寝取られスワッピング ~遠藤家での週末 2週目 寝取られアナル調教 前篇
彩と健一が連れて行かれたのは郊外のラブホテル。
部屋に入るとSMルームになっていた。
部屋に入るとすぐさまコートを脱ぐように指示する堂本。
自らも衣服を脱ぎベットの端に座りその前に夫婦並んで土下座させた。
あ、あの…ここでは何を?
何も説明されないまま連れて来られた不安から思わず健一は尋ねる。
ウヒヒヒ、遠藤にメス犬のアナル調教を頼まれているからな。
アナルでいけるようになるまでたっぷり仕込んでやる。
オスマゾにも嬉しい調教をしてやるから楽しみにしておけ。
そう言うと堂本は健一の後頭部を踏みつけた。
は、はい…よろしくお願いします…
よろしくお願いします。
後頭部を踏まれたまま健一は堂本に挨拶する。
続けて彩も健一に習った。
では…
そう呟いた堂本は車から持ち込んだバックのジッパーを開ける。
中にはガラス製の浣腸器が入っていた。
彩と健一を浴室に連れて行った堂本は浴室のタイルの上で彩の脚をM字開脚の状態で縛り、手を後高手に縛った。
うつ伏せの状態で床に転がす。
健一は彩の尻の方に立たされているので、肛門も性器も丸見えだ。
ではまず汚い腸を洗ってやる。
そう言うと堂本は洗面器に湯と何かを混ぜガラス製の注射器に注入する。
それがグリセリンであることは後で聞いてわかった。
ガラス製の注射器が肛門に当たった瞬間、彩は「ひっ!」と短い悲鳴を上げる。
だが注入されている間は大人しく堂本にされるがままにしていた。
500ccの注射器が二回空になるまで注入は続く。
彩の下腹部が不自然に膨れ上がる。
ああ!ダメです!出ちゃいます!
彩は注入直後から強烈な排泄感を訴える。
全身から脂汗がにじみ出ている。
尻穴がヒクヒクとうごめいていた。
あ~!もうダメ!漏れそうです!
よく会ったばかりの男の前で糞したいなんて言えるものだな。
そんなだらしのない女はこれをぬじこんでおいてやる。
堂本はそう言うと彩の尻にアナルプラグをぬじこんだ。
部屋に入るとSMルームになっていた。
部屋に入るとすぐさまコートを脱ぐように指示する堂本。
自らも衣服を脱ぎベットの端に座りその前に夫婦並んで土下座させた。
あ、あの…ここでは何を?
何も説明されないまま連れて来られた不安から思わず健一は尋ねる。
ウヒヒヒ、遠藤にメス犬のアナル調教を頼まれているからな。
アナルでいけるようになるまでたっぷり仕込んでやる。
オスマゾにも嬉しい調教をしてやるから楽しみにしておけ。
そう言うと堂本は健一の後頭部を踏みつけた。
は、はい…よろしくお願いします…
よろしくお願いします。
後頭部を踏まれたまま健一は堂本に挨拶する。
続けて彩も健一に習った。
では…
そう呟いた堂本は車から持ち込んだバックのジッパーを開ける。
中にはガラス製の浣腸器が入っていた。
彩と健一を浴室に連れて行った堂本は浴室のタイルの上で彩の脚をM字開脚の状態で縛り、手を後高手に縛った。
うつ伏せの状態で床に転がす。
健一は彩の尻の方に立たされているので、肛門も性器も丸見えだ。
ではまず汚い腸を洗ってやる。
そう言うと堂本は洗面器に湯と何かを混ぜガラス製の注射器に注入する。
それがグリセリンであることは後で聞いてわかった。
ガラス製の注射器が肛門に当たった瞬間、彩は「ひっ!」と短い悲鳴を上げる。
だが注入されている間は大人しく堂本にされるがままにしていた。
500ccの注射器が二回空になるまで注入は続く。
彩の下腹部が不自然に膨れ上がる。
ああ!ダメです!出ちゃいます!
彩は注入直後から強烈な排泄感を訴える。
全身から脂汗がにじみ出ている。
尻穴がヒクヒクとうごめいていた。
あ~!もうダメ!漏れそうです!
よく会ったばかりの男の前で糞したいなんて言えるものだな。
そんなだらしのない女はこれをぬじこんでおいてやる。
堂本はそう言うと彩の尻にアナルプラグをぬじこんだ。
あ、ありがとうございます。
油汗を垂らしながらそれでも礼をいう彩。
尻を振り便意を我慢している。
ふふふ、いやらしく尻を振りおって…誘っているのか?
そう言うと堂本は彩の尻をひとしきり撫で、膣に勃起した陰茎を挿入した。
ああああ!
彩の嗚咽が浴室に響く。
おおっ!チンポに良く絡みつくマンコだ!
堂本は嬉しそうにそう言いながら注挿を繰り返す。
あ~ダメ!ウンチしたくてしょうがないのに…気持ち良くなっちゃってます!
フフフ、便意と快楽をセットにして、浣腸されないと感じない女に調教してやる。
ほれっ!もっと激しく尻を振ってみろ!
そう言いながら堂本は彩の尻を手の平で叩く。
勝手にイクんじゃないぞ!
はい!ああ!ダメ!でもイキそう!
彩のその言葉に堂本は膣から陰茎を引き抜く。
ああ~ん!
大きな吐息をはく彩。
しばらく陰茎を彩の口に押し込み舌奉仕させていた堂本だったが、
彩が落ち着いたと見ると再び尻から陰茎を挿入する。
そんなことを何度か繰り返すうちに彩はどんどん乱れて来る。
ああ!ウンチ我慢しながらセックスするのがこんな感じるなんて!
お尻の穴を絞めるとオチンチンがアナルプラグに当たって二人に犯されているようですぅ~!
フフフ、どんな状況でも感じられる淫らな女だ。
堂本の言う通り、彩はだらしなく涎を垂らし、白目を剥いていた。
よしそろそろだな。
堂本はそう呟くと健一にバイブを咥えて仰向けになるように命じる。
健一が命令通りバイブを咥えて仰向けになると、その上に彩を跨がらせた。
ほらっ!亭主のくわえたバイブでオナッてみろ!
は、はい!
排泄感にさいなまれながら堂本の命令通り健一のくわえたバイブを膣に押し込み尻を振る彩。
堂本は仁王立ちになり彩に舌奉仕をさせながらその光景を満足気に見守る。
フフフ、尻の穴を緩めれば亭主の顔にお前の糞が全てかかるぞ。
んはぁ!は、はい!堂本様ぁ!
れ、れも!
排泄感に襲われながらも必死で舌奉仕と腰のグラインドを続ける彩。
だが限界はすぐそこまで迫っていた。
はぁ~!もうらめぇ!
ケンちゃんごめんね。
彩がウンチするとこ一杯見て!
はぁ~!イクイクイクぅ~!
ブババババ!
彩が絶頂に達したと同時に、彩の排泄を押さえていたアナルプラグが飛び、
けたたましい排泄音とともに激しく彩の肛門から褐色の液体が吹き出る。
その全てがバイブを咥えている健一の顔にかかった。
ああああ!
彩は全身を痙攣させ排泄の快感に酔った。
フフフ、糞を亭主の顔にかけるとは、なんてしまりのない女だ!
そう言いながらも堂本はニヤニヤしている。
あああ…
ケンちゃんごめんなさいごめんなさい…
彩はうわ言のようにそうつぶやくが、一度歯止めを失った肛門は便意に耐えることが出来ず、
間欠的にコミカルとも言える放屁を伴い大便を垂れ流し続けた。
あはははは!女房に顔に向けて屁をこいて糞を漏らされているのに、お前の亭主は包茎勃起させたままだな。
堂本の指摘通り彩の大便まみれになっているというのに、
健一の陰茎は硬度を失わないのはおろか、脈打っていた。
油汗を垂らしながらそれでも礼をいう彩。
尻を振り便意を我慢している。
ふふふ、いやらしく尻を振りおって…誘っているのか?
そう言うと堂本は彩の尻をひとしきり撫で、膣に勃起した陰茎を挿入した。
ああああ!
彩の嗚咽が浴室に響く。
おおっ!チンポに良く絡みつくマンコだ!
堂本は嬉しそうにそう言いながら注挿を繰り返す。
あ~ダメ!ウンチしたくてしょうがないのに…気持ち良くなっちゃってます!
フフフ、便意と快楽をセットにして、浣腸されないと感じない女に調教してやる。
ほれっ!もっと激しく尻を振ってみろ!
そう言いながら堂本は彩の尻を手の平で叩く。
勝手にイクんじゃないぞ!
はい!ああ!ダメ!でもイキそう!
彩のその言葉に堂本は膣から陰茎を引き抜く。
ああ~ん!
大きな吐息をはく彩。
しばらく陰茎を彩の口に押し込み舌奉仕させていた堂本だったが、
彩が落ち着いたと見ると再び尻から陰茎を挿入する。
そんなことを何度か繰り返すうちに彩はどんどん乱れて来る。
ああ!ウンチ我慢しながらセックスするのがこんな感じるなんて!
お尻の穴を絞めるとオチンチンがアナルプラグに当たって二人に犯されているようですぅ~!
フフフ、どんな状況でも感じられる淫らな女だ。
堂本の言う通り、彩はだらしなく涎を垂らし、白目を剥いていた。
よしそろそろだな。
堂本はそう呟くと健一にバイブを咥えて仰向けになるように命じる。
健一が命令通りバイブを咥えて仰向けになると、その上に彩を跨がらせた。
ほらっ!亭主のくわえたバイブでオナッてみろ!
は、はい!
排泄感にさいなまれながら堂本の命令通り健一のくわえたバイブを膣に押し込み尻を振る彩。
堂本は仁王立ちになり彩に舌奉仕をさせながらその光景を満足気に見守る。
フフフ、尻の穴を緩めれば亭主の顔にお前の糞が全てかかるぞ。
んはぁ!は、はい!堂本様ぁ!
れ、れも!
排泄感に襲われながらも必死で舌奉仕と腰のグラインドを続ける彩。
だが限界はすぐそこまで迫っていた。
はぁ~!もうらめぇ!
ケンちゃんごめんね。
彩がウンチするとこ一杯見て!
はぁ~!イクイクイクぅ~!
ブババババ!
彩が絶頂に達したと同時に、彩の排泄を押さえていたアナルプラグが飛び、
けたたましい排泄音とともに激しく彩の肛門から褐色の液体が吹き出る。
その全てがバイブを咥えている健一の顔にかかった。
ああああ!
彩は全身を痙攣させ排泄の快感に酔った。
フフフ、糞を亭主の顔にかけるとは、なんてしまりのない女だ!
そう言いながらも堂本はニヤニヤしている。
あああ…
ケンちゃんごめんなさいごめんなさい…
彩はうわ言のようにそうつぶやくが、一度歯止めを失った肛門は便意に耐えることが出来ず、
間欠的にコミカルとも言える放屁を伴い大便を垂れ流し続けた。
あはははは!女房に顔に向けて屁をこいて糞を漏らされているのに、お前の亭主は包茎勃起させたままだな。
堂本の指摘通り彩の大便まみれになっているというのに、
健一の陰茎は硬度を失わないのはおろか、脈打っていた。