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Mに沈む<中>

翌週の土曜は、朝から妻はご機嫌でした。お気に入りのピンクのスーツを着ていました。心なし、スカートが短くみえました。裾を上げたのかもしれません。その妻のスカートの下が気になりました。あの紫色のタンガかもしれない、もしかしたら、僕の知らない下着かもしれないと想像が広がり、妙に興奮してしまいました。髪をブローしながら
「今日は買い物に行ってから彼と会うから遅くなるわ。」
と微笑みました。微笑んではいても有無を言わせない威圧感が有ります。
「留守番しているから、ゆっくり楽しんできなよ。」
と妻のスカートから目が離せないまま答えました。妻は心得ているわねといった表情で
「そうするわ。」
と返しました。
「楽しみにしていたんでしょう?今日のデート。」
と尋ねると
「持論よ。すっごく楽しみにしていたわ。」
と遠慮も何もあったものでは有りません。
「お土産、忘れないでね。」
と聞くと
「お土産?何がお土産なの?言ってご覧なさい。」
鏡を覗き込みながらルージュをひき続けました。

「だからさー、この前と同じお土産だよ。」
思いがけない反応に少し驚きました。しかし、
「言いなさいよ。」
分かっていて、たたみ掛けてくる様子です。
「お汁のお土産。」
と、しかたなしに答えました。
「そうじゃないでしょう。彼のチンポ汁でしょう。あんたも分けて欲しいんでしょう?」
ルージュをひき終えた妻は僕に向き合うと右手でショートパンツの上から股間を撫であげました。
「そ、そうです。チンポ汁のお土産です。」
我慢出来ない位に僕のオチンチンは張りつめていました。
「あんたのちっちゃいチンチンじゃ私は満たされないのよ。分かるでしょう?だから彼に抱かれるの。女の喜びを彼は教えてくれたのよ。彼のチンポ汁なら中に出して欲しいし、顔中にまぶして欲しいし、飲めれば本当に嬉しいの。それを分けてあげるんだから、ありがたいと思いなさいよ。」
妻の指先は上下に股間を撫でまわし続けました。寝室で寝ている子供が気になりつつも、その頃には2人ともプレイモードに入っていました。
「本当に分かっていんのかしら?裸になって、そこに座りなさいよ。」

僕は慌てて衣服を全て脱ぎ、妻の足元に正座すると
「分かっています。僕のオチンチンはちっちゃくて満足させられません。セックスしてもらなくても、しかた有りません。どうか外で存分に楽しんでください。」
と土下座して、詫びました。
「だいたいあんたのチンチンは毛なんかはやして、生意気なのよ。あたしをろくに満足させられないくせに。」
言うが早いか強烈なビンタが右、左と飛んできました。妻は洗面所の棚から、シェーバーとシェービングクリームをとり、僕に投げつけました。
「申し訳ありません。生意気な毛は処理します。」
投げつけられたカミソリを持ち、正座したまま膝を開き、ジョリジョリと陰毛を自分で剃り落としました。毛が剃り落とされた僕のオチンチンをストッキングで包まれた右足の先で弄びながら、
「ただでさえ、ちーさいけど。こうやって、毛を剃りおとしちゃと、ほんと、子供のチンチンそのものね。恥ずかしくないの?」
と言うと、妻は洗濯篭から自分の下着(紺色のナイロン系ビキニショーツとピンク色のガードル)を取り出し、クロッチを喰わえるようにビキニショーツを僕の口に詰め込み、ガードルを顔にたたきつけ
「さっさとガードルを穿きなさい。」
と言いました。僕は急いで妻のガードルを穿くと、もとの通りに正座しました。ガードルに絞めつけられたオチンチンからは先走りの汁が溢れて、あっという間にシミがひろがりました。そして、口の中では紺色のビキニショーツからは妻のお汁の味が広がりました。妻の右足の先がガードルの上から毛を失ったオチンチンを刺激しました。右足の親指と人差し指がオチンチンの先端を中心に上下に動きまわりました。 
「彼と比べるとほんとちっちゃいわね。よくもまあ、この程度のものでも先っぽから汁が出るのね。」
妻の容赦ない責めがはいります。言葉だけであっても、それは十分な責め道具だと実感しました。

「下着をくわえて、毛無しチンチン踏まれて嬉しがるなんて。」
と妻の責めが続きます。右足を突き出した為にスカートが上の方へとずりあがりました。肌色のストッキングに包まれた太股は官能的に目に飛び込んできました。おまけにちらりとストッキングのレース模様が見えます。ガーター?と脳裏に妻のガーター姿が浮かびました。しかし、その妻のガーター姿は想像でしかありません。何故って、僕は見たことが無いのですから。散々、妻にカーダーを買って、その姿を見せて欲しいと頼んできたのに聞きいれてはもらえませんでした。その妻が彼と会う為に新しく買ったのでしょうか。僕の興奮は頂点に達しようとしていました。

「何度も言うようだけど、あたしは彼のものなの。あたしは彼の女なのよ。だから、あんたとはセックスしないしことにしたの。だって、感じないんだもの。仕方ないでしょう?」
と言いながら妻がひときわ強く、踏み込んだ時に射精してしまいました。ドクドクと波打つかのような快感が数秒間続きました。うめきながら、妻の右足を抱えるように前かがみに崩れると
「彼の大きいチンポを今日は沢山おしゃぶりさせてもらうの。沢山、沢山、入れてもらうわ。」
と妻は言いながら、するりと僕が抱えた右足を抜いて僕の頭を踏みつけました。
「ちいさいし、早いし、どうしようもないわね。」
とあきれた声が頭上から聞こえました。
「す、すいません。」
「ガードル脱ぎなさいよ。」
と急かされて、僕はしゃがみ込んだままズルズルと妻のガードルを剥がすように脱ぎました。妻のガードルの内側には精液がべったりと貼りついていました。僕のオチンチンは上を向いたままヒクヒクとしていました。先端からは残りの汁があふれ、竿はガードル同様に出したばかりの精液で汚れていました。
「きったないわねー。どうすんのよ、これ。」
僕は自分が汚してしまったガードルをオズオズと両手に持ち、舌を伸ばして放った精液に下を伸ばしました。舌先に自分の味が突き刺さりました。

「ねえ、自分でチンチン汁を味わっちゃうの?この程度のちっちいチンチンでも精液は出るのね。」
妻は爪先を伸ばし、僕の股間でうなだれているオチンチンの皮を足の親指と人差し指で摘みました。軽く引いてみたり、左右に振ってみたりして遊んでいました。

「ちゃんと舐め取りなさいよ。」
爪先で僕のオチンチンを弄びながらも、冷酷に自分で汚した個所の下洗いを命じました。

「あたし、もうすぐ出かけるんだからさっさとしなさいよ。」
妻は荒々しく僕が両手に持ったガードルを顔に押しつけました。口の周りにべったりと精液が貼りつきました。その時に突然、チャイムが鳴りました。妻は僕を洗面所に残したまま玄関に出ていきました。玄関の開く音とともに
「待ってたのよー。早く行きましょう。」
という妻の声が聞こえてきました。僕は何が起きたのかしばし理解出来ませんでした。
「我慢してたんだからー。今すぐ、キスして。」
おそらく玄関先で抱きあってキスの最中でしょうか。鼻にかかるような甘えた声が漏れてきます。あまりに急な展開に気が動転してしまいました。洗面所で僕は一人でみっともない格好をしていました。どんな相手と会っているのか見たいという気持ちと服を急いで着なければという気持ちが交差しました。隠れるように身を屈めたまま、慌てて服を着ようとしました。すぐに、がしゃんという音とともに妻は既に外出してしまったことを悟りました。

その夜、妻は帰宅しませんでした。初めての無断外泊でした。そして、翌日曜の夜、帰宅直前の妻から電話がありました。
「これから彼に送ってもらうわ。」と。更に。今夜からは別の部屋で休むので布団を別室に敷いておくように命じられました。


翌朝、帰宅した妻の顔は晴れ晴れとしていました。何一つ後ろめたく感じることなく、彼との一夜の情交を楽しんできた様子です。
「ただいま。」
とチャイムと共に明るい声で玄関から妻から入ってくると、歩きながらピンクのスーツの上着を脱ぎ、僕に手渡しました。妻はそのまま浴室の脱衣所に入っていきました。僕は慌てて、上着を掛けるハンガーを取りに寝室に戻り、再び妻を追って脱衣所へと向かいました。妻は僕に背を向けたままスカートのホックを外し、床にスカートを落としました。昨夜、何度も想像しては自身の汁を吐き出した妻の下着姿がそこにありました。他人からみれば十人並みの容姿。(しいていえばDカップの子供を生んだとは思えない豊かな乳房が魅力)しかし、僕には愛する妻です。その妻が一夜の情交を終え、僕に背を向けてスーツを脱いでいました。妻の足を包む肌色のストッキングはその奇麗なレース部分をガーターで止められており、初めて見る真紅のシースルーの総レースに包まれたブラ。そしてそのブラとお揃いの紐付きのビキニショーツが目に飛び込みました。目を離すことが出来ないままに、僕はスカートを拾い上げでハンガーへ掛けました。その最中に、妻はブラウスを肩から落としました。妻が躊躇することなく僕に晒したのは背中一面に散りばめられた真っ赤なキスマークでした。キスマークの1つ1つが情事の激しさを物語っていました。その時に感じた刺激は今までに無く激しく僕を突き上げたことを鮮明に覚えています。突然振り向いた妻はブラウスを僕に手渡すと無言で妖しく微笑みました。やっとの思いで僕は
「昨夜は楽しめたの?」
と、訊ねました。僕の声は緊張しているのか、心なし震えていました。僕の声は届かなかったかの如く、妻は背中に手をまわして、ブラのホックを外しました。振り向いてブラを手渡す妻の乳房にもキスマークは散りばめられていました。
「昨夜は楽しかったわ。」
妻は僕の心を見透かしているかのように囁きました。
「彼のチンポ沢山しゃぶったの。いいでしょう。」
たたみ掛けてきました。目の前でキスマークだらけの背中をさらした妻は紐のパンティを脱ぐと僕の口に押し込みました。
「お風呂に入ってくるからそのままで、正座していんのよ。」
と言い残すと、肌色のストッキングを脱いで手元近くに掛けられたタオルで下半身を覆い、僕の前を横切って浴室へと消えてきました。妻の後を追うかのように、
「僕に背中を流させて下さい。」
とドア越しにどんなに訴えたかったか想像してみて下さい。妻と彼の関係は目をそらす事の出来ない既成事実があり、妻曰く、大きなチンポでなければイケナイと言います。僕の心中では全てを受け入れていこう、愛する妻が喜ぶのであれば彼との関係を認めていこうという気持ちになっていました。僕の口に押し込まれた妻の真紅の紐パンティは精液の味がしました。下の上にダラリと垂れ流れる中出し汁を味わっているときに妻は浴室から出てきました。バスタオルで身を包みながら僕を一瞥し、
「5分後にいらっしゃい。」
とだけ言うと、自分の寝室に消えていきました。

妻との言いつけ通り、夫婦の寝室は別にするようになっていました。しかも、妻の寝室には鍵が掛けられ、夫婦の間の性的な行為に多くのハードルを設けるようになっていきました。妻は、“セックスは彼とのもの”、“貫かれる愛は彼だけのもの”だと言っていました。はっきり言って、僕のオチンチンをオモチャにして楽しいとは思うけど、対等なセックスの対象には思えなくなったと言っていました。そんな中で、僕が欲した時には妻にお願いして、オナニーをさせてもらうようになっていきました。妻の美味しいショーツを味わい、悶々としたままだった僕は、妻の寝室の前でオナニーをさせて欲しいと遠まわしにお願いしました。すると、お風呂に入った後で、寝室に来るように言われました。妻の寝室には許しを得た時でなければ入れません。時たましか入室を許されないからなのか、嗅ぎなれていたはずの香水の匂いにさえ、新鮮さを感じていました。妻の部屋には彼と二人で写したスナップが入った写真盾が数多く飾られています。彼は50代前半にみえる紳士然とした人です。白髪が混ざり、紺のスーツを着こなしている人だと最初に写真をみた時はそう思いました。その彼との写真が多く並べられた妻の部屋でオナニーをさせてもらっていました。裸の写真こそないものの、黒いハイレグノビキニ姿で写っているものもありました。僕の見たことのないビキニ姿で,にこやかに笑った表情が印象的でした。

さて、その晩も妻の部屋の前で正座をし、部屋の中に「お伺いいたしました。」と呼びかけました。僕はもちろん全裸のままです。久しぶりの機会だったので、僕のオチンチンは期待で膨れていました。既に先端は透明なカウパー腺液があふれんばかりになっていました。すぐに入っておいでという声がかかりましたので、ドアノブに手を伸ばし、寝室を分けてからというものの、その部屋はカギがかけられるようになり、妻以外は立ち入ることが出来なくなりました。妻が言うには、自宅のなかでは母親であり、妻であるけど、自室では一人の女になるのだそうです。カギは勿論のこと下着もなかで干している様子なので、妻がどんな下着を身に着けているのかさえ分からなくなっていました。妻の下着を目にすることが出きるのは、洗濯を言いつけられた時か余興にオナニーをご覧に入れるとき位のものでした。余興と言いましたが、時折、妻は自室に呼びつけて汚れ下着でのオナニーを許してくれました。自室に呼ばれ、妻と彼のセックスの証を舌で舐めさてもらえるのです。初めて見る下着でオナニーをさせてもらえる時などは無上の喜びを感じました。

妻の声が掛かり、入室を許された僕はそそくさと室内に入り、深深と土下座したままで
「ちいさなオチンチンで失礼します。どうか、お慰さみください。」
と妻から定められた挨拶をしました。ベッドの上でピンク色のストライプ柄のパジャマ姿であぐらを掻き、ビデオカメラを構えた妻がいました。床には、脱ぎ捨てられたのでしょうか、モカブラウンのボディースーツとミントカラーをしたナイロン地のショーツがヌードカラーのパンストと一緒になって丸まって落ちていました。更に、未開封の箱に収まったバイブレーターもありました。ボディースーツもショーツも初めて見るものだったので、ドキドキしました。今夜はこれを着させてもらえると期待しました。

「いいもの、あげるわ。箱を開けてごらんなさい。」
カメラを構えたままで妻が未開封のバイブを取り出すように命じました。おずおずと箱ににじりより、箱の中からバイブを取り出しました。そのバイブは紫色をした直径4cm、長さ20cmほどの大きさでした。チンポを再現したリアルな形をしており、中央部分はパールを詰め込んだような形をしていました。

「ね、いいバイブでしょう?それで遊んであげるわ。」
妻が何を考えているのか分からず、不安と期待で一杯になりました。妻はカメラを構えたままで、バイブに電池を入れるように言いました。電池を入れたバイブはうねりを上げて動き出しました。クネクネと動き回る様は掻き回される様を想像させました。
「ほら、ぼさっとしてないで、パンストとボディースーツを身につけなさい。ショーツは被るのよ。」

妻の言いつけ通り、パンストを穿きました。妻の言いつけで陰毛は常にそり落としていますが、足の無駄毛も常に処理しています。素足に触れるナイロンの心地が気持ちよく感じられました。パンストを引き上げて穿いてしまうと、おちんちんの先端に溜まっていたカウパー腺液がパンストの布地に大きな染みを作りました。続いて、おちんちんは上を向かせた状態でモカブラウン色のボディースーツに足を通しました。きっちりと腰まわりをボディースーツが固めました。腰元からは引き上げるようにしてスーツを上げていきました。身体にはちょっとばかしきつめだったのですが、最後にはストラップを両肩に通して着る事が出来ました。最後にミントカラーのショーツを被りました。ベットリとお汁のついたクロッチをマスクのようにして被りました。唇に触れる彼の精液が興奮を高めてくれました。大きなおちんちんで妻が満足できた証に他ならないからです。

「ねえ、わたしのショーツ美味しいかしら?」
妻は意地悪な質問を投げかけました。
「勿論です。こんなに美味しいショーツを味わえて幸せです。」
「彼のチンポ汁もついているのよ、分かるかしら?」
「大きなオチンポから出されたお汁は美味しいです。”
「うふふ、わたしが何故大きいチンポが大好きなのか分かるでしょう?小さいのじゃ駄目なのよ。」
「おっしゃる通りです。大きいなチンポは美味しいと思います。」
言葉のやり取りが一層の刺激となりました。モカブラウン色のボディースーツに硬く押さえ込まれた窮屈さが増していきました。
「大きなチンポを舐める練習をさせてあげるわね。これ、舐めてご覧なさい。」
妻はショーツを被ったままでバイブの先端を舐めるように命じました。両手でバイブを持ち、カメラに向かって大きな声で
「これから大きなチンポを舐める練習をします。」
と言わされました。そして、
「小さいオチンチンなので大きなチンポが羨ましいです。」
とも言わされました。強要されたた台詞でしたが、何度も口に出して言ううちに僕自身もその気になっていきました。一生懸命にペロペロと舐める度に、妻は嬉しそうに舐め方をアドバイスしてくれました。
「今度は根元からつつーっと舌先を動かしてご覧。彼に喜んでもらうために、一生懸命おしゃぶりするのよ。」
と。妻に言われる通りにバイブを舐めていると、本当に彼のチンポを舐めている自分の姿を想像し始めていました。
「大きなチンポは美味しいです。沢山舐めさせてください。」
と妻が命じない言葉までが口をついて出てきました。

やがて、ビデオカメラを固定した妻がベットから降りてきました。カメラに向かって、お尻を向ける格好で四つんばにさせられました。妻はボディースーツのクロッチを外し、ボディースーツの中からパンストを引き摺り下ろしました。カメラには剥き出しにされたお尻と小さなお稲荷さんのような袋が写されていたと思います。妻は僕のオチンチンの皮を摘むと、下に向けて引っ張りました。下に延ばしたままで、左右に振ってみせ、
「皮付きミニチンチンって、よく伸びるのね。」
と呟きました。その後、妻は、オチンチンを下に引っ張られたらワンと鳴く様に命じました。皮だけとはいえ、久しぶりに妻がオチンチンを摘んでくれただけでも嬉しかったので、妻が引っ張る度に何度もワンと鳴いて見せました。しかし、妻は竿の部分は触れてくれませんでした。

「お願いですから、竿の部分も触ってください。」
堪らずお願いをしてしまいました。
「やーよ、こんなちっこいの。触りたくないの。」
妻は手を休めました。
「そう言わずに、おね・・、ワン!」
妻がいきなり引っ張りました。つられてワンと鳴いてしまいました。
「小さくて申し訳ありません。で、でも。」
妻は再び引っ張りました。
「ちゃんと、鳴きなさいよ、バカ!」
バシンと妻のビンタをお尻に食らいました。
「ワ、ワン!」
結構な痛みがありましたが、ちゃんと鳴くことが出来ました。

やがて、僕のおちんちんを引っ張って遊ぶことに飽きた妻は次のステップへと僕をいざないました。
「これからいいこと、教えてあげるね。」
妻が言うと、お尻に何かを塗られてしまいました。どうやらローションのようでした。妻はバイブにゴムを被せると、先端をローションを塗った僕のお尻にあてがいました。肩を落として四つんばになった僕の背中にまたがり、左手でがっちりとお尻を掴まれました。入れられてしまうという焦りで身動きし様にも動きが取れませんでした。

「ほーら、飲みこんでご覧。」
妻がグイグイとバイブを入れてきました。お尻の穴が広がっていく痛みが走りました。
「ほーら、ちゃんと飲みこむのよ。」
と、妻は言いながら、バイブを奥深く挿し込んでいきました。そして、バイブを差し込みながら袋を指先でなで上げたり、ボディースーツの胸元を肌蹴させ乳首を摘んで引っ張ったりしました。時折、引き抜くように反対側にバイブを引っ張られました。ブウっとおならをしてしまうと、妻は
「だらしないオチンチン付けているけど、お尻も情け無いのね。」
と笑いながら僕のお尻を叩きました。叩かれた拍子で抜けそうになったバイブを慌てて押さえると、
「あらら、お尻が大好きになっちゃったの?抜けちゃうと困るのかしら?」
と、妻は勢いづきました。刺さっているバイブを妻は握ると前後に動かしました。あぐうというため息が漏れてしまいました。
「こいういうのが好きだったんだ、ふーん。」
妻はバイブを更に速く動かしました。不思議とオチンチンも硬くなっていきました。数度の往復の後に、妻はバイブを抜く素振りをしました。
「ねえ、もう抜いてあげるね、これ。」
と言いながら、入り口近くでぐりぐりっと動かしました。
「ぬ、抜かないでください。」
自然と口をついて出たのは、バイブを請うお願いでした。妻はゲラゲラと笑いながら、
「じゃあ、こうしえてあげるね。」
と、言いながらバイブを奥深く突き刺していきました。やがて、一番奥までバイブが刺さってしまうと立ちあがるように命じました。

「ちゃんと抜けないように、押さえているのよ。」
妻の言うがままに、右手で抜け出そうになるバイブを押さえながらゆっくりと立ちあがりました。お尻を突き出したへっぴり腰で、なんとも間抜けな格好をビデオカメラの前でさらしました。モカブラウン色のボディースーツは、クロッチのボタンが外さて垂れたままになっていました。妻は「ちっちゃいから隠れちゃうわね。」と、言いながら、クロッチ部分を内側に押しこんでしまいました。更に、お尻だけを丸出しにして引っかかっていたパンティストッキングも腿の付け根まで引きおろされてしまいました。こうして、ビデオカメラの前で無毛のおちんちんを丸出しにさせられました。妻は、僕が着ているボディースーツのストラップを外して、胸を丸出しにしました。妻はビデオに写るようにと、僕の脇に立ったままで両方の乳首を軽く摘みました。交互に軽い力が加わり、両方の乳首は堅さをましていきました。乳首の快感とともに、下半身も元気を戻していきました。半分ほど勃起した状態になり、ちょこっとだけ先端が皮の間から顔を覗かせていました。

「いやね、何を堅くしているの?乳首が好きなのかしら?」
「お、おっしゃる通りです。気持ちいいです。」
「何処が感じているのよ、言ってご覧なさい。」
ぐいっと両方の乳首が1度に引っ張り上げられました。同時に、ぴくんとオチンチンが動きました。
「あらら、ちっちゃいオチンチンのオモチャがついているね、これ。」
又、ぐいっと両方の乳首が1度に引っ張り上げられました。今度も同じタイミングで、ぴくんとオチンチンが動きました。

「ひっぱった方向へお尻を振るのよ。」
妻は、バイブを最強にしてスイッチをいれ、スイッチ部分をボディースーツの裾から押しこみました。
「ほら、腰振ってご覧。」
右の乳首を引っ張りました。引っ張られる勢いに合わせて、右手でバイブを押さえたままで腰を右に振りました。
「今度は、こっち。」
妻は左の乳首を引っ張りました。“右、左、右。”の掛け声に合わせて、乳首を引っ張られながら腰を振りました。この頃には完全に勃起してしまい、先端からは先走り汁が垂れようとしている程でした。お尻と乳首から得られる痛みと快感に飲みこまれそうになっていました。
「ほら、さっきみたいにちゃんと鳴きなさいよ。」
妻のビンタが頬に飛びました。
「ワ、ワン。」
「ほら右。」、
「ワン。」、
「右、左。」、
「ワン、ワン。」
腰を振りながらワンワン吠えてしまいました。
「今度はカメラにお尻を向けるのよ。」
妻が乳首を引っ張りながら、向きをかえさせました。妻は爪を立てて乳首を摘みました。痛みが倍増しました。しかし、痛みが増したのにあわせ快感も増していきました。痛いだけのはずなのに、気持ち良さがましていました。何かが自分のなかで変わり始めたのは子の頃だったかもしれません。

「今度はバイブから手を離してご覧。お尻をしっかりしめて落とすんじゃないわよ。」
「か、かしこまりました。」
ぐいっと妻が乳首を引っ張りました。
「ワン!」
「その調子よ、ほら!」
「ワン!」

何度か腰を振っているうちに、ずるずると入り口近くまで降りてきたバイブがすぱんと落ちてしまいました。直後に、妻からは往復ビンタを食らいました。
「落としているんじゃないわよ、バーカ。」
バシンバシンと左右の頬を叩かれた勢いでしゃがみこんでしまいました。妻の怒りは収まる様子がありませんでした。
「ちょっとばかし構ってあげれば、直ぐに調子に乗るんだから。」
バシンと今度は真上から頭を叩かれました。
「す、すいません。許してください。」
「ふざけんじゃないわよ、自分で落としておいて。あんたはおちんちんなんかじゃエッチなこと出来ないから、教えてあげているのよ。それなの何よ!嫌だって言うの?」
妻がぐいっとつま先で僕のおちんちんを踏みつけました。とても気持ち良くなれました。
「すいませんでした。一生懸命にお尻を使いますからもう一度教えてください。」
ぐいぐいと踏みつけられていたので、今にも達してしまいそうでした。しかし、妻は踏みつけていた足を外してしまいました。

「すいませんでした、すいませんでした。」
妻の足にしがみつきながら許しを乞いました。妻は無言のまま邪険にしがみついた僕を振り払いました。もう手遅れでした。そして、それ以上はしがみつける雰囲気ではありませんでした。崇高な妻の前では、小さなオチンチンしか持たない僕は余興に使っていただくしかないということを思い知らされました。妻のおもちゃになれないなら、使ってはもらえないのが自分の立場と思い知ったのでした。

妻はたった一言、
「出ていきなさい。」
と言いました。逆らうことなど出来るはずもなく、僕は部屋の入り口で
「申し訳ございませんでした。」
と土下座して謝り、部屋を出ました。ドアを閉める時に、恐る恐る妻の方を見ましたが、無言で僕を睨み付けただけでした。この日の夜は、妻の怒りに触れてしまい、存分におもちゃとして遊んでいただくことも不完全燃焼に終わりました。しかし、この日を境にして、妻は僕のお尻を調教し始めました。そして、僕のオナニー撮影が始まったのもこの頃ことでした。妻が撮影することもあれば、自画撮りを命じられることもありました。




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