寝取られマゾの昇天その1 ~冷え切った夫婦関係
ああ…理恵…理恵…
僕は44歳になる中年男。
一回り歳の離れた妻の理恵とは結婚当初こそ仲が良かったが今は全く会話がない。
もちろん性交渉などある筈もなく、ひとり妻を想い自分で慰める日々を過ごしていた。
そんなある日。
ただいま~!
いつになく明るい妻の声に変化を感じた。
そこで僕は意を決して声を掛けてみた。
な、何か良いことがあったの?
…
だが案の定理恵からの返事はない。
僕は落胆しつつ妻の様子を観察する。
ふふふんふ~ん♪
妻は鼻歌混じりに食事の用意をしている。
そして作り終わると無言の食卓。
いつもなら息が詰まりそうな食事だが今日は違っていた。
あの人…ちゃんとご飯食べているかな?
誰とも無しにそうつぶやく理恵。
あの人って?
誰のことだい?
そう尋ねるが理恵の返事はない。
食事を済ますとそそくさと食器を片付け自室に戻る。
僕は深いため息を付き、それから…
いけない事とはわかっていたが、理恵の部屋の前で耳をそば立ててしまった。
ええ、ええ、今食事を終えたところ。
今日は無下に断ってしまってごめんなさい。
あなたが嫌というわけではないのだけれど、主人の手前、どうしてもお誘いに乗れなくて。
ええ、ええ、いずれまた…ええ…おやすみなさい。
どうやら理恵は誰かと電話していたようだ。
話の内容からして男から食事に誘われたようだった。
僕は44歳になる中年男。
一回り歳の離れた妻の理恵とは結婚当初こそ仲が良かったが今は全く会話がない。
もちろん性交渉などある筈もなく、ひとり妻を想い自分で慰める日々を過ごしていた。
そんなある日。
ただいま~!
いつになく明るい妻の声に変化を感じた。
そこで僕は意を決して声を掛けてみた。
な、何か良いことがあったの?
…
だが案の定理恵からの返事はない。
僕は落胆しつつ妻の様子を観察する。
ふふふんふ~ん♪
妻は鼻歌混じりに食事の用意をしている。
そして作り終わると無言の食卓。
いつもなら息が詰まりそうな食事だが今日は違っていた。
あの人…ちゃんとご飯食べているかな?
誰とも無しにそうつぶやく理恵。
あの人って?
誰のことだい?
そう尋ねるが理恵の返事はない。
食事を済ますとそそくさと食器を片付け自室に戻る。
僕は深いため息を付き、それから…
いけない事とはわかっていたが、理恵の部屋の前で耳をそば立ててしまった。
ええ、ええ、今食事を終えたところ。
今日は無下に断ってしまってごめんなさい。
あなたが嫌というわけではないのだけれど、主人の手前、どうしてもお誘いに乗れなくて。
ええ、ええ、いずれまた…ええ…おやすみなさい。
どうやら理恵は誰かと電話していたようだ。
話の内容からして男から食事に誘われたようだった。
でも僕は嬉しかった。
自分のことなど全く眼中にないと思っていた妻が、自分のことを気に掛けて男の誘いを断っていたのである。
悦に入り、自然と笑みがこぼれる。
その時突然ドアが開き、理恵が部屋から出てくる。
わあ!
僕は咄嗟に飛び退いたが、部屋の前でそば耳を立てていたことは一目瞭然だった。
理恵は僕に冷たい目線を送り、着替えを持って風呂場に消えた。
僕はバツの悪い思いで一杯になりながら頭を掻き、理恵の背中を見送った。
それから…
理恵は徐々に外で食事を済ませる回数が多くなって行った。
それだけではない。
休みの日には綺麗に化粧をし、ミニスカート等、派手な身なりで出掛けるようになった。
下着も新調し、セクシーなものを取り揃えるようになった。
浮気をしているのか?
僕は気が気ではない。
そんなある日。
僕は理恵が寝静まったのを確認し、洗濯篭の中のショーツを確認してみた。
クロッチの部分には明らかに理恵のものではない…男の精がこびりついていた。
理恵…
僕の頭は嫉妬で真っ白になる。
だがその気持ちとは裏腹に、興奮している自分がいた。
無意識に一物に手が伸びる。
僕の一物は痛いくらいに勃起していた。
欲望のおもむくがまま、ゆるゆるとしごく。
昂るにつれショーの匂いを嗅ぎそして…男の精で汚れたクロッチ部分に舌を伸ばした。
理恵…理恵…他の男に抱かれてしまったんだね。
うわごとのようにそう呟き一物をしごく。
うっ!
一分と経たないうちに射精してしまった。
テッシュ代わりに嗅いでいたショーツで一物をくるむ。
何とも言えない背徳感。
亀頭に当たるショーツの生地の肌触りがまた心地良い。
僕は今まで経験したことがない興奮と、自己嫌悪、そして妻の下着を自分の精で汚してしまったことで、
この変態的な行為がバレるのではないかという罪悪感に苛まれた。
翌朝。
理恵に気づかれるのではないかとドキドキしていたが、
理恵は僕のそんな秘め事など全く気づかず、洗濯機に汚れたショーツを入れていた。
その日から僕は毎日、洗濯篭に無造作に投げ入れられた理恵のショーツをチェックするようになった。
そして浮気されることを楽しむようになった。
理恵のショーツから男の精臭がすると異常に昂り自慰をする。
それは日に日に異常さを増していった。
ああ!理恵様…今日も彼氏様とセックスを楽しんで来たのですね。
変態寝取られマゾにお土産を頂きありがとうございます。
寝取られマゾは彼氏様の精子がベットリついたショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーするだけで充分です。
ああ!イッちゃう!
…我慢します…
…セックスを禁止された寝取られマゾはオナニーしかないから…
こうやって何度も何度も寸止めオナニーをして楽しんでいます…
ああ!これからも一生セックスは許さないで下さい!
理恵様は他の男性と自由にセックスを楽しんでいるのに、僕は妻である理恵様に触れることも許されず、
こうして彼氏様の精子がベットリついたショーツの匂いを嗅ぎながら何度も何度も寸止めオナニーを繰り返す…
それが堪らなく興奮するんです!
ああ!ダメ!イクッ!
僕はこんな情けないことを口走りながら、理恵のショーツを頭から被り、
クロッチ部分を嗅いでオナニーするのが日課になった。
妻や恋人が自分以外の男に心奪われ身を捧げることに興奮し、浮気した妻やその男…寝取った男に
服従することに性的興奮を感じる性癖が「寝取られマゾ」と言うことは、ネットで調べて知った。
僕は妄想の中で妻と妻を自由に抱いている男に屈服し、
射精の許しを乞う背徳的で自虐的なオナニーに酔っていた。
妻に相手にされないストレスを性的興奮とすることで、ストレスから解放されるという心理効果もあるのだろう。
そして…
その日は突然やって来た。
自分のことなど全く眼中にないと思っていた妻が、自分のことを気に掛けて男の誘いを断っていたのである。
悦に入り、自然と笑みがこぼれる。
その時突然ドアが開き、理恵が部屋から出てくる。
わあ!
僕は咄嗟に飛び退いたが、部屋の前でそば耳を立てていたことは一目瞭然だった。
理恵は僕に冷たい目線を送り、着替えを持って風呂場に消えた。
僕はバツの悪い思いで一杯になりながら頭を掻き、理恵の背中を見送った。
それから…
理恵は徐々に外で食事を済ませる回数が多くなって行った。
それだけではない。
休みの日には綺麗に化粧をし、ミニスカート等、派手な身なりで出掛けるようになった。
下着も新調し、セクシーなものを取り揃えるようになった。
浮気をしているのか?
僕は気が気ではない。
そんなある日。
僕は理恵が寝静まったのを確認し、洗濯篭の中のショーツを確認してみた。
クロッチの部分には明らかに理恵のものではない…男の精がこびりついていた。
理恵…
僕の頭は嫉妬で真っ白になる。
だがその気持ちとは裏腹に、興奮している自分がいた。
無意識に一物に手が伸びる。
僕の一物は痛いくらいに勃起していた。
欲望のおもむくがまま、ゆるゆるとしごく。
昂るにつれショーの匂いを嗅ぎそして…男の精で汚れたクロッチ部分に舌を伸ばした。
理恵…理恵…他の男に抱かれてしまったんだね。
うわごとのようにそう呟き一物をしごく。
うっ!
一分と経たないうちに射精してしまった。
テッシュ代わりに嗅いでいたショーツで一物をくるむ。
何とも言えない背徳感。
亀頭に当たるショーツの生地の肌触りがまた心地良い。
僕は今まで経験したことがない興奮と、自己嫌悪、そして妻の下着を自分の精で汚してしまったことで、
この変態的な行為がバレるのではないかという罪悪感に苛まれた。
翌朝。
理恵に気づかれるのではないかとドキドキしていたが、
理恵は僕のそんな秘め事など全く気づかず、洗濯機に汚れたショーツを入れていた。
その日から僕は毎日、洗濯篭に無造作に投げ入れられた理恵のショーツをチェックするようになった。
そして浮気されることを楽しむようになった。
理恵のショーツから男の精臭がすると異常に昂り自慰をする。
それは日に日に異常さを増していった。
ああ!理恵様…今日も彼氏様とセックスを楽しんで来たのですね。
変態寝取られマゾにお土産を頂きありがとうございます。
寝取られマゾは彼氏様の精子がベットリついたショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーするだけで充分です。
ああ!イッちゃう!
…我慢します…
…セックスを禁止された寝取られマゾはオナニーしかないから…
こうやって何度も何度も寸止めオナニーをして楽しんでいます…
ああ!これからも一生セックスは許さないで下さい!
理恵様は他の男性と自由にセックスを楽しんでいるのに、僕は妻である理恵様に触れることも許されず、
こうして彼氏様の精子がベットリついたショーツの匂いを嗅ぎながら何度も何度も寸止めオナニーを繰り返す…
それが堪らなく興奮するんです!
ああ!ダメ!イクッ!
僕はこんな情けないことを口走りながら、理恵のショーツを頭から被り、
クロッチ部分を嗅いでオナニーするのが日課になった。
妻や恋人が自分以外の男に心奪われ身を捧げることに興奮し、浮気した妻やその男…寝取った男に
服従することに性的興奮を感じる性癖が「寝取られマゾ」と言うことは、ネットで調べて知った。
僕は妄想の中で妻と妻を自由に抱いている男に屈服し、
射精の許しを乞う背徳的で自虐的なオナニーに酔っていた。
妻に相手にされないストレスを性的興奮とすることで、ストレスから解放されるという心理効果もあるのだろう。
そして…
その日は突然やって来た。