NTR Woman ~中野夫婦の秘密
男性陣はお酒が進み、大声で釣り談義が盛り上がっているので、
私と美穂さんは台所に移り、後片付けをしながらお茶と甘いものを頂いていました。
ねぇ美穂さん。
失礼なこと聞いてしまうけど美穂さんはおいくつかしら?
興味本位から私は思わず聞いてしまいました。
28になります。
中野さんは確か…
26歳です。
あら姉さん女房ね!
道理で美穂さんが落ち着いて見えるわけだわ。
え~!そんなに歳取って見えますか?
あっ!そういう意味じゃなくてね!
私は慌てて打ち消しました。
あはは!ごめんなさい、意地悪言っちゃいました。
直子さんこそいつまでも可愛らしくて羨ましいです。
ウチも部長と直子さんのような夫婦になりたいと、いつも輝…
主人の名前が輝義だから輝って呼んでいるんですけど、輝と良く言っているんですよ。
まあ!嬉しい!
じゃあ今度は私から聞きにくい質問して良いですか?
なぁに?
部長とはその…まだあるんですか?
ある?
えっと…夜の方…
美穂さんが顔を赤らめ小声で言うので鈍い私にもわかりました。
あ~!
わかったもののなんて答えて良いか…
い、一応あるわよ。
私も顔を赤らめ答えました。
私と美穂さんは台所に移り、後片付けをしながらお茶と甘いものを頂いていました。
ねぇ美穂さん。
失礼なこと聞いてしまうけど美穂さんはおいくつかしら?
興味本位から私は思わず聞いてしまいました。
28になります。
中野さんは確か…
26歳です。
あら姉さん女房ね!
道理で美穂さんが落ち着いて見えるわけだわ。
え~!そんなに歳取って見えますか?
あっ!そういう意味じゃなくてね!
私は慌てて打ち消しました。
あはは!ごめんなさい、意地悪言っちゃいました。
直子さんこそいつまでも可愛らしくて羨ましいです。
ウチも部長と直子さんのような夫婦になりたいと、いつも輝…
主人の名前が輝義だから輝って呼んでいるんですけど、輝と良く言っているんですよ。
まあ!嬉しい!
じゃあ今度は私から聞きにくい質問して良いですか?
なぁに?
部長とはその…まだあるんですか?
ある?
えっと…夜の方…
美穂さんが顔を赤らめ小声で言うので鈍い私にもわかりました。
あ~!
わかったもののなんて答えて良いか…
い、一応あるわよ。
私も顔を赤らめ答えました。
そうですか!
私たちまだ結婚したてなんですけどちょっと少ないかなと思っていまして。
夫婦ってみんなセックスレスになるのかと不安だったんですよ。
ウチはまだあるけど友達はレスの人も多いわよ。
じゃあ今度レスにならない方法を教えて下さい!
おっ!何やら楽し気な話をしているな!
いつの間にか居間にいる主人と中野さんが私たちの会話を聞いていました。
あらやだ!部長!ガールズトークに聞き耳立てていると会社でも嫌われますよ!
美穂さんがユーモアたっぶりに切り返します。
おおっ!それはマズいな!
コッチで今、今度温泉に行こうという話で盛り上がっていたんだ。
どうだ?
えっ?私たちも一緒にですか?
もちろんだとも!
釣りに行く時はいつも置いてきぼりだから寂しかったんです!
是非一緒に!
ねぇ?直子さん?
美穂さんのあまりの乗り気に面食らいましたが、
こんなに嬉しそうにしているのに私が乗らないわけには行きません。
そ、そうよね。
いつも私たちだけお留守番だものね。
是非一緒に行きたいわ。
よし!決まった!
じゃあ中野、週末ならいつでも良いから温泉宿の予約を取っておいてくれ!
了解しました!
酔いも手伝ってか中野さんもノリノリです。
では部長、また会社で!
終電間近になって中野さんたちは帰って行きました。
たまには風呂でも一緒に入るか?
中野さんたちが帰ったあと、最後の後片付けを終えるとソファーに座ってテレビを見ていた主人が誘います。
え、ええ、そうね。
直義がいるとなかなか夫婦で一緒にお風呂にも入れないですから、
夫婦でお風呂に入るのは久しぶりです。
主人はどぎまぎしている私の手を握り脱衣場へと向かいます。
新婚当時のように口づけを交わしながらお互いの服を脱がし合いました。
主人は脱衣所で立ったまま、私の乳房をしげしげと眺めながら乳首を指先でつまみます。
あん…
私は感じてしまい、思わず声が出ます。
若い時の直子の身体付きも好きだったが、今の方がずっと素敵だ。
主人はしみじみとそう言ってくれます。
ふふふ、女房褒めても何も出ないわよ。
そう言いながら私も主人の乳首に舌を這わせます。
少し贅肉が付きましたが、私も主人の身体つきが大好きです。
もちろんオチンチンの大きさも形も…
私たちまだ結婚したてなんですけどちょっと少ないかなと思っていまして。
夫婦ってみんなセックスレスになるのかと不安だったんですよ。
ウチはまだあるけど友達はレスの人も多いわよ。
じゃあ今度レスにならない方法を教えて下さい!
おっ!何やら楽し気な話をしているな!
いつの間にか居間にいる主人と中野さんが私たちの会話を聞いていました。
あらやだ!部長!ガールズトークに聞き耳立てていると会社でも嫌われますよ!
美穂さんがユーモアたっぶりに切り返します。
おおっ!それはマズいな!
コッチで今、今度温泉に行こうという話で盛り上がっていたんだ。
どうだ?
えっ?私たちも一緒にですか?
もちろんだとも!
釣りに行く時はいつも置いてきぼりだから寂しかったんです!
是非一緒に!
ねぇ?直子さん?
美穂さんのあまりの乗り気に面食らいましたが、
こんなに嬉しそうにしているのに私が乗らないわけには行きません。
そ、そうよね。
いつも私たちだけお留守番だものね。
是非一緒に行きたいわ。
よし!決まった!
じゃあ中野、週末ならいつでも良いから温泉宿の予約を取っておいてくれ!
了解しました!
酔いも手伝ってか中野さんもノリノリです。
では部長、また会社で!
終電間近になって中野さんたちは帰って行きました。
たまには風呂でも一緒に入るか?
中野さんたちが帰ったあと、最後の後片付けを終えるとソファーに座ってテレビを見ていた主人が誘います。
え、ええ、そうね。
直義がいるとなかなか夫婦で一緒にお風呂にも入れないですから、
夫婦でお風呂に入るのは久しぶりです。
主人はどぎまぎしている私の手を握り脱衣場へと向かいます。
新婚当時のように口づけを交わしながらお互いの服を脱がし合いました。
主人は脱衣所で立ったまま、私の乳房をしげしげと眺めながら乳首を指先でつまみます。
あん…
私は感じてしまい、思わず声が出ます。
若い時の直子の身体付きも好きだったが、今の方がずっと素敵だ。
主人はしみじみとそう言ってくれます。
ふふふ、女房褒めても何も出ないわよ。
そう言いながら私も主人の乳首に舌を這わせます。
少し贅肉が付きましたが、私も主人の身体つきが大好きです。
もちろんオチンチンの大きさも形も…