静乃と新治第五部 ~プロローグ
んあ…
紀香様…紀香様の逞しい男恨様に…ご奉仕させて下さい…
フフフ、このオチンポそんなにしゃぶりたいの?
奥さんとセックスするよりこのオチンポが良いんだ?
紀香は微笑みながらそう言い、大きく開けられた新治の口に陰茎を押し込む。
ここは石橋家の大浴場。
洗い場で仁王立ちになっている紀香の前で新治が正座している。
紀香は藤原紀香そっくりの容姿から「紀香」と呼ばれていたが元々は男で、立派な陰茎はそのままにしてあった。
その新治の背後から新治の妻…静乃が手を伸ばし新治の乳首を弄んでいる。
もちろん全員全裸だ。
静乃はボリュームのある乳房をわざと新治の背中に密着させており、その刺激がまた新治の興奮を高めていた。
ジュボジュボと音を立て首を前後に振り、舌奉仕をする新治。
あら嫌だ新治さん、紀香のオチンチンしゃぶりながら先走りの汁一杯出してる。
私とのセックスを禁止されているから、すっかりオチンポ大好きのホモマゾになっちゃったわね。
しゃがみ込み、新治の耳元でそう言いながら、指先でやわやわと亀頭をしごく静乃。
あああ!そうれふ!妻である静乃様にセックスを禁止されて、
童貞のまま男性のオチンチンでしか興奮しないホモマゾに調教されていまふ!
静乃のツボを突いた言葉責めに感極まる新治。
うふふ、そうよ。
あなたは一生マンコの味を知らないまま死んで行くの。
私は毎日違う男性とセックス。
あなたが味わったことがない妻のオマンコを平然と何人もの男が味わうの。
今日も御主人様に使って頂くのよ。
あああ!静乃様!
童貞寝取られマゾは一生セックスを禁止して下さい!
どんなにお願いしてもセックスは絶対許さないで!
童貞寝取られマゾは妻の膣奥で射精した男恨様の後始末フェラをしながらのオナニーで充分。
ああ!ダメ!
イッちゃう…
紀香様…紀香様の逞しい男恨様に…ご奉仕させて下さい…
フフフ、このオチンポそんなにしゃぶりたいの?
奥さんとセックスするよりこのオチンポが良いんだ?
紀香は微笑みながらそう言い、大きく開けられた新治の口に陰茎を押し込む。
ここは石橋家の大浴場。
洗い場で仁王立ちになっている紀香の前で新治が正座している。
紀香は藤原紀香そっくりの容姿から「紀香」と呼ばれていたが元々は男で、立派な陰茎はそのままにしてあった。
その新治の背後から新治の妻…静乃が手を伸ばし新治の乳首を弄んでいる。
もちろん全員全裸だ。
静乃はボリュームのある乳房をわざと新治の背中に密着させており、その刺激がまた新治の興奮を高めていた。
ジュボジュボと音を立て首を前後に振り、舌奉仕をする新治。
あら嫌だ新治さん、紀香のオチンチンしゃぶりながら先走りの汁一杯出してる。
私とのセックスを禁止されているから、すっかりオチンポ大好きのホモマゾになっちゃったわね。
しゃがみ込み、新治の耳元でそう言いながら、指先でやわやわと亀頭をしごく静乃。
あああ!そうれふ!妻である静乃様にセックスを禁止されて、
童貞のまま男性のオチンチンでしか興奮しないホモマゾに調教されていまふ!
静乃のツボを突いた言葉責めに感極まる新治。
うふふ、そうよ。
あなたは一生マンコの味を知らないまま死んで行くの。
私は毎日違う男性とセックス。
あなたが味わったことがない妻のオマンコを平然と何人もの男が味わうの。
今日も御主人様に使って頂くのよ。
あああ!静乃様!
童貞寝取られマゾは一生セックスを禁止して下さい!
どんなにお願いしてもセックスは絶対許さないで!
童貞寝取られマゾは妻の膣奥で射精した男恨様の後始末フェラをしながらのオナニーで充分。
ああ!ダメ!
イッちゃう…
おおっ!楽しんでいるようだな!
新治がまさに射精する寸前、大声で話しかけて来る男がひとり。
この家の当主、龍之介だった。
ご、御主人様!
静乃も新治も紀香も突然の龍之介の登場に驚き、その場で土下座して挨拶する。
三人だけではない。
大浴場にいた全員が、同じように土下座していた。
ああ!すまん!
皆普段通りにしていてくれ!
そう言うと龍之介はかけ湯を始めた。
すぐさま静乃が駆け寄り龍之介の身体を洗う。
ひとしきり洗ったところで仁王立ちになっている龍之介の前に跪き陰茎を口に含む。
フフフ、いつ見ても静乃のフェラ顔は可愛いな。
そう言いながら静乃の髪を撫でる龍之介。
新治も続けて良いぞ。
さっきは俺をオカズにしていたようだが、
本当に女房が目の前で俺のチンポを咥えているのだから興奮するだろう?
女房と並んで紀香の巨チンをしゃぶるが良い。
龍之介はニヤニヤしながら新治にそう言った。
は、はい!
そう答えるとそろそろと再び紀香の陰茎を咥える新治。
静乃は龍之介の陰茎に舌奉仕をしながらチラチラその様子を眺める。
そうしているうちに龍之介の陰茎も紀香の陰茎も硬度を増す。
…しますか?
静乃はそう言い、龍之介に向けて尻を突き出し両手で陰唇を拡げる。
あ?ああ…
龍之介は生返事をするとズブリと静乃の膣に陰茎を挿入する。
ああん…
静乃は思わず喘ぐ。
紀香も遠慮なく新治の尻を犯してやれ。
はい!
龍之介にそう命じられ、紀香も新治を四つん這いにさせると尻から陰茎を挿入する。
うっ!
新治も思わず呻く。
日頃から静乃にバイブで肛門を嬲られているとはいえ、紀香の巨根は殊更圧迫感がある。
紀香は始め、慣らすようにゆっくり陰茎を出し入れしていたが、新治の括約筋が柔らかくなるに従い段々と注挿の速度を上げる。
パンパンパンパン。
肉と肉がぶつかりあう音が大浴場に響く。
夫婦が並んで尻から犯されてる姿に浴場にいる者全員の視線が集まる。
ああん!
ところで御主人様ぁ!
今日は…何のご用で今の時間に大浴場へ?
静乃は犯されながらも龍之介に尋ねる。
何故なら本来龍之介は大浴場を専有出来る時間帯がある。
普段は皆が気を使うからと、決して一般解放の時間に入って来ない。
ああ!実はな!
龍之介もピストン運動を続けながら話を続ける。
お前に話があって部屋に行ったのだが、ドアのメッセージボードにここにいると書いてあったのでな!
屋敷は広大だ。
部屋を空ける時はドアのところに行き先を示す札を掛けておくことがマナーとなっていた。
言って…下さればこちらから伺いましたのに…
ああん!イクッ!
フフフ、いつもにも増して敏感だな。
新治と並んで犯されると萌えるのか?
龍之介は嬉しそうにそう言いながら腰をグラインドさせる。
まあ真面目な話、休日まで呼び出す程無粋ではないつもりでいる。
用も本当に大したことはないのだが、四谷博士から電話があってな!
新兵器のテストにお前を使いたいそうだ。
結婚してからというものパッタリ音沙汰がないとボヤいていたぞ!
ああ!またイッちゃう!
静乃は龍之介の責めにガクガクと身を震わせながら、連続して頂点に達する。
そ、そうですか!では近々…
うむ、メイド長には話しておいたから、来週から一週間A班全員で行って来い。
ああん!芽依ちゃんとナターシャサーシャも一緒ですか?
そうだ、身体的に4人はバラバラでテストをするには丁度良いだろう。
ナターシャとサーシャは双子だからそういう記録も取れるしな。
はい!わかりました!
はあん!御主人様もいつもより激しくて、静乃のアソコ壊れちゃう!
フフフ、雰囲気が違うと萌えるな!
静乃!俺もイクぞ!
はい!中でイッて下さい!
いやらしい静乃のオマンコで気持ち良くなってぇ!
ん!
龍之介は低くうめくと静乃の尻を掴み腰を一層引き付けて膣奥に射精する。
周りの者たちは全員無言で固唾を飲みその様子を見守った。
いや一人だけ無言でない者がいた。
静乃の隣で紀香に尻から犯されていた新治であった。
あんあんあん!ダメぇ!お尻感じるのぉ~!
新治は女のように喘ぎ声を漏らしていた。
その様子に龍之介も静乃も苦笑する。
新治も静乃と一緒に四谷博士の所に行くか?
龍之介は新治に尋ねた。
はい!ああ!イキますぅ!
静乃さんと一緒にイク…ああ!イクッ!
そう言うと新治もまた身を震わせ射精する。
あはは!全く、何の「イク」かわからんな。
龍之介の笑い声に皆がつられて笑う。
そんな中、新治は一人恍惚の表情を浮かべ、射精の余韻に浸っていた。
新治がまさに射精する寸前、大声で話しかけて来る男がひとり。
この家の当主、龍之介だった。
ご、御主人様!
静乃も新治も紀香も突然の龍之介の登場に驚き、その場で土下座して挨拶する。
三人だけではない。
大浴場にいた全員が、同じように土下座していた。
ああ!すまん!
皆普段通りにしていてくれ!
そう言うと龍之介はかけ湯を始めた。
すぐさま静乃が駆け寄り龍之介の身体を洗う。
ひとしきり洗ったところで仁王立ちになっている龍之介の前に跪き陰茎を口に含む。
フフフ、いつ見ても静乃のフェラ顔は可愛いな。
そう言いながら静乃の髪を撫でる龍之介。
新治も続けて良いぞ。
さっきは俺をオカズにしていたようだが、
本当に女房が目の前で俺のチンポを咥えているのだから興奮するだろう?
女房と並んで紀香の巨チンをしゃぶるが良い。
龍之介はニヤニヤしながら新治にそう言った。
は、はい!
そう答えるとそろそろと再び紀香の陰茎を咥える新治。
静乃は龍之介の陰茎に舌奉仕をしながらチラチラその様子を眺める。
そうしているうちに龍之介の陰茎も紀香の陰茎も硬度を増す。
…しますか?
静乃はそう言い、龍之介に向けて尻を突き出し両手で陰唇を拡げる。
あ?ああ…
龍之介は生返事をするとズブリと静乃の膣に陰茎を挿入する。
ああん…
静乃は思わず喘ぐ。
紀香も遠慮なく新治の尻を犯してやれ。
はい!
龍之介にそう命じられ、紀香も新治を四つん這いにさせると尻から陰茎を挿入する。
うっ!
新治も思わず呻く。
日頃から静乃にバイブで肛門を嬲られているとはいえ、紀香の巨根は殊更圧迫感がある。
紀香は始め、慣らすようにゆっくり陰茎を出し入れしていたが、新治の括約筋が柔らかくなるに従い段々と注挿の速度を上げる。
パンパンパンパン。
肉と肉がぶつかりあう音が大浴場に響く。
夫婦が並んで尻から犯されてる姿に浴場にいる者全員の視線が集まる。
ああん!
ところで御主人様ぁ!
今日は…何のご用で今の時間に大浴場へ?
静乃は犯されながらも龍之介に尋ねる。
何故なら本来龍之介は大浴場を専有出来る時間帯がある。
普段は皆が気を使うからと、決して一般解放の時間に入って来ない。
ああ!実はな!
龍之介もピストン運動を続けながら話を続ける。
お前に話があって部屋に行ったのだが、ドアのメッセージボードにここにいると書いてあったのでな!
屋敷は広大だ。
部屋を空ける時はドアのところに行き先を示す札を掛けておくことがマナーとなっていた。
言って…下さればこちらから伺いましたのに…
ああん!イクッ!
フフフ、いつもにも増して敏感だな。
新治と並んで犯されると萌えるのか?
龍之介は嬉しそうにそう言いながら腰をグラインドさせる。
まあ真面目な話、休日まで呼び出す程無粋ではないつもりでいる。
用も本当に大したことはないのだが、四谷博士から電話があってな!
新兵器のテストにお前を使いたいそうだ。
結婚してからというものパッタリ音沙汰がないとボヤいていたぞ!
ああ!またイッちゃう!
静乃は龍之介の責めにガクガクと身を震わせながら、連続して頂点に達する。
そ、そうですか!では近々…
うむ、メイド長には話しておいたから、来週から一週間A班全員で行って来い。
ああん!芽依ちゃんとナターシャサーシャも一緒ですか?
そうだ、身体的に4人はバラバラでテストをするには丁度良いだろう。
ナターシャとサーシャは双子だからそういう記録も取れるしな。
はい!わかりました!
はあん!御主人様もいつもより激しくて、静乃のアソコ壊れちゃう!
フフフ、雰囲気が違うと萌えるな!
静乃!俺もイクぞ!
はい!中でイッて下さい!
いやらしい静乃のオマンコで気持ち良くなってぇ!
ん!
龍之介は低くうめくと静乃の尻を掴み腰を一層引き付けて膣奥に射精する。
周りの者たちは全員無言で固唾を飲みその様子を見守った。
いや一人だけ無言でない者がいた。
静乃の隣で紀香に尻から犯されていた新治であった。
あんあんあん!ダメぇ!お尻感じるのぉ~!
新治は女のように喘ぎ声を漏らしていた。
その様子に龍之介も静乃も苦笑する。
新治も静乃と一緒に四谷博士の所に行くか?
龍之介は新治に尋ねた。
はい!ああ!イキますぅ!
静乃さんと一緒にイク…ああ!イクッ!
そう言うと新治もまた身を震わせ射精する。
あはは!全く、何の「イク」かわからんな。
龍之介の笑い声に皆がつられて笑う。
そんな中、新治は一人恍惚の表情を浮かべ、射精の余韻に浸っていた。