★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -夫から奴隷へ-
それから数日間、セイジは夜毎ナミコの尻に敷かれて果てた、
最初の夜は強制クンニをしながら自慰で果てたが、次の日からナミコは、
パンティーを穿いたままセイジの顔に座った・・・マゾ夫に直接舐められる事を嫌がったのである。
セイジはナミコに顔面を圧迫されると、毎日射精してても1分以内に必ず果ててしまう。
「私に挿入しようとすると、萎えてしまっていたのに、一日穿いて汚れたパンティーの匂いを
嗅いだだけで毎日勃起するなんて・・・そんな変態の癖に私の事を騙してよくも結婚したわね!」
ナミコは尻をセイジの顔に押し付けながら言った。
「ナミコ女王様・・・奴隷は・・・奴隷は可憐なナミコ女王様とどうしても結婚したかったのです
こうしてナミコ女王様のお尻に敷かれるのを夢見てました・・・」
パンティーに押されて曇った声でセイジが言う。
「SEXも満足に出来ない変態の癖して」ナミコは尻を前後に振り、セイジに股間を押し付けた。
「絶対舐めるんじゃないわよ!あなたの唾液で私のパンティー汚したら只じゃ置かないわ!」
「マゾなんだから私のオシッコやウンチの残り香を嗅いだだけで射精出来るでしょ?」
「ふふ・・・手を使わずに出して見てよ、疲れちゃうから5分以内に出してみて♪」
「はい・・・ナミコ女王様・・・ああ・・・いい香りです・・・愛しのナミコ女王様!」
そうは言っても、満足に体の動かない状態で、手も使わずに射精するのは難しい。
セイジはしばらくモゾモゾ腰を動かしていたが、ナミコにおそるおそる訴えた。
「ナ、ナミコ女王様・・・出来れば・・・出来れば包茎の先っちょを・・・」
「包茎の先っちょをどうして欲しいの?触るのなんか嫌だからね」
ナミコは少し尻をあげ、セイジの顔を覗き込む。
最初の夜は強制クンニをしながら自慰で果てたが、次の日からナミコは、
パンティーを穿いたままセイジの顔に座った・・・マゾ夫に直接舐められる事を嫌がったのである。
セイジはナミコに顔面を圧迫されると、毎日射精してても1分以内に必ず果ててしまう。
「私に挿入しようとすると、萎えてしまっていたのに、一日穿いて汚れたパンティーの匂いを
嗅いだだけで毎日勃起するなんて・・・そんな変態の癖に私の事を騙してよくも結婚したわね!」
ナミコは尻をセイジの顔に押し付けながら言った。
「ナミコ女王様・・・奴隷は・・・奴隷は可憐なナミコ女王様とどうしても結婚したかったのです
こうしてナミコ女王様のお尻に敷かれるのを夢見てました・・・」
パンティーに押されて曇った声でセイジが言う。
「SEXも満足に出来ない変態の癖して」ナミコは尻を前後に振り、セイジに股間を押し付けた。
「絶対舐めるんじゃないわよ!あなたの唾液で私のパンティー汚したら只じゃ置かないわ!」
「マゾなんだから私のオシッコやウンチの残り香を嗅いだだけで射精出来るでしょ?」
「ふふ・・・手を使わずに出して見てよ、疲れちゃうから5分以内に出してみて♪」
「はい・・・ナミコ女王様・・・ああ・・・いい香りです・・・愛しのナミコ女王様!」
そうは言っても、満足に体の動かない状態で、手も使わずに射精するのは難しい。
セイジはしばらくモゾモゾ腰を動かしていたが、ナミコにおそるおそる訴えた。
「ナ、ナミコ女王様・・・出来れば・・・出来れば包茎の先っちょを・・・」
「包茎の先っちょをどうして欲しいの?触るのなんか嫌だからね」
ナミコは少し尻をあげ、セイジの顔を覗き込む。
「いえ・・・そうではなく・・・」
「タンスの引き出しに入っている洗濯バサミで挟んで、自分で引っ張ってもよろしいですか?」
セイジは自分の服が入っている引き出し指差して言った。
「洗濯バサミ?」ナミコはセイジが指差された方を見る。
セイジは一旦、ベットの下に降り、タンスの奥底から何やら取り出すと、
口に咥えて、ナミコの前に、四つん這いになって近づいて来た。
ナミコがそれを手で受け取る、見ると2つの洗濯バサミを細い麻縄で結び、鈴をつけてある。
「ふ~ん、あなたこれでオナニーしてたの?」ナミコが聞くとセイジは首を縦に振った。
「そう・・・私が真剣に悩んでいる時に、あなたは私に隠れて、これでアンアンしてたんだ?」
ナミコの目に、怒りの火がともる。
「じゃあ、これでどうやってしてたか見せてごらん!」
ナミコはセイジに洗濯バサミを投げつけると、床に仰向けになるように命令する。
セイジは包茎の先に洗濯バサミを取り付けると、少しづつ引っ張っる強さを強める。
「へえ、そんな風にオナニーしてたんだ?私の膣より、こんな物の方が気持ちいいんだ?」
ナミコはそう言い、セイジの顔に跨った、セイジから麻縄を取り上げ乱暴に引っ張る。
引っ張る度に、鈴の音が「チリンチリン」と鳴る。
「鈴の音が鳴って面白いじゃない、こんなのしてよく恥ずかしくないわね」
「ほらっ!こうされるのがいいの?包茎の皮をこんなに伸ばされて、それが気持ちいいんでしょ?」
ナミコは楽しそうに洗濯バサミを振る、その度にセイジの包茎が伸ばされる。
「あっ!あっ!ナミコ様・・・ナミコ女王様にこうされるのが夢でした」
「そんなにされると・・・奴隷は!」セイジはナミコの匂いを感じながら、恍惚の嗚咽を出した。
「ほらほらっ!包茎の皮の中に、役立たずの精子を出してみなさい!」
「SEXでは丸っきり立たなかったのに、私のお尻の匂いを嗅いで、
包茎こんなに伸ばされても、射精出来るんでしょ?変態!」
セイジはとどめとも言えるナミコのその言葉を聞いた瞬間、果てた。
そんなセイジの情けない姿を目の当たりにして、数日間の間に、
ナミコはセイジが夫だと言う感覚がまるで無くなっていた。
「タンスの引き出しに入っている洗濯バサミで挟んで、自分で引っ張ってもよろしいですか?」
セイジは自分の服が入っている引き出し指差して言った。
「洗濯バサミ?」ナミコはセイジが指差された方を見る。
セイジは一旦、ベットの下に降り、タンスの奥底から何やら取り出すと、
口に咥えて、ナミコの前に、四つん這いになって近づいて来た。
ナミコがそれを手で受け取る、見ると2つの洗濯バサミを細い麻縄で結び、鈴をつけてある。
「ふ~ん、あなたこれでオナニーしてたの?」ナミコが聞くとセイジは首を縦に振った。
「そう・・・私が真剣に悩んでいる時に、あなたは私に隠れて、これでアンアンしてたんだ?」
ナミコの目に、怒りの火がともる。
「じゃあ、これでどうやってしてたか見せてごらん!」
ナミコはセイジに洗濯バサミを投げつけると、床に仰向けになるように命令する。
セイジは包茎の先に洗濯バサミを取り付けると、少しづつ引っ張っる強さを強める。
「へえ、そんな風にオナニーしてたんだ?私の膣より、こんな物の方が気持ちいいんだ?」
ナミコはそう言い、セイジの顔に跨った、セイジから麻縄を取り上げ乱暴に引っ張る。
引っ張る度に、鈴の音が「チリンチリン」と鳴る。
「鈴の音が鳴って面白いじゃない、こんなのしてよく恥ずかしくないわね」
「ほらっ!こうされるのがいいの?包茎の皮をこんなに伸ばされて、それが気持ちいいんでしょ?」
ナミコは楽しそうに洗濯バサミを振る、その度にセイジの包茎が伸ばされる。
「あっ!あっ!ナミコ様・・・ナミコ女王様にこうされるのが夢でした」
「そんなにされると・・・奴隷は!」セイジはナミコの匂いを感じながら、恍惚の嗚咽を出した。
「ほらほらっ!包茎の皮の中に、役立たずの精子を出してみなさい!」
「SEXでは丸っきり立たなかったのに、私のお尻の匂いを嗅いで、
包茎こんなに伸ばされても、射精出来るんでしょ?変態!」
セイジはとどめとも言えるナミコのその言葉を聞いた瞬間、果てた。
そんなセイジの情けない姿を目の当たりにして、数日間の間に、
ナミコはセイジが夫だと言う感覚がまるで無くなっていた。