静乃と新治第五部 ~咲の結婚 後篇
ああ!新治様!妻を存分に可愛がって下さい!
僕が一度も触れたことのない妻のオッパイを自由に弄んで、オマンコの感触を心行くまで堪能して下さい!
目隠しをされているので三人の状況など全くわからない砂原は、
咲の命令通り少し離れたところで膝立ちになり自慰を始める。
夫の僕がまだ一度も見たことがない妻の裸を皆さんに見られるのが興奮するんです!
夫の僕が触れることを許されない妻が他の男性に抱かれて喘ぐ姿を見せつけられるのが興奮するんです!
ああ!ダメ!イッちゃう!
咲様!
しゃ、射精のお許しを!
ふふふ、良く情けない告白が出来たわね。
でも射精はまだダメ。
私のオマンコを楽しむ新治様よりあなたが先にイクなんて許されるわけないでしょ?
今から新治様にバックで挿れて貰うんだからちゃんとお礼を言って!
そう言って咲は新治に持参した張り型を手渡すと新治に尻を向けて四つん這いになった。
咲は両手で陰唇を拡げて誘うので、尻だけが持ち上がり、
咲の性器はもちろんのこと、肛門までが新治の眼前にあらわになる。
新治は咲の舌技で射精しなかったことに安堵しつつ、咲の意図を察し、張り型を咲の膣口に当てる。
はぁん!今新治様の亀頭が咲のお尻の溝を撫でているわ。
じらされてあなたも嬉しいでしょ?
は、はい!咲様!
新治様!寝取られマゾの僕に代わって、妻の性欲を満足させて下さい!
妻の子宮に遠慮なく子種を放出して下さい!
寝取られマゾはそれが嬉しいんです!
ああ!ダメっ!イッちゃう!
…我慢します!
砂原は射精感に襲われると陰茎から手を離し、両手の指先でで自分の乳首を転がしながら寸止め自慰を繰り返す。
そんな砂原を微笑ましく見ながら新治は張り型を咲の膣にズブリと押し込む。
はぁん!あなた!
今新治様のオチンチンがオマンコに入って来たわ!
新治様のオチンチンに子宮口が押し拡げられて気持ち良いの!
僕が一度も触れたことのない妻のオッパイを自由に弄んで、オマンコの感触を心行くまで堪能して下さい!
目隠しをされているので三人の状況など全くわからない砂原は、
咲の命令通り少し離れたところで膝立ちになり自慰を始める。
夫の僕がまだ一度も見たことがない妻の裸を皆さんに見られるのが興奮するんです!
夫の僕が触れることを許されない妻が他の男性に抱かれて喘ぐ姿を見せつけられるのが興奮するんです!
ああ!ダメ!イッちゃう!
咲様!
しゃ、射精のお許しを!
ふふふ、良く情けない告白が出来たわね。
でも射精はまだダメ。
私のオマンコを楽しむ新治様よりあなたが先にイクなんて許されるわけないでしょ?
今から新治様にバックで挿れて貰うんだからちゃんとお礼を言って!
そう言って咲は新治に持参した張り型を手渡すと新治に尻を向けて四つん這いになった。
咲は両手で陰唇を拡げて誘うので、尻だけが持ち上がり、
咲の性器はもちろんのこと、肛門までが新治の眼前にあらわになる。
新治は咲の舌技で射精しなかったことに安堵しつつ、咲の意図を察し、張り型を咲の膣口に当てる。
はぁん!今新治様の亀頭が咲のお尻の溝を撫でているわ。
じらされてあなたも嬉しいでしょ?
は、はい!咲様!
新治様!寝取られマゾの僕に代わって、妻の性欲を満足させて下さい!
妻の子宮に遠慮なく子種を放出して下さい!
寝取られマゾはそれが嬉しいんです!
ああ!ダメっ!イッちゃう!
…我慢します!
砂原は射精感に襲われると陰茎から手を離し、両手の指先でで自分の乳首を転がしながら寸止め自慰を繰り返す。
そんな砂原を微笑ましく見ながら新治は張り型を咲の膣にズブリと押し込む。
はぁん!あなた!
今新治様のオチンチンがオマンコに入って来たわ!
新治様のオチンチンに子宮口が押し拡げられて気持ち良いの!
新治は始めはゆっくりと、徐々に速度を上げながら張り型を操る。
んはぁ!新治様上手!
そんな挿れ方されたら咲はすぐイッてしまいます!
ああ!ダメ!イクっ!
咲はそう言うとガクガクと身体を震わせ絶頂に達する。
はぁん!新治様!淫らな咲のお尻をぶって!
咲はお尻をぶたれると感じるんです!
こうか?
新治はそう言うと咲の尻を軽く叩く。
いやん!もっと強く!
咲のお尻が赤くなるくらい強くぶって下さい!
こうか?こうか?
新治は咲の要求に応え、片手で張り型を操り、もう片手で尻を打つ。
はあ!ダメ!感じ過ぎる!
またイッちゃう!
イクっ!
そう言いながら咲は何度も何度も絶頂に達する。
その間にも背後から新治に対する静乃の手淫は続いている。
ああ!咲…ぼ…俺もそろそろイクぞ…
はい!新治様もイッて!
咲のオマンコで気持ち良くなって下さい!
後始末はあそこで情けない寸止めオナニーを繰り返している夫にやらせます!
よしっ!咲!しっかり受け止めろ!
イクっ!
そう言うと新治は咲の尻に射精する。
放たれた精液は尻の割れ目を伝って性器に流れ落ちる。
ふふふ、ありがとうございます。
そう言うと咲はまた新治の陰茎を咥え、尿道に残っている精液を吸い出した。
さあ!新治様に中出しして貰ったわよ!
ありがたく舐めながらイキなさい!
は、はい!
ああ、咲様のセックスの後始末をさせて頂きながらイケるなんて、とても幸せです。
そうよね、私の裸を見ることも許されないあなたが、私のオマンコペロペロしながらオナニー出来るんだもんね。
新治様にお礼を言いながらしごきなさい。
そう言うと咲は膝立ちになっている砂原の肩に足を乗せ、新治の精液まみれになった性器を顔に押し付ける。
はい…ああ…新治様…寝取られマゾ夫の僕に代わり、妻の性欲を満たして頂きありがとうございます。
夫の僕は妻に膣から溢れ出た新治様の子種を舐めさせて頂きながらオナニーさせて頂くだけで十分です。
んあ!妻と新治様のミックスジュース美味しい!
ああ!ダメ!イクっ!
そう言うと同時に砂原は射精する。
勢い良く射精したので床についている方の咲の脚にまで飛び散った。
ふふふ、一生女の子宮に届かない無駄なザーメンまた一杯出しちゃったわね。
でもあなたの汚いザーメンで脚が汚れちゃったわ。
お舐め!
そう言うと咲は砂原の髪を掴み、精液が付いたところに誘導する。
申し訳ございません申し訳ございません!
砂原は咲の脚にしがみつき、自分の放った精液を丹念に舐め取った。
…
ねぇ?部下があれで良いの?
満足した砂原は目隠しをされたまま咲に手を引かれて大浴場を後にした。
その後新治と静乃は身体を洗い、湯船で紗季と亮太に奉仕をさせながら一部始終を見ていた神埼の横に陣取る。
ああ、構わないさ。
砂原がMなのはわかっていたからな。
威張り散らすヤツは男でも女でも大抵Mだ。
ニヤニヤしながら神埼が続ける。
砂原はこれで一皮剥けると思うぞ。
大体出世する男は女房に頭が上がらないヤツだ。
正直独身の頃のヤツより今の方が期待している。
あらそうなの?
じゃあ神埼さんも考え直さなきゃじゃない?
静乃は維持悪く神埼に返す。
俺は別格だ。
天才だからな。
そういうと神埼は跪いている紗季と亮太の頭を撫で豪快に笑う。
その通りですわ神埼様。
神埼の陰茎に舌を這わせながら同意する紗季と亮太。
太陽がどんどん傾き大浴場に差し込む夕陽が浴場全体を赤く照らす。
石橋家を襲った大きな懸念はなくなった。
こんな平和な日々がずっと続いて欲しいと静乃は願っていた。
- 第五部 完 -
んはぁ!新治様上手!
そんな挿れ方されたら咲はすぐイッてしまいます!
ああ!ダメ!イクっ!
咲はそう言うとガクガクと身体を震わせ絶頂に達する。
はぁん!新治様!淫らな咲のお尻をぶって!
咲はお尻をぶたれると感じるんです!
こうか?
新治はそう言うと咲の尻を軽く叩く。
いやん!もっと強く!
咲のお尻が赤くなるくらい強くぶって下さい!
こうか?こうか?
新治は咲の要求に応え、片手で張り型を操り、もう片手で尻を打つ。
はあ!ダメ!感じ過ぎる!
またイッちゃう!
イクっ!
そう言いながら咲は何度も何度も絶頂に達する。
その間にも背後から新治に対する静乃の手淫は続いている。
ああ!咲…ぼ…俺もそろそろイクぞ…
はい!新治様もイッて!
咲のオマンコで気持ち良くなって下さい!
後始末はあそこで情けない寸止めオナニーを繰り返している夫にやらせます!
よしっ!咲!しっかり受け止めろ!
イクっ!
そう言うと新治は咲の尻に射精する。
放たれた精液は尻の割れ目を伝って性器に流れ落ちる。
ふふふ、ありがとうございます。
そう言うと咲はまた新治の陰茎を咥え、尿道に残っている精液を吸い出した。
さあ!新治様に中出しして貰ったわよ!
ありがたく舐めながらイキなさい!
は、はい!
ああ、咲様のセックスの後始末をさせて頂きながらイケるなんて、とても幸せです。
そうよね、私の裸を見ることも許されないあなたが、私のオマンコペロペロしながらオナニー出来るんだもんね。
新治様にお礼を言いながらしごきなさい。
そう言うと咲は膝立ちになっている砂原の肩に足を乗せ、新治の精液まみれになった性器を顔に押し付ける。
はい…ああ…新治様…寝取られマゾ夫の僕に代わり、妻の性欲を満たして頂きありがとうございます。
夫の僕は妻に膣から溢れ出た新治様の子種を舐めさせて頂きながらオナニーさせて頂くだけで十分です。
んあ!妻と新治様のミックスジュース美味しい!
ああ!ダメ!イクっ!
そう言うと同時に砂原は射精する。
勢い良く射精したので床についている方の咲の脚にまで飛び散った。
ふふふ、一生女の子宮に届かない無駄なザーメンまた一杯出しちゃったわね。
でもあなたの汚いザーメンで脚が汚れちゃったわ。
お舐め!
そう言うと咲は砂原の髪を掴み、精液が付いたところに誘導する。
申し訳ございません申し訳ございません!
砂原は咲の脚にしがみつき、自分の放った精液を丹念に舐め取った。
…
ねぇ?部下があれで良いの?
満足した砂原は目隠しをされたまま咲に手を引かれて大浴場を後にした。
その後新治と静乃は身体を洗い、湯船で紗季と亮太に奉仕をさせながら一部始終を見ていた神埼の横に陣取る。
ああ、構わないさ。
砂原がMなのはわかっていたからな。
威張り散らすヤツは男でも女でも大抵Mだ。
ニヤニヤしながら神埼が続ける。
砂原はこれで一皮剥けると思うぞ。
大体出世する男は女房に頭が上がらないヤツだ。
正直独身の頃のヤツより今の方が期待している。
あらそうなの?
じゃあ神埼さんも考え直さなきゃじゃない?
静乃は維持悪く神埼に返す。
俺は別格だ。
天才だからな。
そういうと神埼は跪いている紗季と亮太の頭を撫で豪快に笑う。
その通りですわ神埼様。
神埼の陰茎に舌を這わせながら同意する紗季と亮太。
太陽がどんどん傾き大浴場に差し込む夕陽が浴場全体を赤く照らす。
石橋家を襲った大きな懸念はなくなった。
こんな平和な日々がずっと続いて欲しいと静乃は願っていた。
- 第五部 完 -