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Mに沈む<下>

彼の訪問はあまりに突然でした。いつも通りに妻はデートに出かけていきました。金曜の夜のことです。デートに行くとは言いませんが、屈むと下着が見えてしまいそうな明るいピンクのミニのスーツ姿で出かけてくると言われれば、行き先は自ずとしれたものです。子供は既に寝かしつけていたので、妻の洗濯物を片付けるために洗濯機の前で下洗いをしなければならない下着を一点、一点確認していました。その日の下着は、横紐でささえる形をした濃紺色のショーツでした。クロッチが無く、濃紺のボトムにはべっとりと白い液体がへばり付いていました。思わぬ収穫に小躍りしそうになりました。他には、淡いピンク色をしたガードルがありました。妻の留守を幸いに、ショーツとガードルを穿く事にしました。勝手に穿くのは気が引けましたので、ショーツとガードルを床に並べておきました。そして、全裸になった後に妻の下着の前に正座しました。

「これからショーツとガードルを穿かせて頂きます。その前にクロッチを味あわせてください。」
深深と妻の下着に向かってお辞儀をしました。そして、両手で濃紺の紐ショーツをゆっくりと掴み、クロッチを目前で広げました。
「美味しいショーツをありがとうございます。」
妻の見ていない場所であっても、きちんとご挨拶をしてからショーツを頂こうと自分で決めていました。妻にご奉仕させてもらう気持ちをきちんと持たなければいけないと考えていました。そのご挨拶を済ませてから、舌先を伸ばし、クロッチを味わいました。そして、口に含みました。舌先に妻の味が広がります。クロッチを舐め尽くした後は、穿かせてもらいました。淡いピンク色のガードルも穿きました。硬くなったおちんちんはしっかりとショーツの中で押さえ込まれていました。今すぐにもオナニーしたいのをじっと堪えました。まずは、他の洗濯を済ませてしまおうと思ったからでした。

その時でした。泊まりで出かけたものと思っていましたが、12時を過ぎた頃にガチャリというドアが突然に開く音がしました。妻が泊まらずに帰宅したものと思って、洗面所から玄関に通じる廊下に出たときにアッっと思いました。僕は妻の下着を身につけたままでしたが、妻は彼と一緒の帰宅でした。妻だけならまだしも、初対面で下着姿を見せてしまったのです。妻も僕の姿を見て絶句していました。驚いたのは妻も同じようでした。ただ、彼は僕がしていることを見透かしていたかのように、にっこりとしただけでした。

彼は、
「こんばんは。」
の一言を残すと僕の脇を通り過ぎていきました。廊下からリビングのソファにどっかりと座るのが見えました。妻はふっと我に返ったかのように
「ビールを出して。」
と彼を慌てて追いかけていきました。彼はリビングから、
「着替える必要はないよ。こっちにおいで。」
と声を掛けてくださいました。僕はどうしようかとも思ったのですが、やけくそになったまま妻のショートガードル1つの姿で二人のいるリビングにいきました。
「突然に来てしまって、悪かったね。」
彼は妻の肩を抱きながら言いました。妻は、彼に持たれかかり僕の方などは見向きもしませんでした。妻は彼の女なのだということを切実に感じました。彼女にとっての僕は家僕でしかないのです。
「喉が乾いちゃったから、ビールを持ってきて。」
僕の方を振りかえることもせずに妻が言いました。僕に命じる妻を見て、普段の妻に使える自分に戻りました。急いで用意を済ませて、リビングのソファに腰掛けた二人のもとに戻りました。僕はソファの足元に膝まずきながら、良く冷えたビールと2つのグラス、それに灰皿を差し出しました。
「こんばんは。ごゆっくりどうぞ。」
僕は二人分の飲み物を差し出しました。相変わらず妻は僕を無視したままで、なんとも思っていない様子でした。彼に持たれかかり、しかも、首に腕を巻きつけ軽いキスとディープキスを繰り返していました。一方、彼は妻の太ももに手を置いて擦るように動かしていました。時折、腿の間に手が滑り込み、スカートの奥へと入っては戻りを繰り返していました。妻は腿で彼の手を捕らえようともじもじしています。そんな様子の二人ですから、僕には目をくれる余裕などあるはず有りません。妻が突然に「面白いものを見せてあげる”と言い出しました。妻は一本のビデオを持ってきました。ビデオテープの背には“ミニちんちんオナニー”と書かれています。それは、僕のオナニーの様子を撮影したビデオでした。

「それは、あんまりです。やめてください。」
あまりの情けなさに涙がこぼれてきました。
「うるさいわねえ。何を泣いてんの、バーカ。」
妻は、思いなおすどころか益々盛りあがっていきました。ビデオデッキにテープを入れながら、妻は彼に話し掛けました。
「こいつのオチンチンったら本当にちっちゃいのよ。笑ってあげて。」
妻はデッキにテープを入れ終わり、再生ボタンを押しました。画面には正座した僕の姿が現れました。何も着ていません。正座して、目前には妻の下着と大小2つの張り型が置いてあります。画面の中にいる全裸の僕は下着に向かって深深とお辞儀をしました。
「これからオナニーをさせて頂きます。”
カメラに向かって大きな声で言いました。正座した両膝の間からは、小さいおちんちんがピョコンと顔を出していました。目前のショーツを両手にもった僕はクロッチを一心不乱に舐め始めました。舌先をのばしてペロペロし、口に含んでクチュクチュしました。
「おいしいショーツを頂き、ありがとうございます。」
「小さいオチンチンも硬くなり、喜んでいます。」
ショーツを咥えながらカメラにむかってお礼を述べました。その後、僕はショーツをお面のようにして被りました。両手に張り型をもち交互におしゃぶりしました。
「おちんちんを舐める練習をしています。」
「小さい方は僕のオチンチンと同じくらいの大きさです。情けないミニチンチンです。」
「大きい方は立派です。18cmくらいあって、男の人のチンポの見本です。」
妻に言わされた台詞でしたが、僕の本心ともそうは変わらないものでした。それが証拠に、僕の皮付きオチンチンは硬くなって先走り汁まみれの先端を見せています。

「これからお尻の穴でオナニーします。ご覧になってください。」
カメラにむかってお尻を向けて小さい張り型をいれて見せました。
「ちいさいオチンチンが入りました。スカスカなので、大きい方が気持ちいいです。」
この頃にはあまりの情けなさに涙声になってきました。泣きながら小さい張り型を出し入れしてみせました。口には大きい方の張り型を咥えています。たっぷりと唾液をまぶしていました。

「ほーら、お尻をふってご覧。」
妻の声が入りました。
「ああー、お尻ダンスをご覧くださーいい。ううっ。」
泣きながら小さい方の張り型を出し入れして、腰を左右に振って見せました。

いよいよ大きい方を入れる順番になりました。小さい張り型をスポンと抜き、やや広がったお尻の穴に大きな張り型をあてがいました。躊躇しているとビンタをくらうので、一生懸命に押し込みました。
「ううっ、大きいよおー。」
泣き声が大きくなると、妻の笑い声も大きくなりました。画面には妻の姿は映っていませんが、黒いボディースーツ姿で僕の撮影を続けていました。

「ほーら、真中まで入れたらチンぐり返しをしてご覧。」
妻の指示に従い、押し返されそうになる張り型を抑えながら仰向けになり、チンくり返しの格好になりました。妻は上から見下ろすように撮影をしています。

「あーら、泣きながら喜んでいるのかしら?」
意地悪なことを言いました。
「ううっ、ひっく。」
「いやなら止めてもいいのよ。どうなのよ、バカ!」
「うう、つ、続けますー、大きいのが好きなんですうー。」
妻の叱責に追い立てられるように、張り型を出し入れします。こんな姿なのにおちんちんはいきそうになる程に膨張しています。
「あひー。」
うめきながらイってしまいました。どぼっどぼっと自分の顔に精液が降りかかりました。妻のショーツを被っていたので、ショーツを汚してしまいました。
「汚らしいものふりかけてんじゃないわよ、何考えているのよ。」
妻はカメラを構えたままで僕の顔を踏みつけ、ごしごしとこすりました。僕はちんぐり返しの苦しい格好のままで、ショーツを顔から外し、ショーツについた精液を舐め取りました。
「ちいさいオチンチンから出た精液は汚くて不味いです。ショーツを汚して申し訳ありません。」
「さっさと舐め取りなさいよ、バーカ。」
顔やショーツに降りかかった自分の精液を嗚咽しながら舐め取り終わるところで、ビデオは終了しました。こんなものを見られた恥ずかしさは言葉に出来ません。

しかし、妻と彼はそんなことは気にしていない様子でした。
「ねえ、見たでしょ、アレ。ほーんと、ちっちゃいのよ。」
「あはは、あれじゃあ君は入れたくなくなるだろうね。」
「そうなのよ。あなたに出会えてよかった。本当の喜びを知ることが出来たんだもの。」
「君は幸せかい?」
「勿論よ。あなたの女になれて嬉しいの。これかも沢山愛してね。」
「愛しているよ。」
妻と彼は互いを見つめあいながら会話をしていました。彼は、軽く妻を抱き、スカートの奥に手を這わせながらキスを繰り返していました。

やがて、寝室に入る頃、
「君は片づけが終わったら、部屋の前で正座して待っていなさい。」
と、彼は言い残し、妻を抱き寄せたままで妻の部屋に消えていきました。僕はビール、グラス、それとビデオを片付けた後、妻の部屋の前に行きました。部屋の中からは妻の嬌声が聞こえてきます。その楽しげな声はやがて喘ぎ声に変わっていきました。そして、咆哮になったのでした。
「大きいのを入れて!奥まで突いて欲しいの!」
と叫び声に近い妻の声を聞きながら、正座していた僕は自然に射精を始めました。どくんどくんと小さなオチンチンの管を精液が通り、先っぽには汁が溜まる感触が残りました。


彼は部屋の中に入ってくるように僕を呼びつけました。部屋の外から、
「失礼致します。」
と声を掛け、深深とお辞儀をしてからドアを空けました。部屋の中は、隠微な匂いで満ちていました。脱ぎ散らかされた二人の衣服が床に散乱しています。彼は全裸のままで、ベット脇に立って、妻に向けてシャッターを切っていました。フラッッシュが何度も焚かれ、妻のキスマークだらけの身体が照明を落とした室内に白色に浮かびました。僕が入室したことを知った妻はぐるりと背を向けてうつぶせになりました。まるで身体を隠すかのような仕草でした。
「おやおや、君もいっちゃったのかい?」
彼は触ることなく達してしまったことを指摘しました。彼の言う通り、ドアの向こうで正座していた僕は妻の嗚咽を聞きながらイってしまいました。べったりと吐き出された精液が染み出していました。

彼は赤黒い大きなおちんちんをぶら下げたまま、前を隠すことなく僕の方を向きました。
「一緒に写してあげるから並びなさい。」
と話しかけてきました。やさしい口調でしたが、拒絶できる雰囲気ではありませんでした。萎えても大きさを保つ彼のチンポに圧倒されたのかもしれません。おずおずと妻のベットの橋に正座しました。妻はベットの上に起き上がり、両手で身体をさせながら、両膝を立てたまま足を広げました。つい先ほどまで突かれていたに違いないオマンコは赤く充血し、入り口は広がったままでした。白い液がドロリと出ており、太ももにもこびりついていました。妻は左足を正座している僕の肩に掛けました。シャッター音と共にフラッシュが焚かれます。妻は全裸で中だし汁を流しながら、僕は妻のショートガードルの前を膨らませつつ正座した姿を彼は撮影しました。次は、ベットの前で四つん這いになった僕の背中に、妻は両方の踵を乗せました。おそらく足を広げていると思います。ここでもフラッシュが焚かれました。続いて、妻は四つん這いになっている僕の背中に腰掛けました。妻が腰掛けた瞬間に背中にべっとりとしたものを感じました。妻のお汁と彼のお汁のミックスジュースに違い有りませんでした。フラッシュが焚かれ、彼の「いい写真が撮れているよ。」という声と妻の嬌声が混ざり合いました。"記念撮影もしようね。”と彼は言い出しました。彼はカメラを三脚にセットするとタイマーを使い、僕の背中に腰掛けた妻の沸きに立ちました。彼の大きなチンポを妻は咥えているかもしれません。夫を腰掛けにして、丸裸のままで愛人との記念撮影をしているのです。

「次は、僕と君で写そう。」
彼は妻に背中から降り、カメラを構えるようにいいました。正座したままの僕の脇に彼が立ちました。
「もうちょっと、膝を広げてごらん。」
彼は、正座した膝を広げるように言われました。フラッシュが焚かれ、妻と彼が帰宅する前から穿き続けていた淡いピンク色をしたガードルのフロントのレース部分にべったりと浮き出た染みも写されてしまいました。
「今度はガードルをゆっくりと脱いでご覧。」
彼は僕にカメラを向けながら言いました。とても断れるような雰囲気ではありませんでした。妻はバスタオルを身体に巻いて、ベットの上に膝を崩して座っていました。ニヤニヤとこれから起きる事を期待している様子でした。おずおずと両手で剥がすようにピンク色のガードルを下ろしました。濃紺の横紐タイプのショーツがでてきました。僕のおちんちんは、硬くはなっていましたがその紐パンの中にしっかりと収まったままでした。

「ねえ、そんな小さな紐ショーツを穿いていたのに、オチンチンがはみ出なかったの?」
妻が意地悪な質問をします。妻が言う通り、僕のオチンチンはショーツに収まったままで射精した痕跡を見せていました。べっとりとした汁がショーツ越しに浮いていました。

「ほら、練習したみたいにしてご覧なさい。」
妻がせっつきました。その言葉に背中を押された感じがしました。僕がご奉仕をすれば、妻にも喜んでもらえると思いました。おずおずと舌先を延ばしました。妻の大好きなチンポに舌先が触れました。妻のお汁の味と苦味のある彼の精液の味が口の中に広がりました。思いきって、先端を口に入れてみました。咥える感じって、これなのだなと思いました。思い切り口を開けていないと入りきらない大きさです。むくむくと膨張を始めたチンポは口一杯に広がりました。先端の裏筋に舌先を当ててチロチロと動かすと、彼は僕の頭を掴みました。気持ち良くなってくれている様子でした。膨張は続き、とうとう完全に勃起をしてくれました。口から離すと、彼のチンポはお腹にくっつかんばかりの勢いでそそりたっています。長さは18cm、太さは5cmのチンポを目の当りにしました。

次に、舌先を延ばして、竿の根元から上に向けてチロチロと舐めあげました。ゆっくりと舐めていき、鈴口に達した時には唇を軽く押し付けたり、舌先で鈴口の形をなぞったりしました。何故、大きなチンポでなければいけないのか分かるような気がしてきました。これが小さなオチンチンだったら、たっぷりと舐め上げて気持ち良くなってもらおうとは思えないと思いました。何時の間にかに夢中になっておしゃぶりをしていました。彼の腰に両手を回して、しがみついていました。彼に優しく髪をなでられながら、大きく口をあけて先端を咥えては舌を亀頭に這わせたり、袋まで舌先でなぞっていき、袋ごと両方の玉を軽く咥えたりしました。妻はそんな僕の様子をバシャバシャと写していきました。

「その調子だよ、そうそう、上手だね。」
彼に誉められると嬉しくなりました。もっと喜んで頂きたいと思い、ご奉仕にも熱が入ります。せっせと、延ばした舌先で彼のチンポの根元から先端までチロチロと舐めあげていきました。思い切って舐め始めてからは、口舌でのご奉仕に夢中になりました。美味しいとさえ感じたのです。べっとりと精液にまみれた紐ショーツのなかでは、僕のオチンチンが再び勢いを戻し始めました。紐ショーツのフロント部分は盛り上がりを見せていますが、オチンチンの先端がはみ出すほどには至りません。

やがて、彼はベットに腰掛けました。僕は膝たちになって、彼に寄りかかる姿勢で舐めつづけました。僕は両肘を彼の両足に乗せるようにして、寄りかかりました。もちろん、お口でのご奉仕は続けたままです。ちょうど、お尻を突き出したような格好になりました。ローションを手に塗った妻が、僕の背後に回るとお尻全体にローションをまぶし始めました。ローションは尻肉のみならず穴の中にまでも塗りこめられました。彼の大きなチンポをくわえながら、きっとお尻でもご奉仕しなければいけないことを予感しました。不思議なことに、舐めている彼のチンポが自分の中に入ってくることを想像し始めたときに、僕の小さなオチンチンは更に硬さを増していきました。

妻はたっぷりとローションを塗りつけたお尻にアナルバイブを入れました。入れて暫くは動かさずに慣れさせました。2分ほどしてから、アナルバイブを外し、今度は張り型を入れました。いきなりは入りませんが、細めのアナルバイブで慣らされた後であれば、ゆっくりと入っていきます。ぐいぐいと張り型がお尻に飲み込まれていきました。18cmはある張り型なので、結構な大きさです。お尻が広がっていきます。

「うふふ、お尻の穴が彼の本物チンポを欲しがっているわよ。」
妻が張り型を押し込みながら言いました。
「ああ、彼のチンポが欲しいです。舐めるだけじゃなくて、入れて欲しいです。」
「ちゃんとお願いしなくちゃね。」
「は、はい。仰せの通りです。どうかこの大きいチンポを入れてください。大きいチンポの悦びを教えてください。」
お願いしてから彼にお尻を突き出しました。両手を床につき、お尻を掲げた格好です。彼は張り型を引き抜き、チンポをお尻にあてがいました。

「ああ、入れてください。大きいのを奥まで差し込んでください。」
「君のバージンをもらうよ。」
「お願いします。お尻で楽しんでください。」

ぐいぐいと彼はいきりたったおちんちんを差し込んできました。お尻が再び広がる感じがしました.奥まで入るとなんともいえない充足感がありました。彼にバージンを捧げた喜びを感じました。

「動かすからね。」
彼は僕の腰を掴み、抜き差しを始めました。僕のおちんちんもいきりたっていました。
「かわいらしいコレも弄ってあげよう。」
彼は僕のおちんちんを摘みました。彼は腰を振りながら背後から伸ばした指先でオチンチンを弄ってくれました。バイブには無い熱さと硬さをお尻で感じながら、僕自身も腰を振り奥深くまで彼のペニスを受け入れました。パン、パンと寝室に腰とお尻がぶつかり合う音が響きました。やがて、彼はチンポを引き抜き、僕を仰向けに寝かせると、屈膝位の体位で再び挿入してくれました。熱さをお尻に感じながら嗚咽を漏らしていると、彼の口が僕の口を塞ぎました。差し込まれてきた彼の舌に吸い付きながら、声にならない声をあげました。大きなチンポに貫かれながら抱かれる悦びを初めて知ったのでした。彼の喘ぎ声と僕の嗚咽が混ざりあう中、二人同時のフィニッシュにむけてテンションが高まって行きました。彼の熱い体液を腸内に感じた瞬間、僕のミニチンチンの先からも白い液体は放出されました。彼にしっかりと抱かれたまま、数分間動けない状態でした。呆然とした意識の中で、僕自身が妻を抱く男ではなく、彼に抱かれる男になったと感じました。この日を境にして、彼は僕の彼にもなりました。妻と一緒に調教されたり、僕だけが呼びだされたりすることになっていったのです。そのお話は、また別な機会にでも。







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