寝取られスワッピング ～遠藤家での週末 ４週目 代理精液壺
では実践と行くかっ！
と言ってもいきなり本番は気が引けるだろうから、まずはこれで嬲ってやれ。
話は戻り、彩を嬲る悟と翼。
翼は悟に促されるまま張り型を操り、彩を責める。
はぁん…翼…様…もう少し手前に角度をつけて…
んは…そうです…奥のコリコリした部分を中心に、円を描くように…
彩の指導により、どんどん動きが大胆になる翼。
彩は妖しい目で一心不乱に張り型を操っている翼を見つめ、両手で自分の乳房を揉みしだく。
翼だけでなく男が見れば誰しもが生唾を飲み込む妖艶さだ。
翼も彩の視線を感じてお互い見つめ会う。
しばらく翼の責めを受けていた彩は、おもむろにテーブルを降り、
膝立ちになっている翼のスボンのチャックを下げ陰茎を取り出す。
既に翼の陰茎ははち切れんばかりに勃起していた。
彩は四つん這いになり何のためらいもなく翼の怒張した陰茎を口に含む。
んあ…
翼が小さく喘ぐ。
その反応を確認した彩は陰茎を口に含んだまま翼を立たせ、
自分は翼の前で正座して跪き、両手を添えて首を前後し翼の陰茎を舐めあげる。
そうしながら翼のズボンとパンツを脱がし窮屈そうにしていた陰茎を解放する。
下半身が自由になった翼は彩の舌使いに合わせて腰をゆっくり動かす。
彩は上目遣いに翼の目を見つめ、口をすぼませジュボジュボと淫靡な音を響かせながら尚も陰茎を貪る。
ああ！彩さん！…いや彩！イッちゃう！
ひって！彩のお口を翼様の若い精で満たひて！
彩はそう言うと、より一層激しく首を前後した。
ああ！イクッ！
程なくして翼は彩の頭を両手で押さえ、腰を突き出し口内射精する。
彩は喉を一杯に開き、翼の精を受け止める。
しばらく射精の余韻に浸っていた翼だったが、やがてゆっくりと彩の口から陰茎を引き抜く。
その拍子に彩の口端から翼の精液がひとすじの雫となって溢れ出る。
健一はもちろんのこと、瑠名、そして由利子までもが彩のその妖艶な表情に見惚れる。
翼も愛し気に彩の髪を撫でている。
ちょ！ちょっと翼君！
性欲処理のメス奴隷になに優しくしているのよ！
我に返った瑠名が健一を突飛ばし翼に詰め寄る。
あっ！うん…
瑠名に手を引かれ由利子が座っているソファーに連れて来られる翼。
ソファーに座ると目の前に健一が立たされていた。
ほらっ！見て！翼君！
このオス奴隷の情けない姿。
そう言ってわざと甲高い声で笑い転げるゼスチャーをする瑠名。
彩に嫉妬しているのだ。
と言ってもいきなり本番は気が引けるだろうから、まずはこれで嬲ってやれ。
話は戻り、彩を嬲る悟と翼。
翼は悟に促されるまま張り型を操り、彩を責める。
はぁん…翼…様…もう少し手前に角度をつけて…
んは…そうです…奥のコリコリした部分を中心に、円を描くように…
彩の指導により、どんどん動きが大胆になる翼。
彩は妖しい目で一心不乱に張り型を操っている翼を見つめ、両手で自分の乳房を揉みしだく。
翼だけでなく男が見れば誰しもが生唾を飲み込む妖艶さだ。
翼も彩の視線を感じてお互い見つめ会う。
しばらく翼の責めを受けていた彩は、おもむろにテーブルを降り、
膝立ちになっている翼のスボンのチャックを下げ陰茎を取り出す。
既に翼の陰茎ははち切れんばかりに勃起していた。
彩は四つん這いになり何のためらいもなく翼の怒張した陰茎を口に含む。
んあ…
翼が小さく喘ぐ。
その反応を確認した彩は陰茎を口に含んだまま翼を立たせ、
自分は翼の前で正座して跪き、両手を添えて首を前後し翼の陰茎を舐めあげる。
そうしながら翼のズボンとパンツを脱がし窮屈そうにしていた陰茎を解放する。
下半身が自由になった翼は彩の舌使いに合わせて腰をゆっくり動かす。
彩は上目遣いに翼の目を見つめ、口をすぼませジュボジュボと淫靡な音を響かせながら尚も陰茎を貪る。
ああ！彩さん！…いや彩！イッちゃう！
ひって！彩のお口を翼様の若い精で満たひて！
彩はそう言うと、より一層激しく首を前後した。
ああ！イクッ！
程なくして翼は彩の頭を両手で押さえ、腰を突き出し口内射精する。
彩は喉を一杯に開き、翼の精を受け止める。
しばらく射精の余韻に浸っていた翼だったが、やがてゆっくりと彩の口から陰茎を引き抜く。
その拍子に彩の口端から翼の精液がひとすじの雫となって溢れ出る。
健一はもちろんのこと、瑠名、そして由利子までもが彩のその妖艶な表情に見惚れる。
翼も愛し気に彩の髪を撫でている。
ちょ！ちょっと翼君！
性欲処理のメス奴隷になに優しくしているのよ！
我に返った瑠名が健一を突飛ばし翼に詰め寄る。
あっ！うん…
瑠名に手を引かれ由利子が座っているソファーに連れて来られる翼。
ソファーに座ると目の前に健一が立たされていた。
ほらっ！見て！翼君！
このオス奴隷の情けない姿。
そう言ってわざと甲高い声で笑い転げるゼスチャーをする瑠名。
彩に嫉妬しているのだ。
この人どＭで、今自分でチンコにつけた洗濯バサミ引っ張っただけで出しちゃったのよ。
オチンチンしごかないで出しちゃったんだから。
それも奥さんがいるのに服を一枚も脱いでいない私を見つめて
「魅力的な瑠名様の瞳と太ももを見せて頂けるだけで興奮します」ですって。
私のこと「女神様」なんて言って射精しゃったのよ。
瑠名は翼へのあてつけのため、健一が自分に好意を持っているかということを、殊更強調して話す。
うん？ああ…
だが翼は瑠名の話に上の空だ。
何故なら口をゆすいで来た彩が、悟の命令により、またもや翼の陰茎を口に含んでいたからだ。
もう！聞いているの？
もちろん私はこんな気持ち悪い変態にどんなに好かれようが何とも思わないわよ！
翼君もそうでしょ？
男なら誰でもやっちゃう淫乱マゾ女なんかなんとも思わないわよね？
翼の頬を両手で挟み込み無理矢理自分の方を向かせ、そう問い詰める瑠名。
も、もちろんだとも。
瑠名の嫉妬に気付き、合わせるように答える翼。
だってさ、淫乱奥さん。
翼君はあなたのこと性欲処理のメス奴隷としか見ていないそうよ。
これ見よがしに翼にもたれ掛かり、翼の股間で舌奉仕をしている彩を見下しながら言う瑠名。
もひろんれございまふ。
翼様にお似合いなのは瑠名様のような若くて純真で美しい女性れふ。
淫乱彩には翼様が望み、瑠名様が嫌がる行為を全て押ひ付けて下さいまへ。
舌奉仕を続けながらそう言う彩。
わかったわ、そうさせて貰う。
彩！そこで四つん這いになりなさい！
殊更冷たく彩に命令する瑠名。
…はい。
彩は素直に自分の半分の歳の少女の命令に従う。
彩が舌奉仕をしていたので翼の陰茎はすっかり回復して天を衝くほど勃起していた。
四つん這いになった彩の尻に股を開いてどっかりと座る瑠名。
さあ！翼君来て！
瑠名だと思ってこのメス奴隷のマンコを使って気持ち良くなって！
もう少し大人になったらもっともっと気持ち良い私に挿れさせてあげるから、今はこの淫乱マンコで我慢して！
瑠名はそう言うと彩の尻の前で膝立ちになった翼の首に腕を絡め口づけを交わす。
そうしながら翼の陰茎をしごき、彩の膣へ誘う。
陰茎の先端が彩の膣に触れると翼は一気に陰茎を彩の膣に挿入する。
んぐっ！
彩は思わず喘ぐ。
と、同時に、
バチーン！
容赦ない瑠名の平手打ちが彩の尻に降り下ろされる。
何声出しているの！
私と翼君がセックスしているんだからメス奴隷は黙ってなさい！
翼君？気持ち良い？
瑠名のオマンコで一杯気持ち良くなって！
瑠名の身体は翼君のものよ。
もうオナニーはしなくて良いわ。
瑠名のオマンコに一杯出して！
そう言いながら腰を振る瑠名。
その動きに応呼して彩の尻も前後に振られる。
ああ！瑠名！気持ち良いよ！
君とセックス出来て幸せだよ。
ああ…またイキそうだ…
イッて！瑠名のオマンコでイッて！
翼君の赤ちゃんの元一杯頂戴！
ああ！瑠名！イクぞ！
はい！私の顔を見つめて奥に一杯頂戴！
ああ！イクッ！
そう言うと同時に翼は彩の膣奥に射精する。
しっかりと抱き合い、唇を重ねる翼と瑠名。
微笑えんで寄り添いながらその様子を見守る悟と由利子。
尻に乗った瑠名の体重を支えながら手で口を抑え、必死に喘ぎ声を堪える彩。
妻が性欲処理のメス犬として扱われているのに興奮し、また勃起する健一。
ここにまた、新たなスワップの形が完成した。
オチンチンしごかないで出しちゃったんだから。
それも奥さんがいるのに服を一枚も脱いでいない私を見つめて
「魅力的な瑠名様の瞳と太ももを見せて頂けるだけで興奮します」ですって。
私のこと「女神様」なんて言って射精しゃったのよ。
瑠名は翼へのあてつけのため、健一が自分に好意を持っているかということを、殊更強調して話す。
うん？ああ…
だが翼は瑠名の話に上の空だ。
何故なら口をゆすいで来た彩が、悟の命令により、またもや翼の陰茎を口に含んでいたからだ。
もう！聞いているの？
もちろん私はこんな気持ち悪い変態にどんなに好かれようが何とも思わないわよ！
翼君もそうでしょ？
男なら誰でもやっちゃう淫乱マゾ女なんかなんとも思わないわよね？
翼の頬を両手で挟み込み無理矢理自分の方を向かせ、そう問い詰める瑠名。
も、もちろんだとも。
瑠名の嫉妬に気付き、合わせるように答える翼。
だってさ、淫乱奥さん。
翼君はあなたのこと性欲処理のメス奴隷としか見ていないそうよ。
これ見よがしに翼にもたれ掛かり、翼の股間で舌奉仕をしている彩を見下しながら言う瑠名。
もひろんれございまふ。
翼様にお似合いなのは瑠名様のような若くて純真で美しい女性れふ。
淫乱彩には翼様が望み、瑠名様が嫌がる行為を全て押ひ付けて下さいまへ。
舌奉仕を続けながらそう言う彩。
わかったわ、そうさせて貰う。
彩！そこで四つん這いになりなさい！
殊更冷たく彩に命令する瑠名。
…はい。
彩は素直に自分の半分の歳の少女の命令に従う。
彩が舌奉仕をしていたので翼の陰茎はすっかり回復して天を衝くほど勃起していた。
四つん這いになった彩の尻に股を開いてどっかりと座る瑠名。
さあ！翼君来て！
瑠名だと思ってこのメス奴隷のマンコを使って気持ち良くなって！
もう少し大人になったらもっともっと気持ち良い私に挿れさせてあげるから、今はこの淫乱マンコで我慢して！
瑠名はそう言うと彩の尻の前で膝立ちになった翼の首に腕を絡め口づけを交わす。
そうしながら翼の陰茎をしごき、彩の膣へ誘う。
陰茎の先端が彩の膣に触れると翼は一気に陰茎を彩の膣に挿入する。
んぐっ！
彩は思わず喘ぐ。
と、同時に、
バチーン！
容赦ない瑠名の平手打ちが彩の尻に降り下ろされる。
何声出しているの！
私と翼君がセックスしているんだからメス奴隷は黙ってなさい！
翼君？気持ち良い？
瑠名のオマンコで一杯気持ち良くなって！
瑠名の身体は翼君のものよ。
もうオナニーはしなくて良いわ。
瑠名のオマンコに一杯出して！
そう言いながら腰を振る瑠名。
その動きに応呼して彩の尻も前後に振られる。
ああ！瑠名！気持ち良いよ！
君とセックス出来て幸せだよ。
ああ…またイキそうだ…
イッて！瑠名のオマンコでイッて！
翼君の赤ちゃんの元一杯頂戴！
ああ！瑠名！イクぞ！
はい！私の顔を見つめて奥に一杯頂戴！
ああ！イクッ！
そう言うと同時に翼は彩の膣奥に射精する。
しっかりと抱き合い、唇を重ねる翼と瑠名。
微笑えんで寄り添いながらその様子を見守る悟と由利子。
尻に乗った瑠名の体重を支えながら手で口を抑え、必死に喘ぎ声を堪える彩。
妻が性欲処理のメス犬として扱われているのに興奮し、また勃起する健一。
ここにまた、新たなスワップの形が完成した。
