NTR Woman ～プロローグ
んあぁ…気持ち良い！
直子！僕も…ああイクッ！
私の名前は長谷川直子、４２歳。
３つ年上の夫、隆之。
高校生になる一人息子の直隆と三人家族のごくごく平凡な主婦です。
昼間パートに出ている私を気遣って、家事を良く手伝ってくれる主人とは仲の良い方で、
今でも生理の時以外は週に一度は営みの時間を設けます。
もちろん今日も…
ねぇあなた。
ん？
私の身体？飽きない？
…やぶからぼうに何を言い出すんだ？
ううん、男の人は皆若い娘が良いって言うから…。
大丈夫、直子は昔と変わらずとても綺麗だよ。
そう？嬉しい！
私の戯言をちゃんと受け止めてくれる夫。
私は主人に抱きつき、その後ベッドを抜け出しシャワーを浴びに行きました。
私も夫ももう４０代、夫婦生活がマンネリ化して当然だけど…
実は私には夫には言っていない秘密があるのです。
それは…
夫婦の営みが終わると、私はシャワーを浴びながらオナニーに耽ってしまうのです。
私の妄想の中で夫は若い娘を抱いています。
いつもの夫とは違い、荒々しく若い娘を抱く夫。
妄想の中の夫は彼女が恥ずかしがっているのに強引に股を押し拡げ、いきり立ったモノで貫きます。
バックの体勢で彼女の尻を叩きながらピストン運動を繰り返し、彼女の中に精を放つのです。
そして私は…
直子！僕も…ああイクッ！
私の名前は長谷川直子、４２歳。
３つ年上の夫、隆之。
高校生になる一人息子の直隆と三人家族のごくごく平凡な主婦です。
昼間パートに出ている私を気遣って、家事を良く手伝ってくれる主人とは仲の良い方で、
今でも生理の時以外は週に一度は営みの時間を設けます。
もちろん今日も…
ねぇあなた。
ん？
私の身体？飽きない？
…やぶからぼうに何を言い出すんだ？
ううん、男の人は皆若い娘が良いって言うから…。
大丈夫、直子は昔と変わらずとても綺麗だよ。
そう？嬉しい！
私の戯言をちゃんと受け止めてくれる夫。
私は主人に抱きつき、その後ベッドを抜け出しシャワーを浴びに行きました。
私も夫ももう４０代、夫婦生活がマンネリ化して当然だけど…
実は私には夫には言っていない秘密があるのです。
それは…
夫婦の営みが終わると、私はシャワーを浴びながらオナニーに耽ってしまうのです。
私の妄想の中で夫は若い娘を抱いています。
いつもの夫とは違い、荒々しく若い娘を抱く夫。
妄想の中の夫は彼女が恥ずかしがっているのに強引に股を押し拡げ、いきり立ったモノで貫きます。
バックの体勢で彼女の尻を叩きながらピストン運動を繰り返し、彼女の中に精を放つのです。
そして私は…
夫とのセックスを禁じられ、ベットの横に置かれた椅子に縛り付けられ
手渡されたバイブでオナニーだけが許されているのです。
ああ！私も抱いて欲しい！
そう叫びながらオナニーに耽る私。
でも本心では若い娘と夫とのセックスを見せつけられながらオナニーすることに興奮しているのです。
あっ！イクッ！
こうして密かな妄想を楽しみ、シャワーの刺激で何度も絶頂に達してしまいます。
これが私の夫には言えない秘密の戯れ…
数日後。
お～い直子、中野が夫婦で今度遊びに来たいと言ってるのだがな。
いつが良いか？
中野さんが？
中野さんは主人の部下で去年結婚したばかりです。
まだ子供がいないので夫とは良く泊まり掛けで釣りに行っています。
でも家に来るのは初めてで、私は少し戸惑っていました。
その表情を見透かしたように主人が話を続けます。
会社でひょんなことからまだ君と奥方…美穂ちゃんと会ったことがないという話になってな。
挨拶に来るという話になったんだよ。
そうですか。
何、来るのは部下だ。
かしこまる必要はない。
普段通りで良いよ。
夫は優しくそう言ってくれます。
わかったわ。
私も中野さんの奥さんには会ってみたいと思ってたから嬉しいわ。
私もそれ以上主人を困らせるようなことは言わず、努めて前向きに返事をしました。
いつが良いかな？
そうね、来週の週末なら直隆は部活の合宿でいないから来週の週末が良いのじゃないかしら？
そうか、では来週の週末と言っておくよ。
じゃあ腕によりをかけて料理を作らなきゃね！
家に来るとなると料理以外にも家の片付け等があり気が進まなかったのですが、主人の立場もあります。
それに主人の部下の奥さんから会いたいと言われるとそれはそれで嬉しいものです。
私はこの時、純粋に歓迎する気持ちでいました。
そして翌週の週末。
こんにちは！
お邪魔します。
夕方に中野さんたちが訪れました。
いつも長谷川部長にはお世話になっております。
玄関で深々と頭を下げ、礼儀正しく挨拶をする中野さん。
こちらは妻の美穂と申します。
初めまして美穂と申します。
夏らしい涼しげなワンピースを着こなしたしっかりした女性。
美穂さんに対する私の第一印象です。
中野さんも爽やかですがまだ幼さが残っており、落ち着いた美穂さんが際立ちました。
まあまあわざわざお越し頂きありがとうございます。
長谷川の家内で直子と申します。
玄関での挨拶を済ませ、リビングへと上がって頂きました。
夕食を用意していたのですが配膳を率先して手伝ってくれる美穂さんに、
なんて気の効く娘さんだろうと感心しました。
それに…
間近で見ると肌の美しさが良くわかります。
シミなどひとつもなく瑞々しい肌。
二の腕も全く贅肉などなく引き締まっています。
ジロジロ見るのは失礼と思いつつ、ついつい見とれてしまいます。
食事の用意が整うと和やかな雰囲気の中、夕食を頂きまました。
手渡されたバイブでオナニーだけが許されているのです。
ああ！私も抱いて欲しい！
そう叫びながらオナニーに耽る私。
でも本心では若い娘と夫とのセックスを見せつけられながらオナニーすることに興奮しているのです。
あっ！イクッ！
こうして密かな妄想を楽しみ、シャワーの刺激で何度も絶頂に達してしまいます。
これが私の夫には言えない秘密の戯れ…
数日後。
お～い直子、中野が夫婦で今度遊びに来たいと言ってるのだがな。
いつが良いか？
中野さんが？
中野さんは主人の部下で去年結婚したばかりです。
まだ子供がいないので夫とは良く泊まり掛けで釣りに行っています。
でも家に来るのは初めてで、私は少し戸惑っていました。
その表情を見透かしたように主人が話を続けます。
会社でひょんなことからまだ君と奥方…美穂ちゃんと会ったことがないという話になってな。
挨拶に来るという話になったんだよ。
そうですか。
何、来るのは部下だ。
かしこまる必要はない。
普段通りで良いよ。
夫は優しくそう言ってくれます。
わかったわ。
私も中野さんの奥さんには会ってみたいと思ってたから嬉しいわ。
私もそれ以上主人を困らせるようなことは言わず、努めて前向きに返事をしました。
いつが良いかな？
そうね、来週の週末なら直隆は部活の合宿でいないから来週の週末が良いのじゃないかしら？
そうか、では来週の週末と言っておくよ。
じゃあ腕によりをかけて料理を作らなきゃね！
家に来るとなると料理以外にも家の片付け等があり気が進まなかったのですが、主人の立場もあります。
それに主人の部下の奥さんから会いたいと言われるとそれはそれで嬉しいものです。
私はこの時、純粋に歓迎する気持ちでいました。
そして翌週の週末。
こんにちは！
お邪魔します。
夕方に中野さんたちが訪れました。
いつも長谷川部長にはお世話になっております。
玄関で深々と頭を下げ、礼儀正しく挨拶をする中野さん。
こちらは妻の美穂と申します。
初めまして美穂と申します。
夏らしい涼しげなワンピースを着こなしたしっかりした女性。
美穂さんに対する私の第一印象です。
中野さんも爽やかですがまだ幼さが残っており、落ち着いた美穂さんが際立ちました。
まあまあわざわざお越し頂きありがとうございます。
長谷川の家内で直子と申します。
玄関での挨拶を済ませ、リビングへと上がって頂きました。
夕食を用意していたのですが配膳を率先して手伝ってくれる美穂さんに、
なんて気の効く娘さんだろうと感心しました。
それに…
間近で見ると肌の美しさが良くわかります。
シミなどひとつもなく瑞々しい肌。
二の腕も全く贅肉などなく引き締まっています。
ジロジロ見るのは失礼と思いつつ、ついつい見とれてしまいます。
食事の用意が整うと和やかな雰囲気の中、夕食を頂きまました。
