寝取られスワッピング ～その後の生活
それからというもの、平日になると健一と彩の家に翼が来るようになった。
もちろん瑠名には内緒でである。
健一が仕事から帰宅すると大抵翼がいる。
健一が帰宅しても翼は健一とは挨拶はもちろん一切会話せず、空気として健一を扱った。
彩も翼を気遣いそれに合わせる。
健一にお構い無く彩との密会を楽しむ翼。
精一杯大人ぶり、彩を呼び捨てにし、亭主関白ぶりを発揮しようとするがまだ中学二年生である。
言動の端々に違和感がある。
そんな翼が可愛いと弟のような感覚で彩も応対する。
翼は新婚夫婦のように台所で、ソファーで、あらゆるところで彩にちょっかいを出す。
風呂も一緒に入り、彩に性交を要求する。
彩は嫌なそぶりひとつ見せず、貞淑な妻のようにそんな翼の要求全てを受け入れた。
ふふふ、大人の男はオナニーなんかしちゃだめよ。
大人の男は好きな時に女の膣で出して良いの。
翼君もしたくなったらいつでもお姉さんのオマンコを使ってね。
そんな彩の淫らな性教育の声が風呂場の外で自慰をしている健一の耳に届く。
健一は彩のそんな言葉を聞きながら激しく陰茎をしごく。
それからしばらくして…
健一と彩は悟のマンションに引っ越して来るように言われる。
遠藤夫妻が住んでいる隣の部屋が空いたという話だ。
遠藤夫妻が住んでいるマンションは健一たちが住んでいるマンションより家賃が高い。
躊躇していたが長谷川夫妻も越して来るということで、家賃の半分以上は孝之が負担くれることになった。
部屋は3LDK。
当然夫婦一緒の寝室は許されず、彩と真知子と悟太が一緒に寝て、健一と孝之が同じ部屋で寝ることとなった。
もうひと部屋は悟の部屋だ。
悟太が寝静まった頃にふらりと現れてはその部屋で気分が赴くままに彩と真知子を抱く。
健一と孝之はその間、自分たち部屋から出ることは許されない。
まるで健一と孝之などいないかのように、悟はリビングや風呂場で気ままに彩と真知子に奉仕させた。
夫たちに許されているのは、壁に耳を当て、
そんな妻たちの矯声や喘ぎ声を聞き硬くなった陰茎を握りしめることだけだった。
週末になると妻たちはいそいそと遠藤家に出掛ける。
最近はお揃いで亀甲縛りを施し、その格好のまま出掛ける。
健一と孝之は呼ばれなくなった。
真知子の代わりに悟太の面倒を見るためだ。
射精の許可もなおざりになり回数が減った。
そんなある週末。
もちろん瑠名には内緒でである。
健一が仕事から帰宅すると大抵翼がいる。
健一が帰宅しても翼は健一とは挨拶はもちろん一切会話せず、空気として健一を扱った。
彩も翼を気遣いそれに合わせる。
健一にお構い無く彩との密会を楽しむ翼。
精一杯大人ぶり、彩を呼び捨てにし、亭主関白ぶりを発揮しようとするがまだ中学二年生である。
言動の端々に違和感がある。
そんな翼が可愛いと弟のような感覚で彩も応対する。
翼は新婚夫婦のように台所で、ソファーで、あらゆるところで彩にちょっかいを出す。
風呂も一緒に入り、彩に性交を要求する。
彩は嫌なそぶりひとつ見せず、貞淑な妻のようにそんな翼の要求全てを受け入れた。
ふふふ、大人の男はオナニーなんかしちゃだめよ。
大人の男は好きな時に女の膣で出して良いの。
翼君もしたくなったらいつでもお姉さんのオマンコを使ってね。
そんな彩の淫らな性教育の声が風呂場の外で自慰をしている健一の耳に届く。
健一は彩のそんな言葉を聞きながら激しく陰茎をしごく。
それからしばらくして…
健一と彩は悟のマンションに引っ越して来るように言われる。
遠藤夫妻が住んでいる隣の部屋が空いたという話だ。
遠藤夫妻が住んでいるマンションは健一たちが住んでいるマンションより家賃が高い。
躊躇していたが長谷川夫妻も越して来るということで、家賃の半分以上は孝之が負担くれることになった。
部屋は3LDK。
当然夫婦一緒の寝室は許されず、彩と真知子と悟太が一緒に寝て、健一と孝之が同じ部屋で寝ることとなった。
もうひと部屋は悟の部屋だ。
悟太が寝静まった頃にふらりと現れてはその部屋で気分が赴くままに彩と真知子を抱く。
健一と孝之はその間、自分たち部屋から出ることは許されない。
まるで健一と孝之などいないかのように、悟はリビングや風呂場で気ままに彩と真知子に奉仕させた。
夫たちに許されているのは、壁に耳を当て、
そんな妻たちの矯声や喘ぎ声を聞き硬くなった陰茎を握りしめることだけだった。
週末になると妻たちはいそいそと遠藤家に出掛ける。
最近はお揃いで亀甲縛りを施し、その格好のまま出掛ける。
健一と孝之は呼ばれなくなった。
真知子の代わりに悟太の面倒を見るためだ。
射精の許可もなおざりになり回数が減った。
そんなある週末。
いつものように金曜の夜から遠藤家にメイドとして奉仕に行った真知子と彩。
取り残された健一と孝之は隣で行われている妻の痴態に思いを馳せ、子守りをしながらも悶々とした夜を過ごす。
日曜の朝。
健一は夢を見ていた。
とうに禁止された筈なのに、彩が健一の股間に顔を埋め舌奉仕をしていた。
彩の舌使いは沢山の男に教え込まれて妙技とも言えるほど上達していた。
チロチロと舌先を裏筋に這わしながら頬全体で絡みつくように吸う。
んあ…
健一は思わず喘ぎ、自分で乳首を愛撫する。
『はっ！』とここで目覚める。
健一と孝之があてがわれた部屋は昼間も薄暗い北側の部屋だ。
一気に現実に戻った…筈だが陰茎には相変わらず舌が這いずっている感覚がある。
バッと布団をめくると孝之が健一の陰茎に舌奉仕をしながら自慰に興じている。
た、孝之さん！
初めは驚愕した健一だったが、由利子に命令されて何度も孝之とは交わっている。
しかも孝之の舌奉仕は同性ならではのツボをついた舌使いである。
もう二週間も射精してない健一は拒絶するより快楽に身を任せる選択をしてしまった。
ああ…気持ち…良いです…
自分で乳首を愛撫し、孝之の舌奉仕に身悶える健一。
孝之は無言のまま、今度は健一の乳首を舐め始める。
そうしながら健一の陰茎と自分の陰茎を一握りに重ね、同時にしごく。
んああ！
久々に陰茎に触れた肌のぬくもり、お互いのカウパー腺液でクチュクチュと音を立てている。
健一は目をつむり快楽に酔った。
取り残された健一と孝之は隣で行われている妻の痴態に思いを馳せ、子守りをしながらも悶々とした夜を過ごす。
日曜の朝。
健一は夢を見ていた。
とうに禁止された筈なのに、彩が健一の股間に顔を埋め舌奉仕をしていた。
彩の舌使いは沢山の男に教え込まれて妙技とも言えるほど上達していた。
チロチロと舌先を裏筋に這わしながら頬全体で絡みつくように吸う。
んあ…
健一は思わず喘ぎ、自分で乳首を愛撫する。
『はっ！』とここで目覚める。
健一と孝之があてがわれた部屋は昼間も薄暗い北側の部屋だ。
一気に現実に戻った…筈だが陰茎には相変わらず舌が這いずっている感覚がある。
バッと布団をめくると孝之が健一の陰茎に舌奉仕をしながら自慰に興じている。
た、孝之さん！
初めは驚愕した健一だったが、由利子に命令されて何度も孝之とは交わっている。
しかも孝之の舌奉仕は同性ならではのツボをついた舌使いである。
もう二週間も射精してない健一は拒絶するより快楽に身を任せる選択をしてしまった。
ああ…気持ち…良いです…
自分で乳首を愛撫し、孝之の舌奉仕に身悶える健一。
孝之は無言のまま、今度は健一の乳首を舐め始める。
そうしながら健一の陰茎と自分の陰茎を一握りに重ね、同時にしごく。
んああ！
久々に陰茎に触れた肌のぬくもり、お互いのカウパー腺液でクチュクチュと音を立てている。
健一は目をつむり快楽に酔った。
