静乃と新治第五部 ～乱交温泉 後篇
小柄な身体のためバックでは十三の巨根を半分ほどしか受け入れられない芽衣。
正常位に切り替え芽衣に覆い被さり貫く十三。
次の瞬間、芽依を抱えると貫いたまま持ち上げたのだ。
いや～ん！
いつもとは違い少女のような矯声をあげた芽依は、
振り落とされないように咄嗟に十三の首にしっかり腕を巻き付ける。
十三は芽依の尻を下から抱えるように両手で支える。
芽依は脚を十三の背中に絡み付つかせ、全身を十三と密着させる。
二人は自然と深い口づけを交わす。
体勢が安定すると十三はゆっくりとピストン運動を始める。
正常位で挿入している形なので陰茎はそれほど深く入らず丁度良い挿入感のようだ。
んん…んん…
芽依も十三と口づけを交わしながら感じている。
純はそんな二人の股間に潜り込み、下から芽依と十三の結合部を舐める。
んあぁ！芽依のオマンコ…おっきいオチンチンで掻き回されてる！
こんなの初めて！
んあ！芽依ちゃんも感じているのね！
私もすごい感じてる！
あ～！イッちゃう！
オチンチンでイッちゃう！
芽依ちゃん！それがオーガズムよっ！
芽依ちゃんもこれで一人前の女ね！
私もイッちゃう！
イクッ！
イクッ！
静乃と芽依はほぼ同時に絶頂に達した。
静乃は身体をのけぞらせガクガクと痙攣する。
芽依は十三にしっかりしがみつき、小刻みに震えている。
静乃さん、僕も射精して良いですか？
芽依さん、僕も…
静乃と芽依が絶頂に達してもピストン運動を緩めないナナと十三は、またもや射精感を訴える。
良いわよ！出して！
これ以上されたらおかしくなっちゃう！
正常位に切り替え芽衣に覆い被さり貫く十三。
次の瞬間、芽依を抱えると貫いたまま持ち上げたのだ。
いや～ん！
いつもとは違い少女のような矯声をあげた芽依は、
振り落とされないように咄嗟に十三の首にしっかり腕を巻き付ける。
十三は芽依の尻を下から抱えるように両手で支える。
芽依は脚を十三の背中に絡み付つかせ、全身を十三と密着させる。
二人は自然と深い口づけを交わす。
体勢が安定すると十三はゆっくりとピストン運動を始める。
正常位で挿入している形なので陰茎はそれほど深く入らず丁度良い挿入感のようだ。
んん…んん…
芽依も十三と口づけを交わしながら感じている。
純はそんな二人の股間に潜り込み、下から芽依と十三の結合部を舐める。
んあぁ！芽依のオマンコ…おっきいオチンチンで掻き回されてる！
こんなの初めて！
んあ！芽依ちゃんも感じているのね！
私もすごい感じてる！
あ～！イッちゃう！
オチンチンでイッちゃう！
芽依ちゃん！それがオーガズムよっ！
芽依ちゃんもこれで一人前の女ね！
私もイッちゃう！
イクッ！
イクッ！
静乃と芽依はほぼ同時に絶頂に達した。
静乃は身体をのけぞらせガクガクと痙攣する。
芽依は十三にしっかりしがみつき、小刻みに震えている。
静乃さん、僕も射精して良いですか？
芽依さん、僕も…
静乃と芽依が絶頂に達してもピストン運動を緩めないナナと十三は、またもや射精感を訴える。
良いわよ！出して！
これ以上されたらおかしくなっちゃう！
静乃と芽依はそう言いながらも連続で絶頂に達している。
ではイキます！
イクッ！
ナナと十三もほぼ同時に静乃と芽依の膣奥に射精する。
ピストン運動をやめても痙攣が収まらずヒクヒクと身体を震わせる静乃と芽依。
そんな中、動きの止まった結合部から溢れ出るミックスジュースを新治と純は最高に興奮しながらすすった。
性欲を満足させた女たちは湯船に浸かり、ナナの右腕に静乃、左腕にサーシャが、
十三の右腕にはナターシャ、左腕には芽依が、それぞれ二人に乳房を押し付けるように
腕を絡み付かせ肩にもたれかかる。
うふふ、やっぱりあなたたちって「それ用」に作られたんじゃないの？
ほんと、正直挿れられて気持ち良くなることなんてないと思ったのに、
こんなに大きいオチンチン挿いれられてイッちゃうなんて…
大きいオチンチン、癖になっちゃいそうだわ。
ダメデス静乃サン！
この二人はヨッチャンが私たちにってプレゼントしてくれたのデス！
そうデス！
芽依チャンも純サンで我慢して下サイ！
嬉しそうにそう語り合う女たち。
新治と純は女たちのそんな会話を聞きながら、ナナと十三の股間に入り尻を持ち、
水面に突き出た巨恨に舌奉仕をしていた。
あの…静乃様…射精をお許し頂けますでしょうか？
あ、あの…芽依様…僕も…
ナナと十三に舌奉仕をしながら陰茎をしごいていた新治と純はそれぞれの妻に射精の赦しを乞う。
あらやだあなたたち、おっきいオチンチンしゃぶりながらオナニーしていたのね。
ふふふ、童貞寝取られマゾは妻を抱いた男のオチンチンしゃぶりながらオナニーするしかないもんね。
良いわ射精を許してあげる。
だけど温泉をあなたたちの汚いザーメンで汚すのはダメよ。
汚いザーメンを温泉を汚さないように射精しなさい。
ちゃんとナナと十三にあなたたちの子供チンコの代わりに私たちを抱いて貰ったお礼を言いながらしごくのよ。
あなたたちの童貞子供チンコと違ってナナと十三のオチンチンが
どんなに立派かということを大声で言いながら果てなさい。
女というものは意中にない男には徹底的に残酷になれる。
そんな冷たい仕打ちもマゾの披虐感に酔っている新治と純には興奮を助長する言葉責めとなった。
はい！
妻から射精の許しが出たことで陰茎をしごく手を早める新治と純。
あああ！
ナナと十三への舌奉仕をやめ、立ち上がって湯船でくつろいでいる六人に向かい、陰茎をしごく。
片方の手では自分の乳首を愛撫していた。
うふふ、やだぁいつ見ても滑稽ね。
女の子みたいに乳首が性感帯だからそんな情けないオナニー姿になっちゃうのよ。
静乃と芽依の言葉に女たちは一斉に笑い出す。
ナナと十三も釣られて苦笑する。
はい！ああ！
変態童貞寝取られマゾは妻と妻を自由に抱ける男性に馬鹿にされながらオナニーするのが興奮しますっ！
女の子みたいに乳首をいじりながらオナニーするところを笑いながら見て下さい！
ナナ様！情けない子供チンコの僕に代わって妻を満足させて頂きありがとうございます！
十三様！子供チンコの僕に代わって妻に女の悦びを教えて頂きありがとうございます！
これからも妻にセックスを禁止されている僕の代わりに妻の性欲を満足させて下さい！
妻のオマンコを一度も味わったことがない童貞の僕を馬鹿にしながら妻のオマンコで好きな時に射精して下さい！
はぁん！イッちゃう！
ぼ、僕もイッちゃいます！
いやだぁ！童貞でパイパンでサイズもちっちゃいのにその上早漏だなんて。
やっぱりあなたたちは全てにおいて子供なのよ。
セックスは大人の楽しみなんだからやっぱりあなたたちには一生無理ね。
大人のオチンチン咥えながらオナニーしているのがお似合いよ。
はい！童貞夫は妻はもちろんのこと、全ての女性に相手にされることなく一生オナニーで充分です！
ああ！ダメ！イクッ！
静乃と芽依の容赦ない言葉責めに感極まった新治と純はほぼ同時に射精する。
精液が湯船に入らないように手で受け止めた。
はぁはぁ…
射精後の脱力感で腰が引け膝をガクガクとさせている。
うふふ、その汚いザーメン全部舐めとってね。
あなたたちの精子が温泉の中に混じって万が一にも妊娠しちゃったら大変だもの。
ナナと十三に身体を密着させ陰茎をやわやわとしごき、口づけを交わしながらそう命じる静乃と芽依。
は、はい…
新治と純はお互いの妻に命じらるまま自分が放出した精を舐めとった。
温泉から出ると今度は新治が車を運転し研究所に戻る。
助手席には純が乗った。
女たちはナナと十三を取り囲むようにして座り、
きゃあきゃあ歓声を上げながら何度放出しても萎えないナナと十三の陰茎を弄んでいた。
ではイキます！
イクッ！
ナナと十三もほぼ同時に静乃と芽依の膣奥に射精する。
ピストン運動をやめても痙攣が収まらずヒクヒクと身体を震わせる静乃と芽依。
そんな中、動きの止まった結合部から溢れ出るミックスジュースを新治と純は最高に興奮しながらすすった。
性欲を満足させた女たちは湯船に浸かり、ナナの右腕に静乃、左腕にサーシャが、
十三の右腕にはナターシャ、左腕には芽依が、それぞれ二人に乳房を押し付けるように
腕を絡み付かせ肩にもたれかかる。
うふふ、やっぱりあなたたちって「それ用」に作られたんじゃないの？
ほんと、正直挿れられて気持ち良くなることなんてないと思ったのに、
こんなに大きいオチンチン挿いれられてイッちゃうなんて…
大きいオチンチン、癖になっちゃいそうだわ。
ダメデス静乃サン！
この二人はヨッチャンが私たちにってプレゼントしてくれたのデス！
そうデス！
芽依チャンも純サンで我慢して下サイ！
嬉しそうにそう語り合う女たち。
新治と純は女たちのそんな会話を聞きながら、ナナと十三の股間に入り尻を持ち、
水面に突き出た巨恨に舌奉仕をしていた。
あの…静乃様…射精をお許し頂けますでしょうか？
あ、あの…芽依様…僕も…
ナナと十三に舌奉仕をしながら陰茎をしごいていた新治と純はそれぞれの妻に射精の赦しを乞う。
あらやだあなたたち、おっきいオチンチンしゃぶりながらオナニーしていたのね。
ふふふ、童貞寝取られマゾは妻を抱いた男のオチンチンしゃぶりながらオナニーするしかないもんね。
良いわ射精を許してあげる。
だけど温泉をあなたたちの汚いザーメンで汚すのはダメよ。
汚いザーメンを温泉を汚さないように射精しなさい。
ちゃんとナナと十三にあなたたちの子供チンコの代わりに私たちを抱いて貰ったお礼を言いながらしごくのよ。
あなたたちの童貞子供チンコと違ってナナと十三のオチンチンが
どんなに立派かということを大声で言いながら果てなさい。
女というものは意中にない男には徹底的に残酷になれる。
そんな冷たい仕打ちもマゾの披虐感に酔っている新治と純には興奮を助長する言葉責めとなった。
はい！
妻から射精の許しが出たことで陰茎をしごく手を早める新治と純。
あああ！
ナナと十三への舌奉仕をやめ、立ち上がって湯船でくつろいでいる六人に向かい、陰茎をしごく。
片方の手では自分の乳首を愛撫していた。
うふふ、やだぁいつ見ても滑稽ね。
女の子みたいに乳首が性感帯だからそんな情けないオナニー姿になっちゃうのよ。
静乃と芽依の言葉に女たちは一斉に笑い出す。
ナナと十三も釣られて苦笑する。
はい！ああ！
変態童貞寝取られマゾは妻と妻を自由に抱ける男性に馬鹿にされながらオナニーするのが興奮しますっ！
女の子みたいに乳首をいじりながらオナニーするところを笑いながら見て下さい！
ナナ様！情けない子供チンコの僕に代わって妻を満足させて頂きありがとうございます！
十三様！子供チンコの僕に代わって妻に女の悦びを教えて頂きありがとうございます！
これからも妻にセックスを禁止されている僕の代わりに妻の性欲を満足させて下さい！
妻のオマンコを一度も味わったことがない童貞の僕を馬鹿にしながら妻のオマンコで好きな時に射精して下さい！
はぁん！イッちゃう！
ぼ、僕もイッちゃいます！
いやだぁ！童貞でパイパンでサイズもちっちゃいのにその上早漏だなんて。
やっぱりあなたたちは全てにおいて子供なのよ。
セックスは大人の楽しみなんだからやっぱりあなたたちには一生無理ね。
大人のオチンチン咥えながらオナニーしているのがお似合いよ。
はい！童貞夫は妻はもちろんのこと、全ての女性に相手にされることなく一生オナニーで充分です！
ああ！ダメ！イクッ！
静乃と芽依の容赦ない言葉責めに感極まった新治と純はほぼ同時に射精する。
精液が湯船に入らないように手で受け止めた。
はぁはぁ…
射精後の脱力感で腰が引け膝をガクガクとさせている。
うふふ、その汚いザーメン全部舐めとってね。
あなたたちの精子が温泉の中に混じって万が一にも妊娠しちゃったら大変だもの。
ナナと十三に身体を密着させ陰茎をやわやわとしごき、口づけを交わしながらそう命じる静乃と芽依。
は、はい…
新治と純はお互いの妻に命じらるまま自分が放出した精を舐めとった。
温泉から出ると今度は新治が車を運転し研究所に戻る。
助手席には純が乗った。
女たちはナナと十三を取り囲むようにして座り、
きゃあきゃあ歓声を上げながら何度放出しても萎えないナナと十三の陰茎を弄んでいた。
