NTR Woman ～女同士の密戯 前篇
主人の部下、中野さんとその奥さんである美穂さんと私たち夫婦４人で行った温泉宿で、
美穂さんに誘われるがまま、女同士温泉に入った私は、美穂さん夫婦の秘密を知ることになったのです。
この間、輝とのセックス頻度が少ないって話したじゃないですか？
うんうん。
あれには理由があって…
その…
輝ってちょっと代わっているというか変態ちっくなんですよ。
そうなの？
私は興味津々でしたが、今私の愛撫で感じてくれた可愛い娘の手前、お姉さんぶって努めて平静を装います。
具体的にはどんな感じなの？
男の人が好きとかそういう感じ？
まあそんな感じかも知れません。
私が他の男の人に抱かれるのを想像すると興奮するみたいなんです。
まあ！
私はびっくりした振りをしました。
いえ、実際にびっくりしました。
男の人でも私と同じ性癖の人がいるなんて…
「寝取られ」っていう嗜好みたいなんですけど…
直子さんはセックスの最中、他の男性に抱かれたいとか思います？
私は思わないけど…
輝さんの気持ちわかるかも。
私も旦那様と他の女性がセックスしていると思うと、すごく嫌と思う気持ちと興奮する気持ちがあるもの。
私はついつい取り繕ってしまいました。
本当は主人が他の女性と目の前でセックスしているところを
見せつけられることを想像して、毎回オナニーをしているというのに…
…わかりますか。
美穂さんに誘われるがまま、女同士温泉に入った私は、美穂さん夫婦の秘密を知ることになったのです。
この間、輝とのセックス頻度が少ないって話したじゃないですか？
うんうん。
あれには理由があって…
その…
輝ってちょっと代わっているというか変態ちっくなんですよ。
そうなの？
私は興味津々でしたが、今私の愛撫で感じてくれた可愛い娘の手前、お姉さんぶって努めて平静を装います。
具体的にはどんな感じなの？
男の人が好きとかそういう感じ？
まあそんな感じかも知れません。
私が他の男の人に抱かれるのを想像すると興奮するみたいなんです。
まあ！
私はびっくりした振りをしました。
いえ、実際にびっくりしました。
男の人でも私と同じ性癖の人がいるなんて…
「寝取られ」っていう嗜好みたいなんですけど…
直子さんはセックスの最中、他の男性に抱かれたいとか思います？
私は思わないけど…
輝さんの気持ちわかるかも。
私も旦那様と他の女性がセックスしていると思うと、すごく嫌と思う気持ちと興奮する気持ちがあるもの。
私はついつい取り繕ってしまいました。
本当は主人が他の女性と目の前でセックスしているところを
見せつけられることを想像して、毎回オナニーをしているというのに…
…わかりますか。
しかもウチの旦那はマゾっ気が入っていて、セックスの時は、
私の膣に他の男性が中出ししたシチュエーションから始めるんです。
私が輝の顔の上に跨がって、中に出された他の男性のザーメンを吸い出すように命令すると、
輝は嬉々として私のアソコを舐めながら自分でしごいて出しちゃうんです。
あら…それじゃあ…
ええ、セックスの頻度が少ないどころか子供は出来ないし、私は欲求不満になるし…
あっ！そうそう！
良いものがあるんですよ！
ちょっと見て下さい！
美穂さんはそう言うと私の手を引き洗い場へと向かいます。
そして私を洗い場に残し脱衣場に行き、何かを持って来ました。
ふふふ、これ何だと思います？
そう言って私の目の前に出されたのは、ピンク色の細長い棒状のものと、同じくピンク色の玉のようなもの。
バ、バイブと…ローター…よね？
よくご存じですね。
美穂さんは満面の笑みを浮かべてそう言います。
知っているなんてものじゃありません。
妄想の中で私は彼女様にバイブでオナニーを命じられるのが定番ですが、
実は実際にバイブもローターも使ったことなかったんです。
お風呂で使うので防水のバイブとローターをインターネットで購入しようと、
何度かアダルトグッズの通販サイト覗いていたのですが、いざ購入するとなると
ためらってしまい買わずじまいだったんです。
今、美穂さんが手にしているバイブとローターは、
まさに私が買うのをためらっていたバイブとローターそのものだったんです。
ではどう使うかも…ご存じですよね？
私、満たされない気持ちをいつもこれで慰めているんです。
そう言うと美穂さんはローターのスイッチをオンにします。
「ブーン」と予想より静かに震え出すローター。
美穂さんはそれをまず自分の硬くなった乳首に押し当て…
そして私の乳首に押し当てました。
う…
心地良い振動が乳首に伝わって来ます。
その振動ももちろん刺激的ですが何より温泉で若く美しい同性の手により、
それが押しあてられているというシチュエーションに興奮してしまいました。
美穂さんは私を洗い場の椅子に腰かけさせると背後に回り込み、
膝立ちになって後ろから抱き抱えるように前へ手を回します。
私は背中に押し当てられる美穂さんの乳房を感じながら、乳首への刺激に酔ってしまいました。
ああん！
ふふふ、どうです？
気持ち良いでしょ？
美穂さんは乳首への愛撫を続けながら、空いた右手で陰毛を掻き分け、私の秘部を指でなぞります。
やん…直子さんったら…
こんなにヌルヌルになって…
そんなにローター気持ち良いですか？
んあ…
私は喘いで思わず首を捻ります。
その拍子に私の肩から私の身体を覗き込むようにしている美穂さんと見つめ合う形になって…
軽く口づけを交わしてしまいました。
美穂さんの潤んだ瞳と半開きになった上唇がとてもセクシーです。
ふふふ、準備万端のようなのでこっちを使いましょう。
そう言うと美穂さんはバイブのスイッチを入れます。
こちらはローターより少し音が大きくて…何より振動ではなくくねくねと動くんです。
美穂さんはそれを躊躇なく私の秘部に押し込みます。
ああああ！
太さはそれほどでもないのですがくねくねと動くため中の粘膜が圧迫されて、想像以上の気持ち良さです。
美穂さんは器用に指先でバイブを秘部に押し込みながら
ローターを人差し指と中指の付け根で挟み、クリトリスを同時に刺激します。
更に空いた左手で私の胸を揉み、背後からうなじに舌を這わせます。
ああ！ダメ！イッちゃう！
私は美穂さんの愛撫に堪らず絶頂に達してしまいました。
私の膣に他の男性が中出ししたシチュエーションから始めるんです。
私が輝の顔の上に跨がって、中に出された他の男性のザーメンを吸い出すように命令すると、
輝は嬉々として私のアソコを舐めながら自分でしごいて出しちゃうんです。
あら…それじゃあ…
ええ、セックスの頻度が少ないどころか子供は出来ないし、私は欲求不満になるし…
あっ！そうそう！
良いものがあるんですよ！
ちょっと見て下さい！
美穂さんはそう言うと私の手を引き洗い場へと向かいます。
そして私を洗い場に残し脱衣場に行き、何かを持って来ました。
ふふふ、これ何だと思います？
そう言って私の目の前に出されたのは、ピンク色の細長い棒状のものと、同じくピンク色の玉のようなもの。
バ、バイブと…ローター…よね？
よくご存じですね。
美穂さんは満面の笑みを浮かべてそう言います。
知っているなんてものじゃありません。
妄想の中で私は彼女様にバイブでオナニーを命じられるのが定番ですが、
実は実際にバイブもローターも使ったことなかったんです。
お風呂で使うので防水のバイブとローターをインターネットで購入しようと、
何度かアダルトグッズの通販サイト覗いていたのですが、いざ購入するとなると
ためらってしまい買わずじまいだったんです。
今、美穂さんが手にしているバイブとローターは、
まさに私が買うのをためらっていたバイブとローターそのものだったんです。
ではどう使うかも…ご存じですよね？
私、満たされない気持ちをいつもこれで慰めているんです。
そう言うと美穂さんはローターのスイッチをオンにします。
「ブーン」と予想より静かに震え出すローター。
美穂さんはそれをまず自分の硬くなった乳首に押し当て…
そして私の乳首に押し当てました。
う…
心地良い振動が乳首に伝わって来ます。
その振動ももちろん刺激的ですが何より温泉で若く美しい同性の手により、
それが押しあてられているというシチュエーションに興奮してしまいました。
美穂さんは私を洗い場の椅子に腰かけさせると背後に回り込み、
膝立ちになって後ろから抱き抱えるように前へ手を回します。
私は背中に押し当てられる美穂さんの乳房を感じながら、乳首への刺激に酔ってしまいました。
ああん！
ふふふ、どうです？
気持ち良いでしょ？
美穂さんは乳首への愛撫を続けながら、空いた右手で陰毛を掻き分け、私の秘部を指でなぞります。
やん…直子さんったら…
こんなにヌルヌルになって…
そんなにローター気持ち良いですか？
んあ…
私は喘いで思わず首を捻ります。
その拍子に私の肩から私の身体を覗き込むようにしている美穂さんと見つめ合う形になって…
軽く口づけを交わしてしまいました。
美穂さんの潤んだ瞳と半開きになった上唇がとてもセクシーです。
ふふふ、準備万端のようなのでこっちを使いましょう。
そう言うと美穂さんはバイブのスイッチを入れます。
こちらはローターより少し音が大きくて…何より振動ではなくくねくねと動くんです。
美穂さんはそれを躊躇なく私の秘部に押し込みます。
ああああ！
太さはそれほどでもないのですがくねくねと動くため中の粘膜が圧迫されて、想像以上の気持ち良さです。
美穂さんは器用に指先でバイブを秘部に押し込みながら
ローターを人差し指と中指の付け根で挟み、クリトリスを同時に刺激します。
更に空いた左手で私の胸を揉み、背後からうなじに舌を這わせます。
ああ！ダメ！イッちゃう！
私は美穂さんの愛撫に堪らず絶頂に達してしまいました。
