寝取られスワッピング ~遠藤家での週末 3週目 寝取られマゾ夫婦のスワッピング 前篇
では種付けの儀式を行うか!
お~い!彩!こっちに来い!
悟に妊娠させて貰うために排卵日まで調整して来た、元奴隷の真知子。
その言葉に悟も上機嫌で彩を呼び寄せる。
居間にの入り口で正座してことの成り行きを見ていた彩を呼びつける悟。
ソファーから立つと真知子が甲斐甲斐しく悟の衣服を脱がしにかかる。
彩もそれに倣い真知子と一緒に悟の衣服を脱がす。
たちまち悟は全裸になる。
仁王立ちになった足元に膝立ちし、陰茎に舌奉仕をする真知子と彩。
じゃあ種付けの儀式の間、私も少し楽しもうかしら。
健一!こっちへおいで!
由利子は悟と同じように健一を呼びつける。
そして両端に洗濯ハサミがついた縄を同じ長さで4本作るように命じた。
その間にも悟の方は完全に勃起していた。
では彩、今度は真知子のを舐めてやれ。
ニヤニヤしながら悟が命じる。
は、はい…
普段から由利子の性器に舌奉仕を強要されている彩にとって、同性の性器を舐めることはさほど抵抗感が無い。
真知子!彩が舐めやすいように尻を上げろっ!
悟の激が飛ぶ。
は、はい!
真知子もまた女性器を舐めることには全く抵抗感がなかったが、女性に舐められるのは初めてである。
彩は何の抵抗もなく突き出された真知子の尻に顔を埋め、舌を伸ばして股縄をずらし陰部を舐める。
あ、彩ちゃんごめんね。
臭くない?
悟の命令通り立ち上がり、腰を曲げて悟の陰茎に舌奉仕をしながら尻を突き出したまでは良いが、
彩が舐める段になると気もそぞろである。
ほらっ!真知子!口がお留守だぞ!
悟は狼狽している真知子をニヤニヤと観察しながらからかう。
は!はい!申し訳ありません!
悟の叱咤に舌奉仕に集中しようとする真知子。
だが女を知り尽くした彩の舌技につい喘ぎ声を漏らしてしまう。
ククク、鈍臭い真知子にはこの奉仕は難しいようだったな。
ではお前は柱に手をつけ!
んはぁ…はい!
真知子の口から陰茎を引き抜き柱に手をつかせる悟。
真知子の移動とともに彩も移動し、真知子の性器への舌奉仕を継続する。
悟は突き出された真知子の尻を掴み、立ったままズブリと陰茎を挿入する。
お~い!彩!こっちに来い!
悟に妊娠させて貰うために排卵日まで調整して来た、元奴隷の真知子。
その言葉に悟も上機嫌で彩を呼び寄せる。
居間にの入り口で正座してことの成り行きを見ていた彩を呼びつける悟。
ソファーから立つと真知子が甲斐甲斐しく悟の衣服を脱がしにかかる。
彩もそれに倣い真知子と一緒に悟の衣服を脱がす。
たちまち悟は全裸になる。
仁王立ちになった足元に膝立ちし、陰茎に舌奉仕をする真知子と彩。
じゃあ種付けの儀式の間、私も少し楽しもうかしら。
健一!こっちへおいで!
由利子は悟と同じように健一を呼びつける。
そして両端に洗濯ハサミがついた縄を同じ長さで4本作るように命じた。
その間にも悟の方は完全に勃起していた。
では彩、今度は真知子のを舐めてやれ。
ニヤニヤしながら悟が命じる。
は、はい…
普段から由利子の性器に舌奉仕を強要されている彩にとって、同性の性器を舐めることはさほど抵抗感が無い。
真知子!彩が舐めやすいように尻を上げろっ!
悟の激が飛ぶ。
は、はい!
真知子もまた女性器を舐めることには全く抵抗感がなかったが、女性に舐められるのは初めてである。
彩は何の抵抗もなく突き出された真知子の尻に顔を埋め、舌を伸ばして股縄をずらし陰部を舐める。
あ、彩ちゃんごめんね。
臭くない?
悟の命令通り立ち上がり、腰を曲げて悟の陰茎に舌奉仕をしながら尻を突き出したまでは良いが、
彩が舐める段になると気もそぞろである。
ほらっ!真知子!口がお留守だぞ!
悟は狼狽している真知子をニヤニヤと観察しながらからかう。
は!はい!申し訳ありません!
悟の叱咤に舌奉仕に集中しようとする真知子。
だが女を知り尽くした彩の舌技につい喘ぎ声を漏らしてしまう。
ククク、鈍臭い真知子にはこの奉仕は難しいようだったな。
ではお前は柱に手をつけ!
んはぁ…はい!
真知子の口から陰茎を引き抜き柱に手をつかせる悟。
真知子の移動とともに彩も移動し、真知子の性器への舌奉仕を継続する。
悟は突き出された真知子の尻を掴み、立ったままズブリと陰茎を挿入する。
ああん!
真知子が喘ぎ声をあげる。
フフフ、彩のクンニがよっぽど気に入ったらしいな。
いつもより更に濡れているぞ。
はぁん!悟様!
彩さんの舌技も良いですけど…
悟様のオチンチンを挿れて頂けることに…興奮していました!
全くいい歳をして!
まだチンポを欲しがるのか!
そう言いながら悟はじらすように腰をゆっくり動かす。
ああ!悟様!淫乱真知子は…子供を生んでから…もっといやらしい女になってしまいました…
悟様や皆様に代わる代わる犯された日々を思い出して…
毎日オナニーをしていました…
孝之とセックスすれば良かっただろう?
夫とはセックスしないと悟様に誓いましたから…
そもそもあんな惨めな姿を晒した夫に抱かれる気持ちが起きませんでした…
ああ!悟様!スケベな真知子を一杯犯して下さい!
どんなに冷たくされても真知子は悟様だけをお慕いしております!
そうか、では今日は今までの分、たっぷり可愛がってやる。
おい!彩!真知子の乳首を下から舐めてやれ!
は、はい!
悟に命令された彩は柱に掴まっている真知子の下に潜り込み、乳首を舐め乳房を揉んだ。
女同士の愛撫を満足気に見つめる悟。
注挿がどんどん速くなる。
あんあんあん!悟様!気持ち良い!
真知子の喘ぎ声が更に大きくなる。
彩も協力してくれているんだ!
ちゃんと礼を言うんだぞ!
はい!彩ちゃん…ありがとう…彩ちゃんの愛撫も気持ち良いわ…
はぁん!こんなおばさんのオッパイ舐めさせてごめんね!
そんなことありません、真知子さん。
悟様の魅力の虜になった仲間ですもの!
悟様に抱かれて最高に気持ち良くなって下さい!
そう言うと彩は柱と真知子の間に割って入り、真知子と舌を絡め合い乳房を揉み合う。
あああ!ダメ!イッちゃう!イクッ!
真知子はそう言うと彩の首に腕を絡ませ身体を支える。
悟はそれでもお構い無しにピストン運動を続ける。
誰がイッて良いと言った?
お前たちは俺の性欲処理女でしかないことを忘れるな!
俺が気持ち良くなればそれで良いんだ!
いかないようにこうしてやる!
悟はそう言いながら真知子の尻を平手で何度も叩く。
はい!ああ!真知子は一生、悟様の性欲処理女です!
夫には絶対身体に触らせません!
ああ!ダメ!
お尻叩かれると余計に感じちゃいます!
ああ!またイクッ!
真知子は絶叫と同時にガクガクと身体を震わせ頂点に達する。
ククク…
満足気にほくそ笑む悟。
真知子の膣からズブリと陰茎を抜くとその場で仁王立ちになる。
すぐさま真知子と彩は悟の陰茎の前に跪き、両手を添えて丹念に舌奉仕をする。
ククク、真知子、自分の汁がついたチンポは美味いか?
はい…ああ…美味しゅうございます。
真知子は悟の目を見つめながら頬をすぼめ、ジュボジュボと淫らな音を立てながら悟の陰茎を舐めあげる。
許しもなくイッた罰だ。
今度はお前が上になって俺を満足させろ!
お前がどんなに淫乱な女か亭主に見せつけてやれ。
悟はニヤニヤしながらそう言い、どっかりとソファーに座った。
はい…
真知子は従順に返事をし、悟に跨がり陰茎を手で支えて自らの膣に押し当てる。
うっ!
真知子は悟の陰茎を膣奥深く挿入したと同時に小さく呻いた。
真知子が喘ぎ声をあげる。
フフフ、彩のクンニがよっぽど気に入ったらしいな。
いつもより更に濡れているぞ。
はぁん!悟様!
彩さんの舌技も良いですけど…
悟様のオチンチンを挿れて頂けることに…興奮していました!
全くいい歳をして!
まだチンポを欲しがるのか!
そう言いながら悟はじらすように腰をゆっくり動かす。
ああ!悟様!淫乱真知子は…子供を生んでから…もっといやらしい女になってしまいました…
悟様や皆様に代わる代わる犯された日々を思い出して…
毎日オナニーをしていました…
孝之とセックスすれば良かっただろう?
夫とはセックスしないと悟様に誓いましたから…
そもそもあんな惨めな姿を晒した夫に抱かれる気持ちが起きませんでした…
ああ!悟様!スケベな真知子を一杯犯して下さい!
どんなに冷たくされても真知子は悟様だけをお慕いしております!
そうか、では今日は今までの分、たっぷり可愛がってやる。
おい!彩!真知子の乳首を下から舐めてやれ!
は、はい!
悟に命令された彩は柱に掴まっている真知子の下に潜り込み、乳首を舐め乳房を揉んだ。
女同士の愛撫を満足気に見つめる悟。
注挿がどんどん速くなる。
あんあんあん!悟様!気持ち良い!
真知子の喘ぎ声が更に大きくなる。
彩も協力してくれているんだ!
ちゃんと礼を言うんだぞ!
はい!彩ちゃん…ありがとう…彩ちゃんの愛撫も気持ち良いわ…
はぁん!こんなおばさんのオッパイ舐めさせてごめんね!
そんなことありません、真知子さん。
悟様の魅力の虜になった仲間ですもの!
悟様に抱かれて最高に気持ち良くなって下さい!
そう言うと彩は柱と真知子の間に割って入り、真知子と舌を絡め合い乳房を揉み合う。
あああ!ダメ!イッちゃう!イクッ!
真知子はそう言うと彩の首に腕を絡ませ身体を支える。
悟はそれでもお構い無しにピストン運動を続ける。
誰がイッて良いと言った?
お前たちは俺の性欲処理女でしかないことを忘れるな!
俺が気持ち良くなればそれで良いんだ!
いかないようにこうしてやる!
悟はそう言いながら真知子の尻を平手で何度も叩く。
はい!ああ!真知子は一生、悟様の性欲処理女です!
夫には絶対身体に触らせません!
ああ!ダメ!
お尻叩かれると余計に感じちゃいます!
ああ!またイクッ!
真知子は絶叫と同時にガクガクと身体を震わせ頂点に達する。
ククク…
満足気にほくそ笑む悟。
真知子の膣からズブリと陰茎を抜くとその場で仁王立ちになる。
すぐさま真知子と彩は悟の陰茎の前に跪き、両手を添えて丹念に舌奉仕をする。
ククク、真知子、自分の汁がついたチンポは美味いか?
はい…ああ…美味しゅうございます。
真知子は悟の目を見つめながら頬をすぼめ、ジュボジュボと淫らな音を立てながら悟の陰茎を舐めあげる。
許しもなくイッた罰だ。
今度はお前が上になって俺を満足させろ!
お前がどんなに淫乱な女か亭主に見せつけてやれ。
悟はニヤニヤしながらそう言い、どっかりとソファーに座った。
はい…
真知子は従順に返事をし、悟に跨がり陰茎を手で支えて自らの膣に押し当てる。
うっ!
真知子は悟の陰茎を膣奥深く挿入したと同時に小さく呻いた。