NTR Woman ~温泉宿へ
それからほどなくして中野さんが温泉宿を見つけて来ました。
温泉が十数種類あって、その全てが露天で貸し切り形式になっているそうです。
温泉というと女同士でいる時間が長くなり、肌を見せ合わなければならないので憂鬱でしたが、
主人と一緒に入れればその心配もありません。
更にこの間のようなプレイが出来れば最高です。
私は内心中野さんに「ナイスチョイス!」と喝采を送っていました。
もうその日が楽しみで楽しみで、年甲斐もなくウキウキしながら当日を迎えました。
温泉宿まではウチの車を中野さんが運転して行きました。
付近を観光し、夕方近くに宿に到着します。
ねぇ直子さん!温泉の下見に行きましょうよ!
宿につくなり子供のようにはしゃいだ美穂さんが私を誘います。
え、ええ。
正直若い美穂さんと温泉に入るのには抵抗ありましたがこう無邪気に誘われると断れません。
仕方なく着替えの浴衣を持ち、美穂さんと宿の中で一番大きい露天風呂に行きました。
フロントで聞いたところ一番人気だそうだったのですが、幸いまだ時間が早いので空いていました。
わぁ!大きい!
脱衣場に入ると美穂さんはパッパと服を脱ぎ、タオルで前を隠しもしないで温泉に入って行きます。
美穂さんの身体は服の上から想像した通り、胸こそ普通サイズですが贅肉が一切ない若々しい肌、
そこそこ大きいお尻がウェストの細さを強調しています。
私は無邪気に振る舞う美穂さんをそんないやらしい目で見送ると、
ゆっくりと服を脱ぎ、タオルで前を隠して後に続きます。
中に入ると確かにまず温泉の大きさに驚きます。
20メートル四方ほどあるでしょうか?
このサイズのお風呂を二人で貸し切るとは何とも贅沢です。
すご~い!泳ぎたくなっちゃう!
美穂さんは一足先に掛け湯を済ませ、温泉の真ん中にある大きな岩までザバザバと歩いて行きます。
そしてこちらを振り返り「直子さ~ん!来て来て~!」と大声で叫び手を振ってます。
温泉が十数種類あって、その全てが露天で貸し切り形式になっているそうです。
温泉というと女同士でいる時間が長くなり、肌を見せ合わなければならないので憂鬱でしたが、
主人と一緒に入れればその心配もありません。
更にこの間のようなプレイが出来れば最高です。
私は内心中野さんに「ナイスチョイス!」と喝采を送っていました。
もうその日が楽しみで楽しみで、年甲斐もなくウキウキしながら当日を迎えました。
温泉宿まではウチの車を中野さんが運転して行きました。
付近を観光し、夕方近くに宿に到着します。
ねぇ直子さん!温泉の下見に行きましょうよ!
宿につくなり子供のようにはしゃいだ美穂さんが私を誘います。
え、ええ。
正直若い美穂さんと温泉に入るのには抵抗ありましたがこう無邪気に誘われると断れません。
仕方なく着替えの浴衣を持ち、美穂さんと宿の中で一番大きい露天風呂に行きました。
フロントで聞いたところ一番人気だそうだったのですが、幸いまだ時間が早いので空いていました。
わぁ!大きい!
脱衣場に入ると美穂さんはパッパと服を脱ぎ、タオルで前を隠しもしないで温泉に入って行きます。
美穂さんの身体は服の上から想像した通り、胸こそ普通サイズですが贅肉が一切ない若々しい肌、
そこそこ大きいお尻がウェストの細さを強調しています。
私は無邪気に振る舞う美穂さんをそんないやらしい目で見送ると、
ゆっくりと服を脱ぎ、タオルで前を隠して後に続きます。
中に入ると確かにまず温泉の大きさに驚きます。
20メートル四方ほどあるでしょうか?
このサイズのお風呂を二人で貸し切るとは何とも贅沢です。
すご~い!泳ぎたくなっちゃう!
美穂さんは一足先に掛け湯を済ませ、温泉の真ん中にある大きな岩までザバザバと歩いて行きます。
そしてこちらを振り返り「直子さ~ん!来て来て~!」と大声で叫び手を振ってます。
前を全く隠していないので手を振る度、張りがある形の良い胸が揺れています。
先日の落ち着いた雰囲気とはまた違う無邪気さに私は苦笑しながら、
目はその張りのある胸に釘付けになっていました。
私も掛け湯を済ますと、タオルで前を隠し、美穂さんの後を追います。
初秋の山々はまだ青々としていますが、風はすっかり秋の気配です。
風が気持ち良いわねぇ。
そう言いながら私は美穂さんの横に腰かけました。
それにしてもスタイルが良いわねぇ。
肌もほんと張りがあって…
やだぁ!直子さんったらそんなことばかり。
直子さんだってすごく色気があるじゃないですか。
そう言うと美穂さんは前を隠していた私のタオルをめくります。
わぁ!オッパイ大きいんですね!
触ってみても良いですか?
えっ?
美穂さんは私の返事も待たず、向かい合わせに座り直すと私の胸を下から持ち上げるように触って来ました。
すごい柔らかい!マシュマロみたい!
美穂さんはそう言いながら私の胸をやわやわと揉みます。
いやね、もうおばさんだからすっかり垂れちゃっているわよ。
美穂さんこそ張りがあって形の良い胸だわ。
そう言うと私も美穂さんの胸をそっと持ち上げます。
弾力のあるその感触に平静を装いながらも胸がドキドキしています。
と、私はある事に気がつきました。
美穂さんの乳首が勃ってるんです。
(あっ!勃ってる!)
私は更にドキドキしましたが表情を変えずやわやわと美穂さんの胸を揉みます。
掌に美穂さんの硬くなった乳首が当たります。
美穂さんも気持ち良いらしく、目を伏せ上唇が若干めくれあがっていました。
本来なら手を引っ込めるところですが、美穂さんの感じた顔があまりにも美しいので、
もっともっと感じて欲しいと思ってしまいました。
美穂さんも私の胸に触るのをやめ、上気した顔で私の手の感触を楽しんでいるようでした。
触っているうちに上唇がはっきりとめくれ上がり、何とも妖艶です。
私は美穂さんの変化に気がつかない振りをして、わざと掌で乳首を擦りあげるように胸を揉んでしまいました。
ねぇ…直子さん。
一分ほどその行為を続けてた後、美穂さんが話しかけて来ます。
なぁに?
名残惜しかったですが、私は美穂さんへの行為を中断し、話を聞きます。
この間、輝とのセックス頻度が少ないって話したじゃないですか?
うんうん。
あれには理由があって…
その…
美穂さんの伏せた表情にとてつもない理由があるのだと、私は感じました。
先日の落ち着いた雰囲気とはまた違う無邪気さに私は苦笑しながら、
目はその張りのある胸に釘付けになっていました。
私も掛け湯を済ますと、タオルで前を隠し、美穂さんの後を追います。
初秋の山々はまだ青々としていますが、風はすっかり秋の気配です。
風が気持ち良いわねぇ。
そう言いながら私は美穂さんの横に腰かけました。
それにしてもスタイルが良いわねぇ。
肌もほんと張りがあって…
やだぁ!直子さんったらそんなことばかり。
直子さんだってすごく色気があるじゃないですか。
そう言うと美穂さんは前を隠していた私のタオルをめくります。
わぁ!オッパイ大きいんですね!
触ってみても良いですか?
えっ?
美穂さんは私の返事も待たず、向かい合わせに座り直すと私の胸を下から持ち上げるように触って来ました。
すごい柔らかい!マシュマロみたい!
美穂さんはそう言いながら私の胸をやわやわと揉みます。
いやね、もうおばさんだからすっかり垂れちゃっているわよ。
美穂さんこそ張りがあって形の良い胸だわ。
そう言うと私も美穂さんの胸をそっと持ち上げます。
弾力のあるその感触に平静を装いながらも胸がドキドキしています。
と、私はある事に気がつきました。
美穂さんの乳首が勃ってるんです。
(あっ!勃ってる!)
私は更にドキドキしましたが表情を変えずやわやわと美穂さんの胸を揉みます。
掌に美穂さんの硬くなった乳首が当たります。
美穂さんも気持ち良いらしく、目を伏せ上唇が若干めくれあがっていました。
本来なら手を引っ込めるところですが、美穂さんの感じた顔があまりにも美しいので、
もっともっと感じて欲しいと思ってしまいました。
美穂さんも私の胸に触るのをやめ、上気した顔で私の手の感触を楽しんでいるようでした。
触っているうちに上唇がはっきりとめくれ上がり、何とも妖艶です。
私は美穂さんの変化に気がつかない振りをして、わざと掌で乳首を擦りあげるように胸を揉んでしまいました。
ねぇ…直子さん。
一分ほどその行為を続けてた後、美穂さんが話しかけて来ます。
なぁに?
名残惜しかったですが、私は美穂さんへの行為を中断し、話を聞きます。
この間、輝とのセックス頻度が少ないって話したじゃないですか?
うんうん。
あれには理由があって…
その…
美穂さんの伏せた表情にとてつもない理由があるのだと、私は感じました。