静乃と新治第五部 ～童貞喪失 前篇
翌朝明け方。
新治がふと目を醒ますと隣に寝ていた筈の静乃がいない。
皆を起こさないようにそっとトレーラーを見回ってみるがどこにも姿が見えない。
トレーラーから出てみると朝靄の中に佇んでいる静乃を発見する。
おはよう。
あっ！おはよう。
静乃は新治の姿に一瞬驚いたようだったが、すぐいつもの屈託のない笑顔で返事をする。
どうしたの？
眠れないの？
うん…まあそういうわけじゃないけど一昨日のことを思い出しちゃって…
桃花ちゃんのことかい？
ええ、私がもっともっと警戒して気にかけていれば…
君は充分やったさ。
新治はそう言って静乃の頬を撫でる。
ありがと、ちょっと気持ちが落ち着いたわ。
そう言って新治の唇に軽くキスをする静乃。
あらやだ…ふふふ、朝立ち？
いつもの癖でキスと同時に新治の陰茎を握った静乃は硬くなっていることに気づき茶化す。
いや…あの…これは静乃さんを間近に感じたから…
ふふふ「条件反射」ってヤツね。
じゃあ抜いてあげるわ。
そう言って静乃は新治のパジャマのズボンを降ろし、勃起した陰茎をあらわにする。
今日も元気ね。
静乃は立ったまま嬉しそうに陰茎をしごく。
新治のパジャマの上も脱がせ全裸にする。
いやね、朝から外で一人全裸になってオチンチンビンビンにさせて…
静乃はそう言いながら空いた手で新治の乳首をつまむ。
んあ…
新治は思わず喘ぐ。
新治がふと目を醒ますと隣に寝ていた筈の静乃がいない。
皆を起こさないようにそっとトレーラーを見回ってみるがどこにも姿が見えない。
トレーラーから出てみると朝靄の中に佇んでいる静乃を発見する。
おはよう。
あっ！おはよう。
静乃は新治の姿に一瞬驚いたようだったが、すぐいつもの屈託のない笑顔で返事をする。
どうしたの？
眠れないの？
うん…まあそういうわけじゃないけど一昨日のことを思い出しちゃって…
桃花ちゃんのことかい？
ええ、私がもっともっと警戒して気にかけていれば…
君は充分やったさ。
新治はそう言って静乃の頬を撫でる。
ありがと、ちょっと気持ちが落ち着いたわ。
そう言って新治の唇に軽くキスをする静乃。
あらやだ…ふふふ、朝立ち？
いつもの癖でキスと同時に新治の陰茎を握った静乃は硬くなっていることに気づき茶化す。
いや…あの…これは静乃さんを間近に感じたから…
ふふふ「条件反射」ってヤツね。
じゃあ抜いてあげるわ。
そう言って静乃は新治のパジャマのズボンを降ろし、勃起した陰茎をあらわにする。
今日も元気ね。
静乃は立ったまま嬉しそうに陰茎をしごく。
新治のパジャマの上も脱がせ全裸にする。
いやね、朝から外で一人全裸になってオチンチンビンビンにさせて…
静乃はそう言いながら空いた手で新治の乳首をつまむ。
んあ…
新治は思わず喘ぐ。
ふふふ、もうイキそうになっているんじゃないの？
ほらっ！いつもの台詞を言ってごらんなさい！
はい！ああ…静乃女王様…結婚して頂きありがとうございます…
童貞寝取られマゾは女王様に手でして貰えるだけで充分です。
静乃女王様はこれからも御主人様や他の男性と自由にセックスをお楽しみ下さい！
そして寝取られマゾ夫の僕に後始末をさせて下さい…
ああ！ダメ！イク…
あらあら、心配して来てみれば夫婦でお楽しみだったようね。
新治が射精しようとしたその瞬間、後ろから声をかけられる。
二人が振り向くとそこには微笑みをたたえた真菜が立っていた。
いや！あの！これは！
新治は慌ててズボンを穿こうとするが足が絡まり転んでしまう。
あらあら、そんなに慌てなくても夫婦なんだから良いのよ。
真菜はそう言うと尻餅をついている新治に手を差し伸べる。
それにしても…
中々良いものを持っているわね。
真菜は新治を起こしながらもう片方の手で陰茎を撫でる。
うっ！
射精直前だった陰茎はその刺激にまたムクムクと勃起する。
ふふふ、美里ちゃんがね。
アフガニスタンから帰ってから何かと言うとあなたの話をしてて、どんな子なのか興味があったのよ。
真菜は新治の耳元でそう囁きながらやわやわと陰茎をしごく。
あ…あの…真菜さん…
３０後半の子持ちとはいえ、龍之介のお目がねに叶ったその容姿は些かも衰えていない。
男なら誰でもその手管に喜んでハマるだろうが、静乃を目の前にして真菜の誘惑に乗るわけにはいかない。
だがさりとて龍之介の妻に無下な態度も出来ない。
ま、真菜さん…妻が見ていますのでその辺で勘弁して頂ければと…
新治はやんわりと真菜の手を陰茎から離そうとする。
あら良いじゃない。
今日は久々の実践で気が昂っているのよ。
ちょっとおばさんに付き合って。
静乃ちゃん、ちょっと旦那様借りても良い？
えっ？ええ、まあ…真菜さんがそう言うなら…
静乃も困惑したが真菜の頼みを断るわけにはいかない。
ふふふ、ありがと。
そう言うと真菜は新治の前でしゃがみこみ躊躇なく陰茎を口に含む。
ああああ！
初めての女性の舌奉仕に新治は思わず喘ぐ。
ふふふ、ちょっとしゃぶっただけなのに大袈裟ね。
舐めて貰ったことないの？
は、はい…男性には何度かありますが…じょ、女性に舐めて貰うのは…初めてです。
あ～！さっきも言ってたわね！
新治君童貞寝取られマゾなんだっけ？
ふふふ、女のフェラチオはどう？
男の方が気持ち良いかしら？
い、いえ…女性の…真菜さんの方が全然気持ち良いです…
ふふふ、ほんとに？
ありがとう。
じゃあ…
そう言うと真菜は新治をそっと草むらに押し倒す。
そして自らもつなぎになったジャンプスーツを脱ぎ全裸になり、仰向けになった新治の陰茎を膣に押し当てる。
じゃあ童貞頂いちゃおうかしら？
真菜は妖しく目を光らせ、新治に口づけをしながらそう言った。
ほらっ！いつもの台詞を言ってごらんなさい！
はい！ああ…静乃女王様…結婚して頂きありがとうございます…
童貞寝取られマゾは女王様に手でして貰えるだけで充分です。
静乃女王様はこれからも御主人様や他の男性と自由にセックスをお楽しみ下さい！
そして寝取られマゾ夫の僕に後始末をさせて下さい…
ああ！ダメ！イク…
あらあら、心配して来てみれば夫婦でお楽しみだったようね。
新治が射精しようとしたその瞬間、後ろから声をかけられる。
二人が振り向くとそこには微笑みをたたえた真菜が立っていた。
いや！あの！これは！
新治は慌ててズボンを穿こうとするが足が絡まり転んでしまう。
あらあら、そんなに慌てなくても夫婦なんだから良いのよ。
真菜はそう言うと尻餅をついている新治に手を差し伸べる。
それにしても…
中々良いものを持っているわね。
真菜は新治を起こしながらもう片方の手で陰茎を撫でる。
うっ！
射精直前だった陰茎はその刺激にまたムクムクと勃起する。
ふふふ、美里ちゃんがね。
アフガニスタンから帰ってから何かと言うとあなたの話をしてて、どんな子なのか興味があったのよ。
真菜は新治の耳元でそう囁きながらやわやわと陰茎をしごく。
あ…あの…真菜さん…
３０後半の子持ちとはいえ、龍之介のお目がねに叶ったその容姿は些かも衰えていない。
男なら誰でもその手管に喜んでハマるだろうが、静乃を目の前にして真菜の誘惑に乗るわけにはいかない。
だがさりとて龍之介の妻に無下な態度も出来ない。
ま、真菜さん…妻が見ていますのでその辺で勘弁して頂ければと…
新治はやんわりと真菜の手を陰茎から離そうとする。
あら良いじゃない。
今日は久々の実践で気が昂っているのよ。
ちょっとおばさんに付き合って。
静乃ちゃん、ちょっと旦那様借りても良い？
えっ？ええ、まあ…真菜さんがそう言うなら…
静乃も困惑したが真菜の頼みを断るわけにはいかない。
ふふふ、ありがと。
そう言うと真菜は新治の前でしゃがみこみ躊躇なく陰茎を口に含む。
ああああ！
初めての女性の舌奉仕に新治は思わず喘ぐ。
ふふふ、ちょっとしゃぶっただけなのに大袈裟ね。
舐めて貰ったことないの？
は、はい…男性には何度かありますが…じょ、女性に舐めて貰うのは…初めてです。
あ～！さっきも言ってたわね！
新治君童貞寝取られマゾなんだっけ？
ふふふ、女のフェラチオはどう？
男の方が気持ち良いかしら？
い、いえ…女性の…真菜さんの方が全然気持ち良いです…
ふふふ、ほんとに？
ありがとう。
じゃあ…
そう言うと真菜は新治をそっと草むらに押し倒す。
そして自らもつなぎになったジャンプスーツを脱ぎ全裸になり、仰向けになった新治の陰茎を膣に押し当てる。
じゃあ童貞頂いちゃおうかしら？
真菜は妖しく目を光らせ、新治に口づけをしながらそう言った。
