳房。

だが健一は勃起しないように自ら目を背けた。

彩には先週言われた通りメイド服が手渡される。

メイド服と言っても黒地に白いフリルがついたエプロン状になっており、後ろは背中から尻まで丸見えだった。

その格好のまま二人は悟と由利子の後を四つん這いになり付いて行く。

廊下の突き当たりにあるリビングまで入ると、悟と由利子はソファーに並んで座った。

悟の前に彩、由利子の前に健一がそれぞれ土下座し
「今週もよろしくお願いします」と三つ指を付き深々と頭を下げた。

じゃあ調教の成果を見てあげるわね。

由利子はそう言うと彩と健一に向かい合わせになるように命じる。

健一は彩の目を見つめ、なるべく身体を見ないようにした。

緊張感からか陰茎は反応しない。

あら?一週間で良く勃起しないようになったわね。

由利子は意外そうにそう言った。

出してはいないのか?

悟が彩に尋ねる。

はい、少なくとも私の前では射精してませんでしたけど…

彩が答える。

そうか、金蹴りは何回した?

数えきれないくらいしました。

お言いつけ通り全てビデオに撮ったので後でご覧下さい。

そう言えば昨日は勃起してなかったような…

金蹴りが効いたのかも知れません。


そうか、まあ隠れて射精したかどうかはこの後すぐわかるな。

じゃあ由利子、忠実な奴隷に褒美をやれ。


「そうね」と答えて由利子は先ほど健一から取り上げた
洗濯バサミのセットを無造作に健一の乳首と陰茎の皮に取り付ける。

ああ!

健一は思わず喘ぐ。

ふふふ、あなたの大好きな洗濯バサミよ。

女のオマンコよりこっちの方が好きなんでしょ?


笑いながら洗濯バサミを結んだ細縄を引っ張る。

取り付けられた鈴がチリンチリンとコミカルな音を立てる。

ああああ!

健一は思わず腰を引く。

陰茎はみるみる勃起した。

腰を引いた健一の視線は、微笑みながらソファーで前屈みになり陰茎を弄んでいる由利子の胸元に釘付けになる。

由利子は身体にフィットする大きく胸が開いたシャツを着ているので、胸の谷間があらわになっいた。

その胸の谷間を見ながら快楽に身を委ねる健一。

ふふふ、すっかりギンギンになっちゃったわね。

何を見て興奮しているのかしら?


誘導尋問のように健一に問い掛ける由利子。

言わせたい言葉は明白であった。

はい…ああ…由利子様…由利子様の…豊満な胸の谷間を見て…興奮してます…

130323_sashie.jpg

ふふふ、そうなの?

奥さんがあんないやらしい格好をしても勃起しなかったのに?


そう言って由利子はエプロンのようなメイド服を着て佇んでいる彩にチラリと目をやる。

奥さんオッパイ小さいものね。

そう言って強制的に同意するよう促す由利子。

はい…あっ!…つ、妻のオッパイでは…こんな谷間は出来ません…

由利子様の…んあ!…魅力的な大きなオッパイの…谷間を見ただけで…イッちゃいそうです…


そう?じゃあイッて良いのよ。

彩のオッパイでは絶対出来ない胸の谷間を見ながら包茎チンコの皮の中に汚いザーメン一杯出しなさい。


由利子はそう言うとより一層細縄を引く間隔を早める。

つけられた鈴がチリチリと小刻みに鳴る。

ああ!ダメ!由利子様!由利子様の豊満なオッパイ最高です!

イッちゃう!イクッ!


そう言うと同時に健一は腰を由利子につき出す。

だが由利子は細縄を上に持ち上げ亀頭から精液が飛び出ないように健一の皮でブロックする。

健一の精液は全て自身の皮の中に放出された。

彩!

健一の射精が一段落した頃を見計らって由利子は彩を呼びつける。

ほらっ!変態亭主が出した汚いザーメンを後始末するのよ。

は、はい!

彩はティッシュを取り出そうとする。

何やっているの?

ティッシュが勿体ないでしょ?

変態亭主の汚いザーメンは淫乱妻のパンティで拭くに決まっているじゃない。


ニヤニヤしながらそう命じる由利子。

あっ!は、はい…

由利子に命じられるまま、彩は今脱いだばかりの自分のパンティを玄関先から持って来て、健一の亀頭を拭った。

健一ったら、あなたのオッパイが小さいから勃起しないみたいよ。

「ククク」
と笑いながら健一の精液を拭っている彩を見下して言う由利子。

お、仰る通りです。

私のヌードを見ても勃起しない主人は、由利子様の魅力的な胸の谷間を見ただけで…射精してしまいました。


由利子に同意する彩。

こう言うことによって由利子は彩と比べて自分の方が魅力的だということを確認したいのだ。

健一の後始末が終わると今度は彩が悟に呼ばれる。

ソファーの前で正座させられている健一の目の前で、
悟は彩を腿の上に乗せ服の裾から乳房を揉み口づけを交わした。

ふふふ、お前はもう見飽きたかも知れんが彩の乳も捨てたものではないぞ。

健一を見下しながらそう言う悟。

はい…でも妻は…悟様のものですから。

あら私だって悟さんのものよ。

そう言いながら由利子も悟に寄り添い口づけを交わす。

あははは!随分嫌われたものだな。

変態寝取られマゾのお前を相手にしてくれる女はいないのだよ。

そうだろ?彩?


悟は悟でとことん健一を貶めるつもりである。

んはぁ…はいもちろんです悟様。

包茎寝取られマゾの夫に抱かれたいと…全く思えなくなりました。

いえ…悟様とのセックスを知ってしまったら…変態夫でなくてもです。

彩が疼くのは悟様だけです。


フフフ可愛いヤツ。

でも本当にそうかな?


えっ?

悟の真意がわからず思わず聞き返す彩。

まあ良い。

ではまずは亭主の前でしゃぶって貰おうか。

ヤツに身分の違いをわからせるために見せつけるようにしゃぶれ。


悟は頬を歪ませて笑いながら彩にそう命じる。

彩はソファーに座った悟の股間に顔を埋めて目線は健一に向けながら一心不乱に舐めあげる。

悟の大きな陰茎を根本まで口に入れ髪を振り乱しながらジュボジュボと音を立てて舐めあげる彩。

トロンとした目がなんとも淫靡だった。

由利子は悟と口づけを交わしながら指先で悟の乳首を愛撫する。

女二人は言葉通り悟だけを見ていた。

フフフ、健一一人相手にされないのは可哀想だな。

ではおこぼれをやる。


彩のマンコを舐めてセックスの準備をしろ。

そう言うと悟は彩にソファーから降りるように命じる。

ソファーを降りながらも悟の股間に身体を埋め悟の陰茎を舐め続ける彩。

悟の股の間で四つん這いになった。

その彩の股間に顔を差し込む健一。

あ、ありがとうございます。

妻と悟様とのセックスの準備をさせて頂き大変幸せです。


ククク、女房が他の男とセックスするためにマンコを舐めさせられているのに
お礼まで言うとは、心の底から寝取られマゾなんだな。


しかも今出したばかりなのにもうチンポビンビンになっているわ。

悟の辱しめにたたみかけるように由利子が健一の変化を指摘した。

ピンポーン。

その時ドアのチャイムが鳴った。

悟がインターフォンで応対する。

おう!来たな!

上がって来い!


悟はそう言ってインターフォンを切る。

そう言って悟はマンション入口の電子ロックを解除した。

俺の友達が今からエレベーターで上がって来るから玄関で出迎えろ。

悟は彩と健一に命令する。

えっ?この格好のままですか?

彩ももちろんだが健一は首輪をつけただけの姿である。

もちろんよ、ちゃんと丁重にご挨拶するのよ。

それに…変態っぽくついでにこれもつけてあげる。


そう言うと由利子はニヤニヤしながら、健一の乳首と陰茎に
先程の洗濯バサミをとりつけ、彩と健一を玄関に追い立てた。




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