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元祖寝取られ夫さん作品 -第五章-

私は一生懸命フェラしている妻の姿を見て、
感じていました。私の祖チンがビンビンになっていました。
彼氏様のオチンチンは妻がフェラし始めると直ぐに大きくなっていました。
彼氏様はとても気持ちよさそうでした。
なのに私は自分ですることすら許されないのです。
嫉妬と屈辱を思う存分味合わされたのでした。

妻はフェラを途中でやめて、私に続きをするように言いました。
「私のツバがついているオチンチンだから、しっかり舐めれるわね。嬉しいでしょ」
私は妻と間接キスができることを喜びました。
さっきとは全く違うものを口に含みました。
彼氏様のオチンチンはとても固く、熱くなっていました。
私は妻の唾液を味わいました。
そして私の横では妻がフェラの指導をすることになったのです。
私は妻が言うとおりに舌を動かし、口を使いました。

すると、先っぽの味が変わってきたのでした。
何とも言えない味に嫌悪感を覚えましたが、やめることはできませんでした。
私にとってこの屈辱的な行為はとても長く感じました。
やっと、妻からお許しがでました。
しかし、これからもフェラをさせてうまくなるように調教すると言うのです。
私の口の中は、生臭くなっているように感じました。
私は不快感でいっぱいだったのですが、妻からセックス奴隷として私を使うというのです。
妻のオマンコを舐めて濡らすように言われたのです。
このような関係になってから、妻の身体は疎遠になって
いました。最愛の妻のオマンコを舐めることができる
なんて、私にとってなによりのご褒美でした。

床に跪いていた私の前に歩み寄ると、妻は
「舐めたくて仕方がないんでしょ。ちゃんとお願いしてみなさい」
と言われました。
私は妻に土下座をしてお願いしました。
まず、足を丁寧に舐めました。
指の間や裏までしっかりを舐めました。
妻は立ったまま、足を開き、私は跪いてオマンコを舐めました。
妻のオマンコはもう十分に濡れていました。
少し舐めただけで終わりでした。
私の祖チンは爆発寸前でした。
妻に聞かれ、そのまま答えました。
早くオナニーさせて欲しいと懇願しました。

私の言葉など、聞こえなかったかのように、
お二人はセックスを始められてしまったのでした。
私はベットの下で跪いて、その様子を見ていました。
悲しいことに、お二人のセックスを見ながら、
私の祖チンは益々大きくなっていたのでした。
私だけが自分の欲求とひたすら戦わなければならなかったのでした。

ベットの上で繰り広げられるお二人のセックスを見ながら、
私は何とも言えない気持ちで胸が押しつぶされそうでした。
自分の最愛の妻が他の男をセックスをしている。
夫である私の目の前で。
私はまだ妻のことを愛していました。
しかし、妻は私のことなど、なんとも思っていないでしょう。
人間としての人格さえ尊重されず、ただ物か動物かなんかと
思っているのかもしれません。
少し前まで、私のものであった妻の身体は、
今では触ることはもちろん、見ることさえも私の自由には
ならなくなってしまっているのです。

私はいつしか、妻の奴隷として扱われていました。
家事をさせられ、アッシーをさせられ・・・、
ここまでは弱い立場の夫ならあり得ることでしょう。
そして妻の浮気を黙認、もしくは公認している方もいるでしょう。
しかし私の妻はそれだけでは満足しませんでした。
どう考えても今の私達夫婦の関係は異常です。
妻が浮気をするのを、そして妻が他の男とセックスして
快楽を楽しむことに、夫である私が手助けをしている状態なのです。



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