NTR WomanⅡ ～セックスを見せつけられながら強制オナニー 前篇
ベットの横で、私の脚はＭ字に開脚された状態で縛られ、足首に手首を固定されます。
そしてまたバイブ…というか、例の極太張り型を握らされました。
輝さんは私を縛り終えると今度は黒い縄を持ち、美穂さんの前で縄を差し出し深々と頭を下げます。
美穂さんは無言でその縄を受け取り、輝さんを縛って行きます。
輝さんも私と同様亀甲縛りをされ、オチンチンの周りは殊更強調されるように縛りあげられました。
輝さんの場合は私と違って、手を後ろ手に縛られています。
そして美穂さんが今まで穿いていたショーツを頭から被せられました。
脚が出るところから両目を出して、股間を縄で強調されているので、
マンガの「変態仮面」と同じで本当に変態チックです。
さあ、あなたたち、これから言うことはわかっているわね？
はい、美穂様。
輝さんは返事をすると後ろ手に縛られたままベットの前に正座し、主人に土下座しました。
ご主人様、今夜も童貞寝取られマゾの僕に代わり、妻の性欲を満足させて下さい。
僕の目の前で妻のオマンコに逞しいオチンチンを出し入れして、男としての違いを見せつけて下さい。
そして妻を妊娠させて下さい。
妻が他の男性に自由に犯されているのに、
夫の僕はその男性に貞操帯をつけられて、性欲管理されるのが嬉しいんです。
妻の膣の感触をご主人様が存分に楽しんでいるのに、夫である僕は、妻に触れることも許されず、
こうして妻が一日中穿いたパンティの匂いを嗅ぐことしか許されないシチュエーションが好きなんです。
ああ僕が一度も味わったことがない…妻の膣に…妻の膣に中出しして妊娠させて下さい！
輝さんはそんな自虐的な言葉を発しながら、
美穂さんのパンティをクンクン嗅いで、うっとりした表情でいます。
ふふふ、良く言えたわね。
じゃあ直子さんの番よ。
そしてまたバイブ…というか、例の極太張り型を握らされました。
輝さんは私を縛り終えると今度は黒い縄を持ち、美穂さんの前で縄を差し出し深々と頭を下げます。
美穂さんは無言でその縄を受け取り、輝さんを縛って行きます。
輝さんも私と同様亀甲縛りをされ、オチンチンの周りは殊更強調されるように縛りあげられました。
輝さんの場合は私と違って、手を後ろ手に縛られています。
そして美穂さんが今まで穿いていたショーツを頭から被せられました。
脚が出るところから両目を出して、股間を縄で強調されているので、
マンガの「変態仮面」と同じで本当に変態チックです。
さあ、あなたたち、これから言うことはわかっているわね？
はい、美穂様。
輝さんは返事をすると後ろ手に縛られたままベットの前に正座し、主人に土下座しました。
ご主人様、今夜も童貞寝取られマゾの僕に代わり、妻の性欲を満足させて下さい。
僕の目の前で妻のオマンコに逞しいオチンチンを出し入れして、男としての違いを見せつけて下さい。
そして妻を妊娠させて下さい。
妻が他の男性に自由に犯されているのに、
夫の僕はその男性に貞操帯をつけられて、性欲管理されるのが嬉しいんです。
妻の膣の感触をご主人様が存分に楽しんでいるのに、夫である僕は、妻に触れることも許されず、
こうして妻が一日中穿いたパンティの匂いを嗅ぐことしか許されないシチュエーションが好きなんです。
ああ僕が一度も味わったことがない…妻の膣に…妻の膣に中出しして妊娠させて下さい！
輝さんはそんな自虐的な言葉を発しながら、
美穂さんのパンティをクンクン嗅いで、うっとりした表情でいます。
ふふふ、良く言えたわね。
じゃあ直子さんの番よ。
美穂さんは微笑みながらそう言いました。
は、はい！
み、美穂様…
性欲管理して頂きありがとうございます。
夫の寵愛を一身に受けている女性に、夫とのセックスを禁止されるとものすごく興奮します。
これからもずっと夫とのセックスを禁止して下さい。
その上で夫とのセックスを見せつけて下さい。
私はそんなはしたないことを口走りながら秘部から熱い汁が溢れ出していました。
あらあら二人ともそんな情けないこと言いながら変な汁がアソコから溢れ出ているわよ。
じゃあ私と隆之さんのセックスをハァハァしながら見ていなさい。
そう言うと美穂さんはベットに仰向けになり、覆い被さった主人の首に腕を回し口付けを交わします。
主人は美穂さんに身体を密着させ、胸を揉み、秘部に指を這わせます。
美穂さんは美穂さんで主人のモノを握り、やわやわとしごいています。
二人のそんな愛撫を見て私は手渡された極太の張り型を花芯に押し当てます。
最愛の夫を寝取られた私は、見も知らぬ何人もの男に犯されている…
先程のことがあるからか、そんなシチュエーションが頭の中でグルグルしています。
はぁん！あなた！見ないで！
愛しているのはあなただけなの！
でも無理矢理犯されると感じちゃうの！
そんなことを想像しながら極太の張り型を少しずつ出し入れし、膣内に挿入して行きます。
張り型は大き過ぎて１／３程しか入りません。
膣壁からメキメキと音がして来そうです。
その圧迫感がまた萌えます。
そうしている間に主人と美穂さんは体位を替え、大の字に仰向けになった主人のモノに、
横座りになった美穂さんが顔を埋めて舌を這わせています。
あらやだ直子さんったらあんなに大きな張り型を挿れちゃってるわ！
あんな大きな張り型で慣れてしまったらガバガバになって使いものにならなくなっちゃうわよね。
丁度こちらを向いて舐めているので私の行為を見た美穂さんが、これみよがしにそう言います。
その言葉に主人も上半身を起こし、私の秘部を食い入るように見ています。
いやぁ！見ないで！
そう言葉では言いましたが、私の意に反してアソコからはグチュグチュといやらしい音が響いています。
直子はすっかり極太のチンコが気に入ったようだな。
主人は満足気にそう言いながら美穂さんの髪を優しく撫でます。
哀しい性で、主人が他の女性に優しくすればする程興奮し、淫らになって行く私。
美穂さんの髪を優しく撫でる主人を見ながら、張り型を抜き挿しするスピードを早くしてしまいます。
そんな私にお構い無く美穂さんは主人の股間を跨ぎ、
主人のモノに手を添えて、自らの花びらに埋めて行きます。
他の人のセックスを見て初めて気づいたのですが、騎乗位の場合、
女性の方が男性自身を食べているようです。
ああん！
美穂さんは一気に腰を落とすと短く喘いで、腰を前後に振り出します。
すごい！隆之さんが私の中で暴れているわ！
美穂さんはそう叫びながらどんどん腰の動きを早めて行きます。
腰を前後させる度、美穂さんの花びらが主人のモノに絡み付き、クチュクチュといやらしい音を立てています。
美穂の子宮口が亀頭にグリグリ当たるぞ！
もっと突き立ててやる！
主人はそう言うと下から腰を突き上げ美穂さんを責め立てます。
はぁん！ずんずん来る！
気持ち良い！隆之さん最高！
美穂さんはそう叫びながら主人の手を握り腰をグラインドさせています。
はぁ～！ダメ！
イッちゃう！
イクッ！
美穂さんはそう叫ぶと腰の動きを止め、ガクガクと身を震わせています。
は、はい！
み、美穂様…
性欲管理して頂きありがとうございます。
夫の寵愛を一身に受けている女性に、夫とのセックスを禁止されるとものすごく興奮します。
これからもずっと夫とのセックスを禁止して下さい。
その上で夫とのセックスを見せつけて下さい。
私はそんなはしたないことを口走りながら秘部から熱い汁が溢れ出していました。
あらあら二人ともそんな情けないこと言いながら変な汁がアソコから溢れ出ているわよ。
じゃあ私と隆之さんのセックスをハァハァしながら見ていなさい。
そう言うと美穂さんはベットに仰向けになり、覆い被さった主人の首に腕を回し口付けを交わします。
主人は美穂さんに身体を密着させ、胸を揉み、秘部に指を這わせます。
美穂さんは美穂さんで主人のモノを握り、やわやわとしごいています。
二人のそんな愛撫を見て私は手渡された極太の張り型を花芯に押し当てます。
最愛の夫を寝取られた私は、見も知らぬ何人もの男に犯されている…
先程のことがあるからか、そんなシチュエーションが頭の中でグルグルしています。
はぁん！あなた！見ないで！
愛しているのはあなただけなの！
でも無理矢理犯されると感じちゃうの！
そんなことを想像しながら極太の張り型を少しずつ出し入れし、膣内に挿入して行きます。
張り型は大き過ぎて１／３程しか入りません。
膣壁からメキメキと音がして来そうです。
その圧迫感がまた萌えます。
そうしている間に主人と美穂さんは体位を替え、大の字に仰向けになった主人のモノに、
横座りになった美穂さんが顔を埋めて舌を這わせています。
あらやだ直子さんったらあんなに大きな張り型を挿れちゃってるわ！
あんな大きな張り型で慣れてしまったらガバガバになって使いものにならなくなっちゃうわよね。
丁度こちらを向いて舐めているので私の行為を見た美穂さんが、これみよがしにそう言います。
その言葉に主人も上半身を起こし、私の秘部を食い入るように見ています。
いやぁ！見ないで！
そう言葉では言いましたが、私の意に反してアソコからはグチュグチュといやらしい音が響いています。
直子はすっかり極太のチンコが気に入ったようだな。
主人は満足気にそう言いながら美穂さんの髪を優しく撫でます。
哀しい性で、主人が他の女性に優しくすればする程興奮し、淫らになって行く私。
美穂さんの髪を優しく撫でる主人を見ながら、張り型を抜き挿しするスピードを早くしてしまいます。
そんな私にお構い無く美穂さんは主人の股間を跨ぎ、
主人のモノに手を添えて、自らの花びらに埋めて行きます。
他の人のセックスを見て初めて気づいたのですが、騎乗位の場合、
女性の方が男性自身を食べているようです。
ああん！
美穂さんは一気に腰を落とすと短く喘いで、腰を前後に振り出します。
すごい！隆之さんが私の中で暴れているわ！
美穂さんはそう叫びながらどんどん腰の動きを早めて行きます。
腰を前後させる度、美穂さんの花びらが主人のモノに絡み付き、クチュクチュといやらしい音を立てています。
美穂の子宮口が亀頭にグリグリ当たるぞ！
もっと突き立ててやる！
主人はそう言うと下から腰を突き上げ美穂さんを責め立てます。
はぁん！ずんずん来る！
気持ち良い！隆之さん最高！
美穂さんはそう叫びながら主人の手を握り腰をグラインドさせています。
はぁ～！ダメ！
イッちゃう！
イクッ！
美穂さんはそう叫ぶと腰の動きを止め、ガクガクと身を震わせています。
