寝取られスワッピング ~遠藤家での週末 1週目 安井夫妻による調教 前篇
こんにちは~!
ほどなくして玄関のドアが開く。
入って来たのは悟と由利子の友達の安井武則とその妻、真由だ。
年の頃は健一たちと同じくらいであろう。
武則は何かスポーツでもやっているのであろうか?
がっしりとした体型にシャツの上からでもわかるくらい筋肉が盛り上がっていた。
真由は巨乳と言えば聞こえが良いが、由利子よりさらに肉付きが良く小太りと言えるほどだった。
身体にフィットしたワンピースを着ているので肉感がダイレクトに伝わる。
い、いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
健一と彩は玄関で土下座し出迎える。
おっ!これが悟と由利子さんが新しく飼い始めた奴隷夫婦か!
いや~ん!奴隷っぼ~い!
首輪つけているわよ!
武則と真由はあらかじめ悟たちから健一と彩の話を聞いているらしく、驚きもせず最初から興味津々だ。
やだぁ!奥さんの方、可愛い顔してこんなはしたない格好して!
土下座をしているとエプロン状になったメイド服がはだけ彩の尻は丸出しになってしまう。
それを指差し真由がクスクスと笑う。
恥ずかしい格好を見られるのが嬉しいんだろ?
じゃあどんなに奴隷らしい格好なっているか見てやるから、立って腕を頭の上に乗せろ。
武則もまたニヤニヤ笑いながら彩と健一にそう命じた。
彩と健一は武則に命じられた通り、立ち上がって腕を頭の上に乗せた。
うわっ!この人チンポと乳首を洗濯バサミで挟まれているわっ!
土下座している時は健一の戒めは武則と真由には見えていなかったのだ。
あははは!
チンポは皮に洗濯バサミが挟まれているぞ!
ほんとすごい包茎ね。
それになんか先っぽが濡れているし。
汚~い!
嬉しそうにそう言い、洗濯バサミに取り付けられた細縄を引っ張る真由。
その度に取り付けられた鈴がチリチリとコミカルな音を立てる。
ほどなくして玄関のドアが開く。
入って来たのは悟と由利子の友達の安井武則とその妻、真由だ。
年の頃は健一たちと同じくらいであろう。
武則は何かスポーツでもやっているのであろうか?
がっしりとした体型にシャツの上からでもわかるくらい筋肉が盛り上がっていた。
真由は巨乳と言えば聞こえが良いが、由利子よりさらに肉付きが良く小太りと言えるほどだった。
身体にフィットしたワンピースを着ているので肉感がダイレクトに伝わる。
い、いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
健一と彩は玄関で土下座し出迎える。
おっ!これが悟と由利子さんが新しく飼い始めた奴隷夫婦か!
いや~ん!奴隷っぼ~い!
首輪つけているわよ!
武則と真由はあらかじめ悟たちから健一と彩の話を聞いているらしく、驚きもせず最初から興味津々だ。
やだぁ!奥さんの方、可愛い顔してこんなはしたない格好して!
土下座をしているとエプロン状になったメイド服がはだけ彩の尻は丸出しになってしまう。
それを指差し真由がクスクスと笑う。
恥ずかしい格好を見られるのが嬉しいんだろ?
じゃあどんなに奴隷らしい格好なっているか見てやるから、立って腕を頭の上に乗せろ。
武則もまたニヤニヤ笑いながら彩と健一にそう命じた。
彩と健一は武則に命じられた通り、立ち上がって腕を頭の上に乗せた。
うわっ!この人チンポと乳首を洗濯バサミで挟まれているわっ!
土下座している時は健一の戒めは武則と真由には見えていなかったのだ。
あははは!
チンポは皮に洗濯バサミが挟まれているぞ!
ほんとすごい包茎ね。
それになんか先っぽが濡れているし。
汚~い!
嬉しそうにそう言い、洗濯バサミに取り付けられた細縄を引っ張る真由。
その度に取り付けられた鈴がチリチリとコミカルな音を立てる。
ううう…
その刺激に一度は萎えた陰茎がムクムクと勃起しだす。
あら?こんな恥ずかしいことされて勃起しちゃうんだ?
本当に変態ね。
そう言いながら真由は尚も細縄を引き続けた。
旦那が変態ならきっと女房も変態なんだろうな。
そう言うと武則は彩の乳首を無造作につねる。
ああああ!
その刺激に今度は彩が喘ぎ声を上げる。
フフフ、では向こう向きで四つん這いになってマンコがどうなっているか見せてみろ。
こ、これでよろしいですか?
彩が消え入るような声で返事をし、命令通り立っている二人に向かい尻を突き出す。
武則と真由は笑顔を浮かべてしゃがみ込み、無遠慮に彩の陰部と尻を嬲っていた。
あはは!見てよ武則さん。この娘、こんな格好させられているのにオマンコビチョビチョ。
おおっ!本当だ!きっとコイツも露出が好きなんだろ。
うふふ、悟さんも良いオモチャを手に入れたわね。
こうするともっと悦ぶかしら?
そう言って真由は立ち上がり、ヒールで彩の尻を踏みつける。
うふふ、嬉しい?
露出好きの変態メイドちゃん。
は、はい…ありがとうございます。
あははは!ヒールで踏みつけられているのに「ありがとうございます」だって!
彩の態度に笑い転げる二人。
お~い!いつまでも玄関先で遊んでいないで入って来たらどうだ?
その時奥から悟の呼ぶ声が聞こえた。
玄関から四つん這いにさせた彩と健一を従えリビングに入る。
では揃ったところでビデオ鑑賞会でも始めるか。
そう言うと悟は彩に指示し、持ってきたDVDをレコーダーにセットさせる。
彩と健一にはテレビの両脇に立っているよう命じた。
DVDがデッキに吸い込まれるとすぐに再生がスタートされた。
ん…んあ…
悟様…由利子様…淫乱彩の…オナニーをご覧下さい…
平日はお二人に相手にして頂けないので…こうして一人で慰めています…
彩のグチャグチャに濡れたオマンコを…見て下さい…
彩の痴態が大画面に映し出される。
いやぁいやらしい!
オナニー自分で撮ってあんなにうっとりしちゃってるぅ。
ほんとよね、アソコもグチュグチュに濡らしちゃって淫乱そのものよね。
明らかに二人と比べて痩せていて上品な顔立ちをした彩に対して嫉妬の念を抱いている女たちは、
そのうっぷんを晴らすために口々に彩を卑下する言葉が浴びせられる。
彩もうつ向き恥ずかしそうにしている。
そうか?いやらしくて良いじゃないか。
こんなに上品な顔をした女がこんなに乱れるギャップが良いね。
反対に男たちは彩の淫らさを肯定する。
おいっ!彩!こっちへ来て奉仕しろっ!
武則はすっかり御主人様気取りで彩を呼びつける。
見るとズボンのチャックから陰茎が飛び出ている。
は…い…
彩はおずおず武則に近づき足元に正座した。
そしておもむろに陰茎を口に含む。
彩が抱かれたいのは強い男性…
ここに悟様の…逞しいオチンチンを入れて欲しくて疼いています…
ああ!悟様!
彩のオマンコに一杯ザーメン出して!
悟様の子種が欲しい!強い男の子種が欲しいんです!
ビデオの中の彩の痴態をニヤニヤしながら見つつ、奉仕させる武則。
武則の股間に顔を埋めジュボジュボと淫らな音を立てる彩。
それを見ていた健一は洗濯バサミに挟まれた陰茎を脈打たせていた。
彩様…彩様の身体をふしだらな目で見てしまった包茎寝取られマゾに…罰を与えて下さい…
悟様、由利子様、これから私で勃起してしまった淫乱夫に罰を与えます。
バチーン!
あああ!
あははは!これは痛いな!
ビデオの場面は変わり、今度は彩の裸を見て勃起してしまった健一に
金蹴りの罰を与えているシーンになっている。
相変わらず彩は武則の股間に顔を埋め、舌奉仕をしている。
その時ふと武則は健一の陰茎が脈を打って勃起していることに気付いた。
おい彩、旦那がまたお前の尻をいやらしい目で見ているぞ。
これはお仕置きしなくちゃだよな?
理由は何でも良いのである。
武則はただ単純にこの場で彩が健一の睾丸を蹴っているのを見たかったのである。
は、はい…
彩が武則の陰茎から口を離し、健一の陰茎を見ると確かに勃起していた。
で、では淫らな夫に…罰を与えます。
彩はそう言って立ち上がるとテレビの前に移動する。
…ケンちゃん、準備して。
そう彩に言われた健一は素直に四つん這いになり両手で尻を拡げる。
そしてこの一週間、何度もビデオカメラに向かって言った台詞を口にする。
あ、彩様…彩様の身体をふしだらな目で見てしまった包茎寝取られマゾに…罰を与えて下さい…
バチーン!
健一のその言葉と同時に彩の足の甲が睾丸に的確にヒットする。
その衝撃で陰茎の皮を挟んでいた洗濯バサミが飛ぶ。
はぁ!
健一は股間を押さえてもんどり打った。
それをニヤニヤしながら見物する4人。
いや~!見てみて!
皮かむりの子供チンコと洗濯バサミの間が汚い汁で糸引いてる!
真由が楽しそうに指摘する。
あらほんと!
真由と由利子がちゃかしている間に健一はもう一度四つん這いになり尻を突き出す。
バチーン!
容赦のない彩の蹴りが今度も睾丸に確実にヒットした。
急所蹴り特有の痛みから腹を押さえそので転げ回る健一。
やだぁ!今度は彩の足の甲にも汚い汁がべったりついているわ。
彩、その足の甲を変態亭主に舐めさせなさい。
由利子も情け容赦のない命令を下す。
は、はい…
ケンちゃん、ケンちゃんの汚い汁で足が汚れちゃったわ。
お舐め。
彩はそう言うともんどり打って苦しがっている夫の鼻先に足を突き出す。
申し訳ありません申し訳ありません。
健一は額から脂汗を流しながらも、謝罪を繰り返し彩の足の甲を舐める。
すっかり彩も女王様が板について来たわね。
健一も望み通りになって幸せでしょう?
フフフ、床も汚れちゃっているから綺麗にしておいてね。
もちろんあなたの舌で。
由利子が更にたたみかける。
は、はい…
健一が四つん這いになって床を舐める。
バチーン!
いつの間にか健一の背後に周り込んでいた真由が健一の睾丸を蹴る。
はうっ!
不意打ちだったのもそうだが彩と違い手加減しない一撃で健一は息も出来ない程のたうち回った。
あははは!やだぁ!グニッて感じだったわ。
やっぱりそんなに痛いんだ?
急所蹴りって一回やってみたかったのよね。
そんなに痛がるんじゃやっぱり襲われた時は金蹴りが一番良いってことね。
真由はそう言いながらも悶絶している健一の股間めがけてもう一度蹴りを入れるそぶりをする。
ひぃ~!
健一はそのポーズだけで床を這いずり避けようとする。
あははは!無様だな!
まあまあ真由、楽しいのはわかるがそう苛めるな。
可哀想だから女房を抱いているところをたっぷり見せてやる。
武則はニヤニヤしながらそう言い、彩を手招きして呼び寄せた。
その刺激に一度は萎えた陰茎がムクムクと勃起しだす。
あら?こんな恥ずかしいことされて勃起しちゃうんだ?
本当に変態ね。
そう言いながら真由は尚も細縄を引き続けた。
旦那が変態ならきっと女房も変態なんだろうな。
そう言うと武則は彩の乳首を無造作につねる。
ああああ!
その刺激に今度は彩が喘ぎ声を上げる。
フフフ、では向こう向きで四つん這いになってマンコがどうなっているか見せてみろ。
こ、これでよろしいですか?
彩が消え入るような声で返事をし、命令通り立っている二人に向かい尻を突き出す。
武則と真由は笑顔を浮かべてしゃがみ込み、無遠慮に彩の陰部と尻を嬲っていた。
あはは!見てよ武則さん。この娘、こんな格好させられているのにオマンコビチョビチョ。
おおっ!本当だ!きっとコイツも露出が好きなんだろ。
うふふ、悟さんも良いオモチャを手に入れたわね。
こうするともっと悦ぶかしら?
そう言って真由は立ち上がり、ヒールで彩の尻を踏みつける。
うふふ、嬉しい?
露出好きの変態メイドちゃん。
は、はい…ありがとうございます。
あははは!ヒールで踏みつけられているのに「ありがとうございます」だって!
彩の態度に笑い転げる二人。
お~い!いつまでも玄関先で遊んでいないで入って来たらどうだ?
その時奥から悟の呼ぶ声が聞こえた。
玄関から四つん這いにさせた彩と健一を従えリビングに入る。
では揃ったところでビデオ鑑賞会でも始めるか。
そう言うと悟は彩に指示し、持ってきたDVDをレコーダーにセットさせる。
彩と健一にはテレビの両脇に立っているよう命じた。
DVDがデッキに吸い込まれるとすぐに再生がスタートされた。
ん…んあ…
悟様…由利子様…淫乱彩の…オナニーをご覧下さい…
平日はお二人に相手にして頂けないので…こうして一人で慰めています…
彩のグチャグチャに濡れたオマンコを…見て下さい…
彩の痴態が大画面に映し出される。
いやぁいやらしい!
オナニー自分で撮ってあんなにうっとりしちゃってるぅ。
ほんとよね、アソコもグチュグチュに濡らしちゃって淫乱そのものよね。
明らかに二人と比べて痩せていて上品な顔立ちをした彩に対して嫉妬の念を抱いている女たちは、
そのうっぷんを晴らすために口々に彩を卑下する言葉が浴びせられる。
彩もうつ向き恥ずかしそうにしている。
そうか?いやらしくて良いじゃないか。
こんなに上品な顔をした女がこんなに乱れるギャップが良いね。
反対に男たちは彩の淫らさを肯定する。
おいっ!彩!こっちへ来て奉仕しろっ!
武則はすっかり御主人様気取りで彩を呼びつける。
見るとズボンのチャックから陰茎が飛び出ている。
は…い…
彩はおずおず武則に近づき足元に正座した。
そしておもむろに陰茎を口に含む。
彩が抱かれたいのは強い男性…
ここに悟様の…逞しいオチンチンを入れて欲しくて疼いています…
ああ!悟様!
彩のオマンコに一杯ザーメン出して!
悟様の子種が欲しい!強い男の子種が欲しいんです!
ビデオの中の彩の痴態をニヤニヤしながら見つつ、奉仕させる武則。
武則の股間に顔を埋めジュボジュボと淫らな音を立てる彩。
それを見ていた健一は洗濯バサミに挟まれた陰茎を脈打たせていた。
彩様…彩様の身体をふしだらな目で見てしまった包茎寝取られマゾに…罰を与えて下さい…
悟様、由利子様、これから私で勃起してしまった淫乱夫に罰を与えます。
バチーン!
あああ!
あははは!これは痛いな!
ビデオの場面は変わり、今度は彩の裸を見て勃起してしまった健一に
金蹴りの罰を与えているシーンになっている。
相変わらず彩は武則の股間に顔を埋め、舌奉仕をしている。
その時ふと武則は健一の陰茎が脈を打って勃起していることに気付いた。
おい彩、旦那がまたお前の尻をいやらしい目で見ているぞ。
これはお仕置きしなくちゃだよな?
理由は何でも良いのである。
武則はただ単純にこの場で彩が健一の睾丸を蹴っているのを見たかったのである。
は、はい…
彩が武則の陰茎から口を離し、健一の陰茎を見ると確かに勃起していた。
で、では淫らな夫に…罰を与えます。
彩はそう言って立ち上がるとテレビの前に移動する。
…ケンちゃん、準備して。
そう彩に言われた健一は素直に四つん這いになり両手で尻を拡げる。
そしてこの一週間、何度もビデオカメラに向かって言った台詞を口にする。
あ、彩様…彩様の身体をふしだらな目で見てしまった包茎寝取られマゾに…罰を与えて下さい…
バチーン!
健一のその言葉と同時に彩の足の甲が睾丸に的確にヒットする。
その衝撃で陰茎の皮を挟んでいた洗濯バサミが飛ぶ。
はぁ!
健一は股間を押さえてもんどり打った。
それをニヤニヤしながら見物する4人。
いや~!見てみて!
皮かむりの子供チンコと洗濯バサミの間が汚い汁で糸引いてる!
真由が楽しそうに指摘する。
あらほんと!
真由と由利子がちゃかしている間に健一はもう一度四つん這いになり尻を突き出す。
バチーン!
容赦のない彩の蹴りが今度も睾丸に確実にヒットした。
急所蹴り特有の痛みから腹を押さえそので転げ回る健一。
やだぁ!今度は彩の足の甲にも汚い汁がべったりついているわ。
彩、その足の甲を変態亭主に舐めさせなさい。
由利子も情け容赦のない命令を下す。
は、はい…
ケンちゃん、ケンちゃんの汚い汁で足が汚れちゃったわ。
お舐め。
彩はそう言うともんどり打って苦しがっている夫の鼻先に足を突き出す。
申し訳ありません申し訳ありません。
健一は額から脂汗を流しながらも、謝罪を繰り返し彩の足の甲を舐める。
すっかり彩も女王様が板について来たわね。
健一も望み通りになって幸せでしょう?
フフフ、床も汚れちゃっているから綺麗にしておいてね。
もちろんあなたの舌で。
由利子が更にたたみかける。
は、はい…
健一が四つん這いになって床を舐める。
バチーン!
いつの間にか健一の背後に周り込んでいた真由が健一の睾丸を蹴る。
はうっ!
不意打ちだったのもそうだが彩と違い手加減しない一撃で健一は息も出来ない程のたうち回った。
あははは!やだぁ!グニッて感じだったわ。
やっぱりそんなに痛いんだ?
急所蹴りって一回やってみたかったのよね。
そんなに痛がるんじゃやっぱり襲われた時は金蹴りが一番良いってことね。
真由はそう言いながらも悶絶している健一の股間めがけてもう一度蹴りを入れるそぶりをする。
ひぃ~!
健一はそのポーズだけで床を這いずり避けようとする。
あははは!無様だな!
まあまあ真由、楽しいのはわかるがそう苛めるな。
可哀想だから女房を抱いているところをたっぷり見せてやる。
武則はニヤニヤしながらそう言い、彩を手招きして呼び寄せた。