静乃と新治第五部 ～口内童貞喪失
新治と静乃はツインの部屋を割り当てられる。
あの…静乃さん…
今朝のことなんだけど…
部屋に入ると新治はおずおずと切り出す。
ん？今朝？
ああ、新治さんが真菜さんとセックスしている夢見てオチンチンビンビンにさせてた件ね。
静乃は露骨にそう言うとズボンの上から新治の陰茎を握る。
うっ！うん…
あれは別にそうしたいとか思ったわけではなく…なんて言うか…
ふふふ、わかっているわよ。
実はね。
明け方本当に真菜さんが新治君を襲おうとしていたのよ。
あなた朝パンツ穿いていなかったでしょ？
あれは真菜さんが脱がせたの。
でもって少し私と押し問答になって…
真菜さん私の性癖良く知っているから
「静乃ちゃんも新治君が他の女とセックスしているの見たいでしょ？」
なんて言われて思わず頷きそうになっちゃったわよ。
ああ！それも夢に出てきた！
ふふふ、だからまあ真菜さんとしている夢見ても仕方ないかなって。
そうだったんだ。
良かった。
新治は心底安堵の表情を浮かべる。
あははは！また金蹴りされると思った？
お望み通り蹴ってあげても良いわよ。
そう言いながら静乃は新治の睾丸にグリグリと膝を押し付ける。
はう…
突然の行為にも関わらずツボを突いた静乃の刺激に新治の陰茎はムクムクと鎌首をもたげる。
やだぁ膝でグリグリしただけでオチンチンビンビン。
あの…静乃さん…
今朝のことなんだけど…
部屋に入ると新治はおずおずと切り出す。
ん？今朝？
ああ、新治さんが真菜さんとセックスしている夢見てオチンチンビンビンにさせてた件ね。
静乃は露骨にそう言うとズボンの上から新治の陰茎を握る。
うっ！うん…
あれは別にそうしたいとか思ったわけではなく…なんて言うか…
ふふふ、わかっているわよ。
実はね。
明け方本当に真菜さんが新治君を襲おうとしていたのよ。
あなた朝パンツ穿いていなかったでしょ？
あれは真菜さんが脱がせたの。
でもって少し私と押し問答になって…
真菜さん私の性癖良く知っているから
「静乃ちゃんも新治君が他の女とセックスしているの見たいでしょ？」
なんて言われて思わず頷きそうになっちゃったわよ。
ああ！それも夢に出てきた！
ふふふ、だからまあ真菜さんとしている夢見ても仕方ないかなって。
そうだったんだ。
良かった。
新治は心底安堵の表情を浮かべる。
あははは！また金蹴りされると思った？
お望み通り蹴ってあげても良いわよ。
そう言いながら静乃は新治の睾丸にグリグリと膝を押し付ける。
はう…
突然の行為にも関わらずツボを突いた静乃の刺激に新治の陰茎はムクムクと鎌首をもたげる。
やだぁ膝でグリグリしただけでオチンチンビンビン。
じゃあ一緒にお風呂入りましょうか。
静乃はそう言うとさっさと衣服を脱ぎ、下着姿になる。
そして新治の前に跪き、パンツに手をかけ一気に下ろす。
静乃の目の前で新治の陰茎が跳ね上がりながらあらわになる。
ふふふ。いつでも元気なオチンチン。
真菜さんだけじゃなく私もこのオチンチン大好きよ。
うっとりした目でしごく静乃。
じゃあ脱がせて。
スッと立ち上がり後ろを向くとブラジャーのホックを外すように促す。
うん…
新治は静乃のブラジャーを脱がせ、そのまま背後から乳房を揉みしだく。
あん！
うふふ、続きはお風呂でね。
そう言うと静乃はパンティを脱ぎ、新治の手を取り浴室に向かう。
手に石鹸を塗り、お互いの体を洗い合う。
石鹸がついた手で、背後から静乃の乳房を揉み硬くなった乳首を指先で転がす新治。
尻に当たる勃起した陰茎を手を後ろに回してしごく静乃。
ねぇ…
…ん？
セックスしたい？
静乃は背後から首筋に舌を這わす新治と口づけを交わしながら尋ねる。
ん…したいよ…
こうしている時だけじゃなく静乃さんの顔を見るたびしたいと思う…
じゃあ…んあ…挿れても良いよ…
真菜さんに童貞奪われるのを目の前で見せつけられるのも…ん…すごく萌えると思うけど…
やっぱり愛する旦那様の「初めて」は私であって欲しいの…
そう言うと静乃はシャワーで石鹸を落とし新治の前に跪く。
そして陰茎を口に含んだ。
うっ…
ねっとりと絡み付く静乃の舌遣いに思わず喘ぐ新治。
何より静乃に初めて舌奉仕して貰っていることに興奮した。
そんな新治の気持ちを知ってか知らずか、頬をすぼませ吸い取るようにし首を前後させる静乃。
浴室にジュボジュボと粘膜を吸う音が響く。
と、同時に舌先で亀頭の裏を絶妙な加減で刺激する。
静乃の妙技に感嘆しつつ、今まで新治の目の前で静乃の舌奉仕を受けて来た数々の男の姿が脳裏をよぎる。
ああああ！ダメ！イッちゃう！
新治はそう言うと同時に腰を引くが、時既に遅し、静乃の口内に射精してしまった。
射精後も静乃は尚も精を搾り取るように陰茎を吸い続ける。
新治もその感触を楽しみながら射精の余韻に浸っている。
んは…
出しちゃったわね。
う、うん…出ちゃった…
まあ夫婦なんだから毎日一緒だしね。
どうしてもセックスしたくなったらいつでも言ってね。
うん…わかった…ありがとう…
静乃さんのフェラ、すごく気持ち良かった。
でしょ？私のお口もものすごく評判良いのよ。
静乃はそう言いながら立ち上がり新治にキスする。
んぷっ！
静乃の口の中は今時分が放ったばかりの精液で溢れている。
ふふふ、あなた男の精好きでしょ？
あっ！いや…それは…
イッた後じゃなければ…
あらあらワガママね。
じゃあ私のを舐めて…
そう言うと静乃は浴槽に片足を乗せ性器を拡げる。
ん…
新治は静乃の前に跪き静乃の陰部に舌を這わせた。
静乃はそう言うとさっさと衣服を脱ぎ、下着姿になる。
そして新治の前に跪き、パンツに手をかけ一気に下ろす。
静乃の目の前で新治の陰茎が跳ね上がりながらあらわになる。
ふふふ。いつでも元気なオチンチン。
真菜さんだけじゃなく私もこのオチンチン大好きよ。
うっとりした目でしごく静乃。
じゃあ脱がせて。
スッと立ち上がり後ろを向くとブラジャーのホックを外すように促す。
うん…
新治は静乃のブラジャーを脱がせ、そのまま背後から乳房を揉みしだく。
あん！
うふふ、続きはお風呂でね。
そう言うと静乃はパンティを脱ぎ、新治の手を取り浴室に向かう。
手に石鹸を塗り、お互いの体を洗い合う。
石鹸がついた手で、背後から静乃の乳房を揉み硬くなった乳首を指先で転がす新治。
尻に当たる勃起した陰茎を手を後ろに回してしごく静乃。
ねぇ…
…ん？
セックスしたい？
静乃は背後から首筋に舌を這わす新治と口づけを交わしながら尋ねる。
ん…したいよ…
こうしている時だけじゃなく静乃さんの顔を見るたびしたいと思う…
じゃあ…んあ…挿れても良いよ…
真菜さんに童貞奪われるのを目の前で見せつけられるのも…ん…すごく萌えると思うけど…
やっぱり愛する旦那様の「初めて」は私であって欲しいの…
そう言うと静乃はシャワーで石鹸を落とし新治の前に跪く。
そして陰茎を口に含んだ。
うっ…
ねっとりと絡み付く静乃の舌遣いに思わず喘ぐ新治。
何より静乃に初めて舌奉仕して貰っていることに興奮した。
そんな新治の気持ちを知ってか知らずか、頬をすぼませ吸い取るようにし首を前後させる静乃。
浴室にジュボジュボと粘膜を吸う音が響く。
と、同時に舌先で亀頭の裏を絶妙な加減で刺激する。
静乃の妙技に感嘆しつつ、今まで新治の目の前で静乃の舌奉仕を受けて来た数々の男の姿が脳裏をよぎる。
ああああ！ダメ！イッちゃう！
新治はそう言うと同時に腰を引くが、時既に遅し、静乃の口内に射精してしまった。
射精後も静乃は尚も精を搾り取るように陰茎を吸い続ける。
新治もその感触を楽しみながら射精の余韻に浸っている。
んは…
出しちゃったわね。
う、うん…出ちゃった…
まあ夫婦なんだから毎日一緒だしね。
どうしてもセックスしたくなったらいつでも言ってね。
うん…わかった…ありがとう…
静乃さんのフェラ、すごく気持ち良かった。
でしょ？私のお口もものすごく評判良いのよ。
静乃はそう言いながら立ち上がり新治にキスする。
んぷっ！
静乃の口の中は今時分が放ったばかりの精液で溢れている。
ふふふ、あなた男の精好きでしょ？
あっ！いや…それは…
イッた後じゃなければ…
あらあらワガママね。
じゃあ私のを舐めて…
そう言うと静乃は浴槽に片足を乗せ性器を拡げる。
ん…
新治は静乃の前に跪き静乃の陰部に舌を這わせた。
