寝取られスワッピング ～遠藤家での週末 ２週目 新たな来客
その週の週末、悟の家。
先週と同じように彩は赤い首輪にメイドの格好をさせられ、
健一は黒い首輪をつけただけの全裸で玄関で土下座して客人を迎えていた。
ウヒヒヒ良い尻だ。
客人は堂本という男だった。
連れはいない。
歳の頃は４０過ぎに見えた。
でっぷりとしたぜい肉が腹周りについている。
堂本は彩を立たせることなく土下座の格好で突き出された彩の尻を執拗に撫で、平手打ちで叩いた。
叩かれる度に彩の尻は「パンパン」と小気味良い音を立て、彩はその度にのけぞる。
玄関での儀式が終わるとこれまた先週と同じように健一をテレビの横に立たせ、
彩は堂本に舌奉仕をさせられながらビデオの鑑賞会が始まる。
お尻の穴もこんなに太いの入れてます！
お尻の穴にもオチンチン欲しい！
ビデオの中の彩は恍惚の表情を浮かべて浴室の床で四つん這いになり、
尻だけを持ち上げて肛門にバイブを出し入れしている。
お前は以前からアナルセックスをしていたのか？
堂本が股間に顔を埋め舌奉仕をしている彩に聞く。
いへ…先日悟ひゃまに覚えさせていららいたのがはひめてれす…
彩は舌奉仕を続けながら答える。
ほほう、これは素質がありそうだな。
堂本は満面の笑みをして言った。
次に流れたのは先週撮った彩との情事。
彩のパンティでは自慰を許されず、真由のパンティの匂いを嗅がされ恍惚の表情を浮かべる健一。
乳首と包皮は洗濯バサミで伸ばされ、その姿は滑稽を通り越して変質者そのものであった。
ああ…
悟様、由利子様、武則様、真由様…
妻を…可愛がって頂きありがとうございます…
愛する妻が皆様に精液壺として扱われ、ふしだらな女として見知らぬ男性に…
オナニー姿を見せている姿を見せつけられると…興奮します。
ああ…彩…もっと…強く…
これからも彩を…愛する妻を…思う存分辱しめて下さい…
そして寝取られマゾの僕には妻との接触を一切禁じて下さい！
妻以外の女性で強制的に勃起させられ、洗濯バサミで責められながらの射精しか許さないで下さい！
妻を膣内に自由に射精出来る男性に性欲管理されるのが興奮するんです！
ああ！ダメ！もうイッちゃう！
ああ！お許しを！
おいおい！あんなこと言いながらうっとりしているぞ。
彩の亭主は根っからの変態寝取られマゾなんだな。
お前は知っていて結婚したのか？
無遠慮に彩に尋ねる堂本。
先週と同じように彩は赤い首輪にメイドの格好をさせられ、
健一は黒い首輪をつけただけの全裸で玄関で土下座して客人を迎えていた。
ウヒヒヒ良い尻だ。
客人は堂本という男だった。
連れはいない。
歳の頃は４０過ぎに見えた。
でっぷりとしたぜい肉が腹周りについている。
堂本は彩を立たせることなく土下座の格好で突き出された彩の尻を執拗に撫で、平手打ちで叩いた。
叩かれる度に彩の尻は「パンパン」と小気味良い音を立て、彩はその度にのけぞる。
玄関での儀式が終わるとこれまた先週と同じように健一をテレビの横に立たせ、
彩は堂本に舌奉仕をさせられながらビデオの鑑賞会が始まる。
お尻の穴もこんなに太いの入れてます！
お尻の穴にもオチンチン欲しい！
ビデオの中の彩は恍惚の表情を浮かべて浴室の床で四つん這いになり、
尻だけを持ち上げて肛門にバイブを出し入れしている。
お前は以前からアナルセックスをしていたのか？
堂本が股間に顔を埋め舌奉仕をしている彩に聞く。
いへ…先日悟ひゃまに覚えさせていららいたのがはひめてれす…
彩は舌奉仕を続けながら答える。
ほほう、これは素質がありそうだな。
堂本は満面の笑みをして言った。
次に流れたのは先週撮った彩との情事。
彩のパンティでは自慰を許されず、真由のパンティの匂いを嗅がされ恍惚の表情を浮かべる健一。
乳首と包皮は洗濯バサミで伸ばされ、その姿は滑稽を通り越して変質者そのものであった。
ああ…
悟様、由利子様、武則様、真由様…
妻を…可愛がって頂きありがとうございます…
愛する妻が皆様に精液壺として扱われ、ふしだらな女として見知らぬ男性に…
オナニー姿を見せている姿を見せつけられると…興奮します。
ああ…彩…もっと…強く…
これからも彩を…愛する妻を…思う存分辱しめて下さい…
そして寝取られマゾの僕には妻との接触を一切禁じて下さい！
妻以外の女性で強制的に勃起させられ、洗濯バサミで責められながらの射精しか許さないで下さい！
妻を膣内に自由に射精出来る男性に性欲管理されるのが興奮するんです！
ああ！ダメ！もうイッちゃう！
ああ！お許しを！
おいおい！あんなこと言いながらうっとりしているぞ。
彩の亭主は根っからの変態寝取られマゾなんだな。
お前は知っていて結婚したのか？
無遠慮に彩に尋ねる堂本。
い、いえ…ここまでは…
だろうな。
女房を他の男に好きにされて、しかもその男にお礼を言いながら、
洗濯バサミでチンコ挟まれて射精する男など、絶対自分を守ってくれるとは思えないからな。
それにしても見てみろあの包茎！
皮が延びきっていて良く今までセックス出来ていたものだ！
彩もさぞかし欲求不満になったろう？
彩の髪を掴み顔を上に向けさせた上でニヤニヤしながらそう尋ねる堂本。
意図は明白である。
彩の口から健一に対する罵倒の言葉を聞きたいのだ。
はい…今まではこんなものかとセックスしていましたが…
悟様に抱いて頂いて目からウロコが落ちたと言いますか…
こんなにセックスが良い物だと初めて気付きました。
そうだろうな。
きっと俺とのセックスも忘れられないものになる筈だ。
尻をこちらに突き出してみろ。
堂本の命令に彩は素直に後ろを向いて尻を突き出す。
パンティを穿いていないので白い双丘が丸出しになり、
足を閉じているにも関わらず、股間からは陰唇が覗いていた。
やはり良い尻だ。
こんな情けない寝取られマゾの女房にしておくのは勿体ないな。
そう言いながらソファーから立ち、また彩の尻を撫で回す堂本。
悟君、この女ワシにくれんか？
彩の尻を撫で回しながら悟に尋ねる堂本。
いやまだ手に入れたばかりでね。
飽きたら差し上げますよ。
彩の意思などお構い無く勝手に話を進める悟。
今日堂本さんに来て貰ったのは彩のアナル拡張を手伝って貰うためです。
お礼として調教している間は自由にして貰って結構ですよ。
悟はいつもの爽やかな笑顔でそう伝える。
「そうか」と呟き、嫌がる彩の顔を無理矢理舐め回す堂本。
よし！悟君！じゃあこの二人を借りて行くぞ！
堂本はそう言うと彩と健一にコートだけ羽織らせ自らの車に押し込む。
彩と健一が連れて行かれたのは郊外のラブホテル。
部屋に入るとＳＭルームになっていた。
だろうな。
女房を他の男に好きにされて、しかもその男にお礼を言いながら、
洗濯バサミでチンコ挟まれて射精する男など、絶対自分を守ってくれるとは思えないからな。
それにしても見てみろあの包茎！
皮が延びきっていて良く今までセックス出来ていたものだ！
彩もさぞかし欲求不満になったろう？
彩の髪を掴み顔を上に向けさせた上でニヤニヤしながらそう尋ねる堂本。
意図は明白である。
彩の口から健一に対する罵倒の言葉を聞きたいのだ。
はい…今まではこんなものかとセックスしていましたが…
悟様に抱いて頂いて目からウロコが落ちたと言いますか…
こんなにセックスが良い物だと初めて気付きました。
そうだろうな。
きっと俺とのセックスも忘れられないものになる筈だ。
尻をこちらに突き出してみろ。
堂本の命令に彩は素直に後ろを向いて尻を突き出す。
パンティを穿いていないので白い双丘が丸出しになり、
足を閉じているにも関わらず、股間からは陰唇が覗いていた。
やはり良い尻だ。
こんな情けない寝取られマゾの女房にしておくのは勿体ないな。
そう言いながらソファーから立ち、また彩の尻を撫で回す堂本。
悟君、この女ワシにくれんか？
彩の尻を撫で回しながら悟に尋ねる堂本。
いやまだ手に入れたばかりでね。
飽きたら差し上げますよ。
彩の意思などお構い無く勝手に話を進める悟。
今日堂本さんに来て貰ったのは彩のアナル拡張を手伝って貰うためです。
お礼として調教している間は自由にして貰って結構ですよ。
悟はいつもの爽やかな笑顔でそう伝える。
「そうか」と呟き、嫌がる彩の顔を無理矢理舐め回す堂本。
よし！悟君！じゃあこの二人を借りて行くぞ！
堂本はそう言うと彩と健一にコートだけ羽織らせ自らの車に押し込む。
彩と健一が連れて行かれたのは郊外のラブホテル。
部屋に入るとＳＭルームになっていた。
