雷四郎第二部 ~月の会の淫らな修行
週末。
執事の観堂を伴い月の会の施設に到着した雷四郎は小夜の待つ教祖室へと案内される。
はあ~ん!梨香の子宮が秋雄様の逞しいオチンチンにこじあけられているぅ!
ああ!秋雄様!セックス出来ない身体にされた僕に代わって妻を妊娠させて下さい!
教祖室へ向かう途中で、雷四郎は矯声を発している男女に遭遇した。
道場のようなところで皆裸になっている。
一人の男が四つん這いになった女を尻から犯している。
その横では陰茎のない男がセックスをしている男女の方を向き、自分の乳首を両手で弄んでいる。
そして四つん這いになった女の股の間で仰向けになり、必死で結合部に舌を這わせている女。
その女の股には貞操帯が取り付けられていた。
尻から犯されている女と陰茎のない男に雷四郎は見覚えがあった。
以前「太陽の会」にいた石井夫妻である。
一ヶ月ほど前、雷四郎の命により月の会に移籍していた。
ほう!息災にしているようだな。
雷四郎は足を止め、しばし4人の様子を眺めることにした。
月の会は太陽の会とは逆に不貞を犯した妻が夫に懺悔をする仕組みである。
妻は貞操帯を装着され、一切の性行為を禁じられるが夫の性交は自由だ。
貞操帯をつけている女は秋雄と呼ばれた男の妻なのだろう。
性交を禁じられた妻に代わり、自由にセックスが出来る女が必要なので、
陰茎を切断された夫を持つ女を定期的に太陽の会から移籍させていた。
いずれも雷四郎が見初めた美人妻揃いなので月の会の夫たち相手から不満が出ることはない。
小夜自身が相手をすることもあるがごく少数の選ばれた男だけである。
移籍させられた太陽の会出身の妻は、月の会では特権階級になる。
不貞を働いた自身の夫のみならず、不貞を働らかれた夫と恋人になり、その妻を下女として扱う。
自分達が不貞を働いている道理はそこにはない。
先に不貞を働いた夫や妻を戒めるためにセックスを見せつけているのだという理屈だけだ。
執事の観堂を伴い月の会の施設に到着した雷四郎は小夜の待つ教祖室へと案内される。
はあ~ん!梨香の子宮が秋雄様の逞しいオチンチンにこじあけられているぅ!
ああ!秋雄様!セックス出来ない身体にされた僕に代わって妻を妊娠させて下さい!
教祖室へ向かう途中で、雷四郎は矯声を発している男女に遭遇した。
道場のようなところで皆裸になっている。
一人の男が四つん這いになった女を尻から犯している。
その横では陰茎のない男がセックスをしている男女の方を向き、自分の乳首を両手で弄んでいる。
そして四つん這いになった女の股の間で仰向けになり、必死で結合部に舌を這わせている女。
その女の股には貞操帯が取り付けられていた。
尻から犯されている女と陰茎のない男に雷四郎は見覚えがあった。
以前「太陽の会」にいた石井夫妻である。
一ヶ月ほど前、雷四郎の命により月の会に移籍していた。
ほう!息災にしているようだな。
雷四郎は足を止め、しばし4人の様子を眺めることにした。
月の会は太陽の会とは逆に不貞を犯した妻が夫に懺悔をする仕組みである。
妻は貞操帯を装着され、一切の性行為を禁じられるが夫の性交は自由だ。
貞操帯をつけている女は秋雄と呼ばれた男の妻なのだろう。
性交を禁じられた妻に代わり、自由にセックスが出来る女が必要なので、
陰茎を切断された夫を持つ女を定期的に太陽の会から移籍させていた。
いずれも雷四郎が見初めた美人妻揃いなので月の会の夫たち相手から不満が出ることはない。
小夜自身が相手をすることもあるがごく少数の選ばれた男だけである。
移籍させられた太陽の会出身の妻は、月の会では特権階級になる。
不貞を働いた自身の夫のみならず、不貞を働らかれた夫と恋人になり、その妻を下女として扱う。
自分達が不貞を働いている道理はそこにはない。
先に不貞を働いた夫や妻を戒めるためにセックスを見せつけているのだという理屈だけだ。
はぁん!秋雄さん!気持ち良い!
ほらっ!メス豚恵美!しっかり舐めなさい!
そう言いながら自らの股間に顔を埋めている秋雄の妻…恵美の髪を掴み、結合部を押し付ける梨香。
激しくピストン運動をしている結合部に舌を這わし続けるのは不可能である。
梨香はそれを知っていて無理な要求をする。
は、はい!申し訳ありません!
そんな理不尽な要求にも関わらず謝罪し、二人の腰の動きに合わせて必死に舐め続けようとする恵美。
よしっ!梨香イクぞ!
秋雄はそう言うと同時に梨香の尻を掴み、腰を押し付け膣深くに射精する。
しばらくその状態でセックスの余韻に浸る秋雄と梨香。
二人の荒い息遣いだけが道場に響く。
ほらっ!掃除!
梨香の言葉にハッとなった成明はすぐさま梨香の股間に顔を埋め、溢れ出た秋雄の精液と梨香の愛液を舐めとる。
隣では仁王立ちになった秋雄の陰茎の前に恵美が跪き、梨香の愛液まみれになった陰茎を舐め取る。
クククッお前臭うぞ。
貞操帯をつけ続けて何日になる?
は、はい…三日になります…
そうか、ではそこのオス豚に舐め取って貰え。
おいっ!オス豚!このメス豚のマンコも綺麗に掃除してやれ!
秋雄は成明に向かってそう言うと、恵美に取り付けられていた貞操帯の鍵を開ける。
は、はい…
成明は一瞬躊躇するが、秋雄の命令に従い、名残惜しそうに梨香の股間を離れ仰向けになる。
し、失礼します…
蚊の鳴くような声でそう言った恵美はおずおずと成明の顔に跨がる。
うっ!
貞操帯をつけたまま用をたしているので取りきれない排泄臭が一気に成明の鼻腔に流れ込む。
ごめんなさいごめんなさい…
恵美が恥ずかしそうに謝る。
んぐっ!んぷっ!
余程臭うと見えて成明はえずきながらも懸命に舌を這わせる。
あははは!コイツ吐きそうになってる!
うふふ、メス豚のアソコはよっぽど臭いのね。
梨香はあぐらをかいて座っている秋雄にしなだれかかり、陰茎をやわやわと握りながら秋雄に同調した。
豚同士、臭いも気にならないように調教しなくてはな。
今日は一緒の檻に入れて寝かせましょうか?
秋雄と梨香は口づけを交わしながらお互いの配偶者の扱いを話し合う。
臭いマンコを嗅がしてばかりではオス豚が可哀想だな。
ではメス豚!オス豚の尻をこれで嬲ってやれ!
そう言って秋雄が取り出したのはエネマグラであった。
…はい…
恵美は秋雄からエネマグラを受けとると、成明の顔から降り、
成明を四つん這いにさせて肛門にエネマグラを突っ込んだ。
め、恵美さん!そこは!
ひ~!
エネマグラに前立腺を刺激され悶える成明。
ビクンビクンと時折痙攣する。
あ~!ダメ!
出ちゃう!
イクっ!
そう言うと同時に切り取られた陰茎の根本からダラダラと精液を迸らせる成明。
あははは!豚は誰に何をされてもイケるんだな!
ほんと見境なくて恥ずかしいわ。
秋雄と梨香は前立腺を刺激され射精してしまった成明を殊更蔑む。
これが彼等にとって贖罪になるのだろう。
雷四郎は自分の導いた結果に満足しながらその場を後にし、小夜の待つ教祖室へと向かった。
ほらっ!メス豚恵美!しっかり舐めなさい!
そう言いながら自らの股間に顔を埋めている秋雄の妻…恵美の髪を掴み、結合部を押し付ける梨香。
激しくピストン運動をしている結合部に舌を這わし続けるのは不可能である。
梨香はそれを知っていて無理な要求をする。
は、はい!申し訳ありません!
そんな理不尽な要求にも関わらず謝罪し、二人の腰の動きに合わせて必死に舐め続けようとする恵美。
よしっ!梨香イクぞ!
秋雄はそう言うと同時に梨香の尻を掴み、腰を押し付け膣深くに射精する。
しばらくその状態でセックスの余韻に浸る秋雄と梨香。
二人の荒い息遣いだけが道場に響く。
ほらっ!掃除!
梨香の言葉にハッとなった成明はすぐさま梨香の股間に顔を埋め、溢れ出た秋雄の精液と梨香の愛液を舐めとる。
隣では仁王立ちになった秋雄の陰茎の前に恵美が跪き、梨香の愛液まみれになった陰茎を舐め取る。
クククッお前臭うぞ。
貞操帯をつけ続けて何日になる?
は、はい…三日になります…
そうか、ではそこのオス豚に舐め取って貰え。
おいっ!オス豚!このメス豚のマンコも綺麗に掃除してやれ!
秋雄は成明に向かってそう言うと、恵美に取り付けられていた貞操帯の鍵を開ける。
は、はい…
成明は一瞬躊躇するが、秋雄の命令に従い、名残惜しそうに梨香の股間を離れ仰向けになる。
し、失礼します…
蚊の鳴くような声でそう言った恵美はおずおずと成明の顔に跨がる。
うっ!
貞操帯をつけたまま用をたしているので取りきれない排泄臭が一気に成明の鼻腔に流れ込む。
ごめんなさいごめんなさい…
恵美が恥ずかしそうに謝る。
んぐっ!んぷっ!
余程臭うと見えて成明はえずきながらも懸命に舌を這わせる。
あははは!コイツ吐きそうになってる!
うふふ、メス豚のアソコはよっぽど臭いのね。
梨香はあぐらをかいて座っている秋雄にしなだれかかり、陰茎をやわやわと握りながら秋雄に同調した。
豚同士、臭いも気にならないように調教しなくてはな。
今日は一緒の檻に入れて寝かせましょうか?
秋雄と梨香は口づけを交わしながらお互いの配偶者の扱いを話し合う。
臭いマンコを嗅がしてばかりではオス豚が可哀想だな。
ではメス豚!オス豚の尻をこれで嬲ってやれ!
そう言って秋雄が取り出したのはエネマグラであった。
…はい…
恵美は秋雄からエネマグラを受けとると、成明の顔から降り、
成明を四つん這いにさせて肛門にエネマグラを突っ込んだ。
め、恵美さん!そこは!
ひ~!
エネマグラに前立腺を刺激され悶える成明。
ビクンビクンと時折痙攣する。
あ~!ダメ!
出ちゃう!
イクっ!
そう言うと同時に切り取られた陰茎の根本からダラダラと精液を迸らせる成明。
あははは!豚は誰に何をされてもイケるんだな!
ほんと見境なくて恥ずかしいわ。
秋雄と梨香は前立腺を刺激され射精してしまった成明を殊更蔑む。
これが彼等にとって贖罪になるのだろう。
雷四郎は自分の導いた結果に満足しながらその場を後にし、小夜の待つ教祖室へと向かった。