★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -告白-
ナミコとセイジは仲の良い夫婦である、只一つSEXレスと言う点を除けば。
セイジには秘められた性癖があった、愛する女性に蔑まれなければ興奮しない・・・
つまりマゾなのである・・・
そんな事など知らないナミコは、セイジとのSEXレスを自分に魅力がないせいだと思い込み、
セイジに対して申し訳ないと思っている・・・それが余計2人の仲を睦まじいものとしていた。
ダブルベットで全裸で抱き合いながら、セイジとナミコは話し合っていた。
セイジの一物はうなだれたままである。
「ねぇ、あなた・・・そろそろ私たち夫婦も子供を作りましょうよ」ナミコが言った。
「そうだな、そろそろ作ってもいい頃だな」セイジは口篭もって言う。
「私・・・そんなに魅力ないかな~」ナミコがセイジのモノを握り摩りながら言った。
「いや・・・そんなコトは無いよ、君は世界一魅力的な女性だ・・・」
実際ナミコは32歳・・・子供産んでない体は胸も張りがあり、スタイルはいい。
大きな瞳にツルっとした頬・・・若い頃は童顔で嫌だったと自分で言ってたが、今は若く見える。
セイジは目をつぶり、ナミコの尻で顔面を圧迫される自分を想像した。
見る見る勃起する。
「ねえ・・・して」自分の愛撫で勃起したと勘違いしてナミコが言う。
しかし正常位で挿入しようとすると萎える。
「やっぱりダメね、どうすればいいの?」ナミコは涙を浮かべてセイジに詰め寄る。
セイジは困り果てて、目をそらす。
「ごめん・・・」それだけ言うと目を伏せた。
「ごめんじゃわからないわよ、私は子供が欲しいの!」
「あなたがどうしてもダメなら・・・他の男性に抱かれてでも欲しいわ!」
ナミコがヤケになって発した言葉が2人の運命を狂わせた。
セイジには秘められた性癖があった、愛する女性に蔑まれなければ興奮しない・・・
つまりマゾなのである・・・
そんな事など知らないナミコは、セイジとのSEXレスを自分に魅力がないせいだと思い込み、
セイジに対して申し訳ないと思っている・・・それが余計2人の仲を睦まじいものとしていた。
ダブルベットで全裸で抱き合いながら、セイジとナミコは話し合っていた。
セイジの一物はうなだれたままである。
「ねぇ、あなた・・・そろそろ私たち夫婦も子供を作りましょうよ」ナミコが言った。
「そうだな、そろそろ作ってもいい頃だな」セイジは口篭もって言う。
「私・・・そんなに魅力ないかな~」ナミコがセイジのモノを握り摩りながら言った。
「いや・・・そんなコトは無いよ、君は世界一魅力的な女性だ・・・」
実際ナミコは32歳・・・子供産んでない体は胸も張りがあり、スタイルはいい。
大きな瞳にツルっとした頬・・・若い頃は童顔で嫌だったと自分で言ってたが、今は若く見える。
セイジは目をつぶり、ナミコの尻で顔面を圧迫される自分を想像した。
見る見る勃起する。
「ねえ・・・して」自分の愛撫で勃起したと勘違いしてナミコが言う。
しかし正常位で挿入しようとすると萎える。
「やっぱりダメね、どうすればいいの?」ナミコは涙を浮かべてセイジに詰め寄る。
セイジは困り果てて、目をそらす。
「ごめん・・・」それだけ言うと目を伏せた。
「ごめんじゃわからないわよ、私は子供が欲しいの!」
「あなたがどうしてもダメなら・・・他の男性に抱かれてでも欲しいわ!」
ナミコがヤケになって発した言葉が2人の運命を狂わせた。
「えっ?」セイジは聞き返した。
「だから、あなたが私を抱けないと言うのなら、他の男性に抱かれてもいいって言ったのよ!」
ナミコは吐き捨てる様に繰り返した。
セイジの一物に異変があった。
最愛のナミコが他の男に抱かれる・・・
愛するナミコが、他の男に性欲処理女として扱われ、ヨガり狂う・・・
想像しただけで、セイジの一物は天を突いて勃起した。
「あら?」ナミコもその異変に気がついた。
「あなた・・・なんで勃起してるの?」
ナミコは怪訝そうにセイジの顔を覗き込んだ。
「いや・・・その・・・」セイジは顔を赤らめた。
「まさか・・・私が他の男に抱かれるのが、興奮するの?」
セイジの顔が俯くのとは逆に、一物は脈を打って勃起する。
「あなた、妻が他の男に抱かれる事を想像して勃起するなんておかしいと思わない?」
ナミコは初めて知らされたセイジの性癖に明らかに嫌悪感を持っているようだ。
「そうなんだ、実は俺・・・愛するお前に辱められないと興奮しないんだ」
「ナミコに男とは見なされず、奴隷として扱われて、ナミコは他の男に抱かれる」
「俺はナミコとその男に服従を誓い、二人のセックスの後始末をする」
「そんな事を想像すると、すごく興奮するんだ」
とうとうセイジはナミコに自分の性癖を打ち明けた。
「そうだったの」ナミコはまだ信じられないようだったが、
告白しながらもそそり立つ一物を見て、事実を受け止めたようだっだ。
「申し訳ないけどそんな異常者の子供を宿すつもりはないわ、離婚しましょう」
ナミコはゆっくり・・・しかしはっきりした口調でセイジに言った。
「待ってくれナミコ!俺はナミコの事を愛してるんだ!」
「妻としてでなくていい、女王様としていつまでも夫婦でいてくれ!」
セイジはナミコにすがりつき哀願した。
「それどう言う事よ?」
ナミコはセイジと別れる決心をしたらしい、冷たくセイジを見下ろしながら言った。
「今まで通り、この家に一緒に暮らして欲しいんだ」
「もちろん生活の面倒もちゃんと見る」
「その上で新しい男を探せばいいだろう」
「その男とどんな事をしようが君の自由だ」
セイジの顔は真剣そのものだが、一物は激しく勃起したままだ。
「それってあなたの願望を満たしたいだけじゃない、あなたにとって理想の夫婦が出来るわけね」
ナミコは目で合図して、セイジをベットの下に仰向けに寝させた。
ナミコはベットの縁に座ったままだ。
「そんなに望むなら・・・いいわ、お望みどおり離婚はしないでいてあげる」
「その代わりもう二度とあなたとSEXしないわよ、マゾに体を触られるなんて嫌ですからね」
「じゃあ、あなたの望みどおり、明日からネットで彼氏を探すわ」
「強い精子を私の膣に注いでくれる男性」
「てっきり、私に魅力が無いかと思ってたら、正常なセックスでは興奮しない変態だったなんて・・・」
相変わらず激しく勃起している一物を爪先で踏みながらナミコが言った。
「・・・・・はい、ナミコ女王様・・・」セイジはすっかり恍惚の表情を浮かべている。
「本当にわかってるの?ちゃんと復唱してごらん」足の裏でセイジを弄びながらナミコが言った。
「はい・・・これからはナミコ女王様の奴隷として、一生仕えます」
「奴隷はナミコ女王様はもちろん、二度と女性とSEX致しません」
「ナミコ女王様は役立たずの奴隷の代わりに、自由に他の男性とSEXを楽しんで下さい」
「出来れば・・・出来れば奴隷の目の前で、他の男性と愛し合って頂ければ、奴隷は幸せです」
そう言いながら、セイジはすっかり恍惚の表情だ。
「こんなコトで興奮するだなんて」ナミコは怒りに満ちた目でセイジを見、爪先に込める力を増した。
もう片方の爪先で、セイジの乳首も弄ぶ。。
「うっ」ものの1分もしない内に爪先でセイジが果てる。
「ほらっ!変態の遺伝子が足についちゃったわ!」
「こんなもの欲しがってたなんて、私も馬鹿よね」
「もうこんな精子用無しだから、自分の舌で後始末しなさい」
セイジはナミコの足元に這いつくばり、今出したばかりの自分の精子を丹念に舐め取った。
「だから、あなたが私を抱けないと言うのなら、他の男性に抱かれてもいいって言ったのよ!」
ナミコは吐き捨てる様に繰り返した。
セイジの一物に異変があった。
最愛のナミコが他の男に抱かれる・・・
愛するナミコが、他の男に性欲処理女として扱われ、ヨガり狂う・・・
想像しただけで、セイジの一物は天を突いて勃起した。
「あら?」ナミコもその異変に気がついた。
「あなた・・・なんで勃起してるの?」
ナミコは怪訝そうにセイジの顔を覗き込んだ。
「いや・・・その・・・」セイジは顔を赤らめた。
「まさか・・・私が他の男に抱かれるのが、興奮するの?」
セイジの顔が俯くのとは逆に、一物は脈を打って勃起する。
「あなた、妻が他の男に抱かれる事を想像して勃起するなんておかしいと思わない?」
ナミコは初めて知らされたセイジの性癖に明らかに嫌悪感を持っているようだ。
「そうなんだ、実は俺・・・愛するお前に辱められないと興奮しないんだ」
「ナミコに男とは見なされず、奴隷として扱われて、ナミコは他の男に抱かれる」
「俺はナミコとその男に服従を誓い、二人のセックスの後始末をする」
「そんな事を想像すると、すごく興奮するんだ」
とうとうセイジはナミコに自分の性癖を打ち明けた。
「そうだったの」ナミコはまだ信じられないようだったが、
告白しながらもそそり立つ一物を見て、事実を受け止めたようだっだ。
「申し訳ないけどそんな異常者の子供を宿すつもりはないわ、離婚しましょう」
ナミコはゆっくり・・・しかしはっきりした口調でセイジに言った。
「待ってくれナミコ!俺はナミコの事を愛してるんだ!」
「妻としてでなくていい、女王様としていつまでも夫婦でいてくれ!」
セイジはナミコにすがりつき哀願した。
「それどう言う事よ?」
ナミコはセイジと別れる決心をしたらしい、冷たくセイジを見下ろしながら言った。
「今まで通り、この家に一緒に暮らして欲しいんだ」
「もちろん生活の面倒もちゃんと見る」
「その上で新しい男を探せばいいだろう」
「その男とどんな事をしようが君の自由だ」
セイジの顔は真剣そのものだが、一物は激しく勃起したままだ。
「それってあなたの願望を満たしたいだけじゃない、あなたにとって理想の夫婦が出来るわけね」
ナミコは目で合図して、セイジをベットの下に仰向けに寝させた。
ナミコはベットの縁に座ったままだ。
「そんなに望むなら・・・いいわ、お望みどおり離婚はしないでいてあげる」
「その代わりもう二度とあなたとSEXしないわよ、マゾに体を触られるなんて嫌ですからね」
「じゃあ、あなたの望みどおり、明日からネットで彼氏を探すわ」
「強い精子を私の膣に注いでくれる男性」
「てっきり、私に魅力が無いかと思ってたら、正常なセックスでは興奮しない変態だったなんて・・・」
相変わらず激しく勃起している一物を爪先で踏みながらナミコが言った。
「・・・・・はい、ナミコ女王様・・・」セイジはすっかり恍惚の表情を浮かべている。
「本当にわかってるの?ちゃんと復唱してごらん」足の裏でセイジを弄びながらナミコが言った。
「はい・・・これからはナミコ女王様の奴隷として、一生仕えます」
「奴隷はナミコ女王様はもちろん、二度と女性とSEX致しません」
「ナミコ女王様は役立たずの奴隷の代わりに、自由に他の男性とSEXを楽しんで下さい」
「出来れば・・・出来れば奴隷の目の前で、他の男性と愛し合って頂ければ、奴隷は幸せです」
そう言いながら、セイジはすっかり恍惚の表情だ。
「こんなコトで興奮するだなんて」ナミコは怒りに満ちた目でセイジを見、爪先に込める力を増した。
もう片方の爪先で、セイジの乳首も弄ぶ。。
「うっ」ものの1分もしない内に爪先でセイジが果てる。
「ほらっ!変態の遺伝子が足についちゃったわ!」
「こんなもの欲しがってたなんて、私も馬鹿よね」
「もうこんな精子用無しだから、自分の舌で後始末しなさい」
セイジはナミコの足元に這いつくばり、今出したばかりの自分の精子を丹念に舐め取った。