静乃と新治第五部 ～ドリームマシン
ポットの扉を開けて研究室を見回すと部屋には誰もいなかった。
純が入った筈のポットも扉が開いている。
新治はフラフラしながらポットから出て、先程から時折聞こえるうめき声の方に恐る恐る向かう。
声は研究室の外から聞こえて来ていた。
研究室のドアを開け長い廊下をノロノロと進む。
呻き声はどんどん近くなって来る。
近づくにつれ、それは呻き声ではなく女の喘ぎ声であることがわかった。
はあ～ん。
少しだけ開いたドアから中を覗くと全裸の静乃が横たわっている。
そして静乃に覆い被さるように乗り、乳房に舌を這わせる男…
後ろ姿ではよく分からなかったが、横を向いた顔は紛れもなく四谷博士だった。
博士…すごい…
静乃はうっとりした声で四谷博士の厚い胸板を指先でなぞる。
新治も正直びっくりした。
先程とは打って変わった見事な逆三角形の体は全身が剛毛で覆われている。
男性ホルモンたっぷりの男らしい体つき。
服の上ではこんな肉体が隠れているとは全く想像出来なかった。
筋肉増強剤というヤツか？
新治は先程四谷博士が言っていた話を思い出していた。
確か副作用がひどくてお蔵入りしたと言っていたが、自分を実験台にしてテストしているのか…
そう考えているうちに今度は筋肉隆々の四谷博士が仰向けになる。
四谷博士が開いた股の間に静乃が四つん這いになって潜り込み、勃起した陰茎に舌奉仕している。
静乃が首を上下させる度に新治の方に向けられた尻がフリフリとなまめかしく動く。
新治はその光景を固唾を飲み覗いていた。
新治の陰茎も痛いほど勃起している。
うふふ、そこで覗いているのはわかっているのよ。
こっちに来て四谷博士のオチンチンしゃぶりなさい。
どうやら新治が覗いていたのはバレていたようだ。
は…い…
純が入った筈のポットも扉が開いている。
新治はフラフラしながらポットから出て、先程から時折聞こえるうめき声の方に恐る恐る向かう。
声は研究室の外から聞こえて来ていた。
研究室のドアを開け長い廊下をノロノロと進む。
呻き声はどんどん近くなって来る。
近づくにつれ、それは呻き声ではなく女の喘ぎ声であることがわかった。
はあ～ん。
少しだけ開いたドアから中を覗くと全裸の静乃が横たわっている。
そして静乃に覆い被さるように乗り、乳房に舌を這わせる男…
後ろ姿ではよく分からなかったが、横を向いた顔は紛れもなく四谷博士だった。
博士…すごい…
静乃はうっとりした声で四谷博士の厚い胸板を指先でなぞる。
新治も正直びっくりした。
先程とは打って変わった見事な逆三角形の体は全身が剛毛で覆われている。
男性ホルモンたっぷりの男らしい体つき。
服の上ではこんな肉体が隠れているとは全く想像出来なかった。
筋肉増強剤というヤツか？
新治は先程四谷博士が言っていた話を思い出していた。
確か副作用がひどくてお蔵入りしたと言っていたが、自分を実験台にしてテストしているのか…
そう考えているうちに今度は筋肉隆々の四谷博士が仰向けになる。
四谷博士が開いた股の間に静乃が四つん這いになって潜り込み、勃起した陰茎に舌奉仕している。
静乃が首を上下させる度に新治の方に向けられた尻がフリフリとなまめかしく動く。
新治はその光景を固唾を飲み覗いていた。
新治の陰茎も痛いほど勃起している。
うふふ、そこで覗いているのはわかっているのよ。
こっちに来て四谷博士のオチンチンしゃぶりなさい。
どうやら新治が覗いていたのはバレていたようだ。
は…い…
新治は素直に返事をし、夢遊病者のようにフラフラと部屋に入って全裸になる。
そして静乃と並んで四つん這いになり、四谷博士の陰茎に舌を這わせる。
四谷博士の陰茎は新治の倍はあろうかという程逞しいものであった。
立派なオチンチン…
それにこんなに男らしい毛に覆われていて…
全身の毛を剃られている女の子のような身体をしたあなたとは比べ物にならない…
ううん毛を剃られてなくたってあなたとは比べ物ならないくらい逞しい身体よね。
新治はアフガニスタンで女たちに寄ってたかって全身剃毛されて以来、
純と同じように定期的に陰毛はもちろんのこと、頭髪以外の全身を剃毛されていた。
こういう毛むくじゃらの逞しい男性を見ているだけで濡れちゃうわ。
メスは皆強い男に惹かれるの。
皆逞しい男に抱かれたいと思うのよ。
静乃はうっとりした目でそう言いながら剛毛に覆われた陰茎はもちろんのこと、
陰嚢、そして肛門にまで舌を這わせる。
新治も静乃に習い博士の陰茎から肛門まで舐め上げる。
舌先が剛毛でジャリジャリする。
うふふ、入っているところ見たい？
悪戯っぽくそう新治に尋ねる静乃。
はい…見たいです…
じゃああなたが挿れなさい。
そう言って四谷博士に跨がる静乃。
新治は静乃が挿入しやすくなるように四谷博士の陰茎をしごきながら手で支えた。
静乃が腰を沈めると四谷博士の巨大な陰茎は静乃の膣にすっぽり収まる。
うっ！
静乃が思わず呻く。
ほらっ！ぼ～としてないで！
つながっているところをお舐め！
博士のタマから裏筋、私のお尻の穴までしっかり舐めあげるのよ！
結合部に見入っていた新治は、静乃に命令されて我に返り、おずおずと静乃と四谷博士の結合部に舌を這わせる。
極太の陰茎なので静乃の膣からメキメキと音が聞こえそうだ。
ゆっくりと静乃が腰を動かし始める。
注挿に合わせ静乃の膣壁も四谷博士の陰茎に絡みつくように伸縮を繰り返す。
二人から溢れ出た粘液がグチュグチュと音を立てる。
ああ～ん！四谷博士のオチンチンが静乃のオマンコかき混ぜてるぅ～！
さっきは失礼なこと言って申し訳ありませんでした！
年下の童貞夫なんて四谷博士の足元にも及びませんっ！
四谷博士の女にして下さい！
これから一生夫は舐め奴隷として扱います！
博士の毛むくじゃらのオチンチンしゃぶっている時しか勃起を許しません！
もし私のすべすべの裸を見て勃起したらチンポ切り落とします！
パイパンにされた約立たずの子供チンコなんて必要ありませんっ！
ああ！だから！
だから毎日抱いて下さい！
四谷博士の赤ちゃん生みたい！
四谷博士の子種を静乃の子宮に直接掛けて！
静乃はそう叫びながらもどんどん腰の動きを早める。
その勢いに新治はベットから放り出された。
ほらっ！あなたからもいつものようにお願いしなさい！
静乃にそう命令されて新治も興奮し、ベット脇の床に正座して自分の陰茎をしごく。
はい！ああ！四谷様！
セックスを禁止されている童貞寝取られマゾに代わって、どうか妻に子種をお与え下さい！
四谷様の逞しい男恨様で毎日妻を貫いて、男としての違いを見せつけて下さい！
妻と四谷様のセックスを見せつけられて勃起してしまっている卑しい寝取られマゾの射精管理もお願いします！
四谷様の毛むくじゃらのオチンチンしゃぶっている時しか勃起を許さないで下さい！
四谷様は好きな時に妻を抱いて膣奥に射精。
夫である僕は四谷様に土下座して妻を抱いて頂いているお礼を言って、
妻の淫水と精液にまみれたオチンチンをしゃぶりながら射精。
寝取られ童貞マゾはそれが嬉しいんです！
丸びを帯びた妻の…いえ女性の裸を見ても勃起しないように調教して下さい！
ああ！イッちゃう！
新治の興奮しながらそう叫び、陰茎をしごき続けた。
そして静乃と並んで四つん這いになり、四谷博士の陰茎に舌を這わせる。
四谷博士の陰茎は新治の倍はあろうかという程逞しいものであった。
立派なオチンチン…
それにこんなに男らしい毛に覆われていて…
全身の毛を剃られている女の子のような身体をしたあなたとは比べ物にならない…
ううん毛を剃られてなくたってあなたとは比べ物ならないくらい逞しい身体よね。
新治はアフガニスタンで女たちに寄ってたかって全身剃毛されて以来、
純と同じように定期的に陰毛はもちろんのこと、頭髪以外の全身を剃毛されていた。
こういう毛むくじゃらの逞しい男性を見ているだけで濡れちゃうわ。
メスは皆強い男に惹かれるの。
皆逞しい男に抱かれたいと思うのよ。
静乃はうっとりした目でそう言いながら剛毛に覆われた陰茎はもちろんのこと、
陰嚢、そして肛門にまで舌を這わせる。
新治も静乃に習い博士の陰茎から肛門まで舐め上げる。
舌先が剛毛でジャリジャリする。
うふふ、入っているところ見たい？
悪戯っぽくそう新治に尋ねる静乃。
はい…見たいです…
じゃああなたが挿れなさい。
そう言って四谷博士に跨がる静乃。
新治は静乃が挿入しやすくなるように四谷博士の陰茎をしごきながら手で支えた。
静乃が腰を沈めると四谷博士の巨大な陰茎は静乃の膣にすっぽり収まる。
うっ！
静乃が思わず呻く。
ほらっ！ぼ～としてないで！
つながっているところをお舐め！
博士のタマから裏筋、私のお尻の穴までしっかり舐めあげるのよ！
結合部に見入っていた新治は、静乃に命令されて我に返り、おずおずと静乃と四谷博士の結合部に舌を這わせる。
極太の陰茎なので静乃の膣からメキメキと音が聞こえそうだ。
ゆっくりと静乃が腰を動かし始める。
注挿に合わせ静乃の膣壁も四谷博士の陰茎に絡みつくように伸縮を繰り返す。
二人から溢れ出た粘液がグチュグチュと音を立てる。
ああ～ん！四谷博士のオチンチンが静乃のオマンコかき混ぜてるぅ～！
さっきは失礼なこと言って申し訳ありませんでした！
年下の童貞夫なんて四谷博士の足元にも及びませんっ！
四谷博士の女にして下さい！
これから一生夫は舐め奴隷として扱います！
博士の毛むくじゃらのオチンチンしゃぶっている時しか勃起を許しません！
もし私のすべすべの裸を見て勃起したらチンポ切り落とします！
パイパンにされた約立たずの子供チンコなんて必要ありませんっ！
ああ！だから！
だから毎日抱いて下さい！
四谷博士の赤ちゃん生みたい！
四谷博士の子種を静乃の子宮に直接掛けて！
静乃はそう叫びながらもどんどん腰の動きを早める。
その勢いに新治はベットから放り出された。
ほらっ！あなたからもいつものようにお願いしなさい！
静乃にそう命令されて新治も興奮し、ベット脇の床に正座して自分の陰茎をしごく。
はい！ああ！四谷様！
セックスを禁止されている童貞寝取られマゾに代わって、どうか妻に子種をお与え下さい！
四谷様の逞しい男恨様で毎日妻を貫いて、男としての違いを見せつけて下さい！
妻と四谷様のセックスを見せつけられて勃起してしまっている卑しい寝取られマゾの射精管理もお願いします！
四谷様の毛むくじゃらのオチンチンしゃぶっている時しか勃起を許さないで下さい！
四谷様は好きな時に妻を抱いて膣奥に射精。
夫である僕は四谷様に土下座して妻を抱いて頂いているお礼を言って、
妻の淫水と精液にまみれたオチンチンをしゃぶりながら射精。
寝取られ童貞マゾはそれが嬉しいんです！
丸びを帯びた妻の…いえ女性の裸を見ても勃起しないように調教して下さい！
ああ！イッちゃう！
新治の興奮しながらそう叫び、陰茎をしごき続けた。
