寝取られスワッピング ~遠藤家での週末 3週目 先代寝取られ夫婦来訪
週末遠藤夫妻のマンション。
うごごごごっ!
あはははは!
いや~汚い!
健一のヤツ、本当に彩の糞食いながら射精したよ!
寝取られマゾってどんな状況でも興奮出来るのかしら?
今度は犬とでもやらせてみるか?
いつものようにまずは健一の家で撮影したビデオをチェックする遠藤夫妻。
これもいつも通りテレビの横で健一は黒い首輪をつけただけの全裸、
彩は裸エプロン状のメイド服姿で立たされていた。
自らの痴態を笑われて、健一はそれでも勃起してしまっている。
あらやだ健一ったら彩のウンコ食べさせられてる自分の姿見て勃起しちゃってるわ。
お前ウンコが好きなの?
由利子が容赦なく健一に尋ねる。
い、いえ…ウンコが好きなわけでは…
た、只、妻の性器をまじまじと見るのが久々だったのと、
悟様が自由に抱いている妻に、夫である僕はウンコ食べさせられてのオナニーしか許されないと思うと…
あ~!それで興奮しちゃったのね!
やっぱり寝取られマゾはどんな状況でも射精出来るのよ。
そう言う由利子の目が妖しく光る。
ピンポ~ン。
その時玄関のチャイムが鳴る。
悟がインターホンに出る。
お久しぶりでございます。
モニタは見えなかったが、か細い声の女性である。
おうっ!来たな!上がって来い!
悟の言いようから悟より格下の相手だということがわかる。
インターホンを切ると、これもいつも通り目で出迎えろと合図される。
健一と彩は揃って玄関に向かい、玄関ホールで土下座して待機する。
ガチャ。
中を伺うようにそっと玄関が空いた。
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
ご滞在の間、私たち夫婦を自由に使って頂き、楽しい一時をご堪能下さい。
三つ指をつき、頭を床に擦り付けてそう言う健一と彩。
あっ!あなたたちが新しい奴隷さんね。
優しい口調で話しかけられ、不思議に思いながら頭をあげる健一と彩。
玄関には少々お腹が出た優しそうな中年男性と、上品ないでたちの女性が立っていた。
男性の歳は40代、女性は30代後半といったところであろうか?
二人とも季節に合わぬコートを羽織っている。
そんな土下座でなんて迎えてくれることないのよ。
さあ立って!
そう言って彩の肩に手を置き、立つように促す女性。健一も彩と一緒に立ち上がる。
やっぱり悟様はお若い女性が好きなのかしら?
立ち上がった彩をまじまじと見つめてそう呟く女性。
赤い首輪が良く似合っているわ。
それに胸にも張りがある…
おいくつかしら?
女性が彩に尋ねる。
うごごごごっ!
あはははは!
いや~汚い!
健一のヤツ、本当に彩の糞食いながら射精したよ!
寝取られマゾってどんな状況でも興奮出来るのかしら?
今度は犬とでもやらせてみるか?
いつものようにまずは健一の家で撮影したビデオをチェックする遠藤夫妻。
これもいつも通りテレビの横で健一は黒い首輪をつけただけの全裸、
彩は裸エプロン状のメイド服姿で立たされていた。
自らの痴態を笑われて、健一はそれでも勃起してしまっている。
あらやだ健一ったら彩のウンコ食べさせられてる自分の姿見て勃起しちゃってるわ。
お前ウンコが好きなの?
由利子が容赦なく健一に尋ねる。
い、いえ…ウンコが好きなわけでは…
た、只、妻の性器をまじまじと見るのが久々だったのと、
悟様が自由に抱いている妻に、夫である僕はウンコ食べさせられてのオナニーしか許されないと思うと…
あ~!それで興奮しちゃったのね!
やっぱり寝取られマゾはどんな状況でも射精出来るのよ。
そう言う由利子の目が妖しく光る。
ピンポ~ン。
その時玄関のチャイムが鳴る。
悟がインターホンに出る。
お久しぶりでございます。
モニタは見えなかったが、か細い声の女性である。
おうっ!来たな!上がって来い!
悟の言いようから悟より格下の相手だということがわかる。
インターホンを切ると、これもいつも通り目で出迎えろと合図される。
健一と彩は揃って玄関に向かい、玄関ホールで土下座して待機する。
ガチャ。
中を伺うようにそっと玄関が空いた。
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
ご滞在の間、私たち夫婦を自由に使って頂き、楽しい一時をご堪能下さい。
三つ指をつき、頭を床に擦り付けてそう言う健一と彩。
あっ!あなたたちが新しい奴隷さんね。
優しい口調で話しかけられ、不思議に思いながら頭をあげる健一と彩。
玄関には少々お腹が出た優しそうな中年男性と、上品ないでたちの女性が立っていた。
男性の歳は40代、女性は30代後半といったところであろうか?
二人とも季節に合わぬコートを羽織っている。
そんな土下座でなんて迎えてくれることないのよ。
さあ立って!
そう言って彩の肩に手を置き、立つように促す女性。健一も彩と一緒に立ち上がる。
やっぱり悟様はお若い女性が好きなのかしら?
立ち上がった彩をまじまじと見つめてそう呟く女性。
赤い首輪が良く似合っているわ。
それに胸にも張りがある…
おいくつかしら?
女性が彩に尋ねる。
28歳…です。
あらやっぱり若いわ。
私は42よ、ウチの人は45。
旦那さんはおいくつかしら?
彩と同じ28です。
あら彩さんって言うの?
可愛らしい名前ね。
申し遅れたわね。
私は真知子、長谷川真知子と申します。
こちらは夫の孝之です。
長谷川孝之です、よろしくお願いします。
長谷川夫妻はそう言って深々と頭を下げる。
あっ!岡村健一と申します。
健一も彩も二人に釣られ、深々とおじきをした。
お~い!挨拶が済んだらこっちに来い!
奥の部屋で悟が叫ぶ。
はい!ただいま!
真知子はそう答えコートを脱ぎ玄関のハンガーにかける。
孝之もそれに倣ってコートを脱いだ。
あっ!
コートを脱いだ姿に彩も健一も驚く。
なんと二人は揃って全裸に亀甲縛りをしただけの姿だった。
そ、その格好は…
健一は思わず尋ねる。
ふふふ、私たちも以前は悟様に飼って頂いていたの。
でも私が妊娠したのを期に…もちろん悟様の子供だけど。
妊娠したのを期に解放して下さったの。
妊婦の間は責めて頂いたけど、子供が生まれたらさすがに毎週末お邪魔することは出来ないからね。
そう話ながら居間に続く廊下を歩いていた真知子だったが、居間に入る手前で四つん這いになる。
孝之もそれに倣い四つん這いになる。
そのままソファーにどっかり座った悟と由利子の前まで這って行き、夫妻並んで土下座する。
お久しぶりでございます。
今日はお招き頂きありがとうございます。
床に額を擦り付けて挨拶する長谷川夫婦。
うむ、本当に久しぶりだな。
そう言いながらズボンのチャックを開ける悟。
その音に気付き、膝立ちで悟に近づきチャックから陰茎を丁寧に出し、口に含む真知子。
子供は元気にしているか?
真知子の髪を優しく撫で、そう尋ねる悟。
ふぁい…元気に育っていまふ…
名前は悟様の文字を頂いて悟太と名付けまひた…
まだ一歳にもならないのに歩き回っていて…んん…
悟様に似て活発な男の子れふ…
真知子は舌奉仕を続けながら悟の問いに答える。
そうか。
それを聞いた悟も満足気だ。
真知子!立ってみろ!
ひとしきり舌奉仕をさせたところで悟が命令する。
は、はい!
真知子は舌奉仕を中断し、悟の前で直立不動で立つ。
孝之もよっ!
は、はい!
由利子に命令され、孝之も真知子と並んで直立不動で立つ。
子供を生んで随分体型が変わったな。
悟はそう言いながら真知子の乳首をつまみ、亀甲縛りで強調された乳房を引っ張る。
も、申し訳ありません。
真知子はその刺激に身悶えしながらも謝罪する。
いや悪いとも言えんぞ。
多少崩れた線もたまにはオツだ。
ニヤニヤしながら目を細め、真知子の乳房を嬲る悟。
隣では孝之が由利子に、健一がいつも嬲られている乳首と陰茎の三点責めグッズを装着されていた。
あなたも少し太ったんじゃない?
私たちに責められなくなって楽しているでしょ?
由利子は笑いながらそう言って、洗濯ハサミにつけた縄を引っ張り、振り回した。
は、はい!申し訳ありません!
謝罪しながらも腕を後ろに組み、陰茎を突き出し、快楽に身を委ねる孝之。
ん?でもひょっとして包茎は伸びた?
由利子が孝之の陰茎を見て尋ねる。
は、はい!ああ…由利子様に責めて頂かなっても…妻に責めて貰っていました…
ふ~ん、そうなんだ?
セックスはしていたの?
い、いえ…悟様と由利子様に誓った通り…寝取られマゾは妻との…いえ女性との接触を一生禁止されているので…
へぇ!私たちから解放されてもセックスしてないんだ?
まあそれが嬉しい変態なんだからしょうがないか。
由利子はそう言うとひとしきり笑い転げる。
じゃあ二人目の子供とかどうするの?
由利子は笑いが収まると更に尋ねる。
は、はい!
出来れば…悟様の子種をまた頂けたらと…
そう思ってピルで排卵日を調整して来ました。
孝之は快楽に顔を歪めながらそう言った。
あらやだ!奥さんを他の男に孕ませて欲しいだなんて、
男として絶対言っちゃいけないこと言いながら、皮の中チンポ汁で一杯よ。
ふふふ、良いわじゃあちょっとだけ悟さんを貸してあげる。
心の広い私に感謝してね。
は、はい!ありがとうございます。
ありがとうございます!
長谷川夫婦はまた悟と由利子の前で土下座し、礼を言った。
では種付けの儀式を行うか!
悟は嬉しそうに彩を呼び付けた。
あらやっぱり若いわ。
私は42よ、ウチの人は45。
旦那さんはおいくつかしら?
彩と同じ28です。
あら彩さんって言うの?
可愛らしい名前ね。
申し遅れたわね。
私は真知子、長谷川真知子と申します。
こちらは夫の孝之です。
長谷川孝之です、よろしくお願いします。
長谷川夫妻はそう言って深々と頭を下げる。
あっ!岡村健一と申します。
健一も彩も二人に釣られ、深々とおじきをした。
お~い!挨拶が済んだらこっちに来い!
奥の部屋で悟が叫ぶ。
はい!ただいま!
真知子はそう答えコートを脱ぎ玄関のハンガーにかける。
孝之もそれに倣ってコートを脱いだ。
あっ!
コートを脱いだ姿に彩も健一も驚く。
なんと二人は揃って全裸に亀甲縛りをしただけの姿だった。
そ、その格好は…
健一は思わず尋ねる。
ふふふ、私たちも以前は悟様に飼って頂いていたの。
でも私が妊娠したのを期に…もちろん悟様の子供だけど。
妊娠したのを期に解放して下さったの。
妊婦の間は責めて頂いたけど、子供が生まれたらさすがに毎週末お邪魔することは出来ないからね。
そう話ながら居間に続く廊下を歩いていた真知子だったが、居間に入る手前で四つん這いになる。
孝之もそれに倣い四つん這いになる。
そのままソファーにどっかり座った悟と由利子の前まで這って行き、夫妻並んで土下座する。
お久しぶりでございます。
今日はお招き頂きありがとうございます。
床に額を擦り付けて挨拶する長谷川夫婦。
うむ、本当に久しぶりだな。
そう言いながらズボンのチャックを開ける悟。
その音に気付き、膝立ちで悟に近づきチャックから陰茎を丁寧に出し、口に含む真知子。
子供は元気にしているか?
真知子の髪を優しく撫で、そう尋ねる悟。
ふぁい…元気に育っていまふ…
名前は悟様の文字を頂いて悟太と名付けまひた…
まだ一歳にもならないのに歩き回っていて…んん…
悟様に似て活発な男の子れふ…
真知子は舌奉仕を続けながら悟の問いに答える。
そうか。
それを聞いた悟も満足気だ。
真知子!立ってみろ!
ひとしきり舌奉仕をさせたところで悟が命令する。
は、はい!
真知子は舌奉仕を中断し、悟の前で直立不動で立つ。
孝之もよっ!
は、はい!
由利子に命令され、孝之も真知子と並んで直立不動で立つ。
子供を生んで随分体型が変わったな。
悟はそう言いながら真知子の乳首をつまみ、亀甲縛りで強調された乳房を引っ張る。
も、申し訳ありません。
真知子はその刺激に身悶えしながらも謝罪する。
いや悪いとも言えんぞ。
多少崩れた線もたまにはオツだ。
ニヤニヤしながら目を細め、真知子の乳房を嬲る悟。
隣では孝之が由利子に、健一がいつも嬲られている乳首と陰茎の三点責めグッズを装着されていた。
あなたも少し太ったんじゃない?
私たちに責められなくなって楽しているでしょ?
由利子は笑いながらそう言って、洗濯ハサミにつけた縄を引っ張り、振り回した。
は、はい!申し訳ありません!
謝罪しながらも腕を後ろに組み、陰茎を突き出し、快楽に身を委ねる孝之。
ん?でもひょっとして包茎は伸びた?
由利子が孝之の陰茎を見て尋ねる。
は、はい!ああ…由利子様に責めて頂かなっても…妻に責めて貰っていました…
ふ~ん、そうなんだ?
セックスはしていたの?
い、いえ…悟様と由利子様に誓った通り…寝取られマゾは妻との…いえ女性との接触を一生禁止されているので…
へぇ!私たちから解放されてもセックスしてないんだ?
まあそれが嬉しい変態なんだからしょうがないか。
由利子はそう言うとひとしきり笑い転げる。
じゃあ二人目の子供とかどうするの?
由利子は笑いが収まると更に尋ねる。
は、はい!
出来れば…悟様の子種をまた頂けたらと…
そう思ってピルで排卵日を調整して来ました。
孝之は快楽に顔を歪めながらそう言った。
あらやだ!奥さんを他の男に孕ませて欲しいだなんて、
男として絶対言っちゃいけないこと言いながら、皮の中チンポ汁で一杯よ。
ふふふ、良いわじゃあちょっとだけ悟さんを貸してあげる。
心の広い私に感謝してね。
は、はい!ありがとうございます。
ありがとうございます!
長谷川夫婦はまた悟と由利子の前で土下座し、礼を言った。
では種付けの儀式を行うか!
悟は嬉しそうに彩を呼び付けた。