静乃と新治第五部 ~淫靡な旅支度 前篇
全く恥ずかしいったらありゃしない。
す、すみません…
場所は変わって新治と静乃の部屋。
ベットに横たわった静乃を新治がマッサージしている。
二人とも全裸だ。
しなやかな筋肉の上に、適度に乗った脂肪。
押すと弾むような肌の感触…
新治は静乃の身体をマッサージするのが大好きだ。
そりゃあなたが大好きなシチュエーションだから萌えるのもわかるけど、
御主人様が話しかけているのに「イクぅ~!」だなんて。
…ってちょっと!
話聞いてる?
静乃は太股にあたる新治の陰茎が硬度を増して来たことに気付き叱咤する。
あっ!ごめん!
そう言って腰を浮かせる新治。
全くもうっ!
罰としてオマンコ舐めなさい!
そう言って仰向けになり股を拡げる静乃。
はい!
新治は嬉しそうに静乃の股間に顔を埋め、舌を這わせる。
うふふ、さっきは恥ずかしさのあまり、後始末プレイもしないで出てきちゃったからね。
美味しい?
御主人様のザーメンがたっぷり入っているでしょう?
はい…静乃様…とても美味しいです。
新治はそう言いながら舌先を尖らせクリトリスをつつきながら両手で静乃の乳房を揉み指先で乳首をつまむ。
んんん…
相変わらず上手…
静乃は新治のこの愛撫が大好きだった。
ねぇ静乃さん…
新治は愛撫を続けながら息継ぎのタイミングで静乃に話しかける。
す、すみません…
場所は変わって新治と静乃の部屋。
ベットに横たわった静乃を新治がマッサージしている。
二人とも全裸だ。
しなやかな筋肉の上に、適度に乗った脂肪。
押すと弾むような肌の感触…
新治は静乃の身体をマッサージするのが大好きだ。
そりゃあなたが大好きなシチュエーションだから萌えるのもわかるけど、
御主人様が話しかけているのに「イクぅ~!」だなんて。
…ってちょっと!
話聞いてる?
静乃は太股にあたる新治の陰茎が硬度を増して来たことに気付き叱咤する。
あっ!ごめん!
そう言って腰を浮かせる新治。
全くもうっ!
罰としてオマンコ舐めなさい!
そう言って仰向けになり股を拡げる静乃。
はい!
新治は嬉しそうに静乃の股間に顔を埋め、舌を這わせる。
うふふ、さっきは恥ずかしさのあまり、後始末プレイもしないで出てきちゃったからね。
美味しい?
御主人様のザーメンがたっぷり入っているでしょう?
はい…静乃様…とても美味しいです。
新治はそう言いながら舌先を尖らせクリトリスをつつきながら両手で静乃の乳房を揉み指先で乳首をつまむ。
んんん…
相変わらず上手…
静乃は新治のこの愛撫が大好きだった。
ねぇ静乃さん…
新治は愛撫を続けながら息継ぎのタイミングで静乃に話しかける。
ん…何?
四谷博士って…誰?
ああ…ん…そう言えば新治さんには話したことなかったわね…あっ!
四谷博士って…ん…言うのはね…ああっ!イッちゃう!
そう言うと同時に静乃は全身を震わせて絶頂に達する。
あ~ん!しながらだと話せないわっ!
静乃は愛撫をやめさせ、新治を隣に寝かせる。
新治の身体に寄り添いながら話を続ける静乃。
四谷博士って言うのは石橋兵器研究所の所長さんで60過ぎのおじいちゃん。
石橋兵器研究所のことは知っているわよね?
北海道にある石橋グループが運営している兵器開発部門で、
そこで開発された兵器を世界中の軍隊に売っているの。
私たちメイドやセキュリティ部隊に配備されているのも兵器研究所で開発された装備。
私たちに配備されるのは大抵量産や制式採用に向かないプロトタイプ品だけどね。
今実用化されている石橋製兵器群の殆んどが四谷博士のアイディアなのよ。
今ではすっかりなくなったけど、若い頃は「現場に出なければ良い製品は作れない」って
自分で開発した兵器を携えて戦場に出て行ったそうよ。
んんん…
そう話しながら今度は静乃が新治に覆い被さり、
乳首を指先でつまみながらもう片一方の手で亀頭をやわやわ摘まむ。
うふふ、さっき出したばかりだと言うのにまたビンビン。
そう言いながら愛し気に陰茎をしごく。
んあ…
その手管に思わず新治も喘ぐ。
出したい?
は、はい!静乃様!
どうしようかなぁ?
でも私、旦那さんに甘いからな。
良いわ、じゃあベットの端に座りなさい。
静乃の命令通りベットの端に座る新治。
新治の背後から新治を抱き抱えるように座る静乃。
後ろから手を回し、乳首をつまみながら陰茎をしごく。
ああ!静乃様!気持ち良すぎる!
うふふ、どこが気持ち良いの?
乳首もオチンチンも気持ち良いけど…
静乃様のオッパイが背中に当たるのが良いです!
そうね、私も興奮して乳首コリコリよ。
そう言いながら静乃は更に新治の背中に乳房を押し付け、円を描くように動く。
さあ!いつもの台詞を言いながら果てなさい!
はい!ああ!静乃様!
結婚して頂いてありがとうございます!
寝取られ童貞マゾにはセックスは絶対許さないで下さい!
静乃様はいつでも好きな時に好きな男性と自由にセックス。
童貞寝取られマゾは静乃様がセックスしている間射精も許されず、ずっと寸止めオナ…
射精が許されるのは静乃様と彼氏様のセックスが終わったあと、
お二人に蔑まながら後始末奉仕をしている時だけ…
寝取られマゾはそれが嬉しいんですっ!
ああ!イッちゃう!
うふふ、そんな情けないこと言いながらイッちゃうんだ?
どうしようもない変態ね。
はい!ああ!こんな変態寝取られマゾの相手をしてくれるのは静乃様だけ!
一生…一生飼って下さい!
ああ!イ…
静乃さぁん!
ク…
新治が射精する瞬間、部屋のドアが勢いよく開けられ芽依が雪崩込んで来た。
新治はドアの方を向いて座っていたので二人の痴態もドクドクと溢れ出る精液も全て芽依に見られてしまう。
だが驚くどころかニヤニヤしながらその様子を見続ける芽依。
あらあら結婚して3年近くになるのに相変わらず仲が良いわね。
芽依はそう言うと少し間を置きおずおずと覗き込む夫の純の手を引き、臆することなく新治に近づく。
フフ、純君、お掃除してあげて。
芽依は純に新治の放った精液を舐めとるように命じる。
はい…
純は何の抵抗もなく新治の股間に顔を埋め、
腹から下腹部にかけて飛び散った新治の精液を舐め取り、陰茎を口に含む。
うっ!
新治はその刺激に思わず呻いた。
芽依ちゃん、部屋のドアを開ける時はちゃんとノックしなさいとあれほど言ったでしょ?
身なりを整えながら芽依をたしなめる静乃。
静乃さんの部屋だけよぉ~。
静乃と芽依は痴態を繰り広げている男二人をそっちのけで話を続ける。
で?静乃さん!来週北海道に行けることになったんですって?
あら情報が早いわね。
来週とりあえず一週間、A班は兵器研究所でテストのお手伝いよ。
わ~い!
だから純君も連れて行きたいって御主人様にお願いしたの!
そしたら良いって言われたのよ!
芽依は満面の笑みで静乃に報告する。
あらそれは良かったわね。
でも遊びに行くんじゃないからね。
ううう…
そのうめき声に静乃と芽依が新治と純の方を向くと、
いつの間にか純は衣服を全て脱ぎ去り、新治の陰茎を首を振りながら舐めあげていた。
新治の陰茎は既に二回射精しているにも関わらず完全に勃起している。
一方純も新治の陰茎を舐めあげながら自慰をしていた。
純の陰茎の先端から透明なカウパー腺が溢れている。
あらやだっ!
全く、男同士で仲が良いのね。
寝取られマゾって男でも女でも良いのかしら?
うふふ、じゃあ二人とも少し苛めてあげるわ。
そう言うと静乃と芽依はスルスル服を脱いで下着姿になった。
四谷博士って…誰?
ああ…ん…そう言えば新治さんには話したことなかったわね…あっ!
四谷博士って…ん…言うのはね…ああっ!イッちゃう!
そう言うと同時に静乃は全身を震わせて絶頂に達する。
あ~ん!しながらだと話せないわっ!
静乃は愛撫をやめさせ、新治を隣に寝かせる。
新治の身体に寄り添いながら話を続ける静乃。
四谷博士って言うのは石橋兵器研究所の所長さんで60過ぎのおじいちゃん。
石橋兵器研究所のことは知っているわよね?
北海道にある石橋グループが運営している兵器開発部門で、
そこで開発された兵器を世界中の軍隊に売っているの。
私たちメイドやセキュリティ部隊に配備されているのも兵器研究所で開発された装備。
私たちに配備されるのは大抵量産や制式採用に向かないプロトタイプ品だけどね。
今実用化されている石橋製兵器群の殆んどが四谷博士のアイディアなのよ。
今ではすっかりなくなったけど、若い頃は「現場に出なければ良い製品は作れない」って
自分で開発した兵器を携えて戦場に出て行ったそうよ。
んんん…
そう話しながら今度は静乃が新治に覆い被さり、
乳首を指先でつまみながらもう片一方の手で亀頭をやわやわ摘まむ。
うふふ、さっき出したばかりだと言うのにまたビンビン。
そう言いながら愛し気に陰茎をしごく。
んあ…
その手管に思わず新治も喘ぐ。
出したい?
は、はい!静乃様!
どうしようかなぁ?
でも私、旦那さんに甘いからな。
良いわ、じゃあベットの端に座りなさい。
静乃の命令通りベットの端に座る新治。
新治の背後から新治を抱き抱えるように座る静乃。
後ろから手を回し、乳首をつまみながら陰茎をしごく。
ああ!静乃様!気持ち良すぎる!
うふふ、どこが気持ち良いの?
乳首もオチンチンも気持ち良いけど…
静乃様のオッパイが背中に当たるのが良いです!
そうね、私も興奮して乳首コリコリよ。
そう言いながら静乃は更に新治の背中に乳房を押し付け、円を描くように動く。
さあ!いつもの台詞を言いながら果てなさい!
はい!ああ!静乃様!
結婚して頂いてありがとうございます!
寝取られ童貞マゾにはセックスは絶対許さないで下さい!
静乃様はいつでも好きな時に好きな男性と自由にセックス。
童貞寝取られマゾは静乃様がセックスしている間射精も許されず、ずっと寸止めオナ…
射精が許されるのは静乃様と彼氏様のセックスが終わったあと、
お二人に蔑まながら後始末奉仕をしている時だけ…
寝取られマゾはそれが嬉しいんですっ!
ああ!イッちゃう!
うふふ、そんな情けないこと言いながらイッちゃうんだ?
どうしようもない変態ね。
はい!ああ!こんな変態寝取られマゾの相手をしてくれるのは静乃様だけ!
一生…一生飼って下さい!
ああ!イ…
静乃さぁん!
ク…
新治が射精する瞬間、部屋のドアが勢いよく開けられ芽依が雪崩込んで来た。
新治はドアの方を向いて座っていたので二人の痴態もドクドクと溢れ出る精液も全て芽依に見られてしまう。
だが驚くどころかニヤニヤしながらその様子を見続ける芽依。
あらあら結婚して3年近くになるのに相変わらず仲が良いわね。
芽依はそう言うと少し間を置きおずおずと覗き込む夫の純の手を引き、臆することなく新治に近づく。
フフ、純君、お掃除してあげて。
芽依は純に新治の放った精液を舐めとるように命じる。
はい…
純は何の抵抗もなく新治の股間に顔を埋め、
腹から下腹部にかけて飛び散った新治の精液を舐め取り、陰茎を口に含む。
うっ!
新治はその刺激に思わず呻いた。
芽依ちゃん、部屋のドアを開ける時はちゃんとノックしなさいとあれほど言ったでしょ?
身なりを整えながら芽依をたしなめる静乃。
静乃さんの部屋だけよぉ~。
静乃と芽依は痴態を繰り広げている男二人をそっちのけで話を続ける。
で?静乃さん!来週北海道に行けることになったんですって?
あら情報が早いわね。
来週とりあえず一週間、A班は兵器研究所でテストのお手伝いよ。
わ~い!
だから純君も連れて行きたいって御主人様にお願いしたの!
そしたら良いって言われたのよ!
芽依は満面の笑みで静乃に報告する。
あらそれは良かったわね。
でも遊びに行くんじゃないからね。
ううう…
そのうめき声に静乃と芽依が新治と純の方を向くと、
いつの間にか純は衣服を全て脱ぎ去り、新治の陰茎を首を振りながら舐めあげていた。
新治の陰茎は既に二回射精しているにも関わらず完全に勃起している。
一方純も新治の陰茎を舐めあげながら自慰をしていた。
純の陰茎の先端から透明なカウパー腺が溢れている。
あらやだっ!
全く、男同士で仲が良いのね。
寝取られマゾって男でも女でも良いのかしら?
うふふ、じゃあ二人とも少し苛めてあげるわ。
そう言うと静乃と芽依はスルスル服を脱いで下着姿になった。