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母娘丼 <上>

妻の里美は飲み会に行っていた。午後の五時半にママ友の緑さんが里美を迎えに来て、揃って出かけていった。夕飯前だったので、僕は義母と娘の三人で和風ハンバーグを作って食べることになった。義母の江里子は料理が得意だ。どうして、この料理の才能が里美に遺伝しないのか不思議でならない。そんな話をする度に義母は笑って、一緒にお料理を作ればいいじゃないと言った。

その日の夕食作りは娘の千里も加わり、三人前の和風ハンバーグを作って食べた。娘はまだまだ台所仕事が出来るとは言いがたいのだが、後片付けは率先してくれる娘だった。ダイニングでの食事と片付けが終わると娘は早々に入浴を済ませ、自分の部屋へと上って行った。僕は義母の江里子と二人でリビングへ移動し、ビールを飲むことにした。

気がついた頃には、僕らはしたたか酔っていた。時間も十一時を過ぎていた。最初は娘、義母の江里子からみれば孫の話をしていたが、いつの間にかに話題が下ネタへと変わっていた。義母は僕より20歳年上の57歳だが、年寄りじみた雰囲気は一切ない女性だった。40代後半を言っても誰も疑わないのではなかろうか。

「お義母さんは艶がありますよね」
「あら、お上手だこと」
僕は最後になるであろう缶ビールを開け、義母のグラスにビールを注いだ。
「未だにオンナとして現役に映りますよ」
「嬉しいことを言ってくれるわね」
「僕だって、ドキっとしてしまう時がありますよ」
その瞬間、僕はしまったと思った。言ってはいけない話に触れた気がしたのだった。義母は素知らぬそぶりで胸元の第二ボタンを留めた。ちらりと見えていたショッキングピンクのレースが見えなくなった。

「そうなの?どういう時にドキリとするのかしら」
「ああ、いや。まあ、綺麗だってことですよ」
「まあ。内緒にしていないで教えて欲しいわ」
義母の江里子は僕への視線を外さずに、僕のグラスへ残りのビールを注いだ。しかし、義母の干す下着に欲情を感じている話など口に出来るはずはなかった。

「いつも身奇麗にしているってことですよ」
「ふうん。よく分らないわ」
「まあ、いいじゃないですか。いいことですよ」
そそくさと僕は立ち上がって、先に入浴させてもらうことにして席を外した。

湯船に浸かりながら、危うい発言をしてしまったことを僕は後悔していた。
「危なかったなあ」
ぼんやりと天井を眺めながら呟いた時、義母の江里子が浴室に入ってきだ。
「たまには背中を流してあげるわ」
義母は胸元にレースをあしらったショッキングピンクのキャミソールだけをまとって浴室に入って来た。たわわな乳房はキャミソールで覆われていたが、キャミソールの布地越しに二つの乳首が見てとれた。股間はハンドタオルで隠されていた。上気した義母の表情は艶やかだった。

「えっ、お義母さん。まずいですよ」
「いいじゃない。向こう向きに座ってくれればいいのよ」
「いやあ、お義母さん。それでも」
「わたしだって思い切ったんだから恥をかかせないで」
義母の江里子は、左手でハンドタオルにて股間を隠したまま、右手で僕の腕を掴んで引き上げた。僕はかちこちに緊張しながら浴室の椅子に座らされた。義母はタオルに石鹸をつけ、僕の背中を流し始めた。タオルを使ったということは、江里子の股間を隠す布が無くなったということだった。しかし、振り返る勇気は僕にはなかった。

肩から背中へと義母は洗ってくれた。僕の股間を押さえていた両手も引き剥がされるようにして洗ってもらえた。
「わたしも脱いじゃおうかしら」
ポツリと呟くような義母の声と共に、キャミソールを脱ぎさる気配を背後に感じた。

背後から伸びた義母の手は僕の胸元を洗い始めた。背中には義母の乳房を感じた。耳元に口を寄せた義母は、囁くように硬くなっているわと言った。股間の勃起を江里子に見つけられてしまった。実を言えば、僕のオチンチンは小さいし、皮を被っている。勃起しても手で剥かないと皮は半分剥けた状態のままだった。

やがて、タオルは僕の太腿を洗い始めた。左右の太腿と脹脛を洗い終えた義母は唐突に僕の勃起したオチンチンに触れた。

「あっ、ああ」
思わず僕の声が漏れた。
「小さいオチンチンが硬くなっているわね」
義母は僕の耳に口を寄せて、熱い吐息を吹きかけてきた。
「まだ、出さないでね。もっと楽しみたいわ」
義母は僕の耳たぶを軽く噛んだ。僕は我慢できなくなり、振り向いて義母を抱き寄せた。

「可愛いオチンチンだわ」
江里子は僕のオチンチンに白く長い指を絡ませ、しなだれかかるように体を寄せてきた。自然と互いの唇が触れた。二度、三度と上唇と下唇をついばむようなキスをした後、互いに舌を突き出しあうようなキスへと変わっていった。もう歯止めが利かなくなったように互いに抱き合った。

「わたしの大切な場所も洗って欲しいわ」
義母の江里子は、後手に体を支えながら開脚して股間を僕に晒した。驚いたことに義母はパイパンだった。
「毛を剃っているのですか?」
「白いのが混じるから抜いているの」
無毛の性器は赤黒い小陰唇がはみ出ており、陰核は半分は皮が剥けていた。膣口と思しき場所からは涎のような汁が流れ出ていた。

「この方がよく見えるかしら?」
江里子は立ち上がると腰を突き出すようにした。僕の目前に、江里子自身の手によって拡げられた性器が現れた。引き込まれるように、僕は舌を突き出して、皮を剥かれた陰核を下から上へペロリと舐め上げた。声にならない嗚咽を義母は漏らした。

「もっと舐めてまわして頂戴」
義母は僕の頭を抑えこむように自身の股間へ導いた。僕は頭を押さえられたまま、何度も何度も江里子の陰核を舐め上げた。
「オチンチンが小さい人は舌で頑張ってね」
僕の両手は義母のお尻を撫で回し、義母はせがむように性器を僕の口に押付けた。江里子の膝が小刻みに震え始め、やがてがくがくと膝を震わせ始めた。

僕は膣口にあてがうように軽く指を当ててみた。汁は止め処なく垂れ流れており、容易に指を吸い込もうとしていた。あてがう指を二本にしても緩くなった膣口は僕の指を吸い込もうとしていた。今度は指を三本あてがってみた。そして、膣に指を押し込んでみると簡単に吸い込まれてしまった。

「指を奥まで入れて頂戴」
僕は三本の指を膣の奥深い場所を目指して押し込んだ。江里子の嗚咽はいっそうに大きくなった。三本指で下から義母の体を突き上げるように刺激を続けた。もっとして。もっとして頂戴と義母の江里子は僕の頭を自分の性器に押し付け、クンニと指挿入を暫し楽しんだ後、立ったままで絶頂に達した。へたり込むように床に座り込んだ江里子は現役のオンナそのものだと思った。

「わたしの寝室に来て頂戴ね」
シャワーを軽く浴びた江里子は浴室を出て行った。そそくさと僕はシャワーを浴びて、体の泡を流し終えた。葛藤はなかった。僕は性交がしたくて仕方ない状態だった。里美との夫婦生活は昨年から無くなっていただけに、久しぶりに味わえるであろう女体の誘惑が僕の全てを占めていた。

娘は二階の自室で寝ているし、深夜に起きてくることはなかった。一方、義母の江里子の寝室は1階にある。里美の帰宅時間は気がかりではあったけれども、飲み会の晩は午前様の帰宅が殆どなので慌てるほどでもなかった。僕はバスタオルを腰に巻いた格好で、義母が寝室に使っている和室の襖を開けた。

薄暗い6畳間の真ん中に布団が敷かれており、江里子はお尻を突き出すような格好で待っていた。両手を後ろに回し、手首を自ら交差させていた。枕元には数本のディルドが並べてあった。直径が3センチほどの物から5センチ以上はあろうかという物まで並んでいた。数珠のような球の連なったバイブも並んでいた。

薄暗い照明にしてあるとはいえ、江里子の性器は丸見えになっていた。僕は黙ったまま、大陰唇のあたりを掴み拡げてみた。ヌチャッという音をたてながら義母の性器は拡げられた。恥ずかしいと江里子は声を漏らした。膣口からは透明な粘りある汁が糸を引いて布団に垂れ落ちようとしていた。

「一番細いディルドを入れて頂戴」
僕の気配を知った義母は呻くように言った。言われるがままに最も細いディルドを膣口にあてがった。ゆっくりと押し込む都度に、義母のうめき声が大きくなった。奥まで入ったディルドを今度はゆっくりと引き抜き始めた。深呼吸のような吐息が義母から漏れた。再び押し込む時は膣の抵抗が減ったように感じた。徐々に出し入れを早めていった。義母も声をあげて悶えた。

「もっと太いディルドを入れて頂戴」
義母はより太いディルドを望んだ。膣口でこね回すようにして汁をディルドの先端に塗した。今度のバイブはするりと膣に飲み込まれていった。ディルドの出し入れも早くなっっていった。義母の声は制止が効かなくなっていた。

「ああっ、いいわ。大きいの大好き」
「ズボズボされて、気持ちいいわ」
「出し入れしながらお尻の穴も舐めて」
和室に江里子の淫らな言葉が響いた。ディルドを出し入れしながら義母のアナルを舐める度に、ああんという嬌声が漏れた。そして、最後のディルドをせがみ始めた。

江里子に挿入したディルドはいずれも僕のオチンチンより立派なものだった。最後のディルドにいたっては僕のオチンチンの何本分か分からない。ベルトがついており、僕のオチンチンが納まるような穴が開いていた。

「最後のディルを着けて。それで突いて頂戴」
僕は言われたとおりにストラップオンディルドを嵌めて、義母の性器にあてがった。

「早く頂戴。早く大きいのを頂戴」
江里子は呻いた。自ら腰を押付けてディルドをのみこんでいった。それは、不思議なセックスだった。腰を使う度に義母はスパンキングをせがんだ。義母はお尻を叩かれる度に獣が吼えるような声をあげた。五分ほどして、義母は誰かの名を呼びながら果てた。咆哮に乱れた声だったので、誰を呼んだのかは聞き取れなかった。

「とても気持ちよかったわ。ありがとう」
「僕の方こそ、楽しませてもらえましたよ。」
「わたしとこんな事をして後悔していないかしら?」
「後悔だなんて、とんでもありません」
呼吸が整わないうちに、突っ伏したままの義母の隣に僕は寝転んだ。義母がディルドを外してくれた。一番大きなディルドに納まっていた僕の小さなオチンチンはカチコチに勃起したままだった。
「小さいけど、元気になっているわね。うふふ」
息を弾ませながら義母は言った。

「我慢汁にまみれているわ。半分だけ顔を出しているし」
義母の江里子は、一番小さなディルドを手に持って僕の亀頭を突いて刺激してくれた。一番小さなディルドとはいえ、僕のオチンチンに比べたら倍以上の大きさだった。
「大きいのを出しいれしてもらうと自分でするより感じるわ。まるで、セックスしているみたいで気持ちよかったわ」
僕は半剥けの亀頭をディルドで撫で回され続けていた。
「わたしのお汁と我慢汁が混ざるわね」
義母がそういいながら太腿を絡めてきた瞬間に僕は射精してしまった。義母の江里子は精液を吐き続ける亀頭にディルドをより強く押付けた。まるで、精液をディルドに塗すような感じがした。

義母は吐き出された精液に被せるかのようにティッシュをのせた。僕は数枚のティッシュでまとめて精液をふき取った。
「里美とはご無沙汰なんでしょ?」
「どうしてそんな事が分るのですか?」
僕が義母の顔を見ると、江里子は微笑んだままだった。
「傍で見ていれば分るわ。夫婦生活は一年以上無いでしょうね」
「その通りです。里美から誘われることはないし、僕が誘っても断られます」
「里美の代わりにお世話してあげるわよ」
「本当ですか?次を期待していいのですか?」
「あら、でも挿入はダメよ。今夜みたいのならいいわ」
「セックスはダメですか?」
「流石にそこまでは無理よ。うふふ」
酔った勢いでこうなってしまったと思っていたので、僕は驚いた。最初からこういう行為を義母は望んでいたかのように聞こえた。
「でも、射精は手伝ってあげるわ。里美も当分はお相手してくれないだろうし」
どうして里美が夫婦生活に応じないことが義母には分るのか不思議だった。

「里美がお相手してくれないと分かるのですか?」
疑問は僕の頭にこびり着いていた。
「それと、お義母さんがイク時に呼んだ人は誰なんですか?」
軽率な質問だと僕は思ったが、聞かずにはいられなかった。暫くの沈黙が二人の間に流れた。答えを急かそうと口を開けた途端、江里子は僕にのしかかって強引にキスをしてきた。僕は差し込まれた江里子の舌を音をたてながら吸い上げ、しっかりと両腕で義母を抱きしめた。

「もっと強く抱いて。そして、忘れさせて。お願いだから忘れさせて」
義母の声が泣き声に変わっていった。義母は泣きながらキスと抱擁をせがみ続けた。僕のオチンチンは義母の肌に触れて回復していた。義母は黙ったまま、勃起したオチンチンをしごきだした。数回、扱かれると再び射精した。

時計は午前一時をとっくに過ぎていた。いつ里美が帰ってくるか分からないから自分の寝室に戻った方がよいと諭された。僕はそそくさと義母の寝室から退散した。パジャマに着替えて自分のベッドに入ると、今夜の出来事が夢だったように思えた。久しぶりに連発したこともあり、僕はすぐに眠りについた。

翌朝、目覚めると隣のベッドでは里見が寝ていた。僕はそっとベッドを抜け出して音を立てないように階下に下りた。台所に行くと、既に義母は食事の仕度をしている最中だった。

「おはようございます」
恐る恐る義母に声をかけた。
「あら、おはよう」
義母は屈託の無い笑顔で挨拶してくれた。気まずい雰囲気になったらどうしようと思っていたので、ほっと安心できた。すぐに娘も階下に降りてきたので昨夜の話をする機会を僕は逸してしまった。眠たげな表情の里美も降りてきた。普段どおりの朝食が始まった。昨夜の出来事を気にしていたのは僕だけのようだった。時折、里美が僕の顔を覗き込んではどうしたの?と尋ねてきた。どぎまぎしながら、僕は誤魔化していた。

その日の昼食を三人で済ませた後、里美と娘は買い物に出かけていった。玄関で里美たちを見送り、扉がしまると同時に義母が寄り添ってきた。
「昨日の続きをしましょう」
義母は豊かな胸を背中に押付けてきた。指先で僕の耳を維持ながら
「寝室にいきましょう」
と囁いた。僕は振り向いたのと同時に義母を抱きしめた。義母は目を瞑り、キスを求めてきた。僕は軽いキスを何度も繰り返した。舌を差し込むと、義母の江里子は僕の舌に吸い付いてきた。義母の背中にまわした両手は、肩から腰にかけて這いずり回っていた。義母の両手もしっかりと僕の背中にまわっていた。

二人とも無言のままだった。言葉は必要としない位に深いキスと抱擁に溺れていた。義母は僕の手を引いて、和室へ導いてくれた。そして、何も言わずに僕の服を脱がせていった。最後の一枚になるブリーフは先端にしみが出来ていた。義母は可愛いわねと呟いた。
「お義母さんも脱いでくださいね」
僕は義母のジーンズをおろした。うすい紫色のガードルが現れた。そっと指先でガードルに包まれた股間に触れると、義母は喘いだ。




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