夢の寝取られプレイ その４～現実…そしてまた夢へ
…
深雪女王様…深雪女王様…
あの…先生…
主人の容態は…
ご覧の通り、かなり深刻なレベルです。
奇行が始まったのはいつ頃からですか？
良く覚えてませんが数年前からだと思います。
ここは個人経営の心療内科。
白を基調とした診察室の真ん中の椅子に正之が座らされている。
俯きブツブツと「深雪女王様深雪女王様」とうわ言を繰り返している。
先ほどのカウンセリングでもわかって頂けた通り、ご主人は重度の寝取られマゾです。
その性癖をあなたに理解して貰えず、ストレスで心が病んでしまいました。
確かに…そんな性癖があるなんて、先生から言われるまでわかりませんでした。
なにより妻を他の男に奪われて、更に妻と妻を奪った男に服従して
興奮する人がいるだなんて、全く思いもよりませんでした。
で、私はどうすれば？
簡単なことです。
彼の願望を叶えてあげれば良いのです。
と、仰いますと？
深雪の問いに医師はニヤリと笑い、深雪の背後に周り込み、服の上から両手で乳房を荒々しく揉む。
あっ！何を！
深雪は医師の突然の行為に狼狽する。
ほらっ奥さん、ご主人が食い入るように見つめていますよ。
そう指摘されて深雪が正之の方を見ると、俯いたままではあるが、確かにこちらを凝視している。
あ、あなた…
こういうのが見たかったの？
深雪が話しかけても正之の反応はない。
奥さん、言葉でなくご主人の心の声…いや身体の反応を見るのです。
深雪のブラウスから手を差し込み、指先で乳首を弄びながら医師が指摘する。
ああん！
身体の反応？
そう言われた深雪は医師の愛撫に悶えながらも反射的に正之の股間を見た。
ズボンで良くはわからなかったが勃起しているようだ。
医師は扉のところに控えていた男性助手二人に顎で指示する。
すると男たちは正之を両脇から抱え、手際良く衣服を脱がせた。
全裸にさせられた正之の陰茎は確かに脈打っている。
その間に深雪も医師に服を脱がされ下着姿にされられていた。
いや…先生…恥ずかしい…
深雪は身体を隠すように背を丸めてしゃがみ込む。
奥さん、ご主人の病気を治したくないんですか？
そう言うと医師は自らもズボンを脱ぎ、しゃがんだ深雪の眼前に陰茎を突き出す。
深雪は正之の顔を見ながら、突き出された医師の陰茎をぎこちなく手でしごく。
医師の陰茎は深雪の手の中でみるみる硬度を増す。
正之は相変わらず食い入るように凝視している。
さあ奥さん！しゃぶってみて！
ニヤニヤしながら深雪を促す医師。
深雪女王様…深雪女王様…
あの…先生…
主人の容態は…
ご覧の通り、かなり深刻なレベルです。
奇行が始まったのはいつ頃からですか？
良く覚えてませんが数年前からだと思います。
ここは個人経営の心療内科。
白を基調とした診察室の真ん中の椅子に正之が座らされている。
俯きブツブツと「深雪女王様深雪女王様」とうわ言を繰り返している。
先ほどのカウンセリングでもわかって頂けた通り、ご主人は重度の寝取られマゾです。
その性癖をあなたに理解して貰えず、ストレスで心が病んでしまいました。
確かに…そんな性癖があるなんて、先生から言われるまでわかりませんでした。
なにより妻を他の男に奪われて、更に妻と妻を奪った男に服従して
興奮する人がいるだなんて、全く思いもよりませんでした。
で、私はどうすれば？
簡単なことです。
彼の願望を叶えてあげれば良いのです。
と、仰いますと？
深雪の問いに医師はニヤリと笑い、深雪の背後に周り込み、服の上から両手で乳房を荒々しく揉む。
あっ！何を！
深雪は医師の突然の行為に狼狽する。
ほらっ奥さん、ご主人が食い入るように見つめていますよ。
そう指摘されて深雪が正之の方を見ると、俯いたままではあるが、確かにこちらを凝視している。
あ、あなた…
こういうのが見たかったの？
深雪が話しかけても正之の反応はない。
奥さん、言葉でなくご主人の心の声…いや身体の反応を見るのです。
深雪のブラウスから手を差し込み、指先で乳首を弄びながら医師が指摘する。
ああん！
身体の反応？
そう言われた深雪は医師の愛撫に悶えながらも反射的に正之の股間を見た。
ズボンで良くはわからなかったが勃起しているようだ。
医師は扉のところに控えていた男性助手二人に顎で指示する。
すると男たちは正之を両脇から抱え、手際良く衣服を脱がせた。
全裸にさせられた正之の陰茎は確かに脈打っている。
その間に深雪も医師に服を脱がされ下着姿にされられていた。
いや…先生…恥ずかしい…
深雪は身体を隠すように背を丸めてしゃがみ込む。
奥さん、ご主人の病気を治したくないんですか？
そう言うと医師は自らもズボンを脱ぎ、しゃがんだ深雪の眼前に陰茎を突き出す。
深雪は正之の顔を見ながら、突き出された医師の陰茎をぎこちなく手でしごく。
医師の陰茎は深雪の手の中でみるみる硬度を増す。
正之は相変わらず食い入るように凝視している。
さあ奥さん！しゃぶってみて！
ニヤニヤしながら深雪を促す医師。
医師の言葉でおずおずと陰茎に唇を当てた深雪だったが、やがて覚悟を決めたように一気に口に含んだ。
おおう！さすがに人妻だ！慣れている！
ねっとり絡み付くようなフェラをするじゃないか！
医師の前で正座し、両手を添えて首を前後させる深雪。
医師に舌奉仕しながらも正之の表情をチラチラと見る。
正之は完全に顔をこちらに向け深雪の口元を凝視している。
それだけではない。
自分の乳首と陰茎をやわやわと愛撫しているのである。
満足気にその様子を見つめる医師。
じゃあ奥さん、パンティを脱いでご主人に被せてあげて下さい。
は、はい…
医師に促されるままパンティを脱いでクロッチの部分が鼻に来るように正之に被せる深雪。
その深雪の背後からまたしても医師は手を伸ばし、ブラジャーのホックを外す。
あんっ！
子供を二人産んだにしては形が崩れていない乳房が露になる。
医師はニヤニヤし続けながら背後から深雪の乳首をつまみ弄ぶ。
ん…
深雪も目を閉じ、その刺激に身を任せる。
では奥さん、ご主人の肩に手をついて。
椅子に座った正之の肩に手をつかせる医師。
立っている深雪は座っている正之の肩に手を突くと尻を突き出した格好になる。
医師はその突き出された深雪の尻を両手で抱え、一気に陰茎を挿入した。
あああっ！
深雪の大きな喘ぎ声が診察室に響き渡る。
奥さんすっかりグジュグジュになっていますよ。
しゃぶっているうちに濡れてしまったようですね。
こんなに好きモノならご主人の相手もしてあげれば良かったんじゃないですか？
それともご主人の粗末なチンポには魅力を感じませんでしたか？
医師はわざと正之の琴線に触れる言葉を発しながら、深雪の様子を伺いピストン運動を早める。
あんあんあん！
そうです！夫の祖チンは全く魅力を感じませんでした！
先生のオチンチンは大きいから、子宮をグリグリと刺激して気持ち良い！
ああ！あなた！これが見たかったの？
あなたの望み通り、大きいオチンチンに目の前で犯されているわ！
あなたも見たでしょ？
あなたとは比べ物にならないくらい大きなオチンチンで、私のオマンコ一杯になっているの！
あなたのオチンチンでは絶対届かない子宮口をオチンチンでこじあけられているのよ！
それだけじゃなく張ったエラが出入りする度に壁を刺激して…
実は先生のオチンチンを見たときから身体が疼いてしょうがなかったのよ！
ねぇこうして欲しかったんでしょ？
見て！私のグジュグジュになったオマンコが、先生の大きなオチンチンに掻き回されるところを見て！
深雪は喘ぎながらも正之に話しかける。
正之の陰茎をしごく手もどんどん早くなる。
ああ…深雪女王様…
寝取られマゾは…深雪女王様が僕以外の男性とのセックスで
悶えているのを見せつけられるのがまたらなく興奮します。
彼氏様に妻とのセックスを禁止された寝取られマゾは、
彼氏様が妻の膣で射精した後、拭かないで穿いたパンティでオナニーさせて頂くだけで充分です。
ああ！妻とのセックスは一生許さないで下さい！
寝取られマゾはそれが嬉しいんです！
ああ！イキそう！
ダメよ！寝取られマゾが彼氏様より先にイクなんて許されるわけないでしょう？
寝取られマゾは彼氏様が私の膣を存分に楽しんだ後、拭かないで穿いた
パンティの匂いを嗅ぎながらか、彼氏様のオチンチンお掃除フェラしている時しか射精は許されないのよ。
ああ！そうでした！
彼氏様！妻の膣で射精をお願いします！
彼氏様は妻の暖かい膣壁に包まれながら好きな時に射精。
寝取られマゾは妻と彼氏様のセックスが終わった後、惨めに自分でしごきながら射精…
彼氏様が妻へ子種を注いでいるのに、夫だある僕の精子は
ティッシュの中にしか射精を許されないのが興奮するんです。
寝取られマゾの射精は妻の淫水で濡れた彼氏様のおチンポをしゃぶりながらでしか許さないで下さい！
妻はもちろんのこと、女性の裸を見て勃起しないように調教して！
妻に中出しした男らしい毛むくじゃらのおチンポお掃除フェラしながらしか勃起しないように調教して下さい！
深雪の両脇にはいつの間にか先ほどの助手二名が全裸で立っており、左右から深雪の乳房を弄んでいた。
深雪もまた背後から医師の陰茎を受け入れながら助手の陰茎も両手で握り、交互に口に含む。
ふふふ、彼氏様が三人に増えちゃった。
望み通りあなたは一生セックス禁止。
射精も当分お預けね。
私がセックスを楽しんでいる間、ずっと寸止めオナを繰り返していなさい。
繋がっているところを舐めても良いぞ。
医師がピストン運動を続けながら口を歪めて夫婦の会話に割って入る。
はぁん！あなた！良かったわね！
本当のセックスとはどんなものか、奉仕しながら間近で見なさい！
あなたのセックスがどんなに稚拙なものだったか良くわかるわよ。
でもわかったところで粗チンのあなたは一生セックス禁止なんだから関係ないけどね。
深雪のその言葉に男たちは一斉に失笑する。
深雪！そろそろイクぞ！
はい！出して下さい！私の子宮に優秀な遺伝子をたっぷり振りかけて！
あなた！結合部の下で大きく口を開けて待機していなさい！
あなたの汚い劣性遺伝子と違って先生の遺伝子は優秀なのよ！
一滴も無駄にしないように私の膣から溢れ出たザーメンは全部あなたが飲むの！
は、はい！
正之は慌てて被っていたパンティを外し、深雪と医師が繋がっている股間に顔を潜り込ませる。
ああ！イクっ！
そう言うと医師は深雪の尻を引き寄せ膣奥に射精する。
医師が暫く射精の余韻を楽しんだ後、深雪の膣から陰茎を引き抜くと、精液がドポドボと溢れ出て来る。
正之は溢さぬように必死に舌を伸ばして深雪の膣から垂れる医師の精液を受け止める。
その後仁王立ちになった医師の前でひざまづき、妻の淫水で濡れそぼる陰茎に舌奉仕を強要される。
深雪は医師に寄り添い二人で正之を見下しながら口づけを交わす。
ふふふ、すっかり元気になったみたいね。
そう言いながら正之の勃起した陰茎を踏みつけて弄ぶ深雪。
はい…これも先生と深雪女王様のお陰です…
深雪の爪先の刺激に悶えつつ、礼を言う正之。
そうね、先生があなたのその情けない性癖を見抜いてくれなければずっと病んだままだったものね。
これからは毎日先生とのセックスを見せつけてあげる。
夫婦の寝室で毎日先生や他の男の人の精液まみれになるの。
あなたの射精は私を抱いた男性のチンポからザーメンの残りを吸い出している時だけ許してあげるわ。
あなたの望み通り、私のオマンコで中出しした後、
私のお汁でヌルヌルになったオチンチンしゃぶりながらでしか勃起しないように調教してあげる。
ああ…嬉しいです深雪女王様…
卑しい奴隷が深雪女王様の神聖なお身体を淫らな目で見て
勃起してしまったら、遠慮なくチンポを切り取って下さい。
ふふふ、じゃあ遠慮なくそうさせて貰うわ。
私は先生のオチンチンがあれば良いのだから、あなたの役立たずのチンポなんて無くなっても全く困らないもの。
明日から射精も禁止にして私のヌードをたっぷり見せつけてあげる。
お風呂にも一緒に入って私の身体を洗ってね。
私の裸を見てちょっとでも勃起したら先生にその粗チンちょん切って貰いましょうね。
あああ！嬉しい！
深雪女王様のお身体を見て、ちょっとでも勃起したらチンポちょん切って下さい！
ああ！ダメ！イクッ！
正之は深雪の言葉責めに酔いしれて射精した。
これもまた夢なのか？
医師と深雪と助手二人が正之の射精後の恍惚とした表情を見て笑っている。
エコーがかかったようなその笑い声を聞きながら、夢なら一生醒めないで欲しいと正之は心底祈った。
完
おおう！さすがに人妻だ！慣れている！
ねっとり絡み付くようなフェラをするじゃないか！
医師の前で正座し、両手を添えて首を前後させる深雪。
医師に舌奉仕しながらも正之の表情をチラチラと見る。
正之は完全に顔をこちらに向け深雪の口元を凝視している。
それだけではない。
自分の乳首と陰茎をやわやわと愛撫しているのである。
満足気にその様子を見つめる医師。
じゃあ奥さん、パンティを脱いでご主人に被せてあげて下さい。
は、はい…
医師に促されるままパンティを脱いでクロッチの部分が鼻に来るように正之に被せる深雪。
その深雪の背後からまたしても医師は手を伸ばし、ブラジャーのホックを外す。
あんっ！
子供を二人産んだにしては形が崩れていない乳房が露になる。
医師はニヤニヤし続けながら背後から深雪の乳首をつまみ弄ぶ。
ん…
深雪も目を閉じ、その刺激に身を任せる。
では奥さん、ご主人の肩に手をついて。
椅子に座った正之の肩に手をつかせる医師。
立っている深雪は座っている正之の肩に手を突くと尻を突き出した格好になる。
医師はその突き出された深雪の尻を両手で抱え、一気に陰茎を挿入した。
あああっ！
深雪の大きな喘ぎ声が診察室に響き渡る。
奥さんすっかりグジュグジュになっていますよ。
しゃぶっているうちに濡れてしまったようですね。
こんなに好きモノならご主人の相手もしてあげれば良かったんじゃないですか？
それともご主人の粗末なチンポには魅力を感じませんでしたか？
医師はわざと正之の琴線に触れる言葉を発しながら、深雪の様子を伺いピストン運動を早める。
あんあんあん！
そうです！夫の祖チンは全く魅力を感じませんでした！
先生のオチンチンは大きいから、子宮をグリグリと刺激して気持ち良い！
ああ！あなた！これが見たかったの？
あなたの望み通り、大きいオチンチンに目の前で犯されているわ！
あなたも見たでしょ？
あなたとは比べ物にならないくらい大きなオチンチンで、私のオマンコ一杯になっているの！
あなたのオチンチンでは絶対届かない子宮口をオチンチンでこじあけられているのよ！
それだけじゃなく張ったエラが出入りする度に壁を刺激して…
実は先生のオチンチンを見たときから身体が疼いてしょうがなかったのよ！
ねぇこうして欲しかったんでしょ？
見て！私のグジュグジュになったオマンコが、先生の大きなオチンチンに掻き回されるところを見て！
深雪は喘ぎながらも正之に話しかける。
正之の陰茎をしごく手もどんどん早くなる。
ああ…深雪女王様…
寝取られマゾは…深雪女王様が僕以外の男性とのセックスで
悶えているのを見せつけられるのがまたらなく興奮します。
彼氏様に妻とのセックスを禁止された寝取られマゾは、
彼氏様が妻の膣で射精した後、拭かないで穿いたパンティでオナニーさせて頂くだけで充分です。
ああ！妻とのセックスは一生許さないで下さい！
寝取られマゾはそれが嬉しいんです！
ああ！イキそう！
ダメよ！寝取られマゾが彼氏様より先にイクなんて許されるわけないでしょう？
寝取られマゾは彼氏様が私の膣を存分に楽しんだ後、拭かないで穿いた
パンティの匂いを嗅ぎながらか、彼氏様のオチンチンお掃除フェラしている時しか射精は許されないのよ。
ああ！そうでした！
彼氏様！妻の膣で射精をお願いします！
彼氏様は妻の暖かい膣壁に包まれながら好きな時に射精。
寝取られマゾは妻と彼氏様のセックスが終わった後、惨めに自分でしごきながら射精…
彼氏様が妻へ子種を注いでいるのに、夫だある僕の精子は
ティッシュの中にしか射精を許されないのが興奮するんです。
寝取られマゾの射精は妻の淫水で濡れた彼氏様のおチンポをしゃぶりながらでしか許さないで下さい！
妻はもちろんのこと、女性の裸を見て勃起しないように調教して！
妻に中出しした男らしい毛むくじゃらのおチンポお掃除フェラしながらしか勃起しないように調教して下さい！
深雪の両脇にはいつの間にか先ほどの助手二名が全裸で立っており、左右から深雪の乳房を弄んでいた。
深雪もまた背後から医師の陰茎を受け入れながら助手の陰茎も両手で握り、交互に口に含む。
ふふふ、彼氏様が三人に増えちゃった。
望み通りあなたは一生セックス禁止。
射精も当分お預けね。
私がセックスを楽しんでいる間、ずっと寸止めオナを繰り返していなさい。
繋がっているところを舐めても良いぞ。
医師がピストン運動を続けながら口を歪めて夫婦の会話に割って入る。
はぁん！あなた！良かったわね！
本当のセックスとはどんなものか、奉仕しながら間近で見なさい！
あなたのセックスがどんなに稚拙なものだったか良くわかるわよ。
でもわかったところで粗チンのあなたは一生セックス禁止なんだから関係ないけどね。
深雪のその言葉に男たちは一斉に失笑する。
深雪！そろそろイクぞ！
はい！出して下さい！私の子宮に優秀な遺伝子をたっぷり振りかけて！
あなた！結合部の下で大きく口を開けて待機していなさい！
あなたの汚い劣性遺伝子と違って先生の遺伝子は優秀なのよ！
一滴も無駄にしないように私の膣から溢れ出たザーメンは全部あなたが飲むの！
は、はい！
正之は慌てて被っていたパンティを外し、深雪と医師が繋がっている股間に顔を潜り込ませる。
ああ！イクっ！
そう言うと医師は深雪の尻を引き寄せ膣奥に射精する。
医師が暫く射精の余韻を楽しんだ後、深雪の膣から陰茎を引き抜くと、精液がドポドボと溢れ出て来る。
正之は溢さぬように必死に舌を伸ばして深雪の膣から垂れる医師の精液を受け止める。
その後仁王立ちになった医師の前でひざまづき、妻の淫水で濡れそぼる陰茎に舌奉仕を強要される。
深雪は医師に寄り添い二人で正之を見下しながら口づけを交わす。
ふふふ、すっかり元気になったみたいね。
そう言いながら正之の勃起した陰茎を踏みつけて弄ぶ深雪。
はい…これも先生と深雪女王様のお陰です…
深雪の爪先の刺激に悶えつつ、礼を言う正之。
そうね、先生があなたのその情けない性癖を見抜いてくれなければずっと病んだままだったものね。
これからは毎日先生とのセックスを見せつけてあげる。
夫婦の寝室で毎日先生や他の男の人の精液まみれになるの。
あなたの射精は私を抱いた男性のチンポからザーメンの残りを吸い出している時だけ許してあげるわ。
あなたの望み通り、私のオマンコで中出しした後、
私のお汁でヌルヌルになったオチンチンしゃぶりながらでしか勃起しないように調教してあげる。
ああ…嬉しいです深雪女王様…
卑しい奴隷が深雪女王様の神聖なお身体を淫らな目で見て
勃起してしまったら、遠慮なくチンポを切り取って下さい。
ふふふ、じゃあ遠慮なくそうさせて貰うわ。
私は先生のオチンチンがあれば良いのだから、あなたの役立たずのチンポなんて無くなっても全く困らないもの。
明日から射精も禁止にして私のヌードをたっぷり見せつけてあげる。
お風呂にも一緒に入って私の身体を洗ってね。
私の裸を見てちょっとでも勃起したら先生にその粗チンちょん切って貰いましょうね。
あああ！嬉しい！
深雪女王様のお身体を見て、ちょっとでも勃起したらチンポちょん切って下さい！
ああ！ダメ！イクッ！
正之は深雪の言葉責めに酔いしれて射精した。
これもまた夢なのか？
医師と深雪と助手二人が正之の射精後の恍惚とした表情を見て笑っている。
エコーがかかったようなその笑い声を聞きながら、夢なら一生醒めないで欲しいと正之は心底祈った。
完
