寝取られマゾの昇天その4 ~昇天
元夫婦の寝室で大輔との痴態を繰り広げる妻。
僕は憤りを感じるとともに何とも言えない被虐感に酔い、自らの硬くなった一物をしごいていた。
あんあんあん!
大ちゃんのオチンチンが理恵の一番深いところをグリグリしている!
そんな僕の気持ちを知ってか知らずか理恵の喘ぎ声はどんどん大きくなる。
ああ!理恵!理恵の子宮口が亀頭にグリグリと当たるのがわかるよっ!
はぁ!またイッちゃう!
そう言うと理恵は自分の乳房を弄んでいた大輔の手を握り、腰の動きを加速させる。
イクッ!
そう言うと同時に身体をのけ反らせガクガクと身を震わせ絶頂に達する理恵。
痙攣がおさまると大輔に抱きつき舌を絡め貪るように吸い合う。
口づけしながら大輔の身体から降りる理恵。
今度は理恵が仰向けになり、大輔が覆い被さる。
身体を密着させ、口づけを交わしたまま、ゆっくりとピストン運動を始める大輔。
その動きが段々と早くなる。
あんあんあん!大ちゃん!感じる!感じるのぉ~!
理恵はこの体位が好きだな!
ほらっ!しっかりしがみつけ!
僕と理恵が営みを繰り返していたベットで、他の男に両手両足を絡ませ快楽を貪る理恵。
夫に見られているという罪悪感は微塵もない。
僕は僕でそんな妻を叱咤するどころか興奮して寸止めオナニーを繰り返している。
寝取られマゾの性癖を持つ夫の妻は皆平気で他の男に身体を開いてしまうのだろう。
僕は理恵と大輔の結合部がグチュグチュと淫らな音を立てているのを食い入るように見ながらそう思った。
大輔は正常位で理恵を貫きながら、尻を浮かせて四つん這いになる。
大輔の身体に手足を絡み付かせていた理恵の身体もつられて少し浮く。
その体勢でピストン運動をすると理恵は全身が振り子のように振動する。
密着したお互いの乳首が擦れ合い、一体感も増す体位だ。
またこれは僕と理恵が好んでした体位だった。
僕はベットの足の方から見ているので、大輔の身体が前後する度に
大輔の一物に理恵の陰唇が絡み付くのが良く見えた。
僕は憤りを感じるとともに何とも言えない被虐感に酔い、自らの硬くなった一物をしごいていた。
あんあんあん!
大ちゃんのオチンチンが理恵の一番深いところをグリグリしている!
そんな僕の気持ちを知ってか知らずか理恵の喘ぎ声はどんどん大きくなる。
ああ!理恵!理恵の子宮口が亀頭にグリグリと当たるのがわかるよっ!
はぁ!またイッちゃう!
そう言うと理恵は自分の乳房を弄んでいた大輔の手を握り、腰の動きを加速させる。
イクッ!
そう言うと同時に身体をのけ反らせガクガクと身を震わせ絶頂に達する理恵。
痙攣がおさまると大輔に抱きつき舌を絡め貪るように吸い合う。
口づけしながら大輔の身体から降りる理恵。
今度は理恵が仰向けになり、大輔が覆い被さる。
身体を密着させ、口づけを交わしたまま、ゆっくりとピストン運動を始める大輔。
その動きが段々と早くなる。
あんあんあん!大ちゃん!感じる!感じるのぉ~!
理恵はこの体位が好きだな!
ほらっ!しっかりしがみつけ!
僕と理恵が営みを繰り返していたベットで、他の男に両手両足を絡ませ快楽を貪る理恵。
夫に見られているという罪悪感は微塵もない。
僕は僕でそんな妻を叱咤するどころか興奮して寸止めオナニーを繰り返している。
寝取られマゾの性癖を持つ夫の妻は皆平気で他の男に身体を開いてしまうのだろう。
僕は理恵と大輔の結合部がグチュグチュと淫らな音を立てているのを食い入るように見ながらそう思った。
大輔は正常位で理恵を貫きながら、尻を浮かせて四つん這いになる。
大輔の身体に手足を絡み付かせていた理恵の身体もつられて少し浮く。
その体勢でピストン運動をすると理恵は全身が振り子のように振動する。
密着したお互いの乳首が擦れ合い、一体感も増す体位だ。
またこれは僕と理恵が好んでした体位だった。
僕はベットの足の方から見ているので、大輔の身体が前後する度に
大輔の一物に理恵の陰唇が絡み付くのが良く見えた。
理恵が他の男のモノを膣奥深く受け入れている。
歓喜の声を上げ、花芯からはヌチャヌチャといやらしい音を立てている。
何度も寸止めを繰り返していた僕の一物はすでに先走りの汁でヌルヌルになっていた。
理恵!どうだ?旦那より良いか?
そんな僕の姿に気づいたであろう大輔がわざと理恵に聞く。
ああ!もう!意地悪!
もちろんあなたの方が良いに決まっているわ!
若くて逞しい身体…
オチンチンだってこんなにカチカチ…
理恵、この体位好きなの!
大好きなあなたとピッタリ密着して、身体全体であなたを感じられるの!
今日も中で出して!
理恵の子宮に種付けして!
あなたとの赤ちゃん生みたいの!
ああ!理恵!
理恵は俺のものだ!
旦那なんか忘れさせてやる!
俺の子供を産め!
そう言うと大輔は理恵を一層きつく抱き締め、ピストン運動の速度をあげる。
理恵の喘ぎ声と粘膜が擦れ合う音が一層大きくなる。
僕の興奮も最高潮になり一物をしごく手を早める。
そして堪らず声を発してしまった。
ああ!大輔様!こんな情けない変態寝取られマゾに代わって、妻の性欲を満足させて頂きありがとうございます!
変態寝取られマゾは妻と大輔様の濃厚なセックスを見せつけられながら自分で処理します!
ああ!出して!妻の中に濃い精子を一杯出して!
セックスを禁止された寝取られマゾ夫の僕に妻とのセックスを毎日見せつけて下さい!
ああ!理恵!イクぞ!
はい!イッて!
私もイッちゃう!
イク!
イク!
逝く!
最高の快楽に包まれながら僕は射精した。
と、どうしたことであろうか?
僕の身体は宙に浮き、家の天井も屋根も突き抜け天へ天へと昇って行く。
…ねぇ大ちゃん。
ん?
事後のまったりとした一時。
元夫婦のベットで大輔に腕枕された理恵が話しかける。
なんか…感じが変わった。
理恵がポツリと言う。
あっ!うん。
僕も今そう思っていた。
夫…いえ元夫が他界して3年。
最初は見守ってくれている感じがしていたけど、最近はじっとりと重い雰囲気になったのは話したわよね?
うん。
下着がいつの間にか洗濯篭から飛び出ていたり、寝ているとドアの外で荒い息遣いがして、
ドアを開けても誰もいなかったり…
それであなたに来て貰ったんだけど…
今その空気がなくなったの。
僕もさっき理恵を抱いている時、旦那さんから「理恵をよろしく」って言われたような気がした。
つまり夫も認めてくれたってことかしら?
あなたなら私を幸せに出来るって。
きっとそうだよ。
今まで旦那さんは心配でずっと僕のことを見張っていたんだと思う。
でもきっと認めてくれたんだね。
そうね。
あの人の分まで幸せにならなきゃ。
結婚して3年。
ずっと子供が欲しいと思っていたけど、遺伝的な病気で他界したから、
結果的に子供が出来なかったのは運命なのかもね。
丈夫で可愛い大ちゃんの赤ちゃん、これから一杯産むからね。
ああ理恵…僕も一緒に育てるよ。
ずっとずっと一緒にね。
そう言ってまた唇を重ねる理恵と大輔。
寝室のタンスの上に飾られた遺影の前に、白濁の液体が一滴垂れていることを二人が気づくことはなかった。
-完-
歓喜の声を上げ、花芯からはヌチャヌチャといやらしい音を立てている。
何度も寸止めを繰り返していた僕の一物はすでに先走りの汁でヌルヌルになっていた。
理恵!どうだ?旦那より良いか?
そんな僕の姿に気づいたであろう大輔がわざと理恵に聞く。
ああ!もう!意地悪!
もちろんあなたの方が良いに決まっているわ!
若くて逞しい身体…
オチンチンだってこんなにカチカチ…
理恵、この体位好きなの!
大好きなあなたとピッタリ密着して、身体全体であなたを感じられるの!
今日も中で出して!
理恵の子宮に種付けして!
あなたとの赤ちゃん生みたいの!
ああ!理恵!
理恵は俺のものだ!
旦那なんか忘れさせてやる!
俺の子供を産め!
そう言うと大輔は理恵を一層きつく抱き締め、ピストン運動の速度をあげる。
理恵の喘ぎ声と粘膜が擦れ合う音が一層大きくなる。
僕の興奮も最高潮になり一物をしごく手を早める。
そして堪らず声を発してしまった。
ああ!大輔様!こんな情けない変態寝取られマゾに代わって、妻の性欲を満足させて頂きありがとうございます!
変態寝取られマゾは妻と大輔様の濃厚なセックスを見せつけられながら自分で処理します!
ああ!出して!妻の中に濃い精子を一杯出して!
セックスを禁止された寝取られマゾ夫の僕に妻とのセックスを毎日見せつけて下さい!
ああ!理恵!イクぞ!
はい!イッて!
私もイッちゃう!
イク!
イク!
逝く!
最高の快楽に包まれながら僕は射精した。
と、どうしたことであろうか?
僕の身体は宙に浮き、家の天井も屋根も突き抜け天へ天へと昇って行く。
…ねぇ大ちゃん。
ん?
事後のまったりとした一時。
元夫婦のベットで大輔に腕枕された理恵が話しかける。
なんか…感じが変わった。
理恵がポツリと言う。
あっ!うん。
僕も今そう思っていた。
夫…いえ元夫が他界して3年。
最初は見守ってくれている感じがしていたけど、最近はじっとりと重い雰囲気になったのは話したわよね?
うん。
下着がいつの間にか洗濯篭から飛び出ていたり、寝ているとドアの外で荒い息遣いがして、
ドアを開けても誰もいなかったり…
それであなたに来て貰ったんだけど…
今その空気がなくなったの。
僕もさっき理恵を抱いている時、旦那さんから「理恵をよろしく」って言われたような気がした。
つまり夫も認めてくれたってことかしら?
あなたなら私を幸せに出来るって。
きっとそうだよ。
今まで旦那さんは心配でずっと僕のことを見張っていたんだと思う。
でもきっと認めてくれたんだね。
そうね。
あの人の分まで幸せにならなきゃ。
結婚して3年。
ずっと子供が欲しいと思っていたけど、遺伝的な病気で他界したから、
結果的に子供が出来なかったのは運命なのかもね。
丈夫で可愛い大ちゃんの赤ちゃん、これから一杯産むからね。
ああ理恵…僕も一緒に育てるよ。
ずっとずっと一緒にね。
そう言ってまた唇を重ねる理恵と大輔。
寝室のタンスの上に飾られた遺影の前に、白濁の液体が一滴垂れていることを二人が気づくことはなかった。
-完-
コメント
びっくり!
予想外の展開にびっくりしました。
微力ながら応援させて下さい。
更新楽しみにしてます。
微力ながら応援させて下さい。
更新楽しみにしてます。
ぽんたさん
応援ありがとうございます(*^_^*)
この作品は「シックスセンス」とか「ゴースト」のシチュエーションが寝取られマゾ的に「萌え」だろうなと思ったところから書きました。
「めぞん一刻」の惣一郎さんがあなたなら萌えますよね(*^_^*)
この作品は「シックスセンス」とか「ゴースト」のシチュエーションが寝取られマゾ的に「萌え」だろうなと思ったところから書きました。
「めぞん一刻」の惣一郎さんがあなたなら萌えますよね(*^_^*)
御返答ありがとう御座います。
リクエストしたら怒られるかも…ですが、
中田氏のお掃除クンニの詳細な描写を取り入れて頂くのは駄目ですか?
お掃除クンニに興奮する性癖なので!
気が向いたら、宜しくお願いします。
中田氏のお掃除クンニの詳細な描写を取り入れて頂くのは駄目ですか?
お掃除クンニに興奮する性癖なので!
気が向いたら、宜しくお願いします。
ぽんたさん
意外と書いている気がしたのですが、そうでもなかったですか?(;^_^A>お掃除クンニ描写
とりあえず今日仕上がった次回のショート作品でもきっちり書いているのでお楽しみに!
とりあえず今日仕上がった次回のショート作品でもきっちり書いているのでお楽しみに!
多作ですね。ビックリです。終わりも面白く斬新でした。
ミニチさん
いつもコメントありがとうございますm(__)m
この作品を書いた経緯はポンタさんに対してのコメ通りです(*^_^*)
ミニチさんも毎日更新頑張っていますね(*^_^*)
中々寄れなくてすみませんm(__)m
この作品を書いた経緯はポンタさんに対してのコメ通りです(*^_^*)
ミニチさんも毎日更新頑張っていますね(*^_^*)
中々寄れなくてすみませんm(__)m